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おりもとみまなの「ときめき水滸伝」で抜く。
ふたなりの女の子が出てくる、なんかよく判らないエロ漫画で、抜いたのは3話でオナニーしていたふたなり少女が触手に犯されるシーン。
気持ち良さそー。
この漫画は2002年頃のパピポに連載されていたもので、最近やっと単行本が出た。
話は途中で終わってるけど、まあエロ漫画なので別に問題は無い。
ここまでの時点で既に、話はさっぱり判らないし。
ふたなりというのはかなり強い属性で、受け入れられる人と拒絶する人にはっきり別れているけど、自分は受け入れられるというか、むしろウェルカム。
ふたなりの利点は、男を出す必要がないこと以上に、感じている快感が判りやすいということがある。
さらに、女の子がふたなったばかりで、初めての射精の快感に戸惑うとか、その前のちんこが生える描写なんかもエロくて好き。
あとはビジュアル的な気持ち悪さを克服すれば、かなり有力なエロ表現手段になる。
ある程度ファンタジー要素の入ったエロ漫画の女の子は全員ふたなり化可能でもいいくらい。
でもショタは全然受け付けないんだよな。このへんに属性の開拓の余地がある。
- 2005/05/12(木) 23:41:25|
- エロ漫画|
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