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TOUCHABLEの「侵蝕 ~淫魔の生贄~」で抜く。
最近出たばかりの触手エロゲーで、抜いたのはオナニー癖のある女の子が触手に襲われるシーン。
1シーンにグラフィック1枚だけだし、声優の演技も特に際立ってないけど、触手の描き込みは細かくていい。
ちょっと粒粒が恐いけど。
オフィシャルのサンプルを見る限り、オブジェを触ると自分のお尻が感じるとか、シチュエーション的な工夫がいろいろありそうなので楽しみ。
- 2005/05/29(日) 23:59:59|
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鬼束直の「Life Is Peachy?」で抜く。
COMICエルオーに連載されていた作品を集めた単行本で、抜いたのはラストの「犬とお嬢様」で、お嬢様に咥えられているシーン。
可愛いなあ。
目の書き方と顔の輪郭に特徴があると思う。
キャラクターとか設定とかがリアリティを伴ってて、この作品も最初の13Pくらいはエロ抜きでキャラの描写に徹している。
エロ内容そのものは別にハードじゃないんだけど、可愛くて魅力的なキャラがエロいことをしている、というシチュエーションで抜ける。
エロ漫画じゃない一般の漫画でストーリーの中でキャラを描写しておいて、たまに入るサービスシーンが嬉しいとか、エロパロの同人誌で別の作品が作り上げたキャラのイメージに乗っかってエロいことをさせて興奮するとか、アイコラとか、そういうのと原理は同じ。
限られたページ数でキャラの魅力をアピールしておくのは困難なのでエロ漫画の登場人物は淫蕩なキャラばっかりになりがちだけど、この作品はそれに成功している少ない例。
収録されている他の作品にもいろんなキャラが登場していて、それぞれ顔とか性格にバリエーションを持たせようとしているのが判る。
でも、明るく積極的で11歳なキャラが多い気もする。個人的にも、それが一番好き。
犬とお嬢様は、元は18Pの作品で前編としてエルオーに掲載されたけど、後編は結局掲載されず、6P加筆されて単行本に収録された。
加筆部分にはなんか違和感があって、まず絵柄が違うというのと、性格もなんかきつくなっている気がする。
予定では後編はもっとエロシーンの多い話にするつもりだったけど、聖は命令されても多分そんなことはしないだろうから、展開に困って無理矢理終わらせたような感じになってる。
いっそ、未完のままでも良かったかも。
- 2005/05/26(木) 23:59:59|
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Dogmaの「拘束椅子トランス ベスト vol.1」で抜く。
これまでに発売された5本の拘束椅子トランスシリーズの、拘束椅子パートだけ集めた総集編で、抜いたのは1人目の楠木さやかが責められているシーン。
丸い形の電マで責められているシーンと指で責められているシーンで一回ずつ抜いた。
静止画では伝えられないけど、くねくね動く肢体とか喘ぎ声とか、たまらなくエロい。
拘束椅子トランスシリーズはこれまでに16作品くらい出ていて、監督はTOHJIROで男優は加藤鷹。
フェラ、拘束椅子、セックスの3部構成になってるのも毎回同じ。
でも、拘束椅子の部分にしか用は無いので、そこだけ集めてある今回のようなDVDは有りがたい。
それぞれ一本3990円という割と強気な値段なのに、ベストだと5本分で2980円。通販すると送料込みで2500円くらいになって、1本あたり500円相当というレンタルみたいなお得さになる。
内容は、どこでも抜けるくらいエロ濃度が高いんだけど、監督の叫び声が気になるし、ぶっかけは見ててあんまり気持ち良くないし、必ずしも好みそのままでないのが惜しい。
こういう作品を見ると、つくづくモザイクの存在が恨めしく思える。
裏DVDで全く同じ企画をやってくれればいいのに。
足を開かせて責めるというシチュエーションはかなり前から好きだった。
快感責めという手法は以前はSMのジャンルにしか無くて、SM作品で主に見てたけど、拘束してしまう訳ではなくて助手とかが手で足を開かせているのが多かった。
で、感じてくると女の子が足を閉じようとするんだけど、それを無理矢理開かせたままにして責め続けると、足を閉じたくても閉じられないことで快感が溜まってくるのか激しく感じてきて、そのうちがっくんがっくんイッてしまう。
