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「よちよち園ジぇる」で抜く。
抜いたのは春風うにぽの「おねがい。」の↓このページ。
このやられてる娘はさわちゃんという名前で、同じ作者の別の作品にも登場していて、おジャ魔女どれみのぽっぷちゃんがベースになっていて、名前の由来が声優の石毛佐和なのは明白。
っていうか、春風うにぽのペンネームそのものが春風ぽっぷが元だし。
他にも乳児のいくちゃんもいて、そっちはキャラはハナちゃんで名前は大谷育江。
恐ろしいことに、この本の中の別の作品にも似たようなパターンがあって、徳田しんのすけの「コタコネコ」に千和ちゃんが出てくる。↓
ネコミミを付けた女の子で、モデルは月詠の斎藤千和。
で、石毛佐和も斎藤千和も、個人的にかなりファンなので、とてもスムーズに劣情がぶつけられる。
なんで幼女アンソロジーに声優ネタが多いのかは不明だけど、趣味が近いのでいろいろシンクロするのだろう。
声優とエロ漫画というと、魔北葵とかがよく、コマの欄外に(CV:誰々)みたいに声を指定してることがあるけど、それは単にキャスティングなのに対して、こっちはパロディに近い感じになっている。
声優そのものをネタにするケースもあって、さすがに同人誌だけど、上連雀三平の「お姉さまのお…」に
こんな、田村ゆかりと堀江由衣の絡みなんかがあったりする。
そもそもなんで声優ネタがよく出てくるのかというと、ドラマもバラエティも歌番組も見ないアニヲタは、女性のサンプルが声優しかいないので、必然的にそこに惹かれていくことになる。
さらに、ラジオとかで結構キャラクターを出して喋ってるので、人格や内面にも触れる機会が多く、思わずコロっといってしまう。
個人的に最近いちばんリビドーが高まってる声優は小清水亜美なので、誰かよろしく。
- 2004/12/27(月) 14:33:00|
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戦乙女ヴァルキリー 第1夜を見る。
なかなか作画が良くて、動画も手抜きは無いし、つまらない水増しシーンも無くて全編エロシーンの力作になっている。
でも抜けなかった。
エロシーン率は51%。
全編エロシーンなのに何で51%になってしまうかと言うと、静止画がパンしているだけだったり、動かずに会話しているだけのシーンが結構多いから。
それに、動いているシーンの持続時間が短くて、いいアニメーションがあるのにすぐに止まってしまうので、そこでボルテージが下がってしまう。
とはいえ、メインのシーンは二つあって、それぞれ5分と4分くらいの長さはあるのでそこで抜くことは可能なのだけれど、今一つ興奮しなかった。
理由は「萌えない」としか言い様がない。
動画や作画の質に問題は無いので、シチュエーションとかキャラへの思い入れとか声とかセリフとかにアピールする要素が無かった。
逆に、何かツボを突く要素が一つでもあれば作画がヘタレててもその一点突破で抜くことも出来るのに。
金をかければ使える物ができる訳ではないのがエロの難しいところ。
そもそも、アニメーションでエロをやる理由として、
・アニメでないと実行不可能
・アニメでないと表現不可能
・アニメキャラでないと興奮しない
というのがある。
実行不可能というのはアクロバットだったり、ハード過ぎたり、実写では有り得ないキャラが登場したり。
表現不可能というのは、断面描写とか、有り得ないカメラワークとか。
戦乙女ヴァルキリーの場合は、モンスターに犯されるというシーンがアニメでないと難しいのと、元がゲームだからという理由のみで、プレイ内容とか描写そのものは実写の模倣になっていて、「アニメでよくこれだけリアルに表現できるなー」と感心はするけど、それが興奮に繋がらない。
唯一興奮したのが、こいつ↓
名前もよく判らない娘キャラで、シーンも一瞬なんだけど、顔とか貧乳っぷりとかハスキーな声とか、可哀相なシチュエーションとかが妙に良かった。
こいつにいろいろしてくれたら抜けたのに。
(追記)
何で抜けないのかの、もっと端的な理由が判った。
女の子が気持ちよくなってないから。
声は出てるんだけどそれは悲鳴で、まあ基本的に凌辱されてるんだから、感じる方がおかしいんだけど、女の子の気持ち良さに共鳴して自分も気持ち良くなる、という感じ方をするので、イッちゃうシーンは不可欠。
凌辱ものが嫌いという訳でもなくて、むしろ凌辱されてるのにイカされちゃう、というのは最高に興奮する。
完全に個人的な性癖のレベルの話だけど。
- 2004/12/23(木) 15:51:29|
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ほしのふうた「いたずら注意報!」で抜く。
10冊目の単行本だそうで。そんなに出てたんだなあ。
何気に全部持ってる気がする。
可愛い絵柄とほのぼのとした雰囲気なのに、リアルな性器表現と割とハードな展開を見せるロリ漫画。
抜いたのは↓このページ
まだ途中までしか読んでないけど、(というか、まさにこのページまでしか読んでない)今回の本は人外なキャラと絡むのが多いような。
