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SODの「メガ特殊パンツを穿いてナニを見せ舐めて舐められてSEX」で抜く。
甲斐正明の変なAVのシリーズの最近の作品で、ゴムのパンツを穿かせてまんこの立体構造を見せるAV。
抜いたのは、緑色のパンツで浮き立たせているところ。
よく伸びる素材みたいで、ディルドーを突っ込むとこんなに入る。
女の子は酒井るんなと井川成美の二人出ていて、先の局部アップは井川成美の方。
どっちでもあんまり変わらないんだけど。
レンタル用にもリリースされている作品なので、クライマックスはやっぱりセックスのシーンだけど、そこでも特殊パンツは穿いてるし、局部を見せるシーンもたくさんあるのでちゃんとマニアックな出来になっている。
こういうのがレンタルに並ぶこと自体が珍しいと思う。
この作品の真価は、局部の形が見えるということよりも、ゴムのパンツで形を見せるという手段の方にある。
まんこが見たいのであれば、無修正画像や動画はネットにいくらでも落ちているし、無修正のDVDも安く簡単に手に入るようになった。
画質も普通の作品と変わらないし、作品の内容もちゃんとしている。
だから、モザイク無しであることに意義を求めると何を今更という感じになってしまうけれど、敢えて制限の中でやるという俳句的な面白さとか、ゴムを通して見ることによって新たに発生する独特のエロさが狙いだと思う。
これ↓とか、スク水エロとかローションエロに近い物があるけど、人工的で未来的でCGみたいで、丸見えよりエロく感じる。
「○○倫のNG喰らった衝撃の問題作」とか書いてあって、確かにビデ倫ではなくメディ倫で通してある。
この程度でも駄目というのが、時代錯誤というか、なんか情けない気分になってくる。
エロゲーでもソフ倫とメディ倫の対抗みたいな構図があって、ソフ倫が無駄に厳しすぎるのでメディ倫に移行する動きが見られる。
そもそも倫理団体が監視するのは倫理からの逸脱であって、違法か合法かというのは当然満たされるおまけ機能なのだから、そこに意義を求めるのは本来おかしい。
でも流通としては別に倫理なんかどうでもよくて、要は違法な商品を売らされない為の手数料みたいなもので、そういうチェック機構があること自体はいいと思うけれど、それならば大人しく違法合法のチェックだけしておけばいい訳で、独自の(歪んだ)倫理感に照らした思想チェックまで受けるいわれはどこにもない。
仮に流通が倫理の線引きを必要だと思ったとしても、その倫理は流通が決める物であり、倫理団体に委ねるのであれば複数の判断基準を用意するのが当然で、それが無いから倫理団体そのものが複数存在するはめになる。
ぶっちゃけ、モザイクでか過ぎると。実妹とか性器断面とかを描写したエロゲーがやりたいと。
- 2005/05/09(月) 23:59:59|
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