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オナニー日記

何をオカズにして抜いたかの記録と感想と画像

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ジョン・K・ペー太「激!!悶絶オペレーション」

ジョン・K・ペー太の「激!!悶絶オペレーション」で抜く。
ジョン・K・ペー太の3冊目の単行本。路線は相変わらずで、いろいろ理由をつけて女の子に太いちんちんを無理矢理挿入する話。
抜いたのは珍しく女の子の方から誘っていて、自分でアナルに手を突っ込んで挿入されているちんちんを腸壁越しにしごくシーン。
20050221133634s.jpg

なんかどんどんエスカレートしてるというか、何でもできるようになってきていて、逆に刺激が減っている気がする。
子宮にくらい挿入できて当然という構えじゃなくて、子宮には入らないものという前提に毎回立ち返って、それでも入れちゃった時の新鮮なショックを描いて欲しい。
1巻の頃の「なにやってんの!! なにやってんのォ!? 入れちゃうの!? オチンチン子宮の中に入れちゃうの!?」とかの焦りのセリフのエロさを越えてない気がする。

今回の単行本にはコミックジャンボに連載していた作品だけでなく、アンソロジーに収録された作品も入っていて、アンソロジーを買わなくて済むのでお徳ではある。
逆に言うと、その作品の為だけにアンソロジーを買った人は損した気分になるけど。
特に「女マンガ家エクセレント」は1月に出たばかりなので、1ヶ月先に読めただけになってしまう。
そもそも、アンソロジーというのは雑誌というよりは単行本に近い存在で、それで最終形態だと思うので、あんまり気軽に再録されてしまうと購入意欲が削がれるような。
出版社側としては、同じ原稿を雑誌として売るよりもきちっと製本して1000円くらいで売った方が利益が大きいからアンソロジー形式を採ってるだけなのかもしれないけど。

アンソロジーの作品を単行本にも入れてくれるのは有りがたいし、アンソロジーやめろと言う訳でもなくて、何が言いたいのかよく判らなくなってきたけど、なんかうまい具合に金を取られてる気がする。
  1. 2005/02/20(日) 23:59:59|
  2. エロ漫画|
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