この回は、巨大なスライムみたいなのに媚薬成分を入れられて責められまくりというシチュエーション。
ロリ+触手+ハードというとても好みに合った作品。
- 2004/12/23(木) 11:16:00|
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エロアニメにおける「エロシーン率」という概念を提唱する。
別に難しいものではなくて、単にエロシーンが全体に対して占める率を時間で計算するだけ。
一般に、エロシーンは絵がもりもり動くので原画や動画にお金がかかるけど、それ以外のシーンは安く作れるので、予算が厳しいエロアニメ製作にあっては、どうしてもエロシーン率が低くなりがちになる。
それでいて、エロシーン以外はどうでもいいという姿勢で作るから、もう作品全体として目も当てられない事態に。
だから、エロシーン率が高い作品ならそれなりに予算をかけて、正しい方向性で作っているのではないかという判断ができる。
で、最近見たエロシーン率が高そうな、使えるエロアニメのエロシーン率を実際に測定してみた。
DISCODE 異常性愛 Part-1 エロシーン率64%
他にも調べるつもりだったのに、つい抜いてしまったのでモチベーションが低下してしまった。
DISCODEは本編が20分しかなくて、エンディングを除くと正味18分30秒だけど、全編エロまみれで、64%という数字でさえ低い感じがする。
感覚的にはエロシーンの連続で、80%くらい行ってるかと思った。
エロ動画は無いけどシーンとしてはエロい、という部分はエロシーンに含めなかったので、その分少し下がっている。
実際、予算削減とは関係なく絵が動く必要がなくて、作品を成り立たせる為に必要なシーンというのは必ず存在するから、エロシーン率100%というのは不可能で、64%というのは限界に近い数字なのかもしれない。
(追記)
「制服処女 Collection1」についてもエロシーン率を調べた。
っていうか、また抜いてしまった。
episode1とepisode2に分かれていて、それぞれ
制服処女 episode1 エロシーン率73%
制服処女 episode2 エロシーン率68%
(平均エロシーン率70%)
だった。
こんなにエロばっかりで、よくストーリーというか、シーンの意味が説明できるものだ。
episode2なんか、4つのエロシーンが切れ目なく繋がっていて、実質8分以上の連続エロシーンになっている。全体で13分なのに。
この、1本にオムニバスで2話収録するという形態は正解だと思う。
1本25分くらいでリリースするのが普通になっているけど、25分はエロシーンで埋めるには長いのでエロ以外のシーンで水増しすることになるし、抜くのにも長い。
AVも、120分くらい入っていても実際には10分くらいの独立したプレイが10個くらい収録されているのが普通で、その10分が「抜き単位」なのだろう。
単に放映されている一般アニメが1話30分だからそれに合わせているだけで、一つのまとまったストーリーを語るにはそれくらい必要なのかもしれないが、エロアニメははっきり言ってストーリーは要らないので、
1話10分くらいでいいと思う。
で、10分では売れないので、2話セットにしてリリース。
合理的な話だ。
- 2004/12/22(水) 14:30:24|
- エロアニメ|
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「夏目しおん 超-巨乳のアングル」で抜く。
別に新作じゃないけど、近所のレンタル屋にやっと並んだので借りてきた。
超-巨乳のアングルのシリーズは、以前にもいくつか見たけどとても「判ってる」作りになっていて、おっぱい好きにはお勧め。
巨乳の文字がタイトルに入っているAVの中には、単に巨乳の人がセックスしてるだけの作品が多いけど、このシリーズはむしろ逆で、おっぱいで遊んでるシーンの方が多い。
夏目しおんのおっぱいは、大きいんだけど全然垂れてなくて、何が詰まってるんだろうと思うほどぱつぱつに張ってる。
これが水とかローションで濡れると最高にエロくなる。
でも、四つんばいになって後ろから指でいかされてるシーンで抜けてしまった。
あんまりおっぱい関係ない。
折角なのでおっぱいを揉んでるGIFアニメでも。
250kBだとこのくらいが限界か。
- 2004/12/21(火) 20:43:19|
- AV|
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トップテンメイト1月号の古都ひかるの乳で抜く。
この号は巨乳AV女優のベスト10をやっていて、いろんないい乳の見本市になっている。
もともとトップテンってそういう意味だったのかな。
抜いたのは↓この写真。
うーん、スキャンが下手で伝えきれない。
もっとこう、しっとりしてて、生菓子みたいなおいしそうな質感がたっぷりなんだけど。
必ずしも巨乳ではないけど、いい乳だと思う。
そして、そのいい乳っぷりを表現するには、やっぱりビデオではなく写真だと思う。
