上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告|
-
トラックバック(-)|
-
コメント(-)
「放課後~濡れた制服~ 課外授業1」で抜く。
ミルキーのエロアニメ。
化学の教師が生徒の弱みを握って犯す話。
といっても、基本的にヘタレなのであんまり酷いことはしないし、生徒の方もすぐに抵抗しなくなって和姦になる。
変態的な要素もないしプレイもソフトなんだけど、絵が綺麗なのでなんか抜ける。
特に乳の絵に手抜きが無くて、ハイライトも入ってるしきっちり揺れていてエロい。
基本的にエロアニメの真髄は乳揺れだと思う。
まんこはモザイクで見えないし、アクメ顔は静止画で十分だし、セックスの動きそのものはあんまりエロく思えないので、アニメーションして楽しいエロ要素というと乳揺れくらいしかない。
特に四つんばいになってバックから突かれているところを、お腹の下あたりのカメラから撮影した絵が好き。
勿論、乳揺れでしか抜けないという意味ではなくて、むしろ乳揺れだけでは抜けないし、シチュエーションとか喘ぎ声とかセリフの内容とかで興奮して抜けるんだけど、それだけなら小説とか漫画とかゲームでも同じことができてしまうので、アニメである最大の理由が乳揺れ。
乳揺れに力入れないんだったら、エロアニメにする意味がない。
- 2005/01/31(月) 23:26:33|
- エロアニメ|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
戦乙女ヴァルキリー あなたに全てを捧げます 第二夜「女神陵辱」で抜く。
同名のゲームが原作のエロアニメの2話目。
前作と同様に、ほぼ全編エロシーンで構成されている。
抜いたのは、触手みたいな生物に肛門に入られてうんこを吸い出されているシーン。
厳密にはこのシーンという訳ではなくて、そこらへんのいくつかのシーンで興奮がうっかりリミットを越えてしまって、出てしまいそうになったからそのまま出した。
今回のメインはこの紫色の生物で、肛門から入ってうんこを吸う以外にも、股間に取り付いて肌色になって擬似ちんこになるという技もある。
基本的に擬似ちんこを使ったレズシーンとうんこ吸いシーンだけで構成されている。
前作は作画が異様に丁寧で動画枚数も多く割かれていたけれど、今回は普通のレベルになった。
でも、内容そのものは良くなっていて、今回の方がエロかった。
女の子がちゃんと気持ち良くなってるのがいいんだと思う。
無理矢理シーンが繋いであって、どういう話なのかさっぱり判らないというのと、キャラのあごが異様に尖っているのが気になるけど、抜くのにはそんなに関係ない。
1話が12/24発売で2話が1/28発売なので、間が一ヶ月しか空いていない。
まさか一ヶ月で一話作った訳ではないだろうけど、なかなかハイペースだと思う。
それが動画枚数が減った原因だったら残念だけど。
というか、内容は今回の方が面白いので、前回の作画パワーがこっちに使われていたら良かったのに。
- 2005/01/30(日) 23:53:55|
- エロアニメ|
-
トラックバック:1|
-
コメント:0
魔界天使 ジブリール Vol.2「特訓!愛あればこそ」を見る。
同名のエロゲーをアニメ化した作品。
で、また抜けなかった。
前にVol.1を見て抜けなかったんだからさっさと見切ればいいのに、元のゲームが好きだからつい見てしまう。
今回は話の流れが結構オリジナル入ってた。
でも、それが面白さとかエロさのアップに繋がってない。
まあ、ゲームのアニメ化はいつもそんな感じだけど。
ジブリールという作品はリカが触手にやられてなんぼだと思うので、やっぱり触手シーンを増やさないと。
今回ほんとに少ししか無かった。それも止め絵だし。
アモーレを溜める為の和姦シーンに尺と動画枚数を割いてるけど、そこはばっさり省略していいから、戦闘シーンに力を入れて欲しかった。
触手責めも単に嫌がってるだけじゃなくて、リカが気持ちよくなっちゃって、もっとして欲しいと望むようになっちゃって、身も心も陵辱されるのがエロいのに。
そもそもジブリールの最大の魅力はヒロインがやられちゃう点なんだから、一回目はちゃんと負けないと。
つまり、結論はシンプルで、ちゃんとゲームと同じに作ればそれでいいだけなのに。
脚本とか演出の人って多分、ゲームまともにやってないんだろうなあ。
- 2005/01/29(土) 23:59:59|
- エロアニメ|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
Lip van winkleの「読乳搾」で抜く。
作者は時坂夢戯で、R.O.Dの同人誌。
母乳が出ると気持ちいい体質の読子が電車の中で痴漢される話。
鉛筆画特有の柔らかさが、乳を描くのにとても合ってると思う。
実はR.O.D THE TVのDVDの最終巻を見たばかりなので、まだキャラクターが脳内で新鮮。
同人誌はOVAの方を元ネタにしてるみたいだけど。
読子さんのへにゃへにゃした感じが気に入ってて、TVシリーズで国会図書館で追いかけっこしてるシーンとか、OPで本を読みながら歩いてたら何かに乗り上げて転ぶシーンとかの乳が揺れっぷりが好き。
時坂夢戯は鉛筆画でいい乳の絵を描く人なんだけど、フタナリも描くから今一つ人気が出てない気がする。
自分はフタナリも全然オッケーなんだけど。
コピー誌の絵をオフセットに再録しないことが多いので、追いかけるのが大変。
あと、印刷はもう少しコントラスト高めでいいと思う。
(上のスキャン画像は相当上げてある)
- 2005/01/27(木) 22:43:41|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
