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ベイビーエンターテインメントの「ポルチオエステサロン」で抜く。
10/1つまり昨日発売されたばかりで、評判を掲示板で見て今日買ってきた。
抜いたのは、とりあえず10万円コースに入ったとこ(意味不明)
驚愕の女体狂乱性感施術という煽りがタイトルに付いているこの作品は、文字通りそのままだった。
無料サービスを餌に女の子をエステにおびき寄せてエロいサービスでぼったくる、エロ漫画のアイディアとしてなら速攻でボツになりそうな直球のネタを本気でAVにしている。
前半1/3くらいがレズ物だったのがまず意外だった。レズ大好きなのでそれは嬉しい誤算。
よくある、既に出来てるレズのカップルを絡ませるんじゃなくて、ノンケの客をその気にさせる為にエステシャンが誘惑していく、そのプロセスがエロい。
その後、ポルチオ性感を完成させる為と称して5分イキ続けにされるシーンで抜く。
本当にストップウォッチ使ってやってる。
クリトリスにスライブを当てまんこに指を入れ、下腹部にはG5を当てて子宮を刺激する。
これで既にイキ過ぎてる体をさらに5分責め続けるとどうなるかという興味深い映像。
AVというよりはERに近くなってくる。
G5というのは、Cellutec G5でセルライトを粉砕するのにエステで使われる強力バイブ。
さすがにそれでクリトリスを責めることはないけど、子宮を揺らす刺激として十分に効く。
後でアタッチメントを変えて膣に挿入して振動させたりもする。
もともとエステってエロいなという感じはしてたのに意外とそういうAVは無くて、特にコロンクレンジングとか何の仕掛けも無しに普通にやってる様子をそのまま撮影したら即AVとして売れてしまいそうなのに見られない聖域的な雰囲気があった。
性感マッサージとしては昔からあるジャンルなのに、ちゃんとエステとして作品にしている点でも画期的。
エステで使っているマシンは明らかに強力なので、あれを性器に使ったらどうなるだろうというエロ漫画的な興味を実写映像で実現している。
しかも効果は本物で、性具としてやばい性能を発揮している。
この女の子、大丈夫なんだろうか。
この作品はポルチオ物の傑作として有名になると思うので、10/2の時点で引き当てた選択眼を自慢しとく。
- 2005/10/02(日) 16:19:56|
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ナチュラルハイの「無類の潮吹き電マ好き2」で抜く。
女の子を椅子に拘束して電マで責めるAVで、抜いたのはとりあえず一人目の女の子。
8人の女の子が登場するオムニバスで、一人あたり15分程度の構成になっている。
プレイ内容はみんな同じで、最初にインタビューして指やローターで責めて一度イカせた後、指を挿入して潮を吹かせて、最後に電マで何度かイカせるというパターンの繰り返しになっている。
時間が割と短めで、電マで責めている時間は正味5分程度なのだけれど、ちゃんとイカせた後も責め続けるし、どの女の子も割と抜ける出来になっている。
まだ責められるか切り上げるかの判断が少し甘いところもあって、個人的にはもっと続けて欲しいのだけれど、女の子が既に辛くなってるのは確かなので難しいのかもしれない。
タイトルの無類の潮吹き電マ好きというのを見て、てっきり電マで責めて潮を吹かせるのだと思ったけれど、潮吹きパートと電マパートは明確に別れていて、二つの要素を無理に盛り込んだ感じになっている。
電マ責めは好きだけど潮吹きは別にそれほどでもないので、電マ責めに特化しているともっと良かった。
今回2を見たのはレンタル店で1と並んで置いてあって、デザインがそっくりなので同じものが2本あると思って間違って2から借りてきてしまった。今度1も見てみよう。
- 2005/09/03(土) 00:00:00|
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ナチュラルハイの「これが噂の痙攣薬漬け水着モデル 8」で抜く。
女の子に薬を飲ませていろいろするAVのシリーズ8作目で、抜いたのは3人目の女の子を両手と片足で吊るして電マで責めているシーン。
これは3回目にイカせてるところで、回数が増えるごとに声が切迫してエロくなる。
目隠しされていて表情が見えないのが惜しい。
これが噂の~シリーズは3から見始めていて、何かのレビューで名前を見た記憶があったのを店頭で偶然見つけて買ってきたけど、実はその日が発売日でまだレビューなんかある筈もなく、1か2について書かれていたのをタイトルだけ記憶していて間違って買ってしまった。
で、見てみるとやっぱりハズレで、責める側もなんかやる気がなくてかなり適当だし、女の子側も薬を飲まされた演技がよく判ってなくて単にあーあー言ってるだけだし、とても掴まされた感が強かった。
その後、3についてのレビューを読んで意外に褒めていたので、もう一度見てみると実は良かった。
構成としては3人の女の子が登場して、それぞれに同じ責め方をされるんだけど、1人目と2人目がハズレで、ここまで見て止めていたけれど、実は3人目が当りで、責めもハードだしイキっぷりも良かった。
今回の8も、1人目と2人目はイマイチなんだけど3人目が良かった。
実は3本とも同じ日に撮影していて、ラストに向けて余力を残しているんじゃないだろうか。
内容も、どうせ薬なんか嘘なんだからどうでもいいのに、面接したり薬を飲ませたりというシーンがかなりあって、全体の収録時間は2時間を超えているけど、正味のエロシーンは半分くらいしかない。
見ている側も、薬を本物だと思っている人はいないだろうし、嘘だと判ってても薬を使ってるというシチュエーションが好きで見ている人も多分少なくて、普通に拘束快感責めものとして見てるだけだと思う。
