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赤いマルボロの「ルナマリアサマイキマアス」で抜く。
ガンダムSEED Destinyのエロパロ同人誌だけど、ガンダムであることはあんまり関係ない。
抜いたのは、捕虜になったルナマリアがいろいろエロい実験をされているシーン。
このキュポッって言ってるデバイスが好き。
きっとまんこの形にぴったりフィットするような曲面になっていて、穴の開いた部分がバキュームで皮をむいたクリトリスを吸い込んで固定し、全方位から最も気持ちいい振動をクリトリスに与えるように設計されているに違いない。
下手すると女の子よりもこの装置を見ながらイッてしまいそう。
この後ルナマリアがどうなるかというと、首輪のセンサーで性感を読み取って、イク寸前でバイブが止まってしまうという寸止め地獄に遭わされる。
こういうの大好きだ。(人間性を疑われます)
作者の赤Marlはこういうのが得意みたいで、他にも性器に何かを取り付ける系の作品をいろいろ描いてる。
C65で出したこれが私の御主人様本ではクリバイブ付きの貞操帯がジョイスティック操作で刺激をコントロールできるようになっていた。まだアニメ化される前なのに。
C67の舞-HiME本でもローターを付けられて拘束されたなつきがスイッチを切ろうともがく様子がエロかった。
リモコンバイブなんてヒット商品としてありふれてるし、エロ漫画でも頻出アイテムなんだけど、今ひとつ勘所が違うというか、あまり面白い作品に出会わない。
商業誌まで含めたエロ漫画全体の中でも赤Marlがリモコンバイブもののトップに位置していると思う。
何だろう。理系縛りみたいなのがあるのかな。
まず、野外露出の延長で使うのはありふれてる。
リモコンであることのメリットは、他人に見られずに刺激できることではなくて、自分の手を使わずに刺激することにある。
だから室内で二人きりで使って全然okなのだけれど、何故そんな回りくどいことをするのかと聞かれると答えられない。
それが興奮するからとしか言いようがない。
この辺の理解不能具合が、いいリモコン物の少ない理由なのかも。
- 2005/08/17(水) 00:00:00|
- 同人誌|
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おおた堂の「双変~ふたりそろってヘンなコです。~」で抜く。
双恋のエロパロ同人誌で、これで3冊目。
抜いたのは、ユラのクリトリスに針の電極を刺して電流責めするシーン。
今回はキラとユラの双子がターゲットだけど、アニメを見ただけではどっちがどっちか区別が付かなかった。
性格も似たようなものなので二人同時にネタにするのは難しいんだけど、この作品ではユラには何もしないでキラだけ徹底的にハードに責めて、そこで培った神経の位置とか電圧とか薬とかのノウハウが双子に共通で使えることを利用して、まだ何もされてない状態のユラにいきなりハードな責めをしている。
他にも、尿道にブラシ付きの太いバイブを挿入して尿道の中からクリトリスの脚とか膀胱の入り口を刺激したり、ハードな責めがいろいろ。
絵はやっぱり荒いんだけど、このくらいならなんとか許容範囲だと思う。
電流責めのシーンで「甘ーい電気」というセリフが出てくるけど、これは実際に電圧とか周波数をいろいろ変えながら自分の性器に電流を流してみた人でないと出てこない表現だと思う。
電流責めは苦痛を与えるのはすごく簡単なんだけど、快感を与えるのは電極とか波形とかの最適化が難しい。
それでも不可能ではなくて、女性なら絶頂に達してしまうところまで電気だけで持っていけるらしい。
男性も尿道内に電極を入れると可能らしいけど、もっとリスクの少ない方法で射精まで電気で行けたという話は聞かない。
それでもかなり気持ちいいし、オナニーの補助として使うなら有効なんだけど、やはり目標はノータッチで射精。
- 2005/08/16(火) 00:00:00|
- 同人誌|
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トラックバック:1|
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九条OSのSM大会に行く。
今年の1月にも行ったけど、たまにSM大会をやっていてなるべく行くようにしている。今回はSM荒縄遊戯の第三弾らしい。
今回の出演者は、永井一葉、ミラ狂美、幽幻、長田STEVE、風見蘭喜の5組で、永井一葉だけソロの自縛。
永井一葉は踊りから始まって、普通のストリップかと思ったら自縛してローソクを垂らす。自縛というと以前は紅羽という人が何度か来ていて気に入ってたのに、引退しちゃったのかな。
ミラ狂美は女の子をさらってきてメイド服を着せていたずらするという設定。光る棒を挿入したり、靴下とヘッドドレスだけ脱がさなかったり、ローソク付きのグローブを使ったりいろいろマニアック。ヲタルックだったけど、本人は普段からあんな感じなんじゃないだろうか。
女の子は水野ほとりという人で、1月の時にも出演して刺し殺されてた。やっぱり堀江由衣に見える。可愛いしおっぱいもあそも綺麗だし割と好き。
幽幻は初登場。純和風な感じで、責めはソフト。女の子はかなりぽっちゃりで、お腹のサラシを最後まで取らなかったけど、傷とかそういう理由なのかな。30分のステージが割とまったり進む。
長田STEVEは外人の縄師で、布の袋の中から体のラインを浮き出させるショーは1月にも見た。袋を破ってしまうので1日に1回しか見れない。
基本的に縛って吊るすだけで、縄とかローソクは無い。女の子は前と同じ人で浅葱アゲハさん。2回目のステージでは最初の10分はアゲハさんのソロで、自分で吊るしていろんなポーズを取っていた。サーカスとか前衛芸術に近いと思う。メインは飽くまで女の子の方で、縄師は彼女が重力の束縛から逃れる為のサポートに過ぎないとすら思える。
とても完成度が高くて、他の人にも是非見せたいと思うんだけど、よく考えたらまんこ丸出しで実は違法なんだよな。こんなに素晴らしいのに。これで服を着てたり局部だけ隠したりしてたら美しさが下がってしまう。
BGMがOrigaとか菅野よう子とか、普段から聞きなれている曲ばかりなのでなんか不思議な感じ。
風見蘭喜も純和風。見た感じとかキャラが幽幻と被っている。
女の子は胸は小ぶりだけどまんこはきれい。責めはかなりハードで、鞭で思い切りぶったたいたり、至近距離からまんこにローソクを垂らしたり、吊るした女の子の上に乗ったりしてる。大変そうだ。
今回一番気に入ったのはやっぱり長田STEVE。というか浅葱アゲハ。もうファンとか通り越して信奉者になってしまいそう。
ミラ狂美はソフトだし大したことはしてないんだけど、妙にエロくて見ていて興奮する。勃起してしまうのはこのステージだけだった。感覚が近いのかな。
白黒ばかりだったのでSMレズショーも見たかった。M女が複数出てくるのとか。
こういう人達は普段どこでどんな仕事をしてるんだろう。SMショーをやっているストリップ小屋は少ないし頻繁にやっている訳でもない。専門の店というのも知らないけど、都内にはあるんだろうか。でも多分そういう所は高いので、複数のステージを1日中見ていて4500円というのは安いと思う。
- 2005/08/13(土) 00:00:00|
- 雑文|
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