雷神会の「人徳の研究1.5」で抜く。
作者ははるきゲにあで、借金の形にメイドになった女の子を調教する話。
でも抜いたのは、その女の子ではなくて既に屋敷にいる摩耶の調教シーン。
この時点で28回イっていて、失神すると自動的に電撃で意識を戻されて、またイカされるシステム。
電撃とか巨大ディルドーとか大量浣腸とか強い振動とか、ハードな責めが売り。
人徳の研究は1995年の夏に1巻が発行されていて、それを96年の夏に地方のイベントで見つけたのが出会いで、以降3巻からはイベント毎に買っている。
2000年8月に10巻が出た後はラブひなのパロディの「マゾしの」シリーズが続いていて、人徳シリーズは終わったのかと思ったらひょっこり11巻が出て、最近1.5巻が出た。
人徳の研究もマゾしのも、最初は面白かったけどシリーズが続くにつれて飽きてくる傾向があったので、たまに路線を変えるのもいいかもしれない。
雷神会の本は98年頃から表紙をめくったページにいきなり、「海賊版等を作りやがったら、かならず法的措置に訴えるので覚悟しろ!」とかの文言が巨大な文字で書かれていて嫌な気分になっていたけど、最近はやめたみたい。
版権パロディのマゾしのの間は書き続けて、オリジナル路線に戻ったらやめるというのも変な話だけど。
それに、海賊版による被害はとっくに無くなっていて、今はインターネットに流れる方がメインだし。
挑発するようなことを書くから逆にネットに流されるという心理もあるのかもしれない。
現にコピー禁止の文章が書かれていない人徳の研究の11巻は少なくともWinnyにはまだ流れていない。
今回の1.5巻はいきなり流れたけど。
ぶっちゃけ、人徳シリーズもマゾしのシリーズも、実本はあるけどみんなデータでも持っている。
データの方が見たい時にすぐに見られて便利だから。
1冊52Pで10MBとして、40冊程度でゆうパックの箱が一杯になる。
ゆうパックの箱が100個も溜まるともう管理不能になるけど、40GBのデータならHDD一個に収まって即検索できる。
本の方が使いやすいということも特に無いので、最初からデータで買えると便利なのに。
- 2005/01/26(水) 10:02:14|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
ロリコンは治ると思う。
治療法は判らない。でも突然に治る。
かつて自分がロリコンであった頃、先達のロリコンに、ロリコンってのは理由もなくある日突然治ってしまうものだと聞いた。
その時は半信半疑だったが、自分も治ってみると、理解はできないが納得はできる。
切込隊長BLOGで、ロリコンに関する保険会社の調査結果についての考察が書かれていて、大雑把には、
・男はみんなロリコンである
・ロリコンと犯罪者は別物
という内容で、そのこと自体は当事者にとってみれば何を今更的な自然に受け入れられるものなのだけれど、もう一つ、
・ロリコンは一生治らない
という意味の文章があって、それが気になった。
ロリコンとは幼女に対する恋である。
ロリコンだった時にはあんなに好きだった写真集を見ても、今は単に普通に可愛いとしか思わない。
心の奥底からこみ上げるような、熱い、どうしようもない、激しい愛おしさや、強い幸福感が得られない。
街で幼女を見かけると、不審者に思われるリスクをはねのけて、微笑みかけてみたい衝動が今は無い。
この状況は、恋が冷めた時に似ている。
クラスの中で一人だけ眩しく光っていた女の子が、女子の一人に混ざってしまう感覚。
違うのは、対象が特定個人ではなく、幼女全体であること。
かつて購入し、今でも宝物として保存されている少女写真集の一部をスキャンしてみる。
ポルノ的要素は無いので、今でも売られているのかもしれない。
この写真を見て、かつて激情にかられていた記憶は残っているが、今見ても別にどうということはない。
そういう意味で、ロリコンは既に治っているのだけれど、依然としてロリ属性はあるし、オカズに使ったりしている。
自分に対してロリコンという記号を定着させ、慣性で興奮しているのかもしれない。
- 2005/01/24(月) 22:02:03|
- 雑文|
-
トラックバック:0|
-
コメント:1
ピンサロで抜く。オナニーじゃないな、これは。
ピンサロに行くのは3回目。今までは少し離れた所にある、30分5000円くらいの店に買い物のついでとかで行って、それなりに満足してたんだけど、地元にもっと安い店があるのは前から知っていたので、試しに行ってみた。
サービスデーで30分4000円になってるところを、さらにチケットをプリントアウトして持ってって、3000円。
安ーい。ただし、一時間待ち。
コンパートメントに入ってみると結構広い。でも暗い。
女の子はFカップだった。声も結構可愛い。顔はよく見えない。
狭い店だと椅子に座ったまま、前に女の子がしゃがみこんで、という体勢だったけど、今回はソファーの上に仰向けに寝てしまって、女の子が覆い被さっていろいろしてくれた。
重くはない筈だけど、体重を預けてくると少し苦しいくらいの圧迫感がある。
キスが楽しかった。これって口でのセックスだなと思った。
途中まで遊んで、研修までで止めている「KISSx300 こんな世界」というエロゲーのことを思い出した。
確かキスだけで射精するシーンがあったけど、今なら判る気がする。
もっとキスしてたかったけど、女の子が嫌かもしれないし、他にもすることはあるので、一回だけねだった。
キスの感覚を思い出しながら、KISSx300を再開してみよう。
パイズリもしてくれた。いきなりちんちんに何かをまぶし始めたので、何をしてるんだろうと思ったら、胸で挟まれた。
ただ、シャワーの使えないピンサロという制限があるので、あんまりぬるぬるのローションは使えなくて、肌に擦れる感じがどうしても残ってしまい、そんなに気持ち良くは無かった。
