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湊谷俊作の「緊縛ランドセル ピンポンダッシュ!(前編)」で抜く。
コミックミニモンの12月号に掲載されているロリ漫画。
抜いたのは、今週スレイヴ役の真由が縄とランドセルだけの姿でアナルにリモコンローターを入れられた状態でピンポンダッシュをさせられて、逃げようとした瞬間にスイッチを入れられてイッてしまうシーン。
相変わらず露出ネタ好きだなあ。
いじめられてるんじゃなくて、そうされるのが好きでひどいことされてるのがいい。
湊谷俊作は絵柄とシチュエーションがあまり一般向けでないのか今ひとつ知名度が低いけど、個人的には大好き。
- 2005/10/30(日) 00:00:00|
- エロ漫画|
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ほかまみつりの「So Cal Franternal Twin's」で抜く。
COMICエルオーのVol.21に収録されているロリ漫画。
抜いたのは二人の妹にどちらのおっぱいがいいか迫られるシーン。
ここまでは普通のコマ割なのに、ここだけ見開きを使ってる。まさに抜き所。
どっちが好きか答えると、どちらかというと右側。
ほかまみつりの描くロリおっぱいは本当にエロいな。
エルオーを買っても、ほかまみつりか片桐火華のどちらかでしか抜いてない気がする。
どちらもおっぱいの描写がとてもいい。
ロリ漫画とおっぱいは一見相反するように思えるけれど、ロリ漫画の真髄は未成熟で、顔とか体型と並んでおっぱいは未成熟の描写の重要な要素である。
そのへんをクリアしてないロリ漫画が結構多くて、顔だけ幼くして残りは普通だったり、小さいおっぱいが大きいおっぱいを単に平らにしただけだったりして、そういうのは抜けない。
他に、萌え優先の可愛い作品は読んでて楽しいけど抜ける訳じゃないし、ロリの行き止まり感や背徳感を前面に出した鬱系の作品も抜けない。陵辱系は全然オッケーなんだけど。
- 2005/10/21(金) 00:00:00|
- エロ漫画|
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トップテンメイト11月号の「森下理音」で抜く。
抜いたのは見開き乳がローションに濡れている写真。
例によって写真家は上野まさひろ。もうこの人のために毎月トップテンメイト買ってるようなもの。
やっぱりページ数が足りなくて小さな写真がいっぱいのレイアウトになってる。
もっとページ数を増やして欲しい。
いい写真をもう一枚。
- 2005/10/17(月) 00:00:00|
- 写真|
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ベイビーエンターテインメントの「ポルチオエステサロン」で抜く。
10/1つまり昨日発売されたばかりで、評判を掲示板で見て今日買ってきた。
抜いたのは、とりあえず10万円コースに入ったとこ(意味不明)
驚愕の女体狂乱性感施術という煽りがタイトルに付いているこの作品は、文字通りそのままだった。
無料サービスを餌に女の子をエステにおびき寄せてエロいサービスでぼったくる、エロ漫画のアイディアとしてなら速攻でボツになりそうな直球のネタを本気でAVにしている。
前半1/3くらいがレズ物だったのがまず意外だった。レズ大好きなのでそれは嬉しい誤算。
よくある、既に出来てるレズのカップルを絡ませるんじゃなくて、ノンケの客をその気にさせる為にエステシャンが誘惑していく、そのプロセスがエロい。
その後、ポルチオ性感を完成させる為と称して5分イキ続けにされるシーンで抜く。
本当にストップウォッチ使ってやってる。
クリトリスにスライブを当てまんこに指を入れ、下腹部にはG5を当てて子宮を刺激する。
これで既にイキ過ぎてる体をさらに5分責め続けるとどうなるかという興味深い映像。
AVというよりはERに近くなってくる。
G5というのは、Cellutec G5でセルライトを粉砕するのにエステで使われる強力バイブ。
さすがにそれでクリトリスを責めることはないけど、子宮を揺らす刺激として十分に効く。
後でアタッチメントを変えて膣に挿入して振動させたりもする。
もともとエステってエロいなという感じはしてたのに意外とそういうAVは無くて、特にコロンクレンジングとか何の仕掛けも無しに普通にやってる様子をそのまま撮影したら即AVとして売れてしまいそうなのに見られない聖域的な雰囲気があった。
性感マッサージとしては昔からあるジャンルなのに、ちゃんとエステとして作品にしている点でも画期的。
エステで使っているマシンは明らかに強力なので、あれを性器に使ったらどうなるだろうというエロ漫画的な興味を実写映像で実現している。
しかも効果は本物で、性具としてやばい性能を発揮している。
この女の子、大丈夫なんだろうか。
この作品はポルチオ物の傑作として有名になると思うので、10/2の時点で引き当てた選択眼を自慢しとく。
- 2005/10/02(日) 16:19:56|
- AV|
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