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となみむかの「大切なお勉強」で抜く。
コミックミニモンの4月号に掲載されているエロ漫画。
少女に性器の名称やオナニーの方法を教えている話。
経緯の説明とか一切飛ばして「ほーらこれが」から始まっているのがいい。
ミニモンは割と好きな作家が多いんだけど、今ひとつ抜くまでには至らずに、毎回となみむかの漫画で抜いてる気がする。
となみむかも、別にハードな描写とかは無いんだけど、なんか表情が好き。
特に気持ちいいのを我慢してるような目を閉じて歯を食いしばってるような切ない表情がとても好き。
エロ漫画に抜ける要素はいろいろあるけど、表情だけで抜けちゃうのは珍しい。
となみむかは女性のエロ漫画家で、もうかなり前から描いてるけど、内容がロリになったのは最新の単行本の「天使も濡れちゃう」あたりからで、それまではエロい少女漫画という感じだった。
天使も濡れちゃうにはその時の最新刊のミニモン2002年6月号に掲載されていた作品も1つ収録されているけれど、その後もコンスタントに毎号連載していて、単行本1冊分くらいミニモンだけでもとっくに溜まっているだろうに、単行本がぱったり出なくなったのでとなみむかのロリ漫画の大半は雑誌でしか読めないという状況が続いている。
どうなってるんだろう。
- 2005/02/28(月) 23:59:59|
- エロ漫画|
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エロ画像を漁っていて落ちてきた画像で抜く。
やたら「G-AREA」のロゴが入った画像が目に付いたのでサイトに行ってみると、大手のエロ画像サイトで、ハメ撮り画像が無料でたくさんダウンロードできるようになっていた。
女の子8人分の画像がそれぞれ60枚くらいずつ、横1024ピクセルのサイズで無料で落とせる。
さらに、二日の一度くらいのペースで更新されていて、画像が15枚単位で追加されていく。
画質もいいし女の子の質も高いし写真としての出来もいい。
凄いじゃん。ここに住み着いたらオカズの心配いらないじゃん。
エロサイトってみんな偽のページに飛ばされるバナーしか無いのかと思ってた。
もちろん商売なのでお金を払って会員になると、過去の画像がみんな見れるとか会員専用画像とかが見れるようになるけど、それも30日2200円らしい。
一月だけ会員になって14000枚ダウンしまくれば十分安いと思う。
さらに会員を逃がさないように期間限定画像なんかもあったりして抜け目が無い。
うっかり入会する寸前まで行ってしまった。
こんなに高いコストパフォーマンスが実現できているということは、エロサイトビジネスは相当に活況なんだろうなあ。
エロ本が売り場を追われて売り上げが激減しているのと対照的だ。
実際、月2200円で画像がいくらでも落とせるならエロ本を何冊も買うより安いし、ましてや無料で見れるのだからエロ本なんか買いに行く訳がない。
エロ本はもはや、ネット環境が無い人か、紙じゃないと駄目な人限定のメディアになってしまった。
道理で、エロ本屋に置いてある雑誌を片端から立ち読みしても、今一つぱっとしない訳だ。
オンライン版を展開している雑誌がよくあるけど、あれは進出してるんじゃなくて逃げ出してるんだな。
さらに、エロサイトはG-AREAだけではなくて、G-AREAがハメ撮りに特化しているように、それぞれのジャンルに特化した有料サイトがいくつもあるのだろう。
とりあえず、巨乳画像サイトがあったら入会してもいいと思って探してみても、これがなかなか見つからない。
相変わらずエロサイトはどこに何があるのか判らない構造が健在だし、トレンドは画像ではなく動画のようだ。
G-AREAも一月に動画10回画像5回のペースで更新している。
ただ、動画はファイルサイズがでかいのでどうしても画面サイズが小さいし画質も粗くなってしまい、DVDとかと比べると見劣りがする。
静止画なら横1024ピクセルの大きさがあれば、とりあえず雑誌と比べて遜色の無い程度の画像が得られるのに。
そういう意味では、エロサイトはエロ本のシェアを奪ったけれどエロDVDのシェアはまだ脅かさないと言える。
DVDくらいの画質を保ったまま圧縮すると1.5Mbpsくらいは要るだろうし、シーンの長さも10分くらい無いと抜くのに不便なので、動画サイズにしてざっくり100MB。
これをみんなで落としても平気なだけのサーバが安く使えるようになると、いよいよエロDVDもやばいかもしれない。
試算すると、10分の動画を落とすのに1時間待てるとして、必要な帯域は220kbps。
10Mbpsの帯域のサーバだと同時に45人が限界。
更新頻度を2日に1回にしてうまく分散したとしても、会員数は500人くらい。
サーバの使用料を10万円として、一人頭200円。
一方、120分1980円のDVDは10分で165円なので、これでは買った方が安い計算になってしまう。
全員は落とさないだろうと見積もって会員数を増やせばなんとかなるけど、そもそも目指しているのは無料でもダウンできる状態なので、やはり高画質無料動画の実現はまだ先らしい。
(追記)
計算を間違ってた。
サーバの使用料は1ヶ月分なので、会員のダウン量も1ヶ月単位で計算しないと。
1ヶ月に10分の動画を15回落とせるので、200円の会費でDVD2500円分。十分安いことになる。