もともとピンサロの限界を超えているサービスなので文句を言う筋合いではないし、柔らかいものに包まれる感触そのものはとても面白かったので、今後オカズにパイズリのシーンがあったら、よりリアルに気持ち良さを想像できると思う。
それらのサービスの間、身体は斜めに乗っていたので、ずっと勃起していたちんちんは何も触れずにずっと放置されていたけど、いよいよその辺りに責めが移ってくる。
まず周辺を徹底的に舐め回す。
鼠径部を舐められた時は少しやばかった。
咥えていろいろして、ラストは手も添えて激しく。
30秒くらい続く射精の間、ずっと口を離さないでいてくれた。
その間もストロークしたり、吸ったりして欲しかったけど、向こうも精液が口に溜まってる最中だから、あまり酷な要求はできない。
結局、そこまでで20分。充実してたけど、時間が余ってしまったのでお話。
今までのパターンだと、いきなり刺激がちんちん周辺に来て、さすがに勿体無いので我慢していたら、なんかイケないモードに切り替わってしまって、目を瞑ってオナニーしてるつもりで気分を盛り上げて、時計を見ながら時間内になんとか射精、というケースが多かったので(といっても2回)、気持ちいいままに思う存分射精した今回がいちばん気持ちよかった。
我慢するとイケなくなる、という話を最初にしたのが良かったのかもしれない。
で、また女の子を責められなかった。
今までみんな、タッチとか指入れとか、してもいいのについ責められっぱなしで終わってしまう。
「しまった」と呟いているのを聞きつけられて、「見る?」って、最後にまんこだけ見せて貰った。
基本的に、初対面の女の子に対していきなり「気持ち良くしてあげたい」という気持ちになれなくて、あるのは単に性器そのものへの興味だけなので、それなら無修正のオカズはいくらでもあるので、触れるかどうかというだけの違いになってしまう。
でも触って喘ぐとかの反応があるとそれは楽しいだろうな。
- 2005/01/24(月) 19:05:59|
- 雑文|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
そうま竜也の「もっちゃん大川家へ行く!!」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
本当は、同じ茜新社のCOMIC天魔に連載されていたんだけど、編集長が強引に持ってきたらしい。
だから、過去の2作品を1/4に縮小して掲載してある。
もともと、エルオーはCOMIC天魔の増刊ということになっているし。
今はなんか熟女ものがたりの増刊だけど。
内容は、一年後輩のもっちゃんに大雨の日にいきなり誘惑されて、セックスして、なんか恋人みたいな関係になっていく話。
抜いたのは3回目のセックスで、もっちゃんが初めてイったところ。
変態的な要素は全然なくて、純愛でハードな描写も無くて、むしろセックスに不慣れで探り探りの感じなんだけど、もっちゃんというキャラが面白くて可愛いし、心情の描写がいろいろあって、キャラクターが生き生きしてて、そのへんのリアルさがなんかエロくて抜ける。
でも、ロリじゃない気がするんだけど、なんでエルオーなんだろ。
そうま竜也はもともとエロ漫画の人じゃなくて一般向けの作品を描いてて、「それいけ!!チャンポン」とか「ゲーム天国」とか好きだったんだけど、エロに転向したので同人誌が商業誌で読めるようなお得な感覚がある。
最初は三和出版のアイラでタヌキの漫画を連載してたんだけど、雑誌が無くなってしまい、どうなるのかと思っていたら、茜新社に拾われたみたいで、タヌプリちゃんとして単行本も出た。
その続きの岩川さんの話を天魔で連載してた筈なのに、いつの間にかもっちゃんシリーズになって、エルオーに移ってきた。
タヌプリちゃんそのものも、主人公がなんか移っていくし、プロットとか無しに、その時描きたい物を描いてる感じ。
付録
そうま竜也 COMIC天魔掲載作品リスト
2003 06「ぴかち -前編-」
2003 09「ぴかち」
2004 01「岩川さん」
2004 02「岩川さん そのに」
2004 03「岩川さん そのさん」
2004 08「スペースイワカワ」
2004 10「もっちゃん」
2004 12「もっちゃんの夏ぅ」
- 2005/01/23(日) 14:47:57|
- エロ漫画|
-
トラックバック:0|
-
コメント:1
片桐火華の「黒い家」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
6年生の委員長が休みのクラスメートの家にプリントを届けに行ったら、一緒に輪姦されてしまう話。
いつになく鬼畜な話だったので、ちょっと抵抗があった。
いつもは和姦な話が多いのに。
片桐火華は、ロリ漫画家の中でロリ乳の描写がリアルでいい。
今回の子は胸が大きめなので割と普通だけど、膨らみかけの、盛り上がってる面積が少なくて、ちょっと尖ってる感じの、少女特有の乳をしっかり表現している。
他の作品からサンプルを挙げるとこんな感じ。
この絵を描くには当然モデルが要る訳で、現在のリアルの少女を裸にしているとは考えられないので、かつてロリ写真集とかが合法だった頃の資料を参考にしていると思われる。
で、この乳がリアルであると感じて興奮する読者側も、少女の乳がどんなものか知っている必要があって、つまりかつてそういった写真集等に触れていた必要がある。
作者の知識不足と、読者を選ぶことを避けることの二重の理由で、リアルなロリ乳の描写は少なくなりがちで、単純に大人の乳を平たくしただけの方が描きやすいし絵的にも自然だしより多くの読者にアピールするので、結果として偽のロリ乳が氾濫することになる。
