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ほかまみつりの「So Longest Birthday」で抜く。
COMICエルオーのVol.22に掲載されているロリ漫画。
抜いたのは、12歳の少女が家庭教師におっぱいを触られているシーン。
いいロリおっぱい描くなあ。
左ページのロリまんこもかなりいい。
本当はこのページはまだ始まって4P目で、全20Pのうちのほんの導入部なんだけど、最後まで読んでから結局ここに戻って抜いた。
だって服着たままやってるからあんまりおっぱいが見えないし、なるべく見えるようにはしてるんだけど、いちばんエロいおっぱいがここのページだったから。
単行本の2本目の「コンディション・グリーン」みたいなおっぱい出まくりの作品をもっと描いて欲しい。
- 2005/11/27(日) 00:00:00|
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湊谷俊作の「緊縛ランドセル ピンポンダッシュ!(前編)」で抜く。
コミックミニモンの12月号に掲載されているロリ漫画。
抜いたのは、今週スレイヴ役の真由が縄とランドセルだけの姿でアナルにリモコンローターを入れられた状態でピンポンダッシュをさせられて、逃げようとした瞬間にスイッチを入れられてイッてしまうシーン。
相変わらず露出ネタ好きだなあ。
いじめられてるんじゃなくて、そうされるのが好きでひどいことされてるのがいい。
湊谷俊作は絵柄とシチュエーションがあまり一般向けでないのか今ひとつ知名度が低いけど、個人的には大好き。
- 2005/10/30(日) 00:00:00|
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ほかまみつりの「So Cal Franternal Twin's」で抜く。
COMICエルオーのVol.21に収録されているロリ漫画。
抜いたのは二人の妹にどちらのおっぱいがいいか迫られるシーン。
ここまでは普通のコマ割なのに、ここだけ見開きを使ってる。まさに抜き所。
どっちが好きか答えると、どちらかというと右側。
ほかまみつりの描くロリおっぱいは本当にエロいな。
エルオーを買っても、ほかまみつりか片桐火華のどちらかでしか抜いてない気がする。
どちらもおっぱいの描写がとてもいい。
ロリ漫画とおっぱいは一見相反するように思えるけれど、ロリ漫画の真髄は未成熟で、顔とか体型と並んでおっぱいは未成熟の描写の重要な要素である。
そのへんをクリアしてないロリ漫画が結構多くて、顔だけ幼くして残りは普通だったり、小さいおっぱいが大きいおっぱいを単に平らにしただけだったりして、そういうのは抜けない。
他に、萌え優先の可愛い作品は読んでて楽しいけど抜ける訳じゃないし、ロリの行き止まり感や背徳感を前面に出した鬱系の作品も抜けない。陵辱系は全然オッケーなんだけど。
- 2005/10/21(金) 00:00:00|
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おがわ甘藍の「妖かしの館」第二話で抜く。
コミック姫盗人の10月号に掲載されているエロ漫画で、抜いたのは施設から引き取られた女の子がクリトリスの包皮を割礼されて、剥き出しのクリトリスを蛸で責められるシーン。
タコの吸盤とサイズぴったり。
このシーンの前にも、足を組んだだけで気持ちよくなったり、クリトリスがパンツと擦れて立ったままイッてしまって失禁したり、クリトリスネタがいろいろ。
おがわ甘藍の他の作品にもクリトリス責めは頻出していて、エロシーンの山場の1回目がクリトリスで2回目で挿入というパターンが多い。
で、自分がオカズにする時はそのクリトリス責めの方を使うことが多くて、作品の盛り上がりの構成と必ずしも一致しない。
挿入無しのレズ漫画が一番合ってると思うんだけど、そういう作品は少ない。
「秘密の女子寮」のニンフィディア連詩なんか好きだったんだけど、商業誌的に難しいんだろうか。
- 2005/09/11(日) 00:00:00|
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片桐火華の「甘い経験-中3編-」で抜く。COMICエルオー Vol.19に掲載されているエロ漫画。
抜いたのは家庭訪問で中3の生徒に誘惑されてお風呂でエロいことするシーン。
まあ、妄想なんだけど。
この乳がエロい。半分脱がせたスク水で潰れた、中3の発育途中おっぱい。
他のページにもいい形の乳はいっぱいあるんだけど、やっぱりエロさは絵の大きさと連動してるので、大きいコマでのおっぱいアップがベスト。
片桐火華の作品はよくオカズにするけど、結局いつも乳の絵で抜いてる気がする。
- 2005/07/23(土) 00:00:00|
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湊谷俊作の「ようこそペット品評会へ」で抜く。
