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オナニー日記

何をオカズにして抜いたかの記録と感想と画像

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みにおん「今日の○んこ。」

みにおんの「今日の○んこ。」で抜く。
COMIC夢雅の3月号に掲載されている漫画で、割と明るい絵柄にハードな描写が特徴。
経緯の説明は無いけど、女の子が犬の格好をした男を部屋で飼っていて、その犬に犯される話。
20050210174117s.jpg

みにおんの漫画はハードな時とソフトな時があって、ハードなのは好きなんだけどソフトなのは今ひとつ抜けない。
今回のはソフトな部類に入るけど、頑張って抜いてみた。

COMIC夢雅も現在無修正の期間で、今回の作品も含めてみんな無修正で掲載されている。
他に無修正な雑誌は桃姫と桃姫の増刊の姫桜くらいで、殆どの雑誌は一応修正が入っている。
といっても、申し訳程度の修正が殆どで、実質無修正に近い状態。
このまま無修正時代が続くといいのだけれど。
  1. 2005/02/09(水) 23:59:59|
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瀬奈陽太郎「 ○妹!?(マルいも)」

瀬奈陽太郎の「 ○妹!?(マルいも)」を読む。
富士美出版のCOMIC桃姫に連載されていたエロ漫画。
特別付録として1話の内容のドラマCDが付いていて、これがエロい。
20050209161008s.jpg

音声(mp3)

1話はボーイッシュな妹が兄に女の子が近寄らないように工作していて、それに怒った兄が妹を襲う話。
一話の中での物語そのものはあんまり面白くないけど、エロシーンの描写が濃厚で、絵もエロいしそれに併せてCDの演技もエロい。
性器の描写もリアルだし、そもそも無修正なのが偉い。
COMIC桃姫に掲載されている漫画はみんな無修正で、今はそういう時期らしい。
エロ漫画の修正の濃さには周期があって、だんだん薄くなっていって無修正になって、どこか摘発を受けると一斉に濃くなって、またじわじわと薄くなっていく、というプロセスを繰り返す。
前回濃くなったのはビューティーヘアの「蜜室」の件で松文館の関係者と作者が逮捕された2002年9月以降で、それから2年以上経ってるのでほとぼりも十分冷めているのだろう。
単行本一冊分の連載の間ずっと無修正でいられたことはラッキーだと思う。

瀬奈陽太郎の作品を読んだのは初めてだけど、画力も構成力もあるし、プロらしくそつなくシリーズをまとめている感じ。
エロ描写も上手いし、人気出るだろうなと思う。
シリーズ通しての内容は、近親に惹かれる血の一族が近親姦を繰り返す話で、いろいろ秘密がありそうな感じなんだけど、まだ何も明かされていないのでもどかしい。
どっちかというとエロよりも物語の方が気になる。
今のところ判っている点は、

・主人公は女の子みたいな顔をしている
・主人公はキレる性質がある
・妹はみんな異父兄妹である
・優子と主人公は父親が同一で、母親の実の兄弟
・優子もキレる性質がある
・他の妹は歳の若い妹を姉と呼ぶ。母親すらそう呼ぶ
・母親は主人公をお兄ちゃんと呼ぶ。優子もそう呼ぶ
・主人公は年上の相手でも妹として扱う

こんなところ。
なんか輪廻とか若返りとか大きな秘密がありそうで、連載再開するのが楽しみ。
  1. 2005/02/08(火) 23:59:59|
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そうま竜也「もっちゃん大川家へ行く!!」

そうま竜也の「もっちゃん大川家へ行く!!」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
本当は、同じ茜新社のCOMIC天魔に連載されていたんだけど、編集長が強引に持ってきたらしい。
だから、過去の2作品を1/4に縮小して掲載してある。
もともと、エルオーはCOMIC天魔の増刊ということになっているし。
今はなんか熟女ものがたりの増刊だけど。

内容は、一年後輩のもっちゃんに大雨の日にいきなり誘惑されて、セックスして、なんか恋人みたいな関係になっていく話。
抜いたのは3回目のセックスで、もっちゃんが初めてイったところ。
20050123144615s.jpg

変態的な要素は全然なくて、純愛でハードな描写も無くて、むしろセックスに不慣れで探り探りの感じなんだけど、もっちゃんというキャラが面白くて可愛いし、心情の描写がいろいろあって、キャラクターが生き生きしてて、そのへんのリアルさがなんかエロくて抜ける。
でも、ロリじゃない気がするんだけど、なんでエルオーなんだろ。