写真集ではもう見られないのだから、せめて漫画でだけは残り続けて欲しい。
- 2005/01/22(土) 15:17:55|
- エロ漫画|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
巫代凪遠の「聖マルガレタ学園」で抜く。
COMICパピポの2月号に掲載されている第5話で、女の子がやたらと虐げられている世界の話。
抜いたのはクリトリスにチップを埋め込まれた初等部の女の子が、全裸で下校することを強要され、嫌がっていたら罰としてクリトリスに電流を流されるシーン。
巫代凪遠に限らないけど、巫代凪遠は特にクリトリスにやたらと執着する傾向があるように思う。
エロ漫画作家は大抵男で、クリトリスは持っていないので、それがどういう感じ方をするものなのかは判らないけれど、とても敏感で気持ちいい場所だというコンセンサスがある。
AVとかでクリトリスを強く責められているシーンは滅多にないのに、クリトリスを刺激された時の漫画での描写はだいたい同じになっている。
実際には、強く刺激すると痛いだけで気持ち良くはないんだろうけど、そこをみんなで敢えて誤解して、強く刺激すればするほど気持ちいいに
違いないと思い込んでいるフシがある。
読む側も、そういう妄想を共有した方がスムーズに興奮できるので、間違ってるとかは思わずにそのまま受け入れる。
今回の漫画も、悲鳴をあげて泣きながら失禁しているけれど、これは苦痛な程の激しい快感なのだと思って読んでいる。
何かの拍子に女の子が読んだりすると、そんな馬鹿なという感想を持つんだろうけど、了解済みなので御意見無用です。
- 2005/01/21(金) 10:13:56|
- エロ漫画|
-
トラックバック:0|
-
コメント:1
トップテンメイト2月号で抜く。
抜いたのは風俗嬢の紹介ページの真紅という娘の乳。
食らえ、横2000ピクセルの大迫力。(表示しきれません)
実写なら250kBって結構大きいんだな。
スキャン失敗。乳首が赤くなってしまった。
真紅はアニメのコスプレが趣味だそうで、するとネーミングの由来はやっぱりローゼンメイデンなのだろうか。
そういう意味では全然真紅じゃないけど。
トップテンメイトは中綴じと呼ばれる、重ねた紙を半分に折って真中をホッチキスで綴じる製本になっているので、一番中央のページはホッチキスを少し戻すと簡単に取り外すことが出来、そのことを利用してカレンダーとかが真中に来るように編集されている。
この方針は10月号からやっていて、今回の号で5回目だけど、今回は両面がカレンダーになっていた。
それまでの4回は、本として開いた時に普通に見える側がカレンダーで、その裏は誌面を見開きで使った乳アップになっていて原寸大バストアップと銘打っていたのだけれど、ホッチキスを外さない限り見開きでは見られなかった。
原寸大の方を表にして、カレンダーを裏に回してくれればいいのにと思っているうちに、原寸大企画そのものが無くなってしまった。
まあ、真中のページでなくても見開きで乳が掲載されていればそれで目的は殆ど達成されるからいいんだけど。
原寸大乳をピンナップにしたいという需要が少なかったんだろうな。
既に休刊になったPoroonはその真中ページの原寸大乳という企画を、Gals Deeの頃からずっとやっていて、外さないとちゃんと見えないということも無かった。
見開き乳はとにかく迫力がすごくて、寝た状態でこれを顔のすぐ前まで持ってきて乳に埋もれながら抜くのが好き。
でも大半のページは見開きになってないので、抜くページを探すのが大変。
一冊全部見開き乳ばっかりでもいいくらいなのに。
今回の本の見開きページは3個所で、3個所とも風俗嬢のページ。
残り二つのうち、一人は顔に難があって、もう一人は乳の表面がローションの粒だらけで好みに合わなかったので、消去法でこの一枚になった。
これも本当はローションの塗りが足りなくて、もっとぬるぬるにして欲しかったんだけど。
それに風俗嬢のページというのは、多分元手がかかってないので、なんか損した気分になる。
基本的にエロ本作りは、いかにハダカの写真を安く集めるかの作業で、素人娘を騙したり、AVの紹介記事を載せたり、風俗嬢を紹介したりというのは、恐らく只に近い値段でハダカ写真を入手している。
それだけでは非常に安っぽい本になるので、ちゃんとスタジオでタレントを呼んでカメラマンを使って撮影もして、そこが本の中で金がかかっている部分になる。
今回の号では、脱ぐ人6人、脱がない人3人の合計9人に金をかけていて、脱ぐ人に限定すると、有料おっぱいは148ページ中36ページしかない。
それでも多い方なのだと思う。
Poroonの最終号を調べると、脱ぐ人3人で、116ページ中20ページ。
その一つ前の号は、脱ぐ人3人、脱がない人1人で、132ページ中19ページ。
部数が伸びるほど誌面に金がかけられるので、トップテンメイトがもっと売れて素人ページが減ってくれるといい。
- 2005/01/19(水) 17:11:40|
- 写真|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
おおた堂の「双変2 ~ふたりともへんになっちゃう!~」で抜く。
ハードな責めの双恋同人誌。
今回責められているのは薫子と菫子で、お嫁さんになる特訓をしている。
書いててどっちがどっちか判らなくなるので、以降、薫子を堀江由衣、菫子を小清水亜美と書く。
小清水亜美が堀江由衣のクリトリスを器具で吸引して巨大にして、さらにほっちゃんの尿道にローター付き耳掻きを挿入して尿道責め。
あみすけは処女膜のピアスを引っ張られたり、ほっちゃんのクリトリスをあみすけの尿道に挿入したりする。
さらにあみすけの肛門に極太ディルドーを挿入して、二人でイク。
すると、あみすけの腸内に入れていた大きなボールが出てしまう。
