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ジョン・K・ペー太の「Let's 秘密喫茶」で抜く。
コミックジャンボの3月号に掲載されているエロ漫画。
ハードな挿入が売りの漫画家で、毎回のように性器の断面描写があるし、子宮口とかにも平気で挿入してお腹がボコッって盛り上がって女の子が吐くのがいつものパターン。
今回はそれに比べればソフトなんだけど、高給の喫茶店で支給された特殊な下着がアナルを常時開いた状態にしておくもので、さらに尿道にチューブを挿入し、栓を抜くと尿が出っぱなしで止められなくなる仕様になっている。
この女の子は今日が初めてで、何の説明もなく下着を渡されたのに、ちゃんと正しく装着してるのが凄い。
こういう、性器に何か変なものを取り付けてしまうというパターン、凄く好き。
今回は自分の意志で着てるけど、無理矢理に付けられて本人の意思では外せない、というのも好き。
さらに、振動とか電流とか液が出るとか、女の子を責める機能があって、リモコンとかで操作できると最高。
飛びっ子とかのリモコンバイブがヒット商品として売れてる現実を見るに、遠隔操作で女の子を気持ち良くしたいという願望は、割と男性共通の本能的な物なのだろうと思う。
野外で辱めたい、という願望もあるんだろうけど、リモコン一つで思いのままに、というのが肝だと思う。
何だろう、権力の具現化みたいなものかな。
- 2005/02/10(木) 23:59:59|
- エロ漫画|
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