コミックミニモンの8月号に掲載されているエロ漫画で、抜いたのは野外で大勢の前で妹のクリトリスに付けたクリップの糸を引っ張っているシーン。
この妹は実の妹で、兄にずっと調教されていて、胸から下が裸の格好で野外露出して、まんこは開いた状態でテープで止められていて、腕はランドセルに鎖で繋がれているので隠すことができず、お尻には太くて長いディルドーが入っていてしかも媚薬も出る。
そんな状態で歩いている途中でイッたりしながら妹をペットにしている人達の集まりに連れていってみんなで犯す話。
設定が凝ってるので説明しているだけでページの大半を使っている。
湊谷俊作はまんが哀姫の方にも書いている一人で、そっちでも独自の世界を展開している。
内容そのものはそんなにハードじゃないんだけど、登場人物が最初からおかしいというか、エロを当然のこととして受け入れる価値観のような物を既に持っていて、しかもロリ。
淫乱とも違って、そのへんのキャラ作りがいい。
例によって内容優先で画力が若干付いてきてないけど、十分許容範囲なので単行本が出るのを待っている。
- 2005/07/06(水) 23:59:59|
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ほかまみつりの「コンディション・グリーン」で抜く。
COMICエルオーのVol.18に掲載されているロリ漫画で、抜いたのは野外で生徒とセックスしてるシーン。
何ていうか、エロ漫画だ。
ちゃんと抜けるようにエロい絵で、エロい話をやっている。
ロリ漫画にしてはおっぱいも割とあって、その描写もエロい。
ほかまみつりはエルオーでは常連なんだけど、胸があるキャラが出るようになったのは最近だと思う。
それに伴って抜けるようになってきたので、単に乳が好きなだけなのかも。
ロリ漫画には、萌え系とかなごみ系とか鬱系とか鬼畜系とか純愛系とか抜き系とかいろいろあって、それは本来は雑誌のカラーとして対象を絞って編集するべきなんだけど、ロリ漫画は受け皿の雑誌が少ないのでいろんな種類の作品が収容されている。
で、それぞれに好きで読んでて楽しいんだけど、抜ける漫画に絞ると数が限られてしまう。
そんな中で、ほかまみつりは抜ける部類に入る。
本当は、うさくんとかすごく好きで紹介したいんだけど、オナニー日記である以上、抜かなかった作品については書けない。
- 2005/06/22(水) 23:59:59|
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魔北葵の「彼女が水着に着替えたら」で抜く。
まんが哀姫の7月号に掲載されている短編漫画で、抜いたのは調教水着が膣と肛門に入ってきてイカされるシーン。
こういう仕掛け物って好き。
水着が変形して、というネタは他でも読んだ記憶があるし、もしかしたら魔北葵本人が描いてたかもしれないけど、何度読んでもいい。
普通の水着だと思ったら実は、という騙しが入ってるのが陵辱感があっていい。
作品自体はコミカルな作りだけど、やってる内容は結構鬼畜。
まんが哀姫は、ミニモンとかリトルピアスと同じ東京三世社の雑誌で、一部作者は重複してるけど基本的にはロリではなく恥辱系の作品が揃っている。
SMだと三和出版なんだけどSMとは違っていて、もっと異常というか病んでいる。
きあい猫(きいろ猫)とか、鬼薔薇(未由間すばる)とか、画力はそれほどでもなくても内容というか込められた情念が濃い作者がてんこもりになっていて、体調が万全でないと読めない。
他に東京三世社の作者というと、鋭利菊とか北原武志とか結晶水とか好きだった。みんな濃い。
- 2005/06/11(土) 23:59:59|
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鬼束直の「Life Is Peachy?」で抜く。
COMICエルオーに連載されていた作品を集めた単行本で、抜いたのはラストの「犬とお嬢様」で、お嬢様に咥えられているシーン。
可愛いなあ。
目の書き方と顔の輪郭に特徴があると思う。
キャラクターとか設定とかがリアリティを伴ってて、この作品も最初の13Pくらいはエロ抜きでキャラの描写に徹している。
エロ内容そのものは別にハードじゃないんだけど、可愛くて魅力的なキャラがエロいことをしている、というシチュエーションで抜ける。
エロ漫画じゃない一般の漫画でストーリーの中でキャラを描写しておいて、たまに入るサービスシーンが嬉しいとか、エロパロの同人誌で別の作品が作り上げたキャラのイメージに乗っかってエロいことをさせて興奮するとか、アイコラとか、そういうのと原理は同じ。
限られたページ数でキャラの魅力をアピールしておくのは困難なのでエロ漫画の登場人物は淫蕩なキャラばっかりになりがちだけど、この作品はそれに成功している少ない例。
収録されている他の作品にもいろんなキャラが登場していて、それぞれ顔とか性格にバリエーションを持たせようとしているのが判る。