足を閉じようという動作が、快感から逃げようとしてるのか気持ち良くなろうとしてるのか、今ひとつよく判らないけど、足の姿勢が性感に関係があるのは実感できる。
自分は、足をピンと伸ばして力を入れた状態でイク事が多いけど、これは共通の性質なんだろうか。
- 2005/05/25(水) 23:59:59|
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月吉ヒロキの「冬虫花葬」で抜く。
COMICエルオーのVol.17に掲載されているエロ漫画で、ともえちゃんという女の子が特定の痴漢に目を付けられていて、ついに電車内だけでなく男子トイレに連れ込まれていたずらされる話。
抜いたのは、ローターを入れられて外からも別のローターでクリトリスを刺激されて何度もイカされるシーン。
この漫画の凄い点はこの痴漢のプロフェッショナル性で、行動や言動に全く隙が無く、ともえちゃんはずるずると言いなりになって凄いことをされてしまう。
ともえちゃん側に感情移入すると嫌悪感すら抱くほどのずる賢さなんだけど、敢えて一時的に痴漢になって可哀相なともえちゃんを鑑賞する。
実際どうなんだろう。
痴漢なんてただの考え無しの意思の弱い存在だと思っていたけど、こういう詐欺師みたいなクレバーなのもいるのかな。
この作品はエルオーのvol.8の「夏虫」という作品で痴漢側の視点の短い作品で始まり、続いてVol.12の「夏蟲」でともえちゃんと再会して射精までされて、今回が3作目。
痴漢の才能と、ともえちゃんの痴漢したくなる属性のコラボレーションでエロい世界が展開している。
ところで、なんで名前知ってるんだろう。勝手につけてるのかな。
- 2005/05/22(日) 17:06:50|
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掘骨砕三の「はえてる女の子」で抜く。
フラミンゴRのVOL.1に掲載されているエロ漫画で、レズの女の子に捕まった男の子が肉体改造される話。
抜いたのは、腸内に生やした亀頭を刺激されて射精するシーン。
肉体改造は掘骨砕三の得意分野だけど、その中でも特にハード。
女の子の側も当然のようにちんこ生えてるし、強そうな薬も出てくるし、へそとかちんちんに膣を作ったり胸も大きくしたりやりたい放題。
改造するだけじゃなくて、それによる快感に翻弄されてる感じが使いやすい。
フラミンゴRはコミックマショウの増刊として創刊された雑誌で、アイラデラックスの直系に当たる。
アイラデラックスは月刊ペースで発行されていたアンソロジーだけど、作者のラインナップは固定だし作品は連載物なので、実質は高いB5の雑誌だった。940円。
フラミンゴRは版形とページ数は同じで少し製本が悪くなって中身は同じで少し安くなった。それでも780円。
作者も同じでアイラデラックスからそのまま連載は引き継がれている。
アイラデラックス自体がもともとアイラという雑誌を引き継いでいて、アイラはCOMIXフラミンゴを引き継いでいた。
表紙にある復刊の文字はそういう意味で、旧フラミンゴは1988年から2000年10月号まで発行されていた。
フラミンゴはそれはそれはやばい雑誌で、かなりついて行けない部分があったので、毎号立ち読みして良さそうな号だけ買っていた。
アイラになって大人しくなってからは定期的に買っていたけれどすぐにアイラデラックスになって、その後も暫く買っていたけれど立ち読みできないのと使えない作品が多いのと高いのとで中断していた。
フラミンゴRになって安くなったとはいえやっぱり高いので、定期購読はしないと思うけど、立ち読みできるので気に入れば今後は買うと思う。
- 2005/05/21(土) 23:59:59|
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桃山ジロウの「人形の館」で抜く。
最近出た単行本で、「密室監禁強姦」のタイトルを変えた復刻版。
抜いたのは「MASK!」という痴漢の女性捜査官が誘拐されて変な器具で責められる話。
まんこの形に穴が開いた板の付いたぱんつを穿かせて、先の曲がった棒を膣に挿入して、膣口を広げるように外側に引っ張って、棒の先をさっきの板についた出っ張りに引っ掛けて固定する。
それで膣口の肛門側を左右に開き、尿道側は特殊な形状をした板を挿入して、やはり引っ張って固定する。
そうやって、膣口を開きっぱなしにした状態で、先端にローターの付いた長い棒を挿入し、内部を刺激する。
