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巫代凪遠の「聖マルガレタ学園」で抜く。
COMICパピポの2月号に掲載されている第5話で、女の子がやたらと虐げられている世界の話。
抜いたのはクリトリスにチップを埋め込まれた初等部の女の子が、全裸で下校することを強要され、嫌がっていたら罰としてクリトリスに電流を流されるシーン。
巫代凪遠に限らないけど、巫代凪遠は特にクリトリスにやたらと執着する傾向があるように思う。
エロ漫画作家は大抵男で、クリトリスは持っていないので、それがどういう感じ方をするものなのかは判らないけれど、とても敏感で気持ちいい場所だというコンセンサスがある。
AVとかでクリトリスを強く責められているシーンは滅多にないのに、クリトリスを刺激された時の漫画での描写はだいたい同じになっている。
実際には、強く刺激すると痛いだけで気持ち良くはないんだろうけど、そこをみんなで敢えて誤解して、強く刺激すればするほど気持ちいいに
違いないと思い込んでいるフシがある。
読む側も、そういう妄想を共有した方がスムーズに興奮できるので、間違ってるとかは思わずにそのまま受け入れる。
今回の漫画も、悲鳴をあげて泣きながら失禁しているけれど、これは苦痛な程の激しい快感なのだと思って読んでいる。
何かの拍子に女の子が読んだりすると、そんな馬鹿なという感想を持つんだろうけど、了解済みなので御意見無用です。
- 2005/01/21(金) 10:13:56|
- エロ漫画|
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