でも、これはセルオンリーのDVDの場合で、実際にターゲットにするのはレンタルで間に合うような広い層なので、レンタルと比較すると、120分300円として、375円分。
うーん、微妙。
それにこれは、サーバ代だけでコンテンツの製作費が入ってないので、本当にレンタルの代用になってしまう。
そしてやっぱり大勢の無料ユーザもダウンできる必要があるので転送量は何倍にもなるし。
- 2005/02/27(日) 21:48:48|
- 雑文|
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TRUE BLUE~トゥルー・ブルー~ 上巻「先生の方が…太いの」で抜く。
ひまじんの新作エロアニメ。
ゲームの原作があるらしいけど、どうでもいい感じ。
声がダイナマイト亜美な女の子が体育教師に犯されて、幼馴染がそれを傍観してる話。
抜いたのは、幼馴染の部屋でやってるシーン。
話そのものは別に面白くないし、ヒロインが嫌がってるのか喜んでるのかさっぱり判らないし、幼馴染のシーンは邪魔なだけで要らないけど、乳の描写に凝ってるのが好き。
常に揺れてるし、乳揺れだけじゃなくて乳揉みのアニメもあって力が入ってる。
乳揉み以外に乳揺れもたくさんあって、ループで使う乳揺れ以外に、乳首を引っ張って離すとか、服を脱ぐとか、一回限りの乳揺れもかなりあって、乳に動画をかなり使っていて楽しい。
ヒロインの声のダイナマイト亜美もかなり好きで、この人は変態なんだけど、ヒロインの性格が今一つ変態じゃなくて、嫌がるよりはむしろ喜ぶとか自分から行為を仕掛けていったりするタイプが合ってるので違和感を感じていたけど、ラストではやっぱり淫乱の本性を現して安心した。
- 2005/02/26(土) 23:24:10|
- エロアニメ|
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オナホールをもし使ったことが無いならば、是非使った方がいい。
少なくとも、どんな感触が得られるのか知らずに過ごすのは、人生を無駄にしている可能性がある。
ここで参考資料を提示。
この権造君の証言は真実である。
自分なりに感触のレベルに順位を付けると、
フェラ > オナホール > (まんこ) > 手
こんな感じ。但しまんこはいろんな証言に基づく推測である。
かつては、オナホールもそんなに性能はよく無かった。
コンニャクでやるとか、カップヌードルを使ってみるとか、そういうのと同じラインにある「変オナニー」の一種に過ぎず、面白いかも知れないけど素直に手を使った方がマシで、常用するには至らなかった。
状況が変わってきたのは恐らく1998年頃。「あこがれのセーラーちゃん」という名前のオナホールが発売され、気持ちいいらしいという噂が口コミで広まりヒット商品になった。
値段も2000円程度だったので自分も買ってみた。
小型で貫通型の簡易オナホールで、柔らかいのによく延びて、ひっくり返して洗っても平気で、今でも現役で使える。
材質や形状に何かのブレークスルーがあったのだろう。
ただ、ローションを使うので場所が風呂場に限定され、感触はいいんだけどオカズが持ち込めないので、オナニーの道具として常用するのは断念した。
その後しばらくオナホール無しの生活が続き、再び使うようになったのは、2000年の終わり頃に「究極」というオナホールを買ってから。
アダルトグッズの通販サイトであるKIYOがユーザの要望を取り入れて独自に作った製品で、一個9800円もした。よく買ったものだと思う。
流石によく出来ていて、感触もセーラーちゃんより段違いにいいし、非貫通型なのでローションがこぼれることを心配せずに使うことができた。
その後、定評のある製品をいくつか買ってみたが、結局究極を越えるオナホールには出会えなかった。
しかし、究極もそんなに凄い製品な訳ではない。
表面の装飾は一切無いし、ホールの形状もストレートでシンプルだし、これといった特徴が無い。
他のオナホールが持っている欠点が無いというだけで、優れた点は特にない。
他のメーカーが同様の製品を真似して作るのは簡単だろうと思うのだが、そういうのは出ていない。
・ホールの長さが150mm以上
・表面がベタベタしない
・素材が変な臭いがしない
たったこれだけの条件で、数百はあると思われるオナホールをふるいにかけると、ほぼ全滅してしまう。
中には、条件を満たす以前に、すぐ壊れるとか変な所に穴が開いているとかの欠陥商品もかなりある。
何故オナホールをとりまく状況はそんなに寒いのか。
技術不足や研究不足ということも考えられるが、これは必然ではないかという気がしてきた。
丈夫で長持ちで気持ちよくて安いオナホールを開発したとする。
空前のヒット商品としてバカ売れすることは間違いないが、その後オナホールはさっぱり売れなくなるだろう。
不満が無くなってしまったのでもう買う必要が無くなるから。
つまり、オナホールは常に需要を発生させる為に、その大半が敢えて地雷として製造されている。
セーラーちゃんと同レベルの、値段の割にそこそこ気持ちいい低価格の商品なら存在するが、その上を追求するといきなり選択肢が存在しなくなる。
では何故究極は売られているのか。
究極は丈夫で長持ちで気持ち良いが、安くない。だからバカ売れしない。