シリーズが続いてるからそれなりに売れてるんだろうけど、薬を使うパターンが固定したまま全く変わらないのは、もしかすると作ってる側はそれが受けている要因だと思っているのかもしれない。
薬なんかおまけ要素なんだから、テロップで済ませてもっとエロシーンの濃度を上げて欲しい。
- 2005/07/07(木) 23:59:59|
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ベイビーエンターテインメントの「超絶淫技ポルチオトランス 中野千夏」で抜く。
抜いたのは、拘束されてなんか特製の電マで刺激されてるシーン。
他にもローターでクリトリスを刺激されてるシーンや、指で膣の中を刺激されてるシーンでも抜いた。
実は、このDVDを見るのは3回目で、1回目と2回目は電マで刺激しながらインタビューしてるシーンで抜いてしまったので、流石に書くことがなくて今やっと書いている。
今回の作品は、テロップで説明がたまに出てくるのが面白い。
責めてる間イッちゃ駄目ってのはよくあるけど、表情を変えるなとか、声を出すなとか、深呼吸させてイカないようにさせたり、いろいろ特殊なことをしている。
本格的にポルチオ責めに入ってからは、なんかもうあんまり簡単にイクので、エロいというより興味深い映像になってしまっている。
出演している中野千夏はエロくて面白い人なんだけど、なんか感じ方が大味というか、洋ピンを見ているような感じがして、陵辱感とか陰湿さみたいなのは無かった。
もっとこう、イキ過ぎてボロボロになって泣いて嫌がるのをさらに責める、みたいなのがいい。
- 2005/06/25(土) 23:59:59|
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Dogmaの「拘束椅子トランス ベスト vol.1」で抜く。
これまでに発売された5本の拘束椅子トランスシリーズの、拘束椅子パートだけ集めた総集編で、抜いたのは1人目の楠木さやかが責められているシーン。
丸い形の電マで責められているシーンと指で責められているシーンで一回ずつ抜いた。
静止画では伝えられないけど、くねくね動く肢体とか喘ぎ声とか、たまらなくエロい。
拘束椅子トランスシリーズはこれまでに16作品くらい出ていて、監督はTOHJIROで男優は加藤鷹。
フェラ、拘束椅子、セックスの3部構成になってるのも毎回同じ。
でも、拘束椅子の部分にしか用は無いので、そこだけ集めてある今回のようなDVDは有りがたい。
それぞれ一本3990円という割と強気な値段なのに、ベストだと5本分で2980円。通販すると送料込みで2500円くらいになって、1本あたり500円相当というレンタルみたいなお得さになる。
内容は、どこでも抜けるくらいエロ濃度が高いんだけど、監督の叫び声が気になるし、ぶっかけは見ててあんまり気持ち良くないし、必ずしも好みそのままでないのが惜しい。
こういう作品を見ると、つくづくモザイクの存在が恨めしく思える。
裏DVDで全く同じ企画をやってくれればいいのに。
足を開かせて責めるというシチュエーションはかなり前から好きだった。
快感責めという手法は以前はSMのジャンルにしか無くて、SM作品で主に見てたけど、拘束してしまう訳ではなくて助手とかが手で足を開かせているのが多かった。
で、感じてくると女の子が足を閉じようとするんだけど、それを無理矢理開かせたままにして責め続けると、足を閉じたくても閉じられないことで快感が溜まってくるのか激しく感じてきて、そのうちがっくんがっくんイッてしまう。
足を閉じようという動作が、快感から逃げようとしてるのか気持ち良くなろうとしてるのか、今ひとつよく判らないけど、足の姿勢が性感に関係があるのは実感できる。
自分は、足をピンと伸ばして力を入れた状態でイク事が多いけど、これは共通の性質なんだろうか。
- 2005/05/25(水) 23:59:59|
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KOKESHiの「ロリッコSM変態家族」で抜く。
抜いたのはクリトリスを指で刺激しているシーン。
いいなあ、クリトリス。
裏じゃないと見れない上に、裏でもそのサイズ故にアップにしないと見えない。
さらに、皮を剥かないと見えないし、刺激すると隠れて見えなくなる。
そういう秘中の秘的なイメージがあるので、見えてるとそれだけで興奮する。
実際まだまだ序盤で、挿入すらしてないのに抜いてしまった。
クリトリスは造形的に美しいので、猥褻物として禁止しなくてもいいのに。
そもそも猥褻罪が存在する意義がよく判らない。
猥褻な物を見たくない人に見せて嫌な気分にさせるのを防ぐという考えと、猥褻な物を見たい人が猥褻な物を見て社会のモラルが崩壊することを防ぐという考えがある。
見たくない人はわざわざパッケージを買わなければいいので、無理矢理見せるとか、思いも寄らない所で目に触れる場合以外は禁止する必要がない。
モラルに関しては余計なお世話であり、思想の禁止であり、どうせ彼女が出来ればまんこは見るんだから禁止する意味がない。
結局、今はもう死んでいる誰かが決めた掟を盲目的に守っているだけで、理由や目的なんて無いし、現実にもそぐわない。
何を猥褻とするかの基準は法律ではなく政令や条例に委ねられているので弾力的な解釈が可能で、一昔前のヘアヌード解禁のように今後も段階的に解禁されていくのだと思う。
その次の段階として、是非クリトリスを解禁して欲しい。
場所的にも端っこなのでモザイク処理がし易いし、まんこ特有のグロテスクさが無いので受け入れやすいと思う。
生殖には使わないので、性器じゃないかもしれないし。