あみすけのアナルに挿入し、ほっちゃんの尿道バイブもパワーアップ。
そして、ほっちゃんの巨大クリを電極で挟み、アナルにも電極を挿入して低周波を流す。
腸から子宮を刺激できて、電圧で子宮口を閉じたり開いたりできる。
その状態でほっちゃんに挿入し、さらに子宮の中まで入れる。
そんな話。
抜いたのはほっちゃんを電流責めしてるあたり。
あんまりハードなんで、連続で2回抜いてしまった。同じシーンで。
「ぞこダメぇっ ぞこゆるして――っ!!」とかの台詞に妙なリアリティを感じる。
どう見てもほっちゃんの方が責めが遥かにハードな気がする。
あみすけなんか処女のままだし。
前作の双変ではるるとららを責めていて、内臓に合わせて作った奇妙な形の長いバイブをアナルに挿入して
「直腸の奥にはS字結腸という所があるんだけど、そこは肛門と同じつくりなんだよ」
「そこでこうやって動かすと、先端は直腸の入り口を、根元のイボイボは肛門の出口をしごき上げるんだよ」
とかやってたり、るるちゃんには尿道から液を注入して、
「どう? おしっこが逆流する感じは?」
「ぼうこうがパンパンになってくるとね、膣が裏側から圧迫されてGスポットが押し出されてくるんだ」
とか、妙に医学的なエロシーンがよく出てくる。
作者がこのエロネタをどこから仕入れているのかが気になる。
描写がハードでエロいのはいいんだけど、欠点はキャラがちっとも似てないことと、絵がラフなこと。
とらのあなのサンプル↓(原寸)では、内容は判っても絵の質までは判断できない。
- 2005/01/18(火) 13:53:01|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:1
18モンキーズの「モイモイのにくどれぇ宣言」で抜く。
作者はいのので、ロリ顔にアンバランスなほどの爆乳キャラが特徴。
女の子は大抵ほえほえ~っとしていて、簡単にエロいことをさせてくれる。
もともとはCG集のサークルだったんだけど、途中から同人誌のサークルになった。
CG集の方がフルカラーなのでよりエロくていいんだけどな。
今回の本は、目立たないクラスメートを誘って奴隷に調教する話。
主人公の男がちょっと悪意を持ってるのがいつもと雰囲気が違う。
抜いたのは、全身にローターを付けての調教シーン。
これだけではロリ顔と持て余す程の爆乳の魅力が伝わらないのでもう一枚。
うーん、エロい。
人によってはこのアンバランスさを異常だと感じるだろうけど、ロリも巨乳も両方好きなのでロリ巨乳は大好き。
でも、意外と描く人が少ないジャンルではある。
ロリキャラと巨乳キャラそれぞれなら、描く人はいくらでもいるのに。
- 2005/01/17(月) 17:41:03|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
水坂早希「魔法少女沙枝」でまた抜く。
沙枝への凌辱はまだ続き、尿道に魔法をかけられて放尿すると射精と同じ快感が走る体にされてしまう。
さらに、魔法の液体を大量に浣腸されて、その液は膀胱にも行くようになっていて、一気に放尿する。
肛門にも射精の快楽の魔法がかけられて、両方の穴から間欠的に液を噴出しながら衆人環視の中でイキまくり。
さらに、魔法をかけられた両乳首とクリトリスも刺激される。
エローい。むちゃくちゃエローい。
よくこんなエロいシチュエーションを考えつくなと感心する。
今までいろんなエロ漫画とかを読んできた中で最高のエロさ。
なんでこんなにエロいのか考察してみた。
一つには、水坂早希が類希なるエロい人で、その表現手段がたまたま小説だった。
もう一つには、小説というメディアの自由度の高さ。
漫画やアニメでは表現不能なことが小説なら出来るから。
他には天は二物を与えずシステムの為。
エロいことを考える才能とエロい絵を描く才能の両方を兼ね備えた人材が希で、内容はエロいのに絵が今一つだったり、絵はエロいのに内容が凡庸だったりするケースはよくある。
前者の例として、桃山ジロウとか未由間すばるとかさんずいとかが思い当たる。
小説を書くのも才能の一つではないのかという反論もあるけど、ライトノベルというジャンル全体として、あまり技巧に走った文章や特殊な語彙は必要とされてなくて、判りやすい文章で描写して物語を伝えられればそれでいいということになっている。
実際、エロ小説は特に実用性が全てなので、読むのに不都合があるような難解な表現は全て抜くのの妨げになる。
文法や語法の間違いが無く、同じ語や文末表現を繰り返す等の文章としての稚拙さが無ければ、文章能力はそれで十分と言える。
よって、二物システムには引っかからないので、エロさ全開で作品にすることができるのではないかと思う。
エロ小説の別の特徴として、思い出してもエロいというのがある。
AVとかは見ている最中は興奮するけど、止めてしまうと興奮も止まり、後でAVを思い出して抜くということは困難になる。
エロ漫画の場合は、ある程度思い出して抜くことができるけど、それは絵柄ではなくてシチュエーション的なエロを思い出している場合に限られる。
小説の場合は、思い出せる物はみんな一旦咀嚼して頭の中で再構成されたシーンなので、挿絵が無かった筈なのに情景まで思い出すことができる。
事実、10年以上も前に読んだネット小説を思い出して、今でも抜くことができる。
- 2005/01/16(日) 19:47:05|
- 小説|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
ゴージャス宝田の「ありすブレイカー」を読む。
去年のうちに買っていたのに、どうせヒメクリで既に読んでいるからと暫く放っていた。
ゴージャス宝田は元は同人作家で、今も同人活動は続けているけど、商業誌でも活発に活動をしている。