KIYOも他のオナホールが売れなくなるのは困るので、バカ売れするような値段設定にすることが不可能なのである。
恐らく、原価から計算すれば暴利とも言えるような値段なのだろうけど、ユーザの要求を満たした商品は宿命的に安く売ることができない構造になっている。
恐らくこの状況は今後も変わらないので、新製品をチェックし続けても無駄だと思う。
こんなジョークグッズにパテントなど無いのだからコピーし放題で、最も優れた形へ収斂していくのが自然な姿の筈なのに現状は逆で、奇抜な形状へ発散を続けている。
ストレートのホールに少しの襞を付けて、ちんちんに隙間なく密着するのが最も気持ちよい状態で、何のことはない最もシンプルな形状がベストなのに、新製品の形状の複雑さを売りにしている。
諦めて高いオナホールを買うことが我慢できない場合には、自作という手段がある。
作るべきホールの形状はシンプルなので、溶かして固める為の道具と、中に入れる心棒さえ何とかなれば、自宅で割と簡単に作れるらしい。
それにより、市販されているどのオナホールよりも具合の良いオナホールを簡単に入手している人もいるらしい。
良い製品を適価で提供するメーカーが皆無な現状では、自作が唯一の選択肢なのかもしれない。
- 2005/02/25(金) 07:49:44|
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オフィスケイズの「6人の白シャツ女子校生のパイモミ2」で抜く。
一人目の女の子の乳を服の上からまず揉んで、ローションをかけて揉んで、服を脱がせてローションをかけて揉んでいるシーン。
顔は少しヤバめだけど、乳はなかなか張りがあってエロい。
ローションを塗った乳ってのは、何でエロさがアップするんだろう。
濡れた状態の乳に余計に興奮することが、進化の上で何かの得になったとは思えないのに。
オフィスケイズというところは他にもくすぐり責めとか、電マ責めとか、リモコンバイブとか、立ちオナニーとか、妙にツボをついた少しマニアックな作品を出していて、見たいのはいろいろあるんだけどセルオンリーでしかも値段が少し高いので買ってない。
パイモミ2は何故か近所のレンタル屋に並んでいたので借りてきた。
基本的にAVはセルオンリーの方が面白い。
レンタルは多くの人に借りられる必要があるので、ノーマルの性癖を対象とした、ハズレの少ない、誰が見ても抜ける作品にする必要がある。
ノーマルの性癖の人の方が多数派なのは、風俗が健全であるからではなくて、そういう定義だから。
いろいろ発生した性癖のうち、多数派をノーマル、少数派をアブノーマルと呼んでいるに過ぎない。
ノーマルな多数派をカバーするレンタルAVに対し、セルオンリーのAVはアブノーマルな少数派をターゲットにする。
その為、趣味が合わないと全く抜けない作品に当たってしまうが、ぴったり合えばレンタルとは比べ物にならないいい作品に出会える。
今回のパイモミ2も本当に揉んでいるだけで、上半身しか脱がない。
レンタルで同様の企画をやると、一応揉みシーンはあるけれど、その後脱がしてセックスして終わり、という構成になるだろう。
セルオンリーはターゲットを絞っている分だけ売れる数が少ないので、どうしても値段が高くなる。
値段はマニア度に応じて上がっていくことになり、オフィスケイズはまだノーマルな部類なので5000円とかで済んでるけど、もっとマニアックなアロマ企画とかになると8000円以上になってくる。
AVに関してはとりあえず巨乳物が見られれば満足なので、割とノーマルの範囲に入っていて、レンタルで十分間に合いラッキーだった。
あるいは、本気で趣味通りの作品は、もはや実写では表現不可能なくらい突き抜けているとも言える。
- 2005/02/24(木) 23:59:59|
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乱満の「秘密の基地でXXX」で抜く。
Lesson#2の、先生が実験されちゃうシーン。
膣と乳首にローターを付けて、体の下の鉄板とクリトリスに付けた電極に電源を接続して、下半身だけ脱いだ状態で乗せられる。
腰を浮かせていないと電流が流れてローターが振動する仕組み。
耐えてたんだけど膣をいじられて放尿してしまって通電する。
今ひとつこのあたりがリアリティに欠けるような。そもそもこの通りにやっても多分ローターは動かない。
折角のクリトリスの電極もあんまり感じてないみたいだし。
実際に責めているシーンよりも、これからどんなことをするのか説明してそれに怯えている時の方が興奮した。
こういう何かの装置に女の子を固定するシチュエーションって好き。
何かインテリジェントなデバイスが付いていて効率的に快感を与え続けるともっといい。
冷静に考えると、責めているというよりは気持ち良くしてあげてる訳で、サービス精神の賜物なんだけど、女の子はそれを嫌がることになっている。
自分だったら無限快感責め、むしろされたいけどな。
何かのカプセルに入れられて、チューブから栄養とか薬物を与えられて、視覚や聴覚で強制的に興奮させられて、前立腺とか乳首とか陰茎とかをオートで刺激されて、精液を出し続けるユニットとして何かに組み込まれて生かされ続ける。うっとり。
- 2005/02/23(水) 23:59:59|
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ほかまみつりの「132cm」で抜く。