- 2005/05/16(月) 23:59:59|
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松坂みるくの「私のおっぱいさわってみるく」で抜く。
抜いたのは、アンミラのコスプレをしてセックスしてるシーン。
松坂みるくもともと巨乳雑誌で気に入っていて、DVDを探したけど当時は非アダルトの作品しか出てなくて、この作品が絡みのある初作品。
雑誌で見た時は結構きりっとした表情の美人だったんだけど、ビデオの中ではテンションの緩いほわほわした感じの人で、ギャップに少し戸惑った。
チャプターの間に短いイメージ映像みたいなシーンがあって、そこでは割としゃんとしてるのに、男優と絡むと途端に弱気になる。
女優というよりはモデルなのかな。
松坂みるくの最大の特徴は105cmのおっぱいなのに、この作品ではそれほどおっぱいには拘ってなくて、普通に絡んでる。
もっと揉んだりローションつけたり動いて欲しかった。
絡みのシーンでも仰向けになっていることが多くて、巨乳の子を仰向けにしてしかも手で支えないとおっぱいが両側に流れちゃってあんまり美しくなくなってしまう。
それが好きだという人もいるんだろうけど、個人的には騎乗位とかバックでばいんばいん揺れてるのが好き。
- 2005/05/10(火) 23:59:59|
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SODの「メガ特殊パンツを穿いてナニを見せ舐めて舐められてSEX」で抜く。
甲斐正明の変なAVのシリーズの最近の作品で、ゴムのパンツを穿かせてまんこの立体構造を見せるAV。
抜いたのは、緑色のパンツで浮き立たせているところ。
よく伸びる素材みたいで、ディルドーを突っ込むとこんなに入る。
女の子は酒井るんなと井川成美の二人出ていて、先の局部アップは井川成美の方。
どっちでもあんまり変わらないんだけど。
レンタル用にもリリースされている作品なので、クライマックスはやっぱりセックスのシーンだけど、そこでも特殊パンツは穿いてるし、局部を見せるシーンもたくさんあるのでちゃんとマニアックな出来になっている。
こういうのがレンタルに並ぶこと自体が珍しいと思う。
この作品の真価は、局部の形が見えるということよりも、ゴムのパンツで形を見せるという手段の方にある。
まんこが見たいのであれば、無修正画像や動画はネットにいくらでも落ちているし、無修正のDVDも安く簡単に手に入るようになった。
画質も普通の作品と変わらないし、作品の内容もちゃんとしている。
だから、モザイク無しであることに意義を求めると何を今更という感じになってしまうけれど、敢えて制限の中でやるという俳句的な面白さとか、ゴムを通して見ることによって新たに発生する独特のエロさが狙いだと思う。
これ↓とか、スク水エロとかローションエロに近い物があるけど、人工的で未来的でCGみたいで、丸見えよりエロく感じる。
「○○倫のNG喰らった衝撃の問題作」とか書いてあって、確かにビデ倫ではなくメディ倫で通してある。
この程度でも駄目というのが、時代錯誤というか、なんか情けない気分になってくる。
エロゲーでもソフ倫とメディ倫の対抗みたいな構図があって、ソフ倫が無駄に厳しすぎるのでメディ倫に移行する動きが見られる。
そもそも倫理団体が監視するのは倫理からの逸脱であって、違法か合法かというのは当然満たされるおまけ機能なのだから、そこに意義を求めるのは本来おかしい。
でも流通としては別に倫理なんかどうでもよくて、要は違法な商品を売らされない為の手数料みたいなもので、そういうチェック機構があること自体はいいと思うけれど、それならば大人しく違法合法のチェックだけしておけばいい訳で、独自の(歪んだ)倫理感に照らした思想チェックまで受けるいわれはどこにもない。
仮に流通が倫理の線引きを必要だと思ったとしても、その倫理は流通が決める物であり、倫理団体に委ねるのであれば複数の判断基準を用意するのが当然で、それが無いから倫理団体そのものが複数存在するはめになる。
ぶっちゃけ、モザイクでか過ぎると。実妹とか性器断面とかを描写したエロゲーがやりたいと。
- 2005/05/09(月) 23:59:59|
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ネクストイレブンクラブの「とびっこ女子校生」で抜く。
2002年の作品で、女子高生くらいの女の子にリモコンバイブを使う内容で、シリーズ5作目まで出ている。
借りてみたら以前に見たことある奴だった。
女の子は3人出てきて、抜いたのは一人目の女の子を街を歩かせたり買い物させたりするシーン。
面白いんだけど、リモコンバイブで遊んでるシーンが5分くらいしかなくて、あとはフェラとかセックスのシーンになってしまっているのが惜しい。
リモコンバイブ物はかなり前から好きで、96年頃のわさびたいむの遠隔バイブシリーズとか、シャトルジャパンのリモコンバイブエクスタシーとかよく見ていた。
どれも、リモコンバイブは単なるアクセントで、やっぱり最後にはセックスするんだけど。
昔の作品は、リモコンをカメラに映さなかったのでいつON/OFFしたのかが判らなかったけど、最近のはちゃんとLEDを映すのでその点は進化している。
結局、リモコンバイブはやってる本人達が楽しいだけで、映像的にはなかなか面白くならないんだけど、明らかに演技が入るとそれはそれで嫌だし、難しいものがある。
エロ漫画やエロゲーやエロアニメでは常に最高の状態なのに。
うまく行かない原因としてまず装着の問題があって、ローターをぱんつの中に入れただけではどうしても「いい所」からズレてしまう。