こういう、特殊な器具が桃山ジロウの作品には良く出てくる。
しかも、いちいち道具についてセリフで説明はしなくて、なんか当然のように使っている。
この単行本だけでも、まず表紙でいきなり足を拘束して膣と肛門をストロークで自動的に刺激する機械が出てきて、1作目でロープが膣の中を通って外に出てくるように固定する器具、3作目で跨いだ棒からディルドーが生えている責め具、4作目で風船を挿入して内部に鉄球を詰め抜けなくなって振動が伝わる責め具、6作目でローションのプールの中で地面から生えた鉄棒の先のディルドーを挿入し足を固定した上で棒が偏心して回転する設備、9作目で地面に足を入れる穴が空いていて股間に当たる部分に2本のバイブが生えていてチェーンで下ろすと挿入されたまま身動きできない仕掛け、同じく9作目で螺旋が回転して自力で抜けてきて腿に渡した板に当たるとスイッチが押されて今度は自力で挿入されていく動作を繰り返すバイブ、等アイディアてんこもり。
惜しむらくは、あんまり絵が上手くないという点。
この本の再録元の密室監禁強姦は1999年の本で、1作だけ追加されている新作は姫盗人2004年12月号に掲載された作品なんだけど、あんまり絵が変わってない。
これで今風の絵柄だったら相当人気出ると思うのになあ。
最近姫盗人で見ないけど、何してるんだろう。
多分、オカズにした回数が最も多い作者なので、今後も変な器具とねちっこい責めを描いて欲しい。
- 2005/05/17(火) 23:59:59|
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KOKESHiの「ロリッコSM変態家族」で抜く。
抜いたのはクリトリスを指で刺激しているシーン。
いいなあ、クリトリス。
裏じゃないと見れない上に、裏でもそのサイズ故にアップにしないと見えない。
さらに、皮を剥かないと見えないし、刺激すると隠れて見えなくなる。
そういう秘中の秘的なイメージがあるので、見えてるとそれだけで興奮する。
実際まだまだ序盤で、挿入すらしてないのに抜いてしまった。
クリトリスは造形的に美しいので、猥褻物として禁止しなくてもいいのに。
そもそも猥褻罪が存在する意義がよく判らない。
猥褻な物を見たくない人に見せて嫌な気分にさせるのを防ぐという考えと、猥褻な物を見たい人が猥褻な物を見て社会のモラルが崩壊することを防ぐという考えがある。
見たくない人はわざわざパッケージを買わなければいいので、無理矢理見せるとか、思いも寄らない所で目に触れる場合以外は禁止する必要がない。
モラルに関しては余計なお世話であり、思想の禁止であり、どうせ彼女が出来ればまんこは見るんだから禁止する意味がない。
結局、今はもう死んでいる誰かが決めた掟を盲目的に守っているだけで、理由や目的なんて無いし、現実にもそぐわない。
何を猥褻とするかの基準は法律ではなく政令や条例に委ねられているので弾力的な解釈が可能で、一昔前のヘアヌード解禁のように今後も段階的に解禁されていくのだと思う。
その次の段階として、是非クリトリスを解禁して欲しい。
場所的にも端っこなのでモザイク処理がし易いし、まんこ特有のグロテスクさが無いので受け入れやすいと思う。
生殖には使わないので、性器じゃないかもしれないし。
- 2005/05/16(月) 23:59:59|
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トップテンメイト6月号の「星ありす」で抜く。
抜いたのは両ページ見開きの乳アップ写真。
こんな完全な見開き乳、久しぶりに見た。
まず素材の乳がいいし、ローションも十分濡れててエロいし、ページも完全に使い切っている。
これであと、もう少しアオリの構図だったら完璧。
星ありすのページは8ページあるけど、どれもとてもいい写真ばかりだった。
乳だけでない写真も載せておくと、↓こんな感じ。
こんな構図見たことない。
ただ、今月号のトップテンメイトでいい部分は星ありすのページだけで、残りは抜けない写真ばかりだった。
モデルの質が良くないか、撮り方が気に入らないか、脱いでないかのどれか。
そもそもトップページを紋舞らんが飾っているのがおかしい。
可愛いことは可愛いんだけど、この人は偽乳だし。巨乳専門誌が偽乳をトップにしたらいかんだろと。
かなでれおんもヌード写真集出してるんだから、今更水着じゃなくてもいいだろうに。
フードルのコーナーもいい写真が多くて気に入ってたのに無くなっちゃったし。
