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雷神会の「人徳の研究1.5」で抜く。
作者ははるきゲにあで、借金の形にメイドになった女の子を調教する話。
でも抜いたのは、その女の子ではなくて既に屋敷にいる摩耶の調教シーン。
この時点で28回イっていて、失神すると自動的に電撃で意識を戻されて、またイカされるシステム。
電撃とか巨大ディルドーとか大量浣腸とか強い振動とか、ハードな責めが売り。
人徳の研究は1995年の夏に1巻が発行されていて、それを96年の夏に地方のイベントで見つけたのが出会いで、以降3巻からはイベント毎に買っている。
2000年8月に10巻が出た後はラブひなのパロディの「マゾしの」シリーズが続いていて、人徳シリーズは終わったのかと思ったらひょっこり11巻が出て、最近1.5巻が出た。
人徳の研究もマゾしのも、最初は面白かったけどシリーズが続くにつれて飽きてくる傾向があったので、たまに路線を変えるのもいいかもしれない。
雷神会の本は98年頃から表紙をめくったページにいきなり、「海賊版等を作りやがったら、かならず法的措置に訴えるので覚悟しろ!」とかの文言が巨大な文字で書かれていて嫌な気分になっていたけど、最近はやめたみたい。
版権パロディのマゾしのの間は書き続けて、オリジナル路線に戻ったらやめるというのも変な話だけど。
それに、海賊版による被害はとっくに無くなっていて、今はインターネットに流れる方がメインだし。
挑発するようなことを書くから逆にネットに流されるという心理もあるのかもしれない。
現にコピー禁止の文章が書かれていない人徳の研究の11巻は少なくともWinnyにはまだ流れていない。
今回の1.5巻はいきなり流れたけど。
ぶっちゃけ、人徳シリーズもマゾしのシリーズも、実本はあるけどみんなデータでも持っている。
データの方が見たい時にすぐに見られて便利だから。
1冊52Pで10MBとして、40冊程度でゆうパックの箱が一杯になる。
ゆうパックの箱が100個も溜まるともう管理不能になるけど、40GBのデータならHDD一個に収まって即検索できる。
本の方が使いやすいということも特に無いので、最初からデータで買えると便利なのに。
- 2005/01/26(水) 10:02:14|
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