なかなかに筆が速いと思う。
同人誌を収録した単行本が既に2冊出ていて、その後コミックヒメクリで商業誌デビューした。
その記念すべきデビュー作が単行本の巻頭の「キスが必要」で、これをヒメクリ誌上で読んだ時のことを今でも覚えている。
ゴージャス宝田デビューしたんだ、という感慨と、鬼畜路線は辞めたんだ、という驚き。
それまでの同人誌は、それはそれは鬼畜な内容で、あまり人には薦められないんだけど、「キスが必要」はいろんな人に宣伝して読ませて回りたい出来だった。
同人と商業誌の切り分けという訳でもなくて、その後の同人誌も鬼畜路線ではなくなっている。
作者に何があったんだろうなあ。
うんこを挿入する漫画が描いてる本人にもダメージ大きかったんだろうか。
今回の単行本に収録されている作品はどれも、主人公はロリコンであり、ロリコンとは少女を大切にする存在であり、どの作品でも少女は酷いことをされないか、された場合はやった奴が報復されるというスタンスを貫いている。
同人誌の内容が鬼畜な理由も、前の2冊の単行本のカバーを外したところに書いてある漫画で窺い知れる↓
この意見には全面的に賛成なんだけど、世間はそう思ってないなあ。
さらに規制しようという動きもあるし、ロリコンへの偏見も強まる一方。
ロリコンは少女を大事にする、でくくりきれない例外もたくさん出てきてるしなあ。
- 2005/01/15(土) 06:24:57|
- エロ漫画|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
水坂早希の「魔法少女沙枝」の1巻で抜く。
とらのあなの虎通の成年コミックのランキングに入っていたのでどんなのかと思って読んでみた。
小説なのにランキングに入るって凄いと思う。
魔法少女アイの作者でもあるんだな。ノベライズだけど。
内容は、妖精に魔法少女になって戦ってくれと言われた沙枝が、エロい敵のお姉さんと戦ってエロいことをされる話。
抜いたのは、乳首とクリトリスが大きくなる魔法をかけられて戦えなくなるシーン。
うーん、やはり挿絵ではエロさを伝えきれない。
小説というのは最高のエロメディアではないかと思う。
どんなオカズにしろ、刺激を受けて、それを脳がエロいと判断して、興奮するという段階を経る必要がある。
見ただけで興奮するようなオカズは残念ながら存在しない。
で、その興奮の度合いというのは結局、脳がどれだけそれをエロいと感じたかに依存していて、最終的には本人のイマジネーションで興奮しているのであり、オカズはその補助に過ぎない。
AVを観ている場合でも、女優がこんなに喘いでいて気持ち良さそうだと思ったり、男優のちんこやディルドーをしゃぶっている様子を自分の体験にすりかえて、擬似的にしゃぶられていると思い込んだりして興奮する。
オカズが理想的な状態ならそれでいいけど、もう少し顔が可愛かったら、胸が大きかったら、声が良かったら、という不満が付きまとう。
それが実写エロの限界になる。
それを超える為に二次元エロがあって、説明を飛ばすと、その上にエロドラマCDがあって、その上にエロ小説がある。
つまり、イマジネーションの余地が残っていればいるほど、自分好みの妄想ができるので興奮できるという仕組みになっている。
そういう意味では、オカズ無しの妄想オンリーがベストなのだけれど、それができるのは天才だけだと思う。
- 2005/01/14(金) 18:25:51|
- 小説|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
モモのつぼみ「えるえる22」で抜く。
ロリに特化したアニパロの同人誌。
抜いたのはるりるりのCCさくら漫画。
基本的に作者がみんなマニアなので、何のパロディなのか判らないことが多い。
今回の本は、
るりるり CCさくら
ほしのふうた マシュマロ通信
しでん晶 ギャラクシーエンジェル
るりるり バトルビーダマン
ガル みさきクロニクル
がたやん 冒険王ビィト
無限大 ぱにょぱにょデジキャラット
るりるり 不明
というラインナップで、いつもネタの判らない筆頭のるりるりがど真中のCCさくらだったので判りやすかった。
といっても、サブキャラだけど。
マシュマロ通信は、最初の数話しか見てない。
バトルビーダマンは全く見てない。
みさきクロニクルも最初だけ見た。
ぱにょぱにょはそもそも見られない。
るりるりのゆかな声云々は、元ネタそのものが不明。
舞-HiMEかなあ。違うっぽいなあ。
もっと判りやすいところからネタを拾ってください。
- 2005/01/13(木) 03:28:43|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
幸せ置き場の「幸せのかたちのエクセレントCG集」で抜く。
断面描写に割と特化した同人CG集。
抜いたのは、女の子が触手に襲われている絵。
特徴的なのは、断面(というか透視)をオフにできたり、擬音の書き文字やセリフをオフにできるという点。
断面のオン/オフは作者的には手間が増えるだけだけど、文字に関してはどうせ書き上げてから重ねるので、枚数が増えるだけで作業量的には変わらない筈で、それで状況の説明をしたり迫力のアップができるのだから、とても上手いやり方だと思う。
CG集の形態として、単に絵が入っているだけでビュアーで好きに見てくれというタイプのものと、絵と一緒に短いストーリーなんかが添えられていて、htmlで見ることを意図したものに大きく分かれるけど、このCG集はその両方のいい所をとった感じで、htmlで見なくてもストーリーやセリフが判るし、CGだけが見たい時は文字無し版を見ればいい。
