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オフィスケイズの「6人の白シャツ女子校生のパイモミ2」で抜く。
一人目の女の子の乳を服の上からまず揉んで、ローションをかけて揉んで、服を脱がせてローションをかけて揉んでいるシーン。
顔は少しヤバめだけど、乳はなかなか張りがあってエロい。
ローションを塗った乳ってのは、何でエロさがアップするんだろう。
濡れた状態の乳に余計に興奮することが、進化の上で何かの得になったとは思えないのに。
オフィスケイズというところは他にもくすぐり責めとか、電マ責めとか、リモコンバイブとか、立ちオナニーとか、妙にツボをついた少しマニアックな作品を出していて、見たいのはいろいろあるんだけどセルオンリーでしかも値段が少し高いので買ってない。
パイモミ2は何故か近所のレンタル屋に並んでいたので借りてきた。
基本的にAVはセルオンリーの方が面白い。
レンタルは多くの人に借りられる必要があるので、ノーマルの性癖を対象とした、ハズレの少ない、誰が見ても抜ける作品にする必要がある。
ノーマルの性癖の人の方が多数派なのは、風俗が健全であるからではなくて、そういう定義だから。
いろいろ発生した性癖のうち、多数派をノーマル、少数派をアブノーマルと呼んでいるに過ぎない。
ノーマルな多数派をカバーするレンタルAVに対し、セルオンリーのAVはアブノーマルな少数派をターゲットにする。
その為、趣味が合わないと全く抜けない作品に当たってしまうが、ぴったり合えばレンタルとは比べ物にならないいい作品に出会える。
今回のパイモミ2も本当に揉んでいるだけで、上半身しか脱がない。
レンタルで同様の企画をやると、一応揉みシーンはあるけれど、その後脱がしてセックスして終わり、という構成になるだろう。
セルオンリーはターゲットを絞っている分だけ売れる数が少ないので、どうしても値段が高くなる。
値段はマニア度に応じて上がっていくことになり、オフィスケイズはまだノーマルな部類なので5000円とかで済んでるけど、もっとマニアックなアロマ企画とかになると8000円以上になってくる。
AVに関してはとりあえず巨乳物が見られれば満足なので、割とノーマルの範囲に入っていて、レンタルで十分間に合いラッキーだった。
あるいは、本気で趣味通りの作品は、もはや実写では表現不可能なくらい突き抜けているとも言える。
- 2005/02/24(木) 23:59:59|
- AV|
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