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オナニー日記

何をオカズにして抜いたかの記録と感想と画像

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BLACKPACKAGE TRY「姦獄~淫辱の実験棟~」(2)

BLACKPACKAGE TRYの「姦獄~淫辱の実験棟~」続き。
アナル責めはまだ続いて、今度は浣腸シーン。
一旦弱い液で浣腸した後、ストッパーを付けて濃い浣腸液を注入する。
20050213212003s.jpg

ストッパーも、単に挿入するだけの奴じゃなくて、肛門を内と外からバルーンで挟んでしまう奴。
同様の商品は実在していて、本気でふんばっても漏れない唯一のストッパーらしい。
浣腸シーンの妙味として、腸への刺激に苦しむ、排泄を見られたくないので我慢する、排泄してる最中や排泄物を見られて恥ずかしがる、とかがあるけど、今回の場合は見られてもいいから苦しみから逃れたいのに出したくても出せないという状態。
実写も含めて、浣腸シーンは我慢させずにすぐに出させてしまう傾向があるので、このゲームはよく判っている。
個人的にはうんこそのものはちっとも興奮しなくて、我慢してる様子がエロいので、我慢のみでうんこ無しだとベスト。
  1. 2005/02/13(日) 21:24:56|
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BLACKPACKAGE TRY「姦獄~淫辱の実験棟~」

BLACKPACKAGE TRYの「姦獄~淫辱の実験棟~」で抜く。
2/10発売のエロゲー。
あやしい実験をしている研究施設に潜入したら捕まってエロいことをされる話。
メインのキャラじゃなくてサブキャラのレイコが捕まったので、そのまま陵辱する。
眠らせて薬を注射して台に固定して乳を揉みまくった後、足を開脚させて挿入。
まだまだ責めはソフトな筈だけど、喘ぎ声がエロいので抜けてしまった。
20050211150221s.jpg

人妻で、感じたくないのに薬とエロい体のせいで我慢できずについ喘いでしまう様子がいい。

声が草柳順子のキャラを狙おうと思っていたのだけれど、先の読めない選択肢なので狙い通りに行かない。
BLACKPACKAGEのソフトで遊ぶのは初めてだけど、聖肛女とかやってみたいとは思っていた。
ショップに貼られていたポスターが妙にエロくて。


(追記)
もう一回抜く。
今度はメインヒロインを捕まえた。
パートナーを人質に脅迫していろいろ羞恥責め。
アナルに太いガラス棒を挿入して、薬も手伝ってとうとうイッちゃうシーンで抜く。
20050211202037s.jpg

このゲーム、システムが割とよく出来てる。
右クリックがテキスト消去じゃなくてメニューだったので不満に思っていたら、設定でテキスト消去にも変えられるし、そもそもテキスト消去は下カーソルに最初から割り振られている。
上カーソルでバックログが見れるし、なかなか洗練されている。
細かい操作が面倒なのは別に構わないけど、ゲームを進行させて抜き場所を的確に選択する操作は極力簡単にするべきだと思う。

セリフの途中で次ページに送って、そこに音声が無い時は前のセリフを途切れさせずに再生が続くともっと良かった。
フルスクリーンモードにすると、その時開いていた他のウィンドウの大きさや位置が変わってしまうのは仕方ないのかも。
でも、そのへんもちゃんとしてるゲームもあるので、何か解決法はある筈。
  1. 2005/02/11(金) 15:02:49|
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ジョン・K・ペー太「Let's 秘密喫茶」

ジョン・K・ペー太の「Let's 秘密喫茶」で抜く。
コミックジャンボの3月号に掲載されているエロ漫画。
ハードな挿入が売りの漫画家で、毎回のように性器の断面描写があるし、子宮口とかにも平気で挿入してお腹がボコッって盛り上がって女の子が吐くのがいつものパターン。
今回はそれに比べればソフトなんだけど、高給の喫茶店で支給された特殊な下着がアナルを常時開いた状態にしておくもので、さらに尿道にチューブを挿入し、栓を抜くと尿が出っぱなしで止められなくなる仕様になっている。
20050211125210s.jpg