そうま竜也はもともとエロ漫画の人じゃなくて一般向けの作品を描いてて、「それいけ!!チャンポン」とか「ゲーム天国」とか好きだったんだけど、エロに転向したので同人誌が商業誌で読めるようなお得な感覚がある。
最初は三和出版のアイラでタヌキの漫画を連載してたんだけど、雑誌が無くなってしまい、どうなるのかと思っていたら、茜新社に拾われたみたいで、タヌプリちゃんとして単行本も出た。
その続きの岩川さんの話を天魔で連載してた筈なのに、いつの間にかもっちゃんシリーズになって、エルオーに移ってきた。
タヌプリちゃんそのものも、主人公がなんか移っていくし、プロットとか無しに、その時描きたい物を描いてる感じ。

付録
そうま竜也 COMIC天魔掲載作品リスト
2003 06「ぴかち -前編-」
2003 09「ぴかち」
2004 01「岩川さん」
2004 02「岩川さん そのに」
2004 03「岩川さん そのさん」
2004 08「スペースイワカワ」
2004 10「もっちゃん」
2004 12「もっちゃんの夏ぅ」
  1. 2005/01/23(日) 14:47:57|
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片桐火華「黒い家」

片桐火華の「黒い家」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
6年生の委員長が休みのクラスメートの家にプリントを届けに行ったら、一緒に輪姦されてしまう話。
20050122150312s.jpg

いつになく鬼畜な話だったので、ちょっと抵抗があった。
いつもは和姦な話が多いのに。
片桐火華は、ロリ漫画家の中でロリ乳の描写がリアルでいい。
今回の子は胸が大きめなので割と普通だけど、膨らみかけの、盛り上がってる面積が少なくて、ちょっと尖ってる感じの、少女特有の乳をしっかり表現している。
他の作品からサンプルを挙げるとこんな感じ。
20050122150356s.jpg

20050122150446s.jpg

この絵を描くには当然モデルが要る訳で、現在のリアルの少女を裸にしているとは考えられないので、かつてロリ写真集とかが合法だった頃の資料を参考にしていると思われる。
で、この乳がリアルであると感じて興奮する読者側も、少女の乳がどんなものか知っている必要があって、つまりかつてそういった写真集等に触れていた必要がある。

作者の知識不足と、読者を選ぶことを避けることの二重の理由で、リアルなロリ乳の描写は少なくなりがちで、単純に大人の乳を平たくしただけの方が描きやすいし絵的にも自然だしより多くの読者にアピールするので、結果として偽のロリ乳が氾濫することになる。
写真集ではもう見られないのだから、せめて漫画でだけは残り続けて欲しい。
  1. 2005/01/22(土) 15:17:55|
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巫代凪遠「聖マルガレタ学園」

巫代凪遠の「聖マルガレタ学園」で抜く。
COMICパピポの2月号に掲載されている第5話で、女の子がやたらと虐げられている世界の話。

抜いたのはクリトリスにチップを埋め込まれた初等部の女の子が、全裸で下校することを強要され、嫌がっていたら罰としてクリトリスに電流を流されるシーン。
20050121101310s.jpg

巫代凪遠に限らないけど、巫代凪遠は特にクリトリスにやたらと執着する傾向があるように思う。
エロ漫画作家は大抵男で、クリトリスは持っていないので、それがどういう感じ方をするものなのかは判らないけれど、とても敏感で気持ちいい場所だというコンセンサスがある。
AVとかでクリトリスを強く責められているシーンは滅多にないのに、クリトリスを刺激された時の漫画での描写はだいたい同じになっている。
実際には、強く刺激すると痛いだけで気持ち良くはないんだろうけど、そこをみんなで敢えて誤解して、強く刺激すればするほど気持ちいいに
違いないと思い込んでいるフシがある。
読む側も、そういう妄想を共有した方がスムーズに興奮できるので、間違ってるとかは思わずにそのまま受け入れる。
今回の漫画も、悲鳴をあげて泣きながら失禁しているけれど、これは苦痛な程の激しい快感なのだと思って読んでいる。
何かの拍子に女の子が読んだりすると、そんな馬鹿なという感想を持つんだろうけど、了解済みなので御意見無用です。
  1. 2005/01/21(金) 10:13:56|
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ゴージャス宝田「ありすブレイカー」