今月は極小ビキニがテーマらしく、個人的にそれはどうでもいいんだけど、テーマに沿った写真が少ししか無いのもそれを楽しみにしてた人には裏切りだし。
まあ、一誌独占状態だから来月も買うんだけど。
トップテンメイトの写真をどんな写真家が撮影してるか気になったので調べてみた。
なんとなく全部同じ人が撮影しているように思っていたけどそんなことはなくて、女の子ごとに違う人が撮影していた。
でも毎回いろんな人に発注している訳でもなく毎月顔ぶれは同じで、トップに来るのが郡司大地か横山こうじのどちらか。
トップに来なかった方は必ず中ほどのコーナーに回る。
表紙であり巻末の水着写真を撮影するのは、毎月山口勝己で固定。この3人は毎月必ずいる。
その他の水着写真は毎月バラバラで、単に写真集用に撮影したものを流用しているだけかもしれない。
その他にヌード写真で名前が挙がるのが、上野まさひろ、槙原進あたりで、今回の星ありすの写真は上野まさひろの作品。
3月号で抜いたと書いた紗那の写真も彼の手による。
- 2005/05/13(金) 23:59:59|
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おりもとみまなの「ときめき水滸伝」で抜く。
ふたなりの女の子が出てくる、なんかよく判らないエロ漫画で、抜いたのは3話でオナニーしていたふたなり少女が触手に犯されるシーン。
気持ち良さそー。
この漫画は2002年頃のパピポに連載されていたもので、最近やっと単行本が出た。
話は途中で終わってるけど、まあエロ漫画なので別に問題は無い。
ここまでの時点で既に、話はさっぱり判らないし。
ふたなりというのはかなり強い属性で、受け入れられる人と拒絶する人にはっきり別れているけど、自分は受け入れられるというか、むしろウェルカム。
ふたなりの利点は、男を出す必要がないこと以上に、感じている快感が判りやすいということがある。
さらに、女の子がふたなったばかりで、初めての射精の快感に戸惑うとか、その前のちんこが生える描写なんかもエロくて好き。
あとはビジュアル的な気持ち悪さを克服すれば、かなり有力なエロ表現手段になる。
ある程度ファンタジー要素の入ったエロ漫画の女の子は全員ふたなり化可能でもいいくらい。
でもショタは全然受け付けないんだよな。このへんに属性の開拓の余地がある。
- 2005/05/12(木) 23:41:25|
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松坂みるくの「私のおっぱいさわってみるく」で抜く。
抜いたのは、アンミラのコスプレをしてセックスしてるシーン。
松坂みるくもともと巨乳雑誌で気に入っていて、DVDを探したけど当時は非アダルトの作品しか出てなくて、この作品が絡みのある初作品。
雑誌で見た時は結構きりっとした表情の美人だったんだけど、ビデオの中ではテンションの緩いほわほわした感じの人で、ギャップに少し戸惑った。
チャプターの間に短いイメージ映像みたいなシーンがあって、そこでは割としゃんとしてるのに、男優と絡むと途端に弱気になる。
女優というよりはモデルなのかな。
松坂みるくの最大の特徴は105cmのおっぱいなのに、この作品ではそれほどおっぱいには拘ってなくて、普通に絡んでる。
もっと揉んだりローションつけたり動いて欲しかった。
絡みのシーンでも仰向けになっていることが多くて、巨乳の子を仰向けにしてしかも手で支えないとおっぱいが両側に流れちゃってあんまり美しくなくなってしまう。
それが好きだという人もいるんだろうけど、個人的には騎乗位とかバックでばいんばいん揺れてるのが好き。
- 2005/05/10(火) 23:59:59|
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SODの「メガ特殊パンツを穿いてナニを見せ舐めて舐められてSEX」で抜く。
甲斐正明の変なAVのシリーズの最近の作品で、ゴムのパンツを穿かせてまんこの立体構造を見せるAV。
抜いたのは、緑色のパンツで浮き立たせているところ。
よく伸びる素材みたいで、ディルドーを突っ込むとこんなに入る。
女の子は酒井るんなと井川成美の二人出ていて、先の局部アップは井川成美の方。
どっちでもあんまり変わらないんだけど。
レンタル用にもリリースされている作品なので、クライマックスはやっぱりセックスのシーンだけど、そこでも特殊パンツは穿いてるし、局部を見せるシーンもたくさんあるのでちゃんとマニアックな出来になっている。
こういうのがレンタルに並ぶこと自体が珍しいと思う。