でも、明るく積極的で11歳なキャラが多い気もする。個人的にも、それが一番好き。
犬とお嬢様は、元は18Pの作品で前編としてエルオーに掲載されたけど、後編は結局掲載されず、6P加筆されて単行本に収録された。
加筆部分にはなんか違和感があって、まず絵柄が違うというのと、性格もなんかきつくなっている気がする。
予定では後編はもっとエロシーンの多い話にするつもりだったけど、聖は命令されても多分そんなことはしないだろうから、展開に困って無理矢理終わらせたような感じになってる。
いっそ、未完のままでも良かったかも。
- 2005/05/26(木) 23:59:59|
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月吉ヒロキの「冬虫花葬」で抜く。
COMICエルオーのVol.17に掲載されているエロ漫画で、ともえちゃんという女の子が特定の痴漢に目を付けられていて、ついに電車内だけでなく男子トイレに連れ込まれていたずらされる話。
抜いたのは、ローターを入れられて外からも別のローターでクリトリスを刺激されて何度もイカされるシーン。
この漫画の凄い点はこの痴漢のプロフェッショナル性で、行動や言動に全く隙が無く、ともえちゃんはずるずると言いなりになって凄いことをされてしまう。
ともえちゃん側に感情移入すると嫌悪感すら抱くほどのずる賢さなんだけど、敢えて一時的に痴漢になって可哀相なともえちゃんを鑑賞する。
実際どうなんだろう。
痴漢なんてただの考え無しの意思の弱い存在だと思っていたけど、こういう詐欺師みたいなクレバーなのもいるのかな。
この作品はエルオーのvol.8の「夏虫」という作品で痴漢側の視点の短い作品で始まり、続いてVol.12の「夏蟲」でともえちゃんと再会して射精までされて、今回が3作目。
痴漢の才能と、ともえちゃんの痴漢したくなる属性のコラボレーションでエロい世界が展開している。
ところで、なんで名前知ってるんだろう。勝手につけてるのかな。
- 2005/05/22(日) 17:06:50|
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掘骨砕三の「はえてる女の子」で抜く。
フラミンゴRのVOL.1に掲載されているエロ漫画で、レズの女の子に捕まった男の子が肉体改造される話。
抜いたのは、腸内に生やした亀頭を刺激されて射精するシーン。
肉体改造は掘骨砕三の得意分野だけど、その中でも特にハード。
女の子の側も当然のようにちんこ生えてるし、強そうな薬も出てくるし、へそとかちんちんに膣を作ったり胸も大きくしたりやりたい放題。
改造するだけじゃなくて、それによる快感に翻弄されてる感じが使いやすい。
フラミンゴRはコミックマショウの増刊として創刊された雑誌で、アイラデラックスの直系に当たる。
アイラデラックスは月刊ペースで発行されていたアンソロジーだけど、作者のラインナップは固定だし作品は連載物なので、実質は高いB5の雑誌だった。940円。
フラミンゴRは版形とページ数は同じで少し製本が悪くなって中身は同じで少し安くなった。それでも780円。
作者も同じでアイラデラックスからそのまま連載は引き継がれている。
アイラデラックス自体がもともとアイラという雑誌を引き継いでいて、アイラはCOMIXフラミンゴを引き継いでいた。
表紙にある復刊の文字はそういう意味で、旧フラミンゴは1988年から2000年10月号まで発行されていた。
フラミンゴはそれはそれはやばい雑誌で、かなりついて行けない部分があったので、毎号立ち読みして良さそうな号だけ買っていた。
アイラになって大人しくなってからは定期的に買っていたけれどすぐにアイラデラックスになって、その後も暫く買っていたけれど立ち読みできないのと使えない作品が多いのと高いのとで中断していた。
フラミンゴRになって安くなったとはいえやっぱり高いので、定期購読はしないと思うけど、立ち読みできるので気に入れば今後は買うと思う。
- 2005/05/21(土) 23:59:59|
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桃山ジロウの「人形の館」で抜く。
最近出た単行本で、「密室監禁強姦」のタイトルを変えた復刻版。
抜いたのは「MASK!」という痴漢の女性捜査官が誘拐されて変な器具で責められる話。
まんこの形に穴が開いた板の付いたぱんつを穿かせて、先の曲がった棒を膣に挿入して、膣口を広げるように外側に引っ張って、棒の先をさっきの板についた出っ張りに引っ掛けて固定する。
それで膣口の肛門側を左右に開き、尿道側は特殊な形状をした板を挿入して、やはり引っ張って固定する。
そうやって、膣口を開きっぱなしにした状態で、先端にローターの付いた長い棒を挿入し、内部を刺激する。
こういう、特殊な器具が桃山ジロウの作品には良く出てくる。
しかも、いちいち道具についてセリフで説明はしなくて、なんか当然のように使っている。