COMICエルオーのVol.14に掲載されているロリ漫画。
背の小さい小学生とセックスする話。
体が小さいのでちんちんが子宮口に当たって気持ちいいらしい。
この体の描き方が妙にエロいな。
いつもは貧乳なんだけど、今回の女の子は結構胸があって、それがいい。
ちゃんと乳描けるんだな。
ほかまみつりはエルオーに毎回描いているのにあんまり印象に残ってなかったけど、今回は乳で目を引いた。
ロリ漫画で乳があって喜ぶのも何か間違ってる気がするけど。
COMICエルオーは、毎回表4のページがパロディ広告になっていて、ロリを取り巻く世情を反映していたんだけど、今回はとらのあなの本物の広告になってしまった。
違和感は無いんだけど、なんか負けた気がする。
表2からいきなり本編が始まっているのも面白いし、表紙にもメッセージみたいな文字が入らなくなってシンプルになった。
いろいろあったんだろうなあ。
- 2005/02/22(火) 23:59:59|
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乱満の「秘密の基地でXXX」で抜く。
子供が先生を監禁して陵辱する話で、抜いたのは冒頭の陵辱シーン。
どこかの陵辱部屋に吊るされて股間と乳首に責め具をつけられてそれが陵辱マシーンに繋がっていて、コンソールのダイヤルを調節するとイカされて失神しちゃう。
乳首に付けられてるのが電流なのか振動なのか今ひとつはっきりしない。電流だと思うんだけど。
冒頭のLesson#0の一シーンで、Lesson#1から始まる物語のプロローグ的な位置付けで、単行本化に合わせて追加で書かれたエピソードに当たり、この陵辱されているお姉さんは先代のおもちゃで、詳しいことはよく判らない。でも一番エロい。
本来はこの部分は書き下ろしとして収録する予定だったらしい。
秘密の基地でXXXは、Lesson#1がコミックメガストア2002年4月号に掲載され、2004年1月号のLesson#8で第一部が完結して、2004年4月に単行本が出る予定だったのに、加筆や修正でいろいろ遅れてやっと出た。
結構厚くてカラーページもあるし表紙も凝ってて、1050円はお徳だと思う。
前半の先生編と後半の委員長編に別れていて、先生編は4話連続で一つの話としてよくまとまっているのに、委員長編はなんかよく判らない話になってる。
獣姦シーンや人体改造にリアリティが無いし。でもLesson#7の獣姦の和姦シーンは結構良かった。
乱満というのはおかのはじめの別名義のペンネームで、改名したという訳ではなく、両方平行して使っている。平たく言うと乱満が鬼畜路線用。
おかのはじめは最初、カラフル萬福星という雑誌に連載をしていて、その頃の単行本が2冊出ている。
カラフル萬福星というのはPCで漫画を描いている作家を集めるという変な編集方針の雑誌で、CG講座なんかもあったりして、面白いから買ってたけど別にエロくはなくて、そのうちつまらなくなったので買わなくなったらエロ本化して中綴じになってほどなく休刊した。
その頃のおかのはじめの作品は、18禁ではあるけれどストーリーに重点を置いた感じで、話は面白いけど抜くのには使えなかった。
その後、ビブロスからコミックメガストアのコアマガジンに移ってきて、乱満名義で今回の作品を描き、その後おかのはじめ名義でコミックメガストアHにも描くようになった。
ビブロスの頃をおかのはじめ前期、コアマガジンの頃をおかのはじめ後期と勝手に命名すると、おかのはじめ後期が一番好き。
基本は和姦でちょっとギャグも入ってて、でも描写はハードでとても抜ける作風。
特に、新製品の便器に膣と肛門を自動で洗浄されちゃう「bidet」という作品はかなり使った。
惜しむらくは、乱満を除くとおかのはじめ後期はとても寡作で、3冊目の単行本に収録されている6作品くらいしか無い。
3冊目はビブロスの頃の再録も入っているので、純粋におかのはじめ後期としての単行本はまだ無いことになる。
乱満もいいけど、おかのはじめにももっと描いて欲しい。
- 2005/02/21(月) 23:59:59|
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ジョン・K・ペー太の「激!!悶絶オペレーション」で抜く。
ジョン・K・ペー太の3冊目の単行本。路線は相変わらずで、いろいろ理由をつけて女の子に太いちんちんを無理矢理挿入する話。
抜いたのは珍しく女の子の方から誘っていて、自分でアナルに手を突っ込んで挿入されているちんちんを腸壁越しにしごくシーン。
なんかどんどんエスカレートしてるというか、何でもできるようになってきていて、逆に刺激が減っている気がする。
子宮にくらい挿入できて当然という構えじゃなくて、子宮には入らないものという前提に毎回立ち返って、それでも入れちゃった時の新鮮なショックを描いて欲しい。
1巻の頃の「なにやってんの!! なにやってんのォ!? 入れちゃうの!? オチンチン子宮の中に入れちゃうの!?」とかの焦りのセリフのエロさを越えてない気がする。
今回の単行本にはコミックジャンボに連載していた作品だけでなく、アンソロジーに収録された作品も入っていて、アンソロジーを買わなくて済むのでお徳ではある。
逆に言うと、その作品の為だけにアンソロジーを買った人は損した気分になるけど。
