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片桐火華の「黒い家」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
6年生の委員長が休みのクラスメートの家にプリントを届けに行ったら、一緒に輪姦されてしまう話。
いつになく鬼畜な話だったので、ちょっと抵抗があった。
いつもは和姦な話が多いのに。
片桐火華は、ロリ漫画家の中でロリ乳の描写がリアルでいい。
今回の子は胸が大きめなので割と普通だけど、膨らみかけの、盛り上がってる面積が少なくて、ちょっと尖ってる感じの、少女特有の乳をしっかり表現している。
他の作品からサンプルを挙げるとこんな感じ。
この絵を描くには当然モデルが要る訳で、現在のリアルの少女を裸にしているとは考えられないので、かつてロリ写真集とかが合法だった頃の資料を参考にしていると思われる。
で、この乳がリアルであると感じて興奮する読者側も、少女の乳がどんなものか知っている必要があって、つまりかつてそういった写真集等に触れていた必要がある。
作者の知識不足と、読者を選ぶことを避けることの二重の理由で、リアルなロリ乳の描写は少なくなりがちで、単純に大人の乳を平たくしただけの方が描きやすいし絵的にも自然だしより多くの読者にアピールするので、結果として偽のロリ乳が氾濫することになる。
写真集ではもう見られないのだから、せめて漫画でだけは残り続けて欲しい。
- 2005/01/22(土) 15:17:55|
- エロ漫画|
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