ゴム製のぴっちりしたぱんつの内側にローターを固定して、クリトリスの皮を剥いたまま戻らないようにして、ジャストの位置に押し当たるようにゴムぱんつを履かせてしまえば、少しくらい体勢を変えても当たり続けるのに。
他には女の子側の気持ちの問題があって、同じ刺激でもエロい気持ちになってないと快感に結びつかない。
でもシチュエーション的には嫌がる女の子に無理矢理リモコンバイブを装着してることになってるので、両立が難しい。
さらに、リモコンバイブ自体の性能の問題として、刺激がon/offしか無いとか、動作が単調とか、形状がベストでないとかもあるので、どうしても作品のメインには据え難い現状がある。
理想としては、平静を装おうとしても無理で、一目もはばからずに喘ぎ始めて、衆人環視の中でびくびくとイッてしまうのが見たい。
AVじゃないけど、恋人同士のプレイとして、仮想リモコンバイブというのを考えた。
ホテルかどこかで二人きりになって、見えないリモコンバイブを装着したという設定で、適当なリモコンのボタンを押して彼女に反応して貰うという遊び。
onとoffが判るようにして、onの時はそれらしい演技をする。
最初は困った顔をしてて、次第に気持ち良くなってきて、最後には激しくイキまくり。楽しそう。
- 2005/05/06(金) 23:59:59|
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桃太郎映像出版の「ぬるぬる 西田美沙」で抜く。
ローション物のAVで、3から22まであるチャプターのまだ5までしか見てなくて、抜いたのはローション風呂で触られて一回イッちゃうシーン。
この赤いローションはお湯に粉を溶かして作ったものだけど、明らかに粉の量が多すぎて粒粒になってる。
それに、粉を溶かしたローションは粘性こそ高いけど、性質的には水なので肌との馴染みが悪くてあんまりぬるぬるにならない。
顔や胸には追加で普通の透明のローションがかけてあって、これが胸の柔らかさと相まってとてもエロい物体になる。
喘ぎ声とか無くても、ローションで濡れた胸を揉んでるだけで十分抜けてしまう。
でも、顔や頭にもローションをかけるのはあんまり好きじゃない。
髪の毛がぺったりして可愛くなくなるし、目が開けられないから表情が判らなくなるし、何より本人が嫌そうだし。
あと、あまりに大量のローションをかけたり、粘性が馬鹿みたいに高いのもエロくない。
基本的には、濡れた肌の質感やてかりがローションのエロさの根源だと思うので、多すぎるローションや高すぎる粘性は、それを失わせてしまう。色が付いてるのもよくない。
今のところこの作品ではそういうシーンは無いみたいだけど、他のローション物では何か違う方向に走ってるのがよくある。
- 2005/04/18(月) 23:59:59|
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「セクシー素人&モデル18人 自宅ですっぴんオナニー」で抜く。
いわゆる自画撮りと呼ばれるオナニー物で、抜いたのは3人目くらいのバイブを使ったオナニー。
だんだん気持ちよくなっていく表情や声とシンクロして、こっちも気持ち良さがこみ上げてきて、しごいてないのに勝手にイってしまった。
珍しいイキ方だけど、気持ち良さは今一つ。
この作品がオナニー物として優れているとかではなくて、たまたまレンタル店にあった良さそうなのがこれだけだったという理由だけど、オナニー物って結構好き。
それも、カメラマンがいてオナニーして、というのじゃなくて、女の子が自室で誰にも見られずに一人で撮影するのが好き。
この作品は、たまにカメラが動いてて、自画撮り風になってる時があるのが残念。
18人分収録されてる割にメニューもチャプターも無くて、とても使いにくい。
他の作品だけど、オナニーを録画しているのを途中で完全に忘れて、事が終わってぐったりして、ふとカメラに気付いて、凄く慌てた雰囲気で急いでカメラを止める仕草が面白い。
チャプターの先頭に戻して「今からオナニーしまーす」とか明るく言ってる子と同一人物と思えないほど憔悴している。
だから、途中のオナニーに没頭してる最中の様子というのはまさに普段やってるそのままで、カメラを意識した演技とかが入ってない可能性が高い。
女の子のオナニーって、一様になんかすごく可哀相で恥ずかしい印象を受ける。
表情がとても悲しそうで、今にも泣きそうで、とても酷いことをされている様子を想像してるように見える。
セックスしてる映像よりも、よっぽど公開するのが恥ずかしい気がする。
男のオナニーはもっと静かで動きも少ないし、何かされてるよりは何かをしている所を想像するのが普通なのに。
女は潜在的にレイプ願望がある、とかの話の傍証になってる気がする。
- 2005/04/14(木) 23:59:59|
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アリスJAPANの「Little Angel みひろ」で抜く。
みひろという人は写真雑誌やネット写真集で既に活躍していたけれどAVの出演はこの作品が初めてで、今年の1月に発売されたばかり。
抜いたのは普通にセックスしてるシーン。
体位とアングルがころころ変わるので今ひとつ使いにくい。
でも可愛いので抜ける。
可愛いというだけで興奮度がまるで違うんだから、いかにAVがエロくなるか趣向やアングルや構成をいろいろ一生懸命考えてる人にとっては詐欺みたいな感じ。
みひろを知ったのはネットに落ちてた画像で、Pretty PartsとかG-AREAとか@MISTYとかあるけど、特にgraphisのが出来がいい。
子供パンツ可愛いー。
なんかヤバい興奮の仕方をしてくる。
脱いでなくても、この吸い込まれるような瞳を見ているだけで、無理矢理抜けてしまう。