特に「女マンガ家エクセレント」は1月に出たばかりなので、1ヶ月先に読めただけになってしまう。
そもそも、アンソロジーというのは雑誌というよりは単行本に近い存在で、それで最終形態だと思うので、あんまり気軽に再録されてしまうと購入意欲が削がれるような。
出版社側としては、同じ原稿を雑誌として売るよりもきちっと製本して1000円くらいで売った方が利益が大きいからアンソロジー形式を採ってるだけなのかもしれないけど。
アンソロジーの作品を単行本にも入れてくれるのは有りがたいし、アンソロジーやめろと言う訳でもなくて、何が言いたいのかよく判らなくなってきたけど、なんかうまい具合に金を取られてる気がする。
- 2005/02/20(日) 23:59:59|
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月丘うさぎの「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
やっとセックスしてるシーン。
正面から挿入して結合部をアップで撮影すると、もうアングルは一つに限定されちゃって、エロいのか何なのかよく判らない状態になってくるけど、無修正の迫力と喘ぎ声でなんか抜ける。
モザイクの有り無しの違いだけで、表面の状態だけでなくて、中に入って擦ってる感じまで伝わってきて、ダイレクトにエロい。
AVとしては最も志の低い映像な気がして、こんなので抜いていいのだろうかと思うけど、おっぱいの画像を毎日見ても飽きないように、結合シーンというのもきっとエロの基本なんだと思う。
単に国内法の絡みで目にする機会が圧倒的に少ないというだけで。
- 2005/02/19(土) 23:59:59|
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BLACKPACKAGE TRYの「姦獄~淫辱の実験棟~」続き。
さらにアナル責めが続く。っていうかアナルばっかり。
そろそろ乳首くらい見せてくれてもいいのに。
台に体をがっちり固定して、家畜用のイルリガートルを使って酢酸溶液を大量に高圧浣腸。
言葉がしゃべれない程苦しんで悲鳴を上げているのがいい。
酢酸まで出てくるとは思わなかった。
結城彩雨の小説ならともかく、普通はグリセリン浣腸までくらいしか出てこないのに。
あとあるとすればアルコールとか牛乳くらいか。
でも、アルコールは刺激もあるけど酔わせるのが目的だし、牛乳は出る時の色が目的だし、刺激の強さではやはり酢酸がトップ。
自分でもやってみたことがあるけれど、結構きつい。
酢酸浣腸がきついってのはコンセンサスになってるんだろうか。
これは独自に開発した強力な浣腸液だ、とか言いながら謎の液体を浣腸されて苦しがっている様子にシンパシーを抱けるんだろうか。
プレイヤーが酢酸浣腸を経験済みであることを要求するのは無茶なので、なんとか描写し切るしか無いんだけど、リアリティを失うと速攻で萎えるし難しいところではある。
- 2005/02/18(金) 23:59:59|
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普段エロゲーをする時はいつも、キーボードやマウスで操作せずにプレステのコントローラを使っている。
コントローラを左手に持って、L2ボタンあたりに人差し指をかけて、ボタンを押す度にページがめくられていく仕組み。
左手が疲れたら右手に持ち替えてR2ボタンでもいい。
何故キーボードやマウスを使わないかというと、一般的なページ送りキーの左クリックやEnterキーは右手でないと操作しにくいし、スペースキーは左手で押せるけどそれでも不自然な姿勢を強いられるから。
もし仮にページ送りキーが「A」とかの左手で押しやすい位置だったとしても、姿勢の楽さはプレステコントローラには叶わない。
椅子にもたれて、だらんと手を下ろしたリラックスした状態でゲームがプレイできるし、そのうちボタンを押す行為が完全に無意識化してきて、まるでオートプレイを見ているかのような感覚になってくる。
具体的な実現方法は、まずコントローラをPCに接続するところから始まる。
プレステのコントローラはそのままではPCに繋がらないので、一旦USBに変換する必要があり、その為のコンバータは案外安い値段で売られている。
普通の電器屋で2000円もしないくらい。
これを介してUSBに接続すると、それだけでソフトのインストールとかは無しにPCからゲームコントローラとして認識されるようになるけれど、それだけではまだエロゲーからは認識されないので、コントローラの入力をキー入力に置き換えてやる必要がある。
それにはJoyToKeyというソフトを使い、
JoyToKey のページからダウンロードできる。
うちではアナログスイッチを押した状態で使用して、十字ボタンにカーソルキー、アナログスティックにマウスカーソル移動、□ボタンと○ボタンにマウスの左右クリック、L1・L2・R1・R2にEnter、STARTボタンにCtrlキーがそれぞれアサインされている。
これだけで操作に困ることはまず無い。
最悪、マウスとしても完全に使えるので、マウスでできる操作は全て可能だし、実際にはマウスは殆ど使わない。
ゲーム以外にも、画像ビュアー用に別の設定ファイルが作ってあり、これもコントローラだけでページ送り/戻しや拡大縮小など大抵の操作が可能になっている。
