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おおた堂の「双変2 ~ふたりともへんになっちゃう!~」で抜く。
ハードな責めの双恋同人誌。
今回責められているのは薫子と菫子で、お嫁さんになる特訓をしている。
書いててどっちがどっちか判らなくなるので、以降、薫子を堀江由衣、菫子を小清水亜美と書く。
小清水亜美が堀江由衣のクリトリスを器具で吸引して巨大にして、さらにほっちゃんの尿道にローター付き耳掻きを挿入して尿道責め。
あみすけは処女膜のピアスを引っ張られたり、ほっちゃんのクリトリスをあみすけの尿道に挿入したりする。
さらにあみすけの肛門に極太ディルドーを挿入して、二人でイク。
すると、あみすけの腸内に入れていた大きなボールが出てしまう。
あみすけのアナルに挿入し、ほっちゃんの尿道バイブもパワーアップ。
そして、ほっちゃんの巨大クリを電極で挟み、アナルにも電極を挿入して低周波を流す。
腸から子宮を刺激できて、電圧で子宮口を閉じたり開いたりできる。
その状態でほっちゃんに挿入し、さらに子宮の中まで入れる。
そんな話。
抜いたのはほっちゃんを電流責めしてるあたり。
あんまりハードなんで、連続で2回抜いてしまった。同じシーンで。
「ぞこダメぇっ ぞこゆるして――っ!!」とかの台詞に妙なリアリティを感じる。
どう見てもほっちゃんの方が責めが遥かにハードな気がする。
あみすけなんか処女のままだし。
前作の双変ではるるとららを責めていて、内臓に合わせて作った奇妙な形の長いバイブをアナルに挿入して
「直腸の奥にはS字結腸という所があるんだけど、そこは肛門と同じつくりなんだよ」
「そこでこうやって動かすと、先端は直腸の入り口を、根元のイボイボは肛門の出口をしごき上げるんだよ」
とかやってたり、るるちゃんには尿道から液を注入して、
「どう? おしっこが逆流する感じは?」
「ぼうこうがパンパンになってくるとね、膣が裏側から圧迫されてGスポットが押し出されてくるんだ」
とか、妙に医学的なエロシーンがよく出てくる。
作者がこのエロネタをどこから仕入れているのかが気になる。
描写がハードでエロいのはいいんだけど、欠点はキャラがちっとも似てないことと、絵がラフなこと。
とらのあなのサンプル↓(原寸)では、内容は判っても絵の質までは判断できない。
- 2005/01/18(火) 13:53:01|
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