この単行本だけでも、まず表紙でいきなり足を拘束して膣と肛門をストロークで自動的に刺激する機械が出てきて、1作目でロープが膣の中を通って外に出てくるように固定する器具、3作目で跨いだ棒からディルドーが生えている責め具、4作目で風船を挿入して内部に鉄球を詰め抜けなくなって振動が伝わる責め具、6作目でローションのプールの中で地面から生えた鉄棒の先のディルドーを挿入し足を固定した上で棒が偏心して回転する設備、9作目で地面に足を入れる穴が空いていて股間に当たる部分に2本のバイブが生えていてチェーンで下ろすと挿入されたまま身動きできない仕掛け、同じく9作目で螺旋が回転して自力で抜けてきて腿に渡した板に当たるとスイッチが押されて今度は自力で挿入されていく動作を繰り返すバイブ、等アイディアてんこもり。
惜しむらくは、あんまり絵が上手くないという点。
この本の再録元の密室監禁強姦は1999年の本で、1作だけ追加されている新作は姫盗人2004年12月号に掲載された作品なんだけど、あんまり絵が変わってない。
これで今風の絵柄だったら相当人気出ると思うのになあ。
最近姫盗人で見ないけど、何してるんだろう。
多分、オカズにした回数が最も多い作者なので、今後も変な器具とねちっこい責めを描いて欲しい。
- 2005/05/17(火) 23:59:59|
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おりもとみまなの「ときめき水滸伝」で抜く。
ふたなりの女の子が出てくる、なんかよく判らないエロ漫画で、抜いたのは3話でオナニーしていたふたなり少女が触手に犯されるシーン。
気持ち良さそー。
この漫画は2002年頃のパピポに連載されていたもので、最近やっと単行本が出た。
話は途中で終わってるけど、まあエロ漫画なので別に問題は無い。
ここまでの時点で既に、話はさっぱり判らないし。
ふたなりというのはかなり強い属性で、受け入れられる人と拒絶する人にはっきり別れているけど、自分は受け入れられるというか、むしろウェルカム。
ふたなりの利点は、男を出す必要がないこと以上に、感じている快感が判りやすいということがある。
さらに、女の子がふたなったばかりで、初めての射精の快感に戸惑うとか、その前のちんこが生える描写なんかもエロくて好き。
あとはビジュアル的な気持ち悪さを克服すれば、かなり有力なエロ表現手段になる。
ある程度ファンタジー要素の入ったエロ漫画の女の子は全員ふたなり化可能でもいいくらい。
でもショタは全然受け付けないんだよな。このへんに属性の開拓の余地がある。
- 2005/05/12(木) 23:41:25|
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みにおんの「So Soul 乳」で抜く。
3月末に発売された、15冊目の単行本。
抜いたのは「痴女裁判」で、気弱で巨根な男の子を数人で犯しているシーン。
本当は全部読んでから別ので抜こうと思ってたのに、つい抜けてしまった。
子宮が絡むシチュエーションにどうも弱いみたい。
抜こうと思っていたのは「Whitemare」で、死んだエロ漫画家の怨念に女の子が支配されて、エロ空間でエロいことをされる話。
やっぱりこっちの方が好きだ。
みにおんは、気に入る作品とそうでない作品の差が大きくて、ツボにはまると凄く使えるんだけど、それ以外はどうということはない感じで、内容もロリだったりロリ以外だったりハードだったりソフトだったりして、個人的にはロリでハードなのが好き。
この単行本は乳メインということらしくロリ成分は少ないんだけど、この人の描く乳はただの乳という感じであんまりそそらない。
それよりもロリ体型とかロリまんことかの描写が堪らなくエロいので、そっちに期待している。
今回の本には入ってないけどヘアトリガーというシリーズがあって、ちみちゃんというロリ少女がいろんなことをされまくる話で、これを期待してみにおん作品は読んでる。
特に、「TICKET TO HEAVEN」という作品が好きで、未来の健康センターでちみちゃんが自動マッサージマシーンに過激エロマッサージをされて失神する話なんだけど、その話だけ雑誌から外してすぐ出せる所に置いてあって何度も使っている。
というか、昨日も使った。
- 2005/05/07(土) 23:59:59|
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そうま竜也の「もっちゃんでどんっ!」で抜く。
COMICエルオーのVol.16に掲載されているエロ漫画。
抜いたのは、もっちゃんがイッてるとこ。
何ていうか、生々しい。
舞台はVol.13で初登場した回で部屋に来た日のままで、途中でお風呂に入ったりしてるけど、ずっとセックスしてる。
その短い時間の間で、どんどんエロく大胆になっていくもっちゃんの、いろんな様子が細かく描写されてて面白い。