信じられないくらい可愛いと、当時思った記憶がある。
やっぱり人気あるみたいで、何度借りに行ってもいつも貸し出し中だった。
AVでの本人は、よく笑う可愛い子で、割とイメージ通り。
でも、可愛さもエロさも、写真の方が勝っている気がする。
もっとソフトな、イメージビデオ的な作品の方がもっと抜けたかも。
- 2005/04/07(木) 23:59:59|
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ベイビーエンターテイメントの「超絶淫技ポルチオトランス」で抜く。
チャプター3から。
椅子に開脚で縛りつけて、ローターをいくつも膣内に挿入して、その上からバイブや指で責める。
ローターがポルチオに当たってるということなのかな。
こっちの方が責めはハードなんだけど、イってる様子が今一つ判り難い。
その後、マットレスの上でアナル責めでイク。
女の子の横でぴょんぴょん飛んで体を揺らすとそれだけで気持ちよくなってるのが面白い。
方法も現象もポルチオ性感的なんだけど、なんか物足りないというか、快感の強さがちっとも伝わらない。
でも本気で激しく気持ちいいと、多分声も出なくて動きも無くなってしまって、失神するか見た目失神と変わらない状態になってしまうと思うので、そこから感じている快感を読み解く技量が受け手にも要求されるのかもしれない。
快感責めモノとしては、もっと画面の派手さを優先して、すごい声を出しながらすごい顔で全身をびくびく痙攣させて潮を吹きまくる、という漫画的な映像がいちばん使えるのだろう。
でもそれらはいずれも演技で可能な範囲で、一旦疑念を持つと素直に興奮できなくなってしまうので、これは絶対演技じゃ無理だ、という本物感を追い求めることになり、挙句地味な絵に行き着いてしまう。
何か気持ち良くなると不随意で体の一部が変化するような構造になってれば良かったのに。
男の勃起とか射精は絵的に判りやすいのにな。
快感メーターみたいな装置の発明が待たれる。
- 2005/04/04(月) 23:59:59|
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ベイビーエンターテイメントの「超絶淫技ポルチオトランス」で抜く。
出演しているのは雨宮ラムで、素人ではなくAV女優らしい。
抜いたのは、スライブでクリで一回イカされた後、指マンで何度もイカされるシーン。
全4チャプターで、まだチャプター2までしか観てないけど、チャプター2だけで5-6回はイっている。
刺激しているのが本当にポルチオなのかどうかはモザイクが無くても判らない部分なので、そうなんだと信じるしかないけど、ポルチオとか関係なくても何度もイク様子が十分エロい。
今回の作品は、あまり芝居っぽさとか変な設定とかが無くていい。
特殊な呼吸法とか、下腹部を手で押すだけで気持ち良くなってるのはなんか嘘っぽいけど。
結局、ポルチオが気持ち良くなってるのかどうかは、実際にセックスしててもよく判らないくらいなのだし、映像で表現するのは難しいと思う。
それが、現象としては以前から知られていてもAVで明示的に取り扱われなかった理由だと思う。
言及してないけど実はポルチオでイってるというシーンはこれまでにもたくさんあっただろうけど。
それに、ポルチオは男側のテクニックだけの問題ではなくて、女側の開発とかコンディションも重要らしいので、「こんなの初めて~」みたいな映像を撮るのは本質的に無理がある。
ポルチオを責めるのが上手い男優と、ポルチオでイキ慣れた女優を連れてきて、どんな風になるのかを普通のセックスと比較すると、興味深い映像になると思う。
- 2005/04/03(日) 15:03:25|
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ベイビーエンターテイメントの「女体拷問研究所4」で抜く。
女性捜査官を捕まえて陵辱するAV。
抜いたのはシビアン責めのシーン。
ベイビーエンターテイメントは女の子を陵辱する専門のAVメーカーで、いろいろシチュエーションを考えてはいろんな方法で女の子を陵辱している。
知る限り、シビアンを使って撮影をしているのはここだけ。
でも今回の作品ではシビアンのシーンは本編には入ってなくて、それだけ付録的に4分くらい収録されている。
シビアンは責め具ではなくオナニー器具として作られているので、陵辱の目的には向かないのだろう。
跨ってしまうと中でうねっていても外から判らないので絵的におとなしいものになってしまうし。
だからといって、シビアンがAVに向かないという訳でもなくて、オナニー物として作れば済む話なのに。
そもそも、陵辱されているAVにあんまり興奮しない。
そこがベイビーエンターテイメントと根本的に反りの合わない部分で、激しくイキまくりの絵は好きだけど陵辱されている必要はなくて、むしろそれは激しい責めをする理由付けの為の方便に過ぎない。
激しく責められて感じさせられることを女の子側も望んでいると思えるSMの方がまだ入りやすい。
真性M女を責めているのでない限りどっちにしろそれは演技で、捜査官とか秘密組織とか、わざわざ演技っぽさを表に出すのは、AVの歴史がいかに演技でなく感じているかを表現するのに腐心してきたことに逆行している。
それに、性感のメカニズムとして、気持ち良くなりたいと思って協力的にならないとイク訳が無いのだから、そういう点でも陵辱ものはAVとして無理がある。
もっと素直に、普通のセックスの気持ち良さに飽き足らず壊れる程気持ち良くなりたいという願望の女の子を連れてきて、好きなだけシビアンで勝手に遊んでもらうような映像の方が完成度は上がると思う。
でもそれはベイビーの方向性と合わないので、もっとガチでやってるメーカーにも導入して欲しい。