原理的には、Webブラウザ等の文字入力の必要ない作業なら大抵できるが、それはやっていない。
何故なら、右手をフリーにする必要がないから。
- 2005/02/16(水) 23:59:59|
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トップテンメイト(TOPTEN MATE)3月号で抜く。
紗那の着エロコスプレ。
この横乳がエロい。
乳首に赤いスパンコールのようなものを貼り付けていて、それで脱いでないと主張している。
それだけ見せてるならもう全部脱げよという気もするけど、脱がないという枠内でギリギリまで見えているのがエロいのかもしれない。
あとこのアヒルみたいな唇と生意気そうな表情もなんかそそる。
それでいて髪の毛がちゃんと黒いのもいい。
そういえば、トップテンメイトは近所のコンビニで買えなくなってしまった。
トップテンメイトに限らず、エロ本全般置かなくなった。
別に店主が健全なお店作りに目覚めた訳ではなく、単に売れない商品だからパチンコ雑誌と置き換えただけ。
例のシール攻撃は結局売り場をコンビニからエロ本屋に退去させただけの話で、シール貼られ損に終わった。
エロ本屋でもシールは貼られているけど、有志の客が一番上の本のシールを剥がすので、それを見本に立ち読みして買うのは綺麗な本という技が使えて便利ではある。
最初から店員が一冊剥がしておいてくれるともっといいのに。
- 2005/02/15(火) 23:59:59|
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トップテンメイト3月号で抜く。
早咲まみのスキーコスプレ。
美乳だなあ。
特にこのパーフェクトな乳輪。
輪郭が綺麗でぶつぶつも無くて、プリンみたいで美味しそう。
乳輪のぶつぶつも、それはそれでエロかったりするけれど、美的感覚からするとやっぱりすっきりしてる方が綺麗。
サイズ自体もFカップと、IやらJやらの中では爆乳ではないけど、それも美乳的。
いつもはとりあえず一冊全部読んで、一番抜けるページを選んで抜くんだけど、今回はこのページを開いた瞬間にもうこれで抜くことに決めてた。
今月号のトップテンメイトはコスプレ特集だそうで、みんなそれぞれ何かのコスプレをしてる。
でも脱がない系の雑誌ならともかく、巨乳雑誌なんだからとりあえず乳は見せとかないといけない訳で、コスプレとして成立してないのが殆ど。
っていうか、コスプレ邪魔。
いろんな属性の人にアピールする必要があるんだろうけど、今一つ何が面白いのか判らない。
- 2005/02/14(月) 23:59:59|
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BLACKPACKAGE TRYの「姦獄~淫辱の実験棟~」続き。
アナル責めはまだ続いて、今度は浣腸シーン。
一旦弱い液で浣腸した後、ストッパーを付けて濃い浣腸液を注入する。
ストッパーも、単に挿入するだけの奴じゃなくて、肛門を内と外からバルーンで挟んでしまう奴。
同様の商品は実在していて、本気でふんばっても漏れない唯一のストッパーらしい。
浣腸シーンの妙味として、腸への刺激に苦しむ、排泄を見られたくないので我慢する、排泄してる最中や排泄物を見られて恥ずかしがる、とかがあるけど、今回の場合は見られてもいいから苦しみから逃れたいのに出したくても出せないという状態。
実写も含めて、浣腸シーンは我慢させずにすぐに出させてしまう傾向があるので、このゲームはよく判っている。
個人的にはうんこそのものはちっとも興奮しなくて、我慢してる様子がエロいので、我慢のみでうんこ無しだとベスト。
- 2005/02/13(日) 21:24:56|
- エロゲー|
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BLACKPACKAGE TRYの「姦獄~淫辱の実験棟~」で抜く。
2/10発売のエロゲー。
あやしい実験をしている研究施設に潜入したら捕まってエロいことをされる話。
メインのキャラじゃなくてサブキャラのレイコが捕まったので、そのまま陵辱する。
眠らせて薬を注射して台に固定して乳を揉みまくった後、足を開脚させて挿入。
まだまだ責めはソフトな筈だけど、喘ぎ声がエロいので抜けてしまった。
人妻で、感じたくないのに薬とエロい体のせいで我慢できずについ喘いでしまう様子がいい。
声が草柳順子のキャラを狙おうと思っていたのだけれど、先の読めない選択肢なので狙い通りに行かない。
BLACKPACKAGEのソフトで遊ぶのは初めてだけど、聖肛女とかやってみたいとは思っていた。
ショップに貼られていたポスターが妙にエロくて。
(追記)
もう一回抜く。
今度はメインヒロインを捕まえた。
パートナーを人質に脅迫していろいろ羞恥責め。
アナルに太いガラス棒を挿入して、薬も手伝ってとうとうイッちゃうシーンで抜く。
このゲーム、システムが割とよく出来てる。
右クリックがテキスト消去じゃなくてメニューだったので不満に思っていたら、設定でテキスト消去にも変えられるし、そもそもテキスト消去は下カーソルに最初から割り振られている。
上カーソルでバックログが見れるし、なかなか洗練されている。