乳表面のコンディションとか、ベストアングルとか、時間をかけて計算して撮影されている。
- 2004/12/21(火) 11:13:31|
- 写真|
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「魔界天使ジブリール」のVol.1を見る。
ちゃんと声がゲームのままなので安心した。
特に青山ゆかりは好きなので、この人が喋ってるだけで嬉しい。
というか、リカのキャラは青山ゆかり前提で設計されているので、青山ゆかり以外が演じるのは不可能な気もする。
ストーリーもゲーム準拠で、余計な改変とかしてないのが良い。
ただ、キャラの顔が可愛くないのが難点。
特にリカとラヴが酷くて、別人になってしまっている。
似てないというより、可愛くない。
ゲームの絵のまんまでいいのにな。
エロシーンは少なめで、メインはリカの触手凌辱シーン↓だけど、今ひとつエロさが足りなくて抜けなかった。
芽衣美のお仕置きシーンなんて、殆どオマケだし。
ただ、エロシーン以外のストーリー進行部分も普通に面白いので、よくある水増しではないのが救い。
- 2004/12/20(月) 15:07:27|
- エロアニメ|
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巨乳専門誌の「Poroon」が12月発売の1月号(vol.9)で休刊になってしまった。
前身のGals Deeから数えると11年続いたらしい。
内容がマニアックなのと、コンビニに置けないのと、例のシール攻撃で撃沈してしまったようだ。
巨乳雑誌はもう一つトップテンメイトというのがあって、それが最後の生き残りになってしまった。
こっちは脱がない系の人も載ってる、Poroonよりは顔重視の雑誌で、女の子もスレンダーで、間違ってもデブ巨乳は載らない。
まあ、自分もデブ巨乳は別に好きじゃないけど、ぎりぎりプランパー寄りの、豊満な肉体の絡み付くような乳は好きなので、それがもう見られないのは悲しい。
そもそも、巨乳雑誌が売れないという事態が納得行かない。
グラビアアイドルとか、バラエティー番組の出演者とか、世の中は明らかに巨乳に偏重しているし、それ以前にヒトという生物としてみんな巨乳好きな筈なのに。
巨乳は好きだけど、雑誌というメディアに魅力が無くてみんなDVDとかにお金を使っちゃうのかな。
まあ、揺れたり変形した方が楽しいのは間違いない。
トップテンメイトだけは今後も生き残って欲しい。
- 2004/12/20(月) 00:31:28|
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Poroonという雑誌を毎月買っている。
日本に2誌しかない巨乳専門誌。
それをパラパラと見ていて、
「いいおっぱいだな~」
と暫く見惚れていたのが↓これ。
向かって左側の乳の何とも言えない曲線。
サイズとか、垂れてないとか、張りがあるとか、そういう単純な表現では特定できないこの形状。
何でこの形が好きなのか、誰にも説明できない。
いつか科学の力で解明して欲しい。
しかも、この娘は現役の風俗の人なので、その気になれば触ったり抜いて貰ったりも可能。
- 2004/12/19(日) 21:02:32|
- 雑文|
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DISCIPLINE 最終章で抜く。
具体的には捕まった二人の尋問シーン。
最終章はやっと音川のシーンがあって、媚薬と思しき液体を塗られているシーンも良かった。
尺の短いエロシーンと面白くないストーリーは相変わらずで、オカズにするには少し難がある。
元のゲームのストーリーに思い入れがある訳でもないので、別にどういじくっても構わないけど、もう少し考えて作ればいいのに。
エロシーンも手抜きは無いのにブツ切りになってるから、どうせなら長いシーンに集めればもっと使える物になるのに。
それなりにコストをかけてるだろうに、勿体無い。
(追記)
DISCIPLINE 最終章のエロシーンを分析してみた。
エロシーンは6個所で、
01:31 先生と(38秒)
04:28 見張りを誘惑(18秒)
05:28 接待(19秒)
09:56 二人を尋問(38秒)
14:16 音川レズ(3分34秒)
21:39 音川解毒(1分48秒)
となっている。
1分未満の細かいエロシーンなんか要らないって。
そんなのじゃ抜けないし。
といいながら、尋問シーンで抜いてるけど。
何でそんな抜けないエロシーンがいくつもあるのかというと、多分紹介記事やパッケージのスチル写真が豪華になるから。
なんかエロ満載の良さそうな作品に見えるけど、実際はトータルのエロシーンは7分15秒で、全体の30%しかない。
エロアニメのエロシーン率は、作品を判断する重要なファクターだと思う。
- 2004/12/19(日) 15:30:25|
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