この作品の真価は、局部の形が見えるということよりも、ゴムのパンツで形を見せるという手段の方にある。
まんこが見たいのであれば、無修正画像や動画はネットにいくらでも落ちているし、無修正のDVDも安く簡単に手に入るようになった。
画質も普通の作品と変わらないし、作品の内容もちゃんとしている。
だから、モザイク無しであることに意義を求めると何を今更という感じになってしまうけれど、敢えて制限の中でやるという俳句的な面白さとか、ゴムを通して見ることによって新たに発生する独特のエロさが狙いだと思う。
これ↓とか、スク水エロとかローションエロに近い物があるけど、人工的で未来的でCGみたいで、丸見えよりエロく感じる。
「○○倫のNG喰らった衝撃の問題作」とか書いてあって、確かにビデ倫ではなくメディ倫で通してある。
この程度でも駄目というのが、時代錯誤というか、なんか情けない気分になってくる。
エロゲーでもソフ倫とメディ倫の対抗みたいな構図があって、ソフ倫が無駄に厳しすぎるのでメディ倫に移行する動きが見られる。
そもそも倫理団体が監視するのは倫理からの逸脱であって、違法か合法かというのは当然満たされるおまけ機能なのだから、そこに意義を求めるのは本来おかしい。
でも流通としては別に倫理なんかどうでもよくて、要は違法な商品を売らされない為の手数料みたいなもので、そういうチェック機構があること自体はいいと思うけれど、それならば大人しく違法合法のチェックだけしておけばいい訳で、独自の(歪んだ)倫理感に照らした思想チェックまで受けるいわれはどこにもない。
仮に流通が倫理の線引きを必要だと思ったとしても、その倫理は流通が決める物であり、倫理団体に委ねるのであれば複数の判断基準を用意するのが当然で、それが無いから倫理団体そのものが複数存在するはめになる。
ぶっちゃけ、モザイクでか過ぎると。実妹とか性器断面とかを描写したエロゲーがやりたいと。
- 2005/05/09(月) 23:59:59|
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みにおんの「So Soul 乳」で抜く。
3月末に発売された、15冊目の単行本。
抜いたのは「痴女裁判」で、気弱で巨根な男の子を数人で犯しているシーン。
本当は全部読んでから別ので抜こうと思ってたのに、つい抜けてしまった。
子宮が絡むシチュエーションにどうも弱いみたい。
抜こうと思っていたのは「Whitemare」で、死んだエロ漫画家の怨念に女の子が支配されて、エロ空間でエロいことをされる話。
やっぱりこっちの方が好きだ。
みにおんは、気に入る作品とそうでない作品の差が大きくて、ツボにはまると凄く使えるんだけど、それ以外はどうということはない感じで、内容もロリだったりロリ以外だったりハードだったりソフトだったりして、個人的にはロリでハードなのが好き。
この単行本は乳メインということらしくロリ成分は少ないんだけど、この人の描く乳はただの乳という感じであんまりそそらない。
それよりもロリ体型とかロリまんことかの描写が堪らなくエロいので、そっちに期待している。
今回の本には入ってないけどヘアトリガーというシリーズがあって、ちみちゃんというロリ少女がいろんなことをされまくる話で、これを期待してみにおん作品は読んでる。
特に、「TICKET TO HEAVEN」という作品が好きで、未来の健康センターでちみちゃんが自動マッサージマシーンに過激エロマッサージをされて失神する話なんだけど、その話だけ雑誌から外してすぐ出せる所に置いてあって何度も使っている。
というか、昨日も使った。
- 2005/05/07(土) 23:59:59|
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ネクストイレブンクラブの「とびっこ女子校生」で抜く。
2002年の作品で、女子高生くらいの女の子にリモコンバイブを使う内容で、シリーズ5作目まで出ている。
借りてみたら以前に見たことある奴だった。
女の子は3人出てきて、抜いたのは一人目の女の子を街を歩かせたり買い物させたりするシーン。
面白いんだけど、リモコンバイブで遊んでるシーンが5分くらいしかなくて、あとはフェラとかセックスのシーンになってしまっているのが惜しい。
リモコンバイブ物はかなり前から好きで、96年頃のわさびたいむの遠隔バイブシリーズとか、シャトルジャパンのリモコンバイブエクスタシーとかよく見ていた。