CGだけよりもストーリーを読んでCGも一緒に見るとエロさが倍増するのは確かで、それは逆にCGという表現形態の限界を示しているのだけれど、それは漫画がとっくに解決している部分なので、漫画と同様にセリフや擬音を描き込めばいいだけの話だった。
でも、絵としての完成度が下がるのを嫌って、説明部分はCG以外のhtml等に逃がすことが行われていたけれど、それは抜きツールとしての完成度を逆に低めてしまっていた。
一枚絵をぱっと表示して、それだけで抜ければそれに越したことはない。
大げさにしていいなら、BGMとか声とか付けて物語も長くしてエロゲーにしてしまえばいい。
エロゲーは確かに、到達可能な最高のエロを目指してはいるけど、始めるのにそれなりに気構えが要って、気軽に抜くのには適していない。
文字をオン/オフできるCGという手法は、他にも採用しているサークルはあるにはあるけど、まだあまり一般的ではないので、抜き系のCG集では是非取り入れて欲しい。
- 2005/01/12(水) 12:21:05|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
柿ノ房の「RANDOM NUDE」のvol.3で抜く。
ガンダムSEEDの同人誌で、フレイとキラがメイン。
自分を守らせる為にキラと寝るフレイが、キラを操縦するつもりがキラはコーディネーターなのでセックスの技術も優れていて、気絶するまでイカされまくる話。
作者の柿ノ本歌麿は既に商業誌で単行本を3冊出しているプロで、プロなのに割と最近同人デビューして、これが4冊目。
内容はハードな責めが特徴で、性器を拡張したり破壊するケースが多く、大抵の場合、女の子は死んでしまう。
そんなので本当に抜けるのかという感じの読者を割と選ぶタイプ。
これまでの同人誌もそういう路線で、ハードな内容だったのに今回は絵だけ見るとセックスしてるだけの大人しい物になっている。
肝となるのは表面上はキラに体を許しつつ、内面ではコーディネーターを嫌い、フレイなりの企みがあるものの、テクニックに体が翻弄されてしまう部分なのだけれど、フレイの心情の描写はなんか読みにくい小さな文字で書かれていて、多くの場合読み飛ばされてしまうと思う。
実は前後編になっていて、後編では死ぬほどの目に遭うらしいけど、どうせなら導入部分は飛ばして、一冊にまとめて欲しかった。
少し冷たくて固い感じの絵柄なので、絵そのもののエロさのセックス描写だけで抜くのは難しく、ハードな責めとか女の子の表情とかセリフとかが必須なので、今回の本は抜けるギリギリのラインだった。
というか、折角945円も払ったし抜かないと損というのもあるかも。
そもそも本文28Pで900円はボッタクリの域に入ってると思う。
同人活動を始めたのが金儲けの為で、ガンダムSEEDという題材を選んだのがそれがいちばん売れそうだという理由だとすると、折角の商業誌のファンの気持ちが冷めてしまわないか心配。
- 2005/01/11(火) 04:52:21|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
偽MIDI泥の会の「Harimaro」で抜く。
スクールランブルのフルカラーのA4同人誌。
作者の石恵という人は、昔はもっと大人しい絵を描いてたような気がするのに、今はエロゲーの原画もやったりして、そのネームバリューでゲームが売れる、押しも押されぬエロい人だ。
播磨の行動を誤解した愛理が、といういつものパターンで、八雲を妹さんと読んでいるあたりから原作準拠の話だと思われるけど、最近はアニメもその辺りに追いついてきたので問題なく読めた。
スクールランブルは基本的にアニメでチェックしていて、原作は放映された部分だけ読むという器用な追いかけ方をしてるけど、原作準拠の同人誌は八雲とか愛理とか美琴ばっかりで、ちっとも天満ちゃんをいろいろしてくれないのでもどかしく思っていたけど、最近愛理がかなり良くなってきた。堀江由衣だし。
何故かこう、むちゃくちゃにしたい、という衝動に駆られるんだよな。堀江由衣。
晶はまださっぱり掴めない。
- 2005/01/10(月) 12:23:26|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
アルセノテリスの「迷宮王女プリナ3」という同人誌で抜く。
これも続き物で、この巻で終結。
1と2もとても使えて、特に2はなんか別次元のエロさがあった。
基本的にふたなりとか人外の絡みを描く作者で、この話もふたなりの主人公が地下迷宮でふたなりの従者やモンスターといろいろする内容。
3巻は主人公の出生の秘密とか物語の進行部分があるので、少しエロが薄目というか、テンポが悪くなってる気がする。
薄いといってもむちゃくちゃ濃くて、拒否反応を起こす人もかなりいると思う。
主人公がちょっとバカっぽくて好き。
声優で言うと、新谷良子みたいな感じ。
- 2005/01/09(日) 23:22:23|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
サイクロンの「シンクレア2」という同人誌で抜く。
シンクレアの続編で、前作は主人公の女の子が巨大な蜂のモンスターに卵を産み付けられる話。
こっちもなかなか使えた記憶がある。
今回はその続きで、卵から体内に出てしまった媚薬の影響でどうにかなってしまう様子を描いているけど、産み付けられるプロセス程では無かった。
おまけ的に別の話が収録されていて、使ったのはそっち。
冒険者が洞窟の中でトラップに引っかかり、呪いのアイテムが性器に装着されて外せなくなるけど、それがエロい機能を持っているという話。
本当はドラゴンクエストのアニメのパロディの筈なんだけど、それは見てないので普通のオリジナル作品として読んでる。
- 2005/01/08(土) 22:54:43|
- 同人誌|
