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Dogmaの「拘束椅子トランス ベスト vol.1」で抜く。
これまでに発売された5本の拘束椅子トランスシリーズの、拘束椅子パートだけ集めた総集編で、抜いたのは1人目の楠木さやかが責められているシーン。
丸い形の電マで責められているシーンと指で責められているシーンで一回ずつ抜いた。
静止画では伝えられないけど、くねくね動く肢体とか喘ぎ声とか、たまらなくエロい。
拘束椅子トランスシリーズはこれまでに16作品くらい出ていて、監督はTOHJIROで男優は加藤鷹。
フェラ、拘束椅子、セックスの3部構成になってるのも毎回同じ。
でも、拘束椅子の部分にしか用は無いので、そこだけ集めてある今回のようなDVDは有りがたい。
それぞれ一本3990円という割と強気な値段なのに、ベストだと5本分で2980円。通販すると送料込みで2500円くらいになって、1本あたり500円相当というレンタルみたいなお得さになる。
内容は、どこでも抜けるくらいエロ濃度が高いんだけど、監督の叫び声が気になるし、ぶっかけは見ててあんまり気持ち良くないし、必ずしも好みそのままでないのが惜しい。
こういう作品を見ると、つくづくモザイクの存在が恨めしく思える。
裏DVDで全く同じ企画をやってくれればいいのに。
足を開かせて責めるというシチュエーションはかなり前から好きだった。
快感責めという手法は以前はSMのジャンルにしか無くて、SM作品で主に見てたけど、拘束してしまう訳ではなくて助手とかが手で足を開かせているのが多かった。
で、感じてくると女の子が足を閉じようとするんだけど、それを無理矢理開かせたままにして責め続けると、足を閉じたくても閉じられないことで快感が溜まってくるのか激しく感じてきて、そのうちがっくんがっくんイッてしまう。
足を閉じようという動作が、快感から逃げようとしてるのか気持ち良くなろうとしてるのか、今ひとつよく判らないけど、足の姿勢が性感に関係があるのは実感できる。
自分は、足をピンと伸ばして力を入れた状態でイク事が多いけど、これは共通の性質なんだろうか。
- 2005/05/25(水) 23:59:59|
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