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トップテンメイト2月号で抜く。
抜いたのは風俗嬢の紹介ページの真紅という娘の乳。
食らえ、横2000ピクセルの大迫力。(表示しきれません)
実写なら250kBって結構大きいんだな。
スキャン失敗。乳首が赤くなってしまった。
真紅はアニメのコスプレが趣味だそうで、するとネーミングの由来はやっぱりローゼンメイデンなのだろうか。
そういう意味では全然真紅じゃないけど。
トップテンメイトは中綴じと呼ばれる、重ねた紙を半分に折って真中をホッチキスで綴じる製本になっているので、一番中央のページはホッチキスを少し戻すと簡単に取り外すことが出来、そのことを利用してカレンダーとかが真中に来るように編集されている。
この方針は10月号からやっていて、今回の号で5回目だけど、今回は両面がカレンダーになっていた。
それまでの4回は、本として開いた時に普通に見える側がカレンダーで、その裏は誌面を見開きで使った乳アップになっていて原寸大バストアップと銘打っていたのだけれど、ホッチキスを外さない限り見開きでは見られなかった。
原寸大の方を表にして、カレンダーを裏に回してくれればいいのにと思っているうちに、原寸大企画そのものが無くなってしまった。
まあ、真中のページでなくても見開きで乳が掲載されていればそれで目的は殆ど達成されるからいいんだけど。
原寸大乳をピンナップにしたいという需要が少なかったんだろうな。
既に休刊になったPoroonはその真中ページの原寸大乳という企画を、Gals Deeの頃からずっとやっていて、外さないとちゃんと見えないということも無かった。
見開き乳はとにかく迫力がすごくて、寝た状態でこれを顔のすぐ前まで持ってきて乳に埋もれながら抜くのが好き。
でも大半のページは見開きになってないので、抜くページを探すのが大変。
一冊全部見開き乳ばっかりでもいいくらいなのに。
今回の本の見開きページは3個所で、3個所とも風俗嬢のページ。
残り二つのうち、一人は顔に難があって、もう一人は乳の表面がローションの粒だらけで好みに合わなかったので、消去法でこの一枚になった。
これも本当はローションの塗りが足りなくて、もっとぬるぬるにして欲しかったんだけど。
それに風俗嬢のページというのは、多分元手がかかってないので、なんか損した気分になる。
基本的にエロ本作りは、いかにハダカの写真を安く集めるかの作業で、素人娘を騙したり、AVの紹介記事を載せたり、風俗嬢を紹介したりというのは、恐らく只に近い値段でハダカ写真を入手している。
それだけでは非常に安っぽい本になるので、ちゃんとスタジオでタレントを呼んでカメラマンを使って撮影もして、そこが本の中で金がかかっている部分になる。
今回の号では、脱ぐ人6人、脱がない人3人の合計9人に金をかけていて、脱ぐ人に限定すると、有料おっぱいは148ページ中36ページしかない。
それでも多い方なのだと思う。
Poroonの最終号を調べると、脱ぐ人3人で、116ページ中20ページ。
その一つ前の号は、脱ぐ人3人、脱がない人1人で、132ページ中19ページ。
部数が伸びるほど誌面に金がかけられるので、トップテンメイトがもっと売れて素人ページが減ってくれるといい。
- 2005/01/19(水) 17:11:40|
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