- 2005/03/19(土) 23:59:59|
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マックス・エーの「Just fit 高樹マリア」で抜く。
珍しくフツーのAV。
抜いたのは座った男優の上に座ってまんこをいじられているシーン。
女優の名前とタイトルが書いてあるノーマルのAVを観ることって殆ど無くて、昔からSMとか企画ものとかばっかり観てて、唯一の例外は巨乳物だけど今回のはそれとも違って、純粋に女優に興味があって観た。
高樹マリアの名前を知ったのはインターネットに落ちてた画像で、いろんな女の子のいろんな画像を見ている中で高樹マリアの乳のあまりの美しさに魅せられた。
それはもう数百人単位で見た乳の中でワンオブザベスト乳。
プロフィールによるとバスト88センチのEカップだそうで、Eカップにしては大きく見える気がする。
そういう意味ではノーマルのAVではなくて美乳ものとして観てる訳だけど、高樹マリア本人にも興味はあった。
本人はちょっとアルトな声で、割とひょうきんな感じの性格で、プレイで何かされる度に驚いていたのが可愛い。
で、肝心の乳だけれど、なかなか素材を活かしたカットは少ない。
まず仰向けになっていると乳が流れてしまうし、上体を起こしていても綺麗な形で乳がアップになることが滅多に無い。
もともとビデオの企画意図として乳に焦点を当てたものではないので仕方ないのだけれど、他にも何本もあった作品のどれもあまり乳に拘ったものはなさそうだった。
超-巨乳のアングルみたいな作品に出ておいてくれると良かったのだけれど、2004年2月でAVを引退している。
乳の美しさを伝える手段としては、ビデオよりも写真の方が優れていると思う。
変形する様子や揺れ方を表現するには動画しかないけど、形とか色艶とか質感は、時間をかけて撮影準備されコンディションを整えた上で複数撮影した中の1枚の写真に動画の1フレームはどうやっても勝てない。
積分され凝集された時間の桁が違う。
その割に乳写真ってあんまり出回ってないんだよな。
写真集のような形で本屋で売られるか有料画像サイトでダウンロードするかエロ本かだけど、写真集はなんかエロよりは綺麗な物が多いし、有料画像はハメ撮りみたいなのが多くて、逆にエロ優先しすぎで乳よりまんこばかり写しているし、雑誌はそもそも絶滅寸前だし。
上の画像はgraphisというサイトのもので、いろいろ見た中でここが唯一いい乳画像を提供してるんだけど、それでも数多くのショットの中に一枚いいのがあるかないかという状況で、まだまだ一部のエロ本に頼らないといけないみたい。
高樹マリアについて検索していたら、コミックマーケット61でココロ図書館のこころのコスプレをしていたという情報を知り、画像を見たら強烈に見覚えがあったのでもしやと思ってデジカメのデータを探してみたら、自分も撮影していた。
素人と思えない可愛さだなと思った記憶があるけど、素人じゃなかったんだな。
そして、このコスチュームの向こうにはあの美しい乳が隠されていたのか。
- 2005/03/17(木) 23:59:59|
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LOVERSの「ラブローションレズ VOL.1」で抜く。レズ物のAV。
登場するのはレズのカップルが二人だけで、オムニバスではないので、次第にハードになっていく構成。
服の上から自分でローションを塗ったり相手に塗ったりいちゃついたりという部分を飛ばしてしまうと、全裸であんあんレズってるシーンはラスト5分だけになってしまう。
体位は、寝てる方が片方の足を立ててそこにもう片方が膝をついて腰を下ろして擦り合わせるのと、
攻守交替して、同じようなのだけどもう少し上体が斜めになって片足を下の人の体に乗せるのと、
お互いに同じ格好で寝て相手の足を持ち合うので同時にイク。
みんな一様に貝合わせと呼ばれてるけど、それぞれに細かく体位の名前とか付いてるのかな。
ラストの体位がいちばん好きだけど、あんまり音がしなくなってしまうのが不思議。
片方が上になってる時はぬっちゃぬっちゃ凄くやらしい音がしてた。
一番密着度が高いんだから、ローションで密閉効果が上がって中が真空になってもおかしくないくらいなのに。
あと、レズの時は喘ぎ声が男とセックスしてる時と違う。
セックスの時は「あっ、あっ」という叫んでるような鋭い声なんだけど、レズの時は「あぁん」っていう語尾が弱く消えるような、甘えるような、動物の鳴き声みたいな声になって、こっちの方がエロい。
- 2005/03/14(月) 23:59:59|
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オフィスケイズの「名門女子電マ部 女子校生電マ責め2」で抜く。
前に見た
パイモミ2を作ったのと同じとこ。
やっぱりセルオンリーなんだけどレンタルで観られた。ありがたい。
女子高生くらいの女の子を通称電マ、正式には電気マッサージ器とか電動マッサージ器と呼ばれる物で責める内容で、女の子4人分収録されている。
っていうか、名門女子電マ部ってどんな部だよ。入りたいよ。
とりあえず一人目から見てみる。
本当に18歳くらいの恥ずかしがり屋の可愛い子で、まずローターで遊ぶ。
リモコンバイブみたいに、下着の中に入れさせて強弱を変えたりして反応を見て楽しむ。
リモコンバイブはコードが無い代りに強弱がオン/オフだけなので、別に野外露出とかの目的がなければこっちの方がいい。
次に手錠をして椅子に座らせて電マ責め。
但し、振動を直接当てずに面で全体を押さえるだけのソフトな責めで、女の子もイキたいのになかなかイカせて貰えない。
