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おおた堂の「双変~ふたりそろってヘンなコです。~」で抜く。
双恋のエロパロ同人誌で、これで3冊目。
抜いたのは、ユラのクリトリスに針の電極を刺して電流責めするシーン。
今回はキラとユラの双子がターゲットだけど、アニメを見ただけではどっちがどっちか区別が付かなかった。
性格も似たようなものなので二人同時にネタにするのは難しいんだけど、この作品ではユラには何もしないでキラだけ徹底的にハードに責めて、そこで培った神経の位置とか電圧とか薬とかのノウハウが双子に共通で使えることを利用して、まだ何もされてない状態のユラにいきなりハードな責めをしている。
他にも、尿道にブラシ付きの太いバイブを挿入して尿道の中からクリトリスの脚とか膀胱の入り口を刺激したり、ハードな責めがいろいろ。
絵はやっぱり荒いんだけど、このくらいならなんとか許容範囲だと思う。
電流責めのシーンで「甘ーい電気」というセリフが出てくるけど、これは実際に電圧とか周波数をいろいろ変えながら自分の性器に電流を流してみた人でないと出てこない表現だと思う。
電流責めは苦痛を与えるのはすごく簡単なんだけど、快感を与えるのは電極とか波形とかの最適化が難しい。
それでも不可能ではなくて、女性なら絶頂に達してしまうところまで電気だけで持っていけるらしい。
男性も尿道内に電極を入れると可能らしいけど、もっとリスクの少ない方法で射精まで電気で行けたという話は聞かない。
それでもかなり気持ちいいし、オナニーの補助として使うなら有効なんだけど、やはり目標はノータッチで射精。
- 2005/08/16(火) 00:00:00|
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