もっちゃんのキャラがすごくリアリティを伴ってて、「こんな人いそう」という感じではないけど、「こんな人が彼女に欲しい」と思える。
主人公と同じ体験が出来ないことへの不満を感じたり、避妊してないことをつい心配したりする。漫画なのに。
ストーリーは何も無いんだけどな。
でも、AVだってストーリーなんか無いんだし、こういうのもいいかも。
- 2005/04/23(土) 17:45:48|
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ゴージャス宝田の「妹ゴコロ。」を読む。
抜いてない。もともとゴージャス宝田の漫画であんまり抜いたことがない。
どちらかというとお話に期待してるので抜けなくても構わないつもりで読んだ。
で、妹ゴコロは、お話も今一つだった。
関係がエスカレートしていく間は面白いんだけど、その後が単調に続く感じ。
妹ゴコロはコミックメガストアに連載されていて、コアマガジンとしては初の単行本。
連載そのものも初めてみたいで、そこらへんが物語の空中分解感の原因なのではないかと。
後書きにも書いてあるけど、途中で話の方向を変えているらしい。
それが編集の方針によるものなのか、プロット設計の不備にあったのかは判らないけれど、なんか話としてまとまってない印象を受ける。
サブキャラの設定はしっかりしてて、リロンの話なんかも見たかったのに、なんか消化不良。
一話読みきりを集めた「ありすブレイカー」は傑作揃いだったのに。
そもそも、実の妹とセックスしたら結末は限られていて、思い直して正常な兄妹関係に戻るか、親にバレて破局を迎えるか、それでもやけくそな決意で関係を続けるかのどれかで、なんかバレそうだけど今がラブラブだからいいや、みたいなエンディングは有り得ない。
っていうか、まだ終わってないというのが正解で、どう見てもこのすぐ後に破局が待っている。
でも、親にバレて破局というパターンは同人でやっている「空とぶ妹」そのままで、ただでさえ設定が似てるのにますます同じ話になってしまうので避けるのも判る。
結局、ゴージャス宝田の作品を読んでいる人間にとっては、兄妹でセックスするくらい全然普通なので、それ以上の新しさが無かったということか。
ここから妹の話。
妹がいます。離れて暮らしています。可愛いです。妹が好きです。きっと妹にも好かれています。
妹がいる人は妹萌えの物語に共感できないという話をよく聞くけれど、そんなことはありません。十分萌えます。
作中の妹をリアル妹に置き換えて遊んでみたりして得られる強烈な背徳感は、妹がいない人には無理でしょう。
目の前にいない妹に思いを馳せて、いろんなことを言わせたりいろんなことをしたりするのには何も抵抗が無いのに、たまに実際に会うとそういう気持ちがすっぽりどこかへ消えてしまうのがむしろ不思議に思える。
脳内で勝手に作った妹の像と現実の妹にギャップがあるという訳でもなくて、よく知ってる相手だからきちんと再現できているのだけれど、脳内妹は萌えるけどリアル妹は萌えない。
リアル妹は好きじゃないのかというと、そんなことはなくて好きなんだけど、延長していくとセックスに行き着くタイプの好きじゃない。
脳内妹とはセックスしたい。
多分、妹とずっと一緒に暮らしていたら、こんな感情の二重性は生じなかったと思う。
妹と長期間会わない状態で、加奈とかツグナヒとかその他一連の妹萌えの虚構に触れることにより、脳内妹への想いが強まっていったのだと思う。
そんな妹はいねーよ的なお約束のステレオタイプな虚構妹に対する違和感は今でもある。
基本的には妹は兄に甘えない。
「お兄ちゃん」と呼ぶことは普通にあっても、そこに甘えや媚びの響きは無く、単に敬意を込めた呼称でしかない。
頼ることはあっても、それはプライドの許す範囲内で、基本的には自力で解決しようとする。
だからといって、他人かというと全然違って、強い繋がりを常に感じている。
そういうリアルな兄妹もののエロ漫画を読んでみたい。
実際に妹がいる人の書いた、妹がいる人向けの。
妹と知らずに出会ったとか、両親を失って兄妹二人だけとかそういう無理な設定無しの。
- 2005/03/30(水) 18:07:43|
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片桐火華の「2月14日仏滅のち晴れ」で抜く。
COMICエルオーのVol.15に掲載されているエロ漫画。
妹とバレンタインにセックスする話。
今回は明るい和姦でよかった。ちょっと馬鹿っぽいけど。
この子宮コネコネというのが新鮮だったので興奮した。
実際にできるのかな。っていうか、子宮じゃなくて膣だと思うけど、外からこねて感触って伝わるのかな。
体が小さいからという理由だったら面白い。
どうせいくらでもファンタジーを許容してるんだから、ロリ特有のいろんな技を編み出して欲しい。
今号のエルオーは更に隠蔽度が上がっていて、作者名が表紙から消えてしまった。
LOのロゴも半分くらい隠れてるし。馬鹿エルオーとか書いてあるし。