こういうソフトな責め中心の作品なのかと思って他の子も見ると、順にハードになっていく構成のようなので、いきなり4人目を見る。
ソファに座った女の子をまずローターで責めて次に電マという構成は同じなんだけど、明らかにこっちの方がハード。
電マの振動方向と刺激する部位をいろいろに変えながら順番に強い刺激に変えていって、最終的にはクリトリスを縦に連続で責める。
↓かなりがっつり決まっている状態の映像で、このまま押し当て続けたら9秒後に溜まらず逃げた。
なかなか強い刺激をしないのでもどかしい気もするけど、その分長く楽しめる。
女の子を拘束してる訳ではないので、本気でやばいと腰が逃げてしまうのが残念。
もっとイキまくりの映像を期待していたけど、これでも十分エロいし女子校生という括りではこんなもんだろう。
電マには大きく2種類あって、一つが今回の1人目と4人目に使用された「パナブレータ(Panabrator)」。型名EV256。
松下の製品で機能は振動のみ。強弱二段切り替え式で、独特の形状がいろいろに使い勝手がよく重宝されたが残念ながら2004年2月で生産終了した。
叩き機能とかころころ回転する部分とかが増設された後継機種はあるものの、電マ責めには向かない。
もう一つがこの作品でも2人目と3人目に使用されている通称「スライブ(THRIVE)」で、スライブは本来は一連のマッサージ商品につけられた大東電機工業の商標で正式にはハンディマッサージャーMD-01。
こちらも振動のみの二段切り替え。
こっちはまだ作っていて、安くて強力で電器屋で買えるオナニー器具として女性に売れているらしい。
実売2000円くらいなので、下手なバイブよりコストパフォーマンスがむちゃくちゃ高い。
勝手な予測では、MD-01の出荷数のうち9割以上はエロいことに使われていると思う。
電マ責めというのはある種ファンタジーを含んでいて、曰く、当てられると数秒でイッちゃうとか、どんな女の子でも必ずイクとか、続けて責められると必ずおしっこを漏らすとか、それはもう無敵の最終兵器なのだけれど、あんまりAVで効果的に使われているところを見ない。
まず刺激が強くて普通だと確実に逃げてしまうので、がっちり拘束する必要がある。
イッた後も電マ責めを続けられるのは女の子にとって相当に辛い。
下手をすると性器や精神に何らかの後遺症を残すかもしれない。
得られる映像が泣き叫んで暴れる凄惨なもので、エロくなくなってしまう。
そんな訳で、普通に契約で女の子を調達して撮影している限り、本気の電マ責め作品はなかなか作れない。
方法論としては、単に拘束してまんこに電マ括り付けて固定カメラで放置プレイすればいいだけなのに。
- 2005/03/09(水) 23:59:59|
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SODの「女子高生ローションキャットファイト甲子園」で抜く。
女の子を4人集めて、キャットファイトをさせて、負けた人にお仕置きという内容。
メインのキャットファイトはローションまみれになってお互いの服を脱がせ合うんだけど、今ひとつエロくないのでざっくり飛ばしていきなりお仕置きシーン。
トーナメントなので3試合あってお仕置きは3回あるけど、1回目はなんかぬるいし、2回目はドクターストップで勝ったのでお仕置きは無しで、実質使えるのは決勝戦のお仕置きシーンの5分くらいだけ。
数人の女の子に押さえ込まれて、電動マッサージ器をクリトリスに当てられて、膣にも指を入れられてイカされる。
一回イっただけでは許されなくて、3分の間に3回イってた。
3回目はいかにももう限界という感じで、そこで許しちゃってるけど、できればさらに続行して失神するまでやって欲しかった。
拘束してイカせまくりというシチュエーションはAVの中でもかなり好きで、以前からSM物をよく見ていたのも快感責めプレイがあったからというのが大きい。
最近はmillionの「イカセ4時間」とかVIPの「月刊誰々」とかdogmaの「拘束椅子トランス」とかで、SM以外のジャンルにも進出してきて楽に見られるようになった。
その分、ハズレを引くケースも増えてきて、派手なタイトルと物々しいパッケージ写真の割に、プレイ内容はぬるい作品も多い。
イキっぷりはパッケージからは判らない部分なので、毎回がギャンブルになってしまう。
今回のは当たりの部類だけど、使える部分は5分なのでレンタルでなければ地雷だった。
- 2005/03/08(火) 23:59:59|
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美月ひなこの「巨乳シェイクVol.4」で抜く。
女医になる練習という設定でセックスするシーン。
前のチャプターが揉みまくりのシーンだったんだけど、もっとねちっこく揉んで欲しかった。
美月ひなこはロリ顔で巨乳で顔も声も可愛くて性格も良くて、すごく好き。
最初はPoroonの風俗嬢の紹介のページで見つけたけど、その後AVにデビューして、「黒髪の巨乳少女」も買って観た。
業務として毎日パイズリとかしまくってるだけあってとても上手くて、擬似ちんこなのに本当に射精してるかと思うほどリアルだった。
黒髪の巨乳少女と同じHIBINOからもう一本「痴少女」というのが出てるようなので、いつか観てみたい。
こっちはあんまり乳に重点を置いてない感じだけど。
- 2005/03/07(月) 23:59:59|
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オフィスケイズの「6人の白シャツ女子校生のパイモミ2」で抜く。
一人目の女の子の乳を服の上からまず揉んで、ローションをかけて揉んで、服を脱がせてローションをかけて揉んでいるシーン。