この女の子は今日が初めてで、何の説明もなく下着を渡されたのに、ちゃんと正しく装着してるのが凄い。
こういう、性器に何か変なものを取り付けてしまうというパターン、凄く好き。
今回は自分の意志で着てるけど、無理矢理に付けられて本人の意思では外せない、というのも好き。
さらに、振動とか電流とか液が出るとか、女の子を責める機能があって、リモコンとかで操作できると最高。

飛びっ子とかのリモコンバイブがヒット商品として売れてる現実を見るに、遠隔操作で女の子を気持ち良くしたいという願望は、割と男性共通の本能的な物なのだろうと思う。
野外で辱めたい、という願望もあるんだろうけど、リモコン一つで思いのままに、というのが肝だと思う。
何だろう、権力の具現化みたいなものかな。
  1. 2005/02/10(木) 23:59:59|
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みにおん「今日の○んこ。」

みにおんの「今日の○んこ。」で抜く。
COMIC夢雅の3月号に掲載されている漫画で、割と明るい絵柄にハードな描写が特徴。
経緯の説明は無いけど、女の子が犬の格好をした男を部屋で飼っていて、その犬に犯される話。
20050210174117s.jpg

みにおんの漫画はハードな時とソフトな時があって、ハードなのは好きなんだけどソフトなのは今ひとつ抜けない。
今回のはソフトな部類に入るけど、頑張って抜いてみた。

COMIC夢雅も現在無修正の期間で、今回の作品も含めてみんな無修正で掲載されている。
他に無修正な雑誌は桃姫と桃姫の増刊の姫桜くらいで、殆どの雑誌は一応修正が入っている。
といっても、申し訳程度の修正が殆どで、実質無修正に近い状態。
このまま無修正時代が続くといいのだけれど。
  1. 2005/02/09(水) 23:59:59|
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瀬奈陽太郎「 ○妹!?(マルいも)」

瀬奈陽太郎の「 ○妹!?(マルいも)」を読む。
富士美出版のCOMIC桃姫に連載されていたエロ漫画。
特別付録として1話の内容のドラマCDが付いていて、これがエロい。
20050209161008s.jpg

音声(mp3)

1話はボーイッシュな妹が兄に女の子が近寄らないように工作していて、それに怒った兄が妹を襲う話。
一話の中での物語そのものはあんまり面白くないけど、エロシーンの描写が濃厚で、絵もエロいしそれに併せてCDの演技もエロい。
性器の描写もリアルだし、そもそも無修正なのが偉い。
COMIC桃姫に掲載されている漫画はみんな無修正で、今はそういう時期らしい。
エロ漫画の修正の濃さには周期があって、だんだん薄くなっていって無修正になって、どこか摘発を受けると一斉に濃くなって、またじわじわと薄くなっていく、というプロセスを繰り返す。
前回濃くなったのはビューティーヘアの「蜜室」の件で松文館の関係者と作者が逮捕された2002年9月以降で、それから2年以上経ってるのでほとぼりも十分冷めているのだろう。
単行本一冊分の連載の間ずっと無修正でいられたことはラッキーだと思う。

瀬奈陽太郎の作品を読んだのは初めてだけど、画力も構成力もあるし、プロらしくそつなくシリーズをまとめている感じ。
エロ描写も上手いし、人気出るだろうなと思う。
シリーズ通しての内容は、近親に惹かれる血の一族が近親姦を繰り返す話で、いろいろ秘密がありそうな感じなんだけど、まだ何も明かされていないのでもどかしい。
どっちかというとエロよりも物語の方が気になる。
今のところ判っている点は、