これでビニールに入ってたら、もう何の本なのか判らない。
表4はやっぱり広告だけど自社のに戻った。
表2はなんか赤いし、次号は運が良ければ出るとか書いてあるし。迷走してる。
- 2005/03/21(月) 23:59:59|
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おがわ甘藍の「聖少女」で抜く。
「夏のまほう」という話で、エッチな妹に言いなりのお姉ちゃんがイカされちゃう話。
なんか健康的だし、エロに興味があって姉妹でレズってる癖にセックスそのものは知らなかったり、知識としてセックスは知っててもオナニーはしたことない子がいたり、なんか設定がリアルで実際にこんなことありそうな気がしてくる。
雑誌に掲載された時にも抜いたけど、単行本でもやっぱり抜いた。
おがわ甘藍は松文館の姫盗人に連載していて、姫盗人は読んでいなかったのでおがわ甘藍を知るのは意外と遅く、「甘美少女」からチェックし始めた。
最初の単行本が出たのは2001年で、その前は何をしていたのか不明だけれど、1995年頃には小川幸辰というペンネームで「エンブリヲ」という作品をアフタヌーンに連載していた。
オークションで買って読んでみたけど、生物学への造詣の深さがうかがわれる内容で、一般向けなんだけど少しエロチックな要素もあって、結構興奮した。
さらに噂によると、おがわ氏は実は女性らしくて、そうすると描かれている少女の嬌態はある程度実体験に基づいているのかと思うと余計に興奮する。
実際、ロリ物の裏ビデオとかを見ても、くすぐったそうに笑ってるか必死に耐えてるかくらいしかなくて、気持ち良さそうとかましてや少女がイっちゃってるシーンなんかは想像でしか判らない。
小さい頃からオナニーをしていた女の子の話は聞くし、小さくてもイケるということは知識としては判っていても、実際にどんな風になるのかは経験者が実際に伝えてくれないと判らないので、そういう意味でおがわ甘藍は貴重な存在である。
さらに、おがわ甘藍は実は現役の少女であるという勝手な妄想を掲示板で展開していたら、一つ前の単行本の「秘密の女子寮」の巻末に「かんらんちゃん」という作者が少女として登場する作品をおまけで掲載していて、リビドーの矛先がびしっと定まった。
かんらんちゃんは今回の単行本にも付いていて、収録されている作品はみんな掲載誌で読んでいるので、実質かんらんちゃんが一番楽しみでもあった。
かんらんちゃんのキャラは作中でもたまに見かけて、今回の夏のまほうの妹も同じキャラになっている。
作者の投影なのかな。
- 2005/03/03(木) 23:59:59|
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ほりほねさいぞうの「愛犬擁護週間」を読む。
主にリトルピアスに連載されていた漫画をまとめた単行本で、犬の漫画が半分と各種動物の漫画が半分。
羊の話が特に好き。
セックスすると毛が伸びる羊で、なんか性格が可愛い。
リトルピアスはロリ漫画雑誌なので、これもロリ漫画の一種の筈なのだけれど、登場人物は人間でないことが多くて、今回の単行本はまるごと人間でない。
エロ漫画でもあるのだけれど、今ひとつ抜くには適してなくて、普通に面白いから買った。
リトルピアスも毎号買っていた筈なのにたまに読んでない話があるので、掲載時には読み飛ばしていたのだと思う。
抜きたいモードで読んでるから抜けないのはとりあえず飛ばしてしまうので。
ほりほねさいぞうは掘骨砕三という別ペンネームもあって、掘骨砕三の方がより人外なぬとぬとな作品が多いのだけれど、あまり明確な区別はないような気がする。
愛犬擁護週間というタイトルは1996年頃に出したりりかSOSの同人誌のタイトルでもあって、当時はまだ連載は持っていなかったが作者名に既に覚えがあって、地方イベントで見つけて喜んでコースターなんかも一緒に買った記憶がある。
また同人誌描かないかな。
商業誌で既に十分同人誌的なマニアックさを備えているので、これ以上同人誌的になったら誰も付いていけない気もするけど。
- 2005/03/01(火) 23:59:59|
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となみむかの「大切なお勉強」で抜く。
コミックミニモンの4月号に掲載されているエロ漫画。
少女に性器の名称やオナニーの方法を教えている話。
経緯の説明とか一切飛ばして「ほーらこれが」から始まっているのがいい。
ミニモンは割と好きな作家が多いんだけど、今ひとつ抜くまでには至らずに、毎回となみむかの漫画で抜いてる気がする。
となみむかも、別にハードな描写とかは無いんだけど、なんか表情が好き。
特に気持ちいいのを我慢してるような目を閉じて歯を食いしばってるような切ない表情がとても好き。
エロ漫画に抜ける要素はいろいろあるけど、表情だけで抜けちゃうのは珍しい。