どれも、リモコンバイブは単なるアクセントで、やっぱり最後にはセックスするんだけど。
昔の作品は、リモコンをカメラに映さなかったのでいつON/OFFしたのかが判らなかったけど、最近のはちゃんとLEDを映すのでその点は進化している。
結局、リモコンバイブはやってる本人達が楽しいだけで、映像的にはなかなか面白くならないんだけど、明らかに演技が入るとそれはそれで嫌だし、難しいものがある。
エロ漫画やエロゲーやエロアニメでは常に最高の状態なのに。
うまく行かない原因としてまず装着の問題があって、ローターをぱんつの中に入れただけではどうしても「いい所」からズレてしまう。
ゴム製のぴっちりしたぱんつの内側にローターを固定して、クリトリスの皮を剥いたまま戻らないようにして、ジャストの位置に押し当たるようにゴムぱんつを履かせてしまえば、少しくらい体勢を変えても当たり続けるのに。
他には女の子側の気持ちの問題があって、同じ刺激でもエロい気持ちになってないと快感に結びつかない。
でもシチュエーション的には嫌がる女の子に無理矢理リモコンバイブを装着してることになってるので、両立が難しい。
さらに、リモコンバイブ自体の性能の問題として、刺激がon/offしか無いとか、動作が単調とか、形状がベストでないとかもあるので、どうしても作品のメインには据え難い現状がある。
理想としては、平静を装おうとしても無理で、一目もはばからずに喘ぎ始めて、衆人環視の中でびくびくとイッてしまうのが見たい。
AVじゃないけど、恋人同士のプレイとして、仮想リモコンバイブというのを考えた。
ホテルかどこかで二人きりになって、見えないリモコンバイブを装着したという設定で、適当なリモコンのボタンを押して彼女に反応して貰うという遊び。
onとoffが判るようにして、onの時はそれらしい演技をする。
最初は困った顔をしてて、次第に気持ち良くなってきて、最後には激しくイキまくり。楽しそう。
- 2005/05/06(金) 23:59:59|
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突然、インポになった。
原因は割とはっきりしてて、数日前からはじめた無茶なダイエットのせい。
最初はそうでもなかったけど、5日くらい経った4/30の黒愛のエロアニメで抜いた後あたりから自覚が出てきて、それから禁オナ3日目状態なのにちっともムラムラ来ない。
もしかしたら、黒愛の評価は不当に辛くなってるかもしれない。
完全に不能という訳ではなくて、頑張れば立つし、そのまま出せそうな感じもあるけど、エロい物を見た時に体の奥からこみ上げてくる黒い物みたいな感覚がちっともないし、射精直前のちんちんが痛いような切ないような感じもしない。
性欲だけではなくて、気力も失われていて、何かをやろうという気にちっともならないし、物事を楽しいと思う意識も無い。
多分、鬱病ってこんな感じなんだろうなと思った。
空腹の筈なのに食欲も無くて、食べてもおいしくないし、睡眠もなんかおかしくて、やたら短い睡眠で目が覚めるし、変な時間に突然眠くなったりもした。
まさに三大欲求総崩れ。
で、それはやばいので、昨日の朝から食べる量を増やしていて、1日経ったら気力の方はなんとか回復した。
性欲の方も一応あるけど、まだ本調子ではない感じ。そもそも3日も溜めているとはとても思えない。
錆び付いたエンジンみたいに、一度抜いてやらないと動き始めないのかな。
ダイエットについて検索してみても、あまり性機能との関連については書かれてない。
そもそも女性向けの話ばっかりで詳しいことは判らないけど、多分ビタミンとかミネラルとか蛋白質とかの不足が原因ではなくて、単純にカロリーが足りなかったんだと思う。
ただの燃料なのに、薬物みたいに精神や体の機能に大きく影響を与えてしまうのが面白い。
糖尿病あたりと密接な関係がありそう。
実はダイエットはこれまでに何度もやっていて、思い返してみると、なんかその度にインポになってたような気もする。
その時は別にオナニーをしたい気にならないからしないだけで気付かなかったけど、今回はブログを書いてたので、更新が止まってるしオナニーしなきゃな、と思ってオカズを見て初めて「おや?」ということになった。
体重は減らしたいけど、性欲がなくなるのは嫌なので、1週間で5kg減ったことだし、もう少し緩やかなダイエットに切り替えよう。
- 2005/05/03(火) 13:03:25|
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