・主人公は女の子みたいな顔をしている
・主人公はキレる性質がある
・妹はみんな異父兄妹である
・優子と主人公は父親が同一で、母親の実の兄弟
・優子もキレる性質がある
・他の妹は歳の若い妹を姉と呼ぶ。母親すらそう呼ぶ
・母親は主人公をお兄ちゃんと呼ぶ。優子もそう呼ぶ
・主人公は年上の相手でも妹として扱う

こんなところ。
なんか輪廻とか若返りとか大きな秘密がありそうで、連載再開するのが楽しみ。
  1. 2005/02/08(火) 23:59:59|
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有葉と愉快な仲間たち「運動会」

有葉と愉快な仲間たちの「運動会」で抜く。
スクールランブルの同人誌で作者は有葉。
以前のサークル名のAKABEi SOFTの時からスクールランブルの同人誌をアニメが始まる前からいっぱい出していて、ほとんど第一人者。
20050209150811s.jpg

今回の内容は沢近愛理を監禁して陵辱する話。
好きなキャラは天満なんだけど、今ひとつエロには向かなくて、エロ担当はやっぱり沢近だなと思う。
今回は声優ネタも入ってて、堀江由衣=エロと言えなくもない。
原作を知らずにアニメの1話を見た時に、OPを堀江由衣が歌ってたので、てっきりこの主役の娘が堀江由衣なんだと思い込んでいたらそうでは無かったので少し違和感があったけど、今ならキャスティングの理由がはっきり判る。
  1. 2005/02/07(月) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」(3)

月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
やっぱり続きから。
WinDVDで再生しているのでブックマークがいくらでも記録できて、どこまで見たか判らなくなることがないし、好きなシーンの頭出しも簡単にできるのが便利。
普通の民生機もそういう機能はあるのかな。
少なくともうちのHDDレコーダのDVDプレイヤーは、止めたところから再生しかできないし、一旦メディアを抜いたら忘れてしまう。
HDDが内蔵されてるんだから記憶してくれても良さそうなものなのに。

今回はウェディングドレスを着せて、指でまんこを責めているシーンで抜いた。
画面は当然まんこアップ。
責めはソフトで、指をゆっくり入れたり抜いたりしてるだけだけど、まんこの穴が連動して動く様子が克明に見えるのはやっぱり新鮮。
  1. 2005/02/05(土) 23:59:59|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」(2)

月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
昨日抜いたところの続きから。
イッたら失神して無反応になってるか咳き込んでるかのどっちかなので、本当は掃除フェラする段取りだったんだろうけど不可能になってるのが面白い。
その後、なんか芝居パートがあって、そこは高速で飛ばして、フェラとか足コキとか手コキが始まる。
もともとフェラのシーンって全然使えなかったんだけど、無修正の迫力とピンサロの経験が活きたのか結構興奮して抜けた。
  1. 2005/02/04(金) 23:59:59|
  2. AV|
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月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」

月丘うさぎ「卒業ウェディング~うさぎ、旅立ちます~」で抜く。
KOKESHiシリーズの23作目で英語タイトルは "The Graduation of Wedding"。

月丘うさぎはよくいるAV女優で、頭の良さそうな清楚なイメージがあるけど、「絶叫エクスタシー」とその続編の「絶叫(二)」でイキまくりのエロい演技を見せていて気に入った。
胸を触られただけでイクし、イキ方も全身がぴくぴくして判り易い。
イク度に息が止まって咳き込むのは見ていて不安になるけど。

そんな月丘うさぎが無修正で見られるというので飛びついたけど、出来はあんまり良くなかった。
なんか化粧が濃いし、責めもソフトで、激しくイキまくる様子が見られない。
無修正だからハードというのは勝手な思い込みだけど。

でもきれいなまんこが見られたのは収穫だった。
恥丘のとこには生えてるけど、大陰唇のとこに毛が殆どなくて綺麗。
20050204101402.gif

  1. 2005/02/03(木) 23:59:59|
  2. AV|
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アキバ系彼女 さーくる2