ゴージャス宝田の「ありすブレイカー」を読む。
去年のうちに買っていたのに、どうせヒメクリで既に読んでいるからと暫く放っていた。

ゴージャス宝田は元は同人作家で、今も同人活動は続けているけど、商業誌でも活発に活動をしている。
なかなかに筆が速いと思う。
同人誌を収録した単行本が既に2冊出ていて、その後コミックヒメクリで商業誌デビューした。
その記念すべきデビュー作が単行本の巻頭の「キスが必要」で、これをヒメクリ誌上で読んだ時のことを今でも覚えている。
ゴージャス宝田デビューしたんだ、という感慨と、鬼畜路線は辞めたんだ、という驚き。

それまでの同人誌は、それはそれは鬼畜な内容で、あまり人には薦められないんだけど、「キスが必要」はいろんな人に宣伝して読ませて回りたい出来だった。
同人と商業誌の切り分けという訳でもなくて、その後の同人誌も鬼畜路線ではなくなっている。
作者に何があったんだろうなあ。
うんこを挿入する漫画が描いてる本人にもダメージ大きかったんだろうか。

今回の単行本に収録されている作品はどれも、主人公はロリコンであり、ロリコンとは少女を大切にする存在であり、どの作品でも少女は酷いことをされないか、された場合はやった奴が報復されるというスタンスを貫いている。
同人誌の内容が鬼畜な理由も、前の2冊の単行本のカバーを外したところに書いてある漫画で窺い知れる↓
20050115062201s.jpg

20050115062253s.jpg

この意見には全面的に賛成なんだけど、世間はそう思ってないなあ。
さらに規制しようという動きもあるし、ロリコンへの偏見も強まる一方。
ロリコンは少女を大事にする、でくくりきれない例外もたくさん出てきてるしなあ。
  1. 2005/01/15(土) 06:24:57|
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よちよち園ジぇる

「よちよち園ジぇる」で抜く。
抜いたのは春風うにぽの「おねがい。」の↓このページ。
20041227140228s.jpg

このやられてる娘はさわちゃんという名前で、同じ作者の別の作品にも登場していて、おジャ魔女どれみのぽっぷちゃんがベースになっていて、名前の由来が声優の石毛佐和なのは明白。
っていうか、春風うにぽのペンネームそのものが春風ぽっぷが元だし。
他にも乳児のいくちゃんもいて、そっちはキャラはハナちゃんで名前は大谷育江。

恐ろしいことに、この本の中の別の作品にも似たようなパターンがあって、徳田しんのすけの「コタコネコ」に千和ちゃんが出てくる。↓
20041227140820s.jpg

ネコミミを付けた女の子で、モデルは月詠の斎藤千和。

で、石毛佐和も斎藤千和も、個人的にかなりファンなので、とてもスムーズに劣情がぶつけられる。
なんで幼女アンソロジーに声優ネタが多いのかは不明だけど、趣味が近いのでいろいろシンクロするのだろう。

声優とエロ漫画というと、魔北葵とかがよく、コマの欄外に(CV:誰々)みたいに声を指定してることがあるけど、それは単にキャスティングなのに対して、こっちはパロディに近い感じになっている。

声優そのものをネタにするケースもあって、さすがに同人誌だけど、上連雀三平の「お姉さまのお…」に
20041227142035s.jpg

こんな、田村ゆかりと堀江由衣の絡みなんかがあったりする。

そもそもなんで声優ネタがよく出てくるのかというと、ドラマもバラエティも歌番組も見ないアニヲタは、女性のサンプルが声優しかいないので、必然的にそこに惹かれていくことになる。
さらに、ラジオとかで結構キャラクターを出して喋ってるので、人格や内面にも触れる機会が多く、思わずコロっといってしまう。

個人的に最近いちばんリビドーが高まってる声優は小清水亜美なので、誰かよろしく。
  1. 2004/12/27(月) 14:33:00|
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ほしのふうた いたずら注意報!

ほしのふうた「いたずら注意報!」で抜く。
10冊目の単行本だそうで。そんなに出てたんだなあ。
何気に全部持ってる気がする。
可愛い絵柄とほのぼのとした雰囲気なのに、リアルな性器表現と割とハードな展開を見せるロリ漫画。
抜いたのは↓このページ
20041223110307s.jpg

まだ途中までしか読んでないけど、(というか、まさにこのページまでしか読んでない)今回の本は人外なキャラと絡むのが多いような。
この回は、巨大なスライムみたいなのに媚薬成分を入れられて責められまくりというシチュエーション。
ロリ+触手+ハードというとても好みに合った作品。
  1. 2004/12/23(木) 11:16:00|
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