顔は少しヤバめだけど、乳はなかなか張りがあってエロい。
ローションを塗った乳ってのは、何でエロさがアップするんだろう。
濡れた状態の乳に余計に興奮することが、進化の上で何かの得になったとは思えないのに。
オフィスケイズというところは他にもくすぐり責めとか、電マ責めとか、リモコンバイブとか、立ちオナニーとか、妙にツボをついた少しマニアックな作品を出していて、見たいのはいろいろあるんだけどセルオンリーでしかも値段が少し高いので買ってない。
パイモミ2は何故か近所のレンタル屋に並んでいたので借りてきた。
基本的にAVはセルオンリーの方が面白い。
レンタルは多くの人に借りられる必要があるので、ノーマルの性癖を対象とした、ハズレの少ない、誰が見ても抜ける作品にする必要がある。
ノーマルの性癖の人の方が多数派なのは、風俗が健全であるからではなくて、そういう定義だから。
いろいろ発生した性癖のうち、多数派をノーマル、少数派をアブノーマルと呼んでいるに過ぎない。
ノーマルな多数派をカバーするレンタルAVに対し、セルオンリーのAVはアブノーマルな少数派をターゲットにする。
その為、趣味が合わないと全く抜けない作品に当たってしまうが、ぴったり合えばレンタルとは比べ物にならないいい作品に出会える。
今回のパイモミ2も本当に揉んでいるだけで、上半身しか脱がない。
レンタルで同様の企画をやると、一応揉みシーンはあるけれど、その後脱がしてセックスして終わり、という構成になるだろう。
セルオンリーはターゲットを絞っている分だけ売れる数が少ないので、どうしても値段が高くなる。
値段はマニア度に応じて上がっていくことになり、オフィスケイズはまだノーマルな部類なので5000円とかで済んでるけど、もっとマニアックなアロマ企画とかになると8000円以上になってくる。
AVに関してはとりあえず巨乳物が見られれば満足なので、割とノーマルの範囲に入っていて、レンタルで十分間に合いラッキーだった。
あるいは、本気で趣味通りの作品は、もはや実写では表現不可能なくらい突き抜けているとも言える。
- 2005/02/24(木) 23:59:59|
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月丘うさぎの「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
やっとセックスしてるシーン。
正面から挿入して結合部をアップで撮影すると、もうアングルは一つに限定されちゃって、エロいのか何なのかよく判らない状態になってくるけど、無修正の迫力と喘ぎ声でなんか抜ける。
モザイクの有り無しの違いだけで、表面の状態だけでなくて、中に入って擦ってる感じまで伝わってきて、ダイレクトにエロい。
AVとしては最も志の低い映像な気がして、こんなので抜いていいのだろうかと思うけど、おっぱいの画像を毎日見ても飽きないように、結合シーンというのもきっとエロの基本なんだと思う。
単に国内法の絡みで目にする機会が圧倒的に少ないというだけで。
- 2005/02/19(土) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
やっぱり続きから。
WinDVDで再生しているのでブックマークがいくらでも記録できて、どこまで見たか判らなくなることがないし、好きなシーンの頭出しも簡単にできるのが便利。
普通の民生機もそういう機能はあるのかな。
少なくともうちのHDDレコーダのDVDプレイヤーは、止めたところから再生しかできないし、一旦メディアを抜いたら忘れてしまう。
HDDが内蔵されてるんだから記憶してくれても良さそうなものなのに。
今回はウェディングドレスを着せて、指でまんこを責めているシーンで抜いた。
画面は当然まんこアップ。
責めはソフトで、指をゆっくり入れたり抜いたりしてるだけだけど、まんこの穴が連動して動く様子が克明に見えるのはやっぱり新鮮。
- 2005/02/05(土) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
昨日抜いたところの続きから。
イッたら失神して無反応になってるか咳き込んでるかのどっちかなので、本当は掃除フェラする段取りだったんだろうけど不可能になってるのが面白い。
その後、なんか芝居パートがあって、そこは高速で飛ばして、フェラとか足コキとか手コキが始まる。
もともとフェラのシーンって全然使えなかったんだけど、無修正の迫力とピンサロの経験が活きたのか結構興奮して抜けた。
- 2005/02/04(金) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
KOKESHiシリーズの23作目で英語タイトルは "The Graduation of Wedding"。
月丘うさぎはよくいるAV女優で、頭の良さそうな清楚なイメージがあるけど、「絶叫エクスタシー」とその続編の「絶叫(二)」でイキまくりのエロい演技を見せていて気に入った。
胸を触られただけでイクし、イキ方も全身がぴくぴくして判り易い。
イク度に息が止まって咳き込むのは見ていて不安になるけど。
そんな月丘うさぎが無修正で見られるというので飛びついたけど、出来はあんまり良くなかった。
なんか化粧が濃いし、責めもソフトで、激しくイキまくる様子が見られない。
無修正だからハードというのは勝手な思い込みだけど。
でもきれいなまんこが見られたのは収穫だった。
恥丘のとこには生えてるけど、大陰唇のとこに毛が殆どなくて綺麗。
- 2005/02/03(木) 23:59:59|
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