「アキバ系彼女 さーくる2」で抜く。
ミルキーのエロアニメ。
前作のさーくる1も既に見ていて、割と良かったので2も見てみた。

世界観がいきなりおたく丸出しで痛いし、台詞も素人っぽいかわざと素人っぽくしてるし、男の声優の演技も微妙だし、正直「掴まされた」感がとても強いんだけど、通常シーンが終わってエロシーンになると割とまともになる。
プレイ内容はドノーマルでハードさも皆無で、リアルで誰かがやってるセックスをそのままアニメに起こした感じ。
本当にトレースしてたら嫌だけど、絵コンテはちゃんと想像で描かれていると信じたい。
作画はあんまり力入ってなくて線も荒いんだけど、動画枚数はそれなりに使っていて、同じシーンの使いまわしとかは無く、台詞と同期しながらどんどん体位が変わっていく。

それに合わせた声優の演技がとても良くて、本当にセックスしながら収録してるんじゃないかと思う程リアルに声を出している。
特にさーくる1の草柳順子が声をあてていたキャラが良くて、草柳順子とセックスしてる錯覚に陥りそうになる。
タイトルのアキバ系彼女というのは、そんな風に仮想のキャラをアニメの中で具現化してセックスが出来るという意味の企画だと勝手に納得していたら、実は同名のゲームのアニメ化だった。
でもこれは流石にゲームでは無理だろうと思ったら、ゲームはなんか全然違う内容だった。

今回見たさーくる2で抜いたのは妹とセックスするシーン。
謎のロゴは気にしない。
20050201223910s.jpg

このキャラは、プレイにそんなにリアルさを感じなかったけど、妹という属性で興奮がプラスしたみたい。
アニメgifもおまけ。
パンしないでシーンがループすると、アニメgifのネタにしやすくていい。
ループが多いと手抜きと思われるので、ループしつつパンもするケースが増えているけど、そのへん正直。
20050201223956.gif

  1. 2005/02/01(火) 22:41:21|
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放課後~濡れた制服~ 課外授業1

「放課後~濡れた制服~ 課外授業1」で抜く。
ミルキーのエロアニメ。
化学の教師が生徒の弱みを握って犯す話。
といっても、基本的にヘタレなのであんまり酷いことはしないし、生徒の方もすぐに抵抗しなくなって和姦になる。
変態的な要素もないしプレイもソフトなんだけど、絵が綺麗なのでなんか抜ける。
特に乳の絵に手抜きが無くて、ハイライトも入ってるしきっちり揺れていてエロい。
20050131232548s.jpg

基本的にエロアニメの真髄は乳揺れだと思う。
まんこはモザイクで見えないし、アクメ顔は静止画で十分だし、セックスの動きそのものはあんまりエロく思えないので、アニメーションして楽しいエロ要素というと乳揺れくらいしかない。
特に四つんばいになってバックから突かれているところを、お腹の下あたりのカメラから撮影した絵が好き。

勿論、乳揺れでしか抜けないという意味ではなくて、むしろ乳揺れだけでは抜けないし、シチュエーションとか喘ぎ声とかセリフの内容とかで興奮して抜けるんだけど、それだけなら小説とか漫画とかゲームでも同じことができてしまうので、アニメである最大の理由が乳揺れ。
乳揺れに力入れないんだったら、エロアニメにする意味がない。
  1. 2005/01/31(月) 23:26:33|
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戦乙女ヴァルキリー あなたに全てを捧げます 第二夜「女神陵辱」

戦乙女ヴァルキリー あなたに全てを捧げます 第二夜「女神陵辱」で抜く。
同名のゲームが原作のエロアニメの2話目。
前作と同様に、ほぼ全編エロシーンで構成されている。
抜いたのは、触手みたいな生物に肛門に入られてうんこを吸い出されているシーン。
20050130235324s.jpg

