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乱満の「秘密の基地でXXX」で抜く。
子供が先生を監禁して陵辱する話で、抜いたのは冒頭の陵辱シーン。
どこかの陵辱部屋に吊るされて股間と乳首に責め具をつけられてそれが陵辱マシーンに繋がっていて、コンソールのダイヤルを調節するとイカされて失神しちゃう。
乳首に付けられてるのが電流なのか振動なのか今ひとつはっきりしない。電流だと思うんだけど。
冒頭のLesson#0の一シーンで、Lesson#1から始まる物語のプロローグ的な位置付けで、単行本化に合わせて追加で書かれたエピソードに当たり、この陵辱されているお姉さんは先代のおもちゃで、詳しいことはよく判らない。でも一番エロい。
本来はこの部分は書き下ろしとして収録する予定だったらしい。
秘密の基地でXXXは、Lesson#1がコミックメガストア2002年4月号に掲載され、2004年1月号のLesson#8で第一部が完結して、2004年4月に単行本が出る予定だったのに、加筆や修正でいろいろ遅れてやっと出た。
結構厚くてカラーページもあるし表紙も凝ってて、1050円はお徳だと思う。
前半の先生編と後半の委員長編に別れていて、先生編は4話連続で一つの話としてよくまとまっているのに、委員長編はなんかよく判らない話になってる。
獣姦シーンや人体改造にリアリティが無いし。でもLesson#7の獣姦の和姦シーンは結構良かった。
乱満というのはおかのはじめの別名義のペンネームで、改名したという訳ではなく、両方平行して使っている。平たく言うと乱満が鬼畜路線用。
おかのはじめは最初、カラフル萬福星という雑誌に連載をしていて、その頃の単行本が2冊出ている。
カラフル萬福星というのはPCで漫画を描いている作家を集めるという変な編集方針の雑誌で、CG講座なんかもあったりして、面白いから買ってたけど別にエロくはなくて、そのうちつまらなくなったので買わなくなったらエロ本化して中綴じになってほどなく休刊した。
その頃のおかのはじめの作品は、18禁ではあるけれどストーリーに重点を置いた感じで、話は面白いけど抜くのには使えなかった。
その後、ビブロスからコミックメガストアのコアマガジンに移ってきて、乱満名義で今回の作品を描き、その後おかのはじめ名義でコミックメガストアHにも描くようになった。
ビブロスの頃をおかのはじめ前期、コアマガジンの頃をおかのはじめ後期と勝手に命名すると、おかのはじめ後期が一番好き。
基本は和姦でちょっとギャグも入ってて、でも描写はハードでとても抜ける作風。
特に、新製品の便器に膣と肛門を自動で洗浄されちゃう「bidet」という作品はかなり使った。
惜しむらくは、乱満を除くとおかのはじめ後期はとても寡作で、3冊目の単行本に収録されている6作品くらいしか無い。
3冊目はビブロスの頃の再録も入っているので、純粋におかのはじめ後期としての単行本はまだ無いことになる。
乱満もいいけど、おかのはじめにももっと描いて欲しい。
- 2005/02/21(月) 23:59:59|
- エロ漫画|
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昨日、お知らせしたとおり今日二件の面接を行いました。まずは午前中の主婦から・・・・。見た目はいわゆるマダム系の清楚な感じの奥さんで32歳。着てきた服もキチンとしていたし、言葉使いも普通でした。子供さんはまだいないのでスタイルも崩れたところはありませんでし
- 2005/02/22(火) 17:26:17 |
- 素人ハメ撮りサイト制作日誌