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「よちよち園ジぇる」で抜く。
抜いたのは春風うにぽの「おねがい。」の↓このページ。
このやられてる娘はさわちゃんという名前で、同じ作者の別の作品にも登場していて、おジャ魔女どれみのぽっぷちゃんがベースになっていて、名前の由来が声優の石毛佐和なのは明白。
っていうか、春風うにぽのペンネームそのものが春風ぽっぷが元だし。
他にも乳児のいくちゃんもいて、そっちはキャラはハナちゃんで名前は大谷育江。
恐ろしいことに、この本の中の別の作品にも似たようなパターンがあって、徳田しんのすけの「コタコネコ」に千和ちゃんが出てくる。↓
ネコミミを付けた女の子で、モデルは月詠の斎藤千和。
で、石毛佐和も斎藤千和も、個人的にかなりファンなので、とてもスムーズに劣情がぶつけられる。
なんで幼女アンソロジーに声優ネタが多いのかは不明だけど、趣味が近いのでいろいろシンクロするのだろう。
声優とエロ漫画というと、魔北葵とかがよく、コマの欄外に(CV:誰々)みたいに声を指定してることがあるけど、それは単にキャスティングなのに対して、こっちはパロディに近い感じになっている。
声優そのものをネタにするケースもあって、さすがに同人誌だけど、上連雀三平の「お姉さまのお…」に
こんな、田村ゆかりと堀江由衣の絡みなんかがあったりする。
そもそもなんで声優ネタがよく出てくるのかというと、ドラマもバラエティも歌番組も見ないアニヲタは、女性のサンプルが声優しかいないので、必然的にそこに惹かれていくことになる。
さらに、ラジオとかで結構キャラクターを出して喋ってるので、人格や内面にも触れる機会が多く、思わずコロっといってしまう。
個人的に最近いちばんリビドーが高まってる声優は小清水亜美なので、誰かよろしく。
- 2004/12/27(月) 14:33:00|
- エロ漫画|
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