細かい操作が面倒なのは別に構わないけど、ゲームを進行させて抜き場所を的確に選択する操作は極力簡単にするべきだと思う。
セリフの途中で次ページに送って、そこに音声が無い時は前のセリフを途切れさせずに再生が続くともっと良かった。
フルスクリーンモードにすると、その時開いていた他のウィンドウの大きさや位置が変わってしまうのは仕方ないのかも。
でも、そのへんもちゃんとしてるゲームもあるので、何か解決法はある筈。
- 2005/02/11(金) 15:02:49|
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ジョン・K・ペー太の「Let's 秘密喫茶」で抜く。
コミックジャンボの3月号に掲載されているエロ漫画。
ハードな挿入が売りの漫画家で、毎回のように性器の断面描写があるし、子宮口とかにも平気で挿入してお腹がボコッって盛り上がって女の子が吐くのがいつものパターン。
今回はそれに比べればソフトなんだけど、高給の喫茶店で支給された特殊な下着がアナルを常時開いた状態にしておくもので、さらに尿道にチューブを挿入し、栓を抜くと尿が出っぱなしで止められなくなる仕様になっている。
この女の子は今日が初めてで、何の説明もなく下着を渡されたのに、ちゃんと正しく装着してるのが凄い。
こういう、性器に何か変なものを取り付けてしまうというパターン、凄く好き。
今回は自分の意志で着てるけど、無理矢理に付けられて本人の意思では外せない、というのも好き。
さらに、振動とか電流とか液が出るとか、女の子を責める機能があって、リモコンとかで操作できると最高。
飛びっ子とかのリモコンバイブがヒット商品として売れてる現実を見るに、遠隔操作で女の子を気持ち良くしたいという願望は、割と男性共通の本能的な物なのだろうと思う。
野外で辱めたい、という願望もあるんだろうけど、リモコン一つで思いのままに、というのが肝だと思う。
何だろう、権力の具現化みたいなものかな。
- 2005/02/10(木) 23:59:59|
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みにおんの「今日の○んこ。」で抜く。
COMIC夢雅の3月号に掲載されている漫画で、割と明るい絵柄にハードな描写が特徴。
経緯の説明は無いけど、女の子が犬の格好をした男を部屋で飼っていて、その犬に犯される話。
みにおんの漫画はハードな時とソフトな時があって、ハードなのは好きなんだけどソフトなのは今ひとつ抜けない。
今回のはソフトな部類に入るけど、頑張って抜いてみた。
COMIC夢雅も現在無修正の期間で、今回の作品も含めてみんな無修正で掲載されている。
他に無修正な雑誌は桃姫と桃姫の増刊の姫桜くらいで、殆どの雑誌は一応修正が入っている。
といっても、申し訳程度の修正が殆どで、実質無修正に近い状態。
このまま無修正時代が続くといいのだけれど。
- 2005/02/09(水) 23:59:59|
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瀬奈陽太郎の「 ○妹!?(マルいも)」を読む。
富士美出版のCOMIC桃姫に連載されていたエロ漫画。
特別付録として1話の内容のドラマCDが付いていて、これがエロい。
音声(mp3)1話はボーイッシュな妹が兄に女の子が近寄らないように工作していて、それに怒った兄が妹を襲う話。
一話の中での物語そのものはあんまり面白くないけど、エロシーンの描写が濃厚で、絵もエロいしそれに併せてCDの演技もエロい。
性器の描写もリアルだし、そもそも無修正なのが偉い。
COMIC桃姫に掲載されている漫画はみんな無修正で、今はそういう時期らしい。
エロ漫画の修正の濃さには周期があって、だんだん薄くなっていって無修正になって、どこか摘発を受けると一斉に濃くなって、またじわじわと薄くなっていく、というプロセスを繰り返す。
前回濃くなったのはビューティーヘアの「蜜室」の件で松文館の関係者と作者が逮捕された2002年9月以降で、それから2年以上経ってるのでほとぼりも十分冷めているのだろう。
単行本一冊分の連載の間ずっと無修正でいられたことはラッキーだと思う。
瀬奈陽太郎の作品を読んだのは初めてだけど、画力も構成力もあるし、プロらしくそつなくシリーズをまとめている感じ。
エロ描写も上手いし、人気出るだろうなと思う。
シリーズ通しての内容は、近親に惹かれる血の一族が近親姦を繰り返す話で、いろいろ秘密がありそうな感じなんだけど、まだ何も明かされていないのでもどかしい。
どっちかというとエロよりも物語の方が気になる。
今のところ判っている点は、
・主人公は女の子みたいな顔をしている
・主人公はキレる性質がある
・妹はみんな異父兄妹である
・優子と主人公は父親が同一で、母親の実の兄弟
・優子もキレる性質がある
・他の妹は歳の若い妹を姉と呼ぶ。母親すらそう呼ぶ
・母親は主人公をお兄ちゃんと呼ぶ。優子もそう呼ぶ
・主人公は年上の相手でも妹として扱う
こんなところ。
なんか輪廻とか若返りとか大きな秘密がありそうで、連載再開するのが楽しみ。
- 2005/02/08(火) 23:59:59|
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有葉と愉快な仲間たちの「運動会」で抜く。