-
トラックバック:0|
-
コメント:1
九条OSのSM大会に行ってきた。オナニーはしてない。
九条OSというのは大阪のストリップ劇場で、普段は普通のストリップをやっているのだけれど、毎年盆と暮にはSM大会を興行している。
SM大会と言っても基本的にはストリップの延長で、30分くらいのショーを順番に見せていくスタイル。
今回は、「SM荒縄遊戯 究極KINBAKU秘祭」と銘打って、縛りに特化したステージ構成になっていた。
出演者は、ミラ狂美、サナ&X河童、長田STEVE、風見蘭喜の4組で、一日に4ステージやっている。入れ替えは無いので、一日中いてもいい。
今回は、1ステージ目と2ステージ目を観てきた。
ミラ狂美は、怪人が女の子を捕まえて凌辱して殺してしまう物語仕立て。
緊縛とローソクがメインで鞭もある。
何故か女の子を声優に見立てながら観る癖があって、憐というM女を堀江由衣だと思いながら観ていた。
目がくりくりした可愛い感じの娘で、わざとらしい演技とかが堀江由衣的。
目の前でほっちゃんが縛られてる、ほっちゃんが鞭で打たれてる、ほっちゃんが吊るされてローソク垂らされてるー!!、と思うと無茶苦茶興奮する。
ラビアにクリップを挟まれて、引っ張って外した時に声が無くなるのが
本気で痛そうで萌える。
サナ&X河童は、女王様とM男のプレイと思わせて、責め方に怒ったM男が女王様を逆調教するという趣向。
この人のみ縛りが無くて、ローソクメイン。指責めとか放尿もある。
客を参加させるコーナーがあって、クイズを出して答えられないとローソクを垂らすプレイ。
X河童氏のキャラなのか、なんかステージ全体にお笑いの雰囲気が漂って、ともするとエロを忘れてしまいがちになる。
サナは釘宮理恵だと思って見てた。
他の三人と違ってこの娘だけ胸が小さいけど、それがまたエロい。
長田STEVEは、多分外人の人で異様な雰囲気がある。
冒頭の、薄い布の袋の中に完全に入れられた女の子が、
袋の中で体をいろいろに押し付けて体のラインを袋に浮かび上がらせる
ショーがいきなり面白い。
続く緊縛も、伝統的な和風のものとは違って、どこか洋風な装飾のある
ちょっと芸術的な感じのステージだった。
2ステージ目では内容が変わっていて、全体にソフトだった1ステージ目と比べてハードな責めや縛りになっていた。
縄師の人はいろんな縛り方ができるので、ステージ毎に内容を変える人が多い。
女の子は浅葱アゲハという人で、ゆかなだと思って見た。
風見蘭喜は対照的に純和風の縄師で、緊縛とローソクがメイン。
女の子は間宮くるみ。
ウェストの部分を縛られて吊るされてる状態を横から見ると、おなかが凄く薄くなってしまっていて、人体ってこんなに薄くなるんだな、と感心しながら観ていた。
総じてみんなまんこが綺麗だった。
天然なのか剃ってるのか、パイパンばっかりで、ロリっぽくてとてもエロい。
胸も、サナ以外みんな巨乳だった。やはり縛るなら巨乳なのか。
特に長田STEVEの胸の縛り方は、胸にかけた縄で吊るすと胸が引っ張られて変形するようになっていてとても面白い。
X河童と長田STEVEのステージの一部に放尿ショーがあって、それ自体は面白いんだけど、その後でその尿を客に飲ませる趣向があって、それがなんか嫌だった。
結局、飲む人は誰もいなかったけど、日によっては飲むんだと思う。
尿を飲む人は尿が飲みたい人で、尿を飲む為に劇場に来ていて、出演者が誰か尿を飲まないかと尋ねるやいなや挙手するような人である。
そのへんは出演者も判っているので、誰も手を上げなければすぐに引っ込めて、無理に薦めたりはしない。
どうも常連の客の中に相当の尿好きがいるらしく、ステージの構成の中に強引に放尿シーンが盛り込まれたりすることもある。
ちゃんとストーリーを伴って展開していたショーなのに、突然無意味に放尿を始めて台無しになってしまう。
実態調査をした訳ではないからはっきりしないけど、恐らく尿を飲みたい観客はごく僅かなのだから、一部のマニアに振り回されずにステージの完成度を優先させて欲しい。
- 2005/01/07(金) 20:00:00|
- 雑文|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
年末年始と帰省していたので、その間オナニーが出来ず結果として6日も溜めてしまうことになった。
そんなことは滅多にないので、いい機会だからどれだけ精液が溜まっているか調べてみることにした。
方法は、コンドームを装着して射精し、その重さを計る。
コンドーム単体での重さを別に計って差し引けば、精液の重さが計算できる。
精液の比重はほぼ1だと考えられるので、そのまま体積になる。
結果は、1回目2.1cc、2回目1.3cc、3回目1.3cc、4回目0.8ccだった。
これだけの合計で5.5cc。
まだ多少残っているとは思うが、もう辛いので止めにする。
6日も溜めた割には一発目の2.1ccというのは少し少ない気がする。
以前に計った時には3.9cc出た記録があるので、明らかに量が減っている。
理由としては、L-アルギニンを飲まなくなったことがあると思う。
当時はアルギニンを1日2gずつくらい飲んでいて、はっきりと精液が増量した実感があったが、実に倍程度に増えていたらしい。
何故飲むのを止めたのかというと、精液が増えても性欲とか精力には何の変化も無かったので、ひとしきり面白がったら飽きたから。
ちなみに、その頃飲み始めた亜鉛は今でも飲んでいる。
こっちは逆に精液はそんなに増えない(事実、6日も溜めたのに2.1ccしか出ていない)けれど、性欲は確実に増進していて、逆に亜鉛を飲まないと平気で何日もオナニーせずに過ごせてしまう。
- 2005/01/06(木) 03:51:51|
- 雑文|
-
トラックバック:1|
-
コメント:0