となみむかは女性のエロ漫画家で、もうかなり前から描いてるけど、内容がロリになったのは最新の単行本の「天使も濡れちゃう」あたりからで、それまではエロい少女漫画という感じだった。
天使も濡れちゃうにはその時の最新刊のミニモン2002年6月号に掲載されていた作品も1つ収録されているけれど、その後もコンスタントに毎号連載していて、単行本1冊分くらいミニモンだけでもとっくに溜まっているだろうに、単行本がぱったり出なくなったのでとなみむかのロリ漫画の大半は雑誌でしか読めないという状況が続いている。
どうなってるんだろう。
- 2005/02/28(月) 23:59:59|
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乱満の「秘密の基地でXXX」で抜く。
Lesson#2の、先生が実験されちゃうシーン。
膣と乳首にローターを付けて、体の下の鉄板とクリトリスに付けた電極に電源を接続して、下半身だけ脱いだ状態で乗せられる。
腰を浮かせていないと電流が流れてローターが振動する仕組み。
耐えてたんだけど膣をいじられて放尿してしまって通電する。
今ひとつこのあたりがリアリティに欠けるような。そもそもこの通りにやっても多分ローターは動かない。
折角のクリトリスの電極もあんまり感じてないみたいだし。
実際に責めているシーンよりも、これからどんなことをするのか説明してそれに怯えている時の方が興奮した。
こういう何かの装置に女の子を固定するシチュエーションって好き。
何かインテリジェントなデバイスが付いていて効率的に快感を与え続けるともっといい。
冷静に考えると、責めているというよりは気持ち良くしてあげてる訳で、サービス精神の賜物なんだけど、女の子はそれを嫌がることになっている。
自分だったら無限快感責め、むしろされたいけどな。
何かのカプセルに入れられて、チューブから栄養とか薬物を与えられて、視覚や聴覚で強制的に興奮させられて、前立腺とか乳首とか陰茎とかをオートで刺激されて、精液を出し続けるユニットとして何かに組み込まれて生かされ続ける。うっとり。
- 2005/02/23(水) 23:59:59|
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ほかまみつりの「132cm」で抜く。
COMICエルオーのVol.14に掲載されているロリ漫画。
背の小さい小学生とセックスする話。
体が小さいのでちんちんが子宮口に当たって気持ちいいらしい。
この体の描き方が妙にエロいな。
いつもは貧乳なんだけど、今回の女の子は結構胸があって、それがいい。
ちゃんと乳描けるんだな。
ほかまみつりはエルオーに毎回描いているのにあんまり印象に残ってなかったけど、今回は乳で目を引いた。
ロリ漫画で乳があって喜ぶのも何か間違ってる気がするけど。
COMICエルオーは、毎回表4のページがパロディ広告になっていて、ロリを取り巻く世情を反映していたんだけど、今回はとらのあなの本物の広告になってしまった。
違和感は無いんだけど、なんか負けた気がする。
表2からいきなり本編が始まっているのも面白いし、表紙にもメッセージみたいな文字が入らなくなってシンプルになった。
いろいろあったんだろうなあ。
- 2005/02/22(火) 23:59:59|
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乱満の「秘密の基地でXXX」で抜く。
子供が先生を監禁して陵辱する話で、抜いたのは冒頭の陵辱シーン。
どこかの陵辱部屋に吊るされて股間と乳首に責め具をつけられてそれが陵辱マシーンに繋がっていて、コンソールのダイヤルを調節するとイカされて失神しちゃう。
乳首に付けられてるのが電流なのか振動なのか今ひとつはっきりしない。電流だと思うんだけど。
冒頭のLesson#0の一シーンで、Lesson#1から始まる物語のプロローグ的な位置付けで、単行本化に合わせて追加で書かれたエピソードに当たり、この陵辱されているお姉さんは先代のおもちゃで、詳しいことはよく判らない。でも一番エロい。
本来はこの部分は書き下ろしとして収録する予定だったらしい。
秘密の基地でXXXは、Lesson#1がコミックメガストア2002年4月号に掲載され、2004年1月号のLesson#8で第一部が完結して、2004年4月に単行本が出る予定だったのに、加筆や修正でいろいろ遅れてやっと出た。
結構厚くてカラーページもあるし表紙も凝ってて、1050円はお徳だと思う。
前半の先生編と後半の委員長編に別れていて、先生編は4話連続で一つの話としてよくまとまっているのに、委員長編はなんかよく判らない話になってる。
獣姦シーンや人体改造にリアリティが無いし。でもLesson#7の獣姦の和姦シーンは結構良かった。
乱満というのはおかのはじめの別名義のペンネームで、改名したという訳ではなく、両方平行して使っている。平たく言うと乱満が鬼畜路線用。
おかのはじめは最初、カラフル萬福星という雑誌に連載をしていて、その頃の単行本が2冊出ている。