スクールランブルの同人誌で作者は有葉。
以前のサークル名のAKABEi SOFTの時からスクールランブルの同人誌をアニメが始まる前からいっぱい出していて、ほとんど第一人者。
今回の内容は沢近愛理を監禁して陵辱する話。
好きなキャラは天満なんだけど、今ひとつエロには向かなくて、エロ担当はやっぱり沢近だなと思う。
今回は声優ネタも入ってて、堀江由衣=エロと言えなくもない。
原作を知らずにアニメの1話を見た時に、OPを堀江由衣が歌ってたので、てっきりこの主役の娘が堀江由衣なんだと思い込んでいたらそうでは無かったので少し違和感があったけど、今ならキャスティングの理由がはっきり判る。
- 2005/02/07(月) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
やっぱり続きから。
WinDVDで再生しているのでブックマークがいくらでも記録できて、どこまで見たか判らなくなることがないし、好きなシーンの頭出しも簡単にできるのが便利。
普通の民生機もそういう機能はあるのかな。
少なくともうちのHDDレコーダのDVDプレイヤーは、止めたところから再生しかできないし、一旦メディアを抜いたら忘れてしまう。
HDDが内蔵されてるんだから記憶してくれても良さそうなものなのに。
今回はウェディングドレスを着せて、指でまんこを責めているシーンで抜いた。
画面は当然まんこアップ。
責めはソフトで、指をゆっくり入れたり抜いたりしてるだけだけど、まんこの穴が連動して動く様子が克明に見えるのはやっぱり新鮮。
- 2005/02/05(土) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
昨日抜いたところの続きから。
イッたら失神して無反応になってるか咳き込んでるかのどっちかなので、本当は掃除フェラする段取りだったんだろうけど不可能になってるのが面白い。
その後、なんか芝居パートがあって、そこは高速で飛ばして、フェラとか足コキとか手コキが始まる。
もともとフェラのシーンって全然使えなかったんだけど、無修正の迫力とピンサロの経験が活きたのか結構興奮して抜けた。
- 2005/02/04(金) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
KOKESHiシリーズの23作目で英語タイトルは "The Graduation of Wedding"。
月丘うさぎはよくいるAV女優で、頭の良さそうな清楚なイメージがあるけど、「絶叫エクスタシー」とその続編の「絶叫(二)」でイキまくりのエロい演技を見せていて気に入った。
胸を触られただけでイクし、イキ方も全身がぴくぴくして判り易い。
イク度に息が止まって咳き込むのは見ていて不安になるけど。
そんな月丘うさぎが無修正で見られるというので飛びついたけど、出来はあんまり良くなかった。
なんか化粧が濃いし、責めもソフトで、激しくイキまくる様子が見られない。
無修正だからハードというのは勝手な思い込みだけど。
でもきれいなまんこが見られたのは収穫だった。
恥丘のとこには生えてるけど、大陰唇のとこに毛が殆どなくて綺麗。
- 2005/02/03(木) 23:59:59|
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「アキバ系彼女 さーくる2」で抜く。
ミルキーのエロアニメ。
前作のさーくる1も既に見ていて、割と良かったので2も見てみた。
世界観がいきなりおたく丸出しで痛いし、台詞も素人っぽいかわざと素人っぽくしてるし、男の声優の演技も微妙だし、正直「掴まされた」感がとても強いんだけど、通常シーンが終わってエロシーンになると割とまともになる。
プレイ内容はドノーマルでハードさも皆無で、リアルで誰かがやってるセックスをそのままアニメに起こした感じ。
本当にトレースしてたら嫌だけど、絵コンテはちゃんと想像で描かれていると信じたい。
作画はあんまり力入ってなくて線も荒いんだけど、動画枚数はそれなりに使っていて、同じシーンの使いまわしとかは無く、台詞と同期しながらどんどん体位が変わっていく。
それに合わせた声優の演技がとても良くて、本当にセックスしながら収録してるんじゃないかと思う程リアルに声を出している。
特にさーくる1の草柳順子が声をあてていたキャラが良くて、草柳順子とセックスしてる錯覚に陥りそうになる。
タイトルのアキバ系彼女というのは、そんな風に仮想のキャラをアニメの中で具現化してセックスが出来るという意味の企画だと勝手に納得していたら、実は同名のゲームのアニメ化だった。
でもこれは流石にゲームでは無理だろうと思ったら、ゲームはなんか全然違う内容だった。
今回見たさーくる2で抜いたのは妹とセックスするシーン。
謎のロゴは気にしない。
このキャラは、プレイにそんなにリアルさを感じなかったけど、妹という属性で興奮がプラスしたみたい。
アニメgifもおまけ。
パンしないでシーンがループすると、アニメgifのネタにしやすくていい。
ループが多いと手抜きと思われるので、ループしつつパンもするケースが増えているけど、そのへん正直。
- 2005/02/01(火) 22:41:21|
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