カラフル萬福星というのはPCで漫画を描いている作家を集めるという変な編集方針の雑誌で、CG講座なんかもあったりして、面白いから買ってたけど別にエロくはなくて、そのうちつまらなくなったので買わなくなったらエロ本化して中綴じになってほどなく休刊した。
その頃のおかのはじめの作品は、18禁ではあるけれどストーリーに重点を置いた感じで、話は面白いけど抜くのには使えなかった。
その後、ビブロスからコミックメガストアのコアマガジンに移ってきて、乱満名義で今回の作品を描き、その後おかのはじめ名義でコミックメガストアHにも描くようになった。
ビブロスの頃をおかのはじめ前期、コアマガジンの頃をおかのはじめ後期と勝手に命名すると、おかのはじめ後期が一番好き。
基本は和姦でちょっとギャグも入ってて、でも描写はハードでとても抜ける作風。
特に、新製品の便器に膣と肛門を自動で洗浄されちゃう「bidet」という作品はかなり使った。
惜しむらくは、乱満を除くとおかのはじめ後期はとても寡作で、3冊目の単行本に収録されている6作品くらいしか無い。
3冊目はビブロスの頃の再録も入っているので、純粋におかのはじめ後期としての単行本はまだ無いことになる。
乱満もいいけど、おかのはじめにももっと描いて欲しい。
- 2005/02/21(月) 23:59:59|
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ジョン・K・ペー太の「激!!悶絶オペレーション」で抜く。
ジョン・K・ペー太の3冊目の単行本。路線は相変わらずで、いろいろ理由をつけて女の子に太いちんちんを無理矢理挿入する話。
抜いたのは珍しく女の子の方から誘っていて、自分でアナルに手を突っ込んで挿入されているちんちんを腸壁越しにしごくシーン。
なんかどんどんエスカレートしてるというか、何でもできるようになってきていて、逆に刺激が減っている気がする。
子宮にくらい挿入できて当然という構えじゃなくて、子宮には入らないものという前提に毎回立ち返って、それでも入れちゃった時の新鮮なショックを描いて欲しい。
1巻の頃の「なにやってんの!! なにやってんのォ!? 入れちゃうの!? オチンチン子宮の中に入れちゃうの!?」とかの焦りのセリフのエロさを越えてない気がする。
今回の単行本にはコミックジャンボに連載していた作品だけでなく、アンソロジーに収録された作品も入っていて、アンソロジーを買わなくて済むのでお徳ではある。
逆に言うと、その作品の為だけにアンソロジーを買った人は損した気分になるけど。
特に「女マンガ家エクセレント」は1月に出たばかりなので、1ヶ月先に読めただけになってしまう。
そもそも、アンソロジーというのは雑誌というよりは単行本に近い存在で、それで最終形態だと思うので、あんまり気軽に再録されてしまうと購入意欲が削がれるような。
出版社側としては、同じ原稿を雑誌として売るよりもきちっと製本して1000円くらいで売った方が利益が大きいからアンソロジー形式を採ってるだけなのかもしれないけど。
アンソロジーの作品を単行本にも入れてくれるのは有りがたいし、アンソロジーやめろと言う訳でもなくて、何が言いたいのかよく判らなくなってきたけど、なんかうまい具合に金を取られてる気がする。
- 2005/02/20(日) 23:59:59|
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ジョン・K・ペー太の「Let's 秘密喫茶」で抜く。
コミックジャンボの3月号に掲載されているエロ漫画。
ハードな挿入が売りの漫画家で、毎回のように性器の断面描写があるし、子宮口とかにも平気で挿入してお腹がボコッって盛り上がって女の子が吐くのがいつものパターン。
今回はそれに比べればソフトなんだけど、高給の喫茶店で支給された特殊な下着がアナルを常時開いた状態にしておくもので、さらに尿道にチューブを挿入し、栓を抜くと尿が出っぱなしで止められなくなる仕様になっている。
この女の子は今日が初めてで、何の説明もなく下着を渡されたのに、ちゃんと正しく装着してるのが凄い。
こういう、性器に何か変なものを取り付けてしまうというパターン、凄く好き。
今回は自分の意志で着てるけど、無理矢理に付けられて本人の意思では外せない、というのも好き。
さらに、振動とか電流とか液が出るとか、女の子を責める機能があって、リモコンとかで操作できると最高。
飛びっ子とかのリモコンバイブがヒット商品として売れてる現実を見るに、遠隔操作で女の子を気持ち良くしたいという願望は、割と男性共通の本能的な物なのだろうと思う。
野外で辱めたい、という願望もあるんだろうけど、リモコン一つで思いのままに、というのが肝だと思う。
何だろう、権力の具現化みたいなものかな。
- 2005/02/10(木) 23:59:59|
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