厳密にはこのシーンという訳ではなくて、そこらへんのいくつかのシーンで興奮がうっかりリミットを越えてしまって、出てしまいそうになったからそのまま出した。
今回のメインはこの紫色の生物で、肛門から入ってうんこを吸う以外にも、股間に取り付いて肌色になって擬似ちんこになるという技もある。
基本的に擬似ちんこを使ったレズシーンとうんこ吸いシーンだけで構成されている。
前作は作画が異様に丁寧で動画枚数も多く割かれていたけれど、今回は普通のレベルになった。
でも、内容そのものは良くなっていて、今回の方がエロかった。
女の子がちゃんと気持ち良くなってるのがいいんだと思う。
無理矢理シーンが繋いであって、どういう話なのかさっぱり判らないというのと、キャラのあごが異様に尖っているのが気になるけど、抜くのにはそんなに関係ない。

1話が12/24発売で2話が1/28発売なので、間が一ヶ月しか空いていない。
まさか一ヶ月で一話作った訳ではないだろうけど、なかなかハイペースだと思う。
それが動画枚数が減った原因だったら残念だけど。
というか、内容は今回の方が面白いので、前回の作画パワーがこっちに使われていたら良かったのに。
  1. 2005/01/30(日) 23:53:55|
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魔界天使 ジブリール Vol.2「特訓!愛あればこそ」

魔界天使 ジブリール Vol.2「特訓!愛あればこそ」を見る。
同名のエロゲーをアニメ化した作品。
で、また抜けなかった。
前にVol.1を見て抜けなかったんだからさっさと見切ればいいのに、元のゲームが好きだからつい見てしまう。

今回は話の流れが結構オリジナル入ってた。
でも、それが面白さとかエロさのアップに繋がってない。
まあ、ゲームのアニメ化はいつもそんな感じだけど。
ジブリールという作品はリカが触手にやられてなんぼだと思うので、やっぱり触手シーンを増やさないと。
今回ほんとに少ししか無かった。それも止め絵だし。
アモーレを溜める為の和姦シーンに尺と動画枚数を割いてるけど、そこはばっさり省略していいから、戦闘シーンに力を入れて欲しかった。
触手責めも単に嫌がってるだけじゃなくて、リカが気持ちよくなっちゃって、もっとして欲しいと望むようになっちゃって、身も心も陵辱されるのがエロいのに。
そもそもジブリールの最大の魅力はヒロインがやられちゃう点なんだから、一回目はちゃんと負けないと。

つまり、結論はシンプルで、ちゃんとゲームと同じに作ればそれでいいだけなのに。
脚本とか演出の人って多分、ゲームまともにやってないんだろうなあ。
  1. 2005/01/29(土) 23:59:59|
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Lip van winkle「読乳搾」

Lip van winkleの「読乳搾」で抜く。
作者は時坂夢戯で、R.O.Dの同人誌。
母乳が出ると気持ちいい体質の読子が電車の中で痴漢される話。
鉛筆画特有の柔らかさが、乳を描くのにとても合ってると思う。
20050127222048s.jpg

実はR.O.D THE TVのDVDの最終巻を見たばかりなので、まだキャラクターが脳内で新鮮。
同人誌はOVAの方を元ネタにしてるみたいだけど。
読子さんのへにゃへにゃした感じが気に入ってて、TVシリーズで国会図書館で追いかけっこしてるシーンとか、OPで本を読みながら歩いてたら何かに乗り上げて転ぶシーンとかの乳が揺れっぷりが好き。

時坂夢戯は鉛筆画でいい乳の絵を描く人なんだけど、フタナリも描くから今一つ人気が出てない気がする。
自分はフタナリも全然オッケーなんだけど。
コピー誌の絵をオフセットに再録しないことが多いので、追いかけるのが大変。
あと、印刷はもう少しコントラスト高めでいいと思う。
(上のスキャン画像は相当上げてある)
  1. 2005/01/27(木) 22:43:41|
  2. 同人誌|
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雷神会「人徳の研究1.5」

雷神会の「人徳の研究1.5」で抜く。
作者ははるきゲにあで、借金の形にメイドになった女の子を調教する話。
でも抜いたのは、その女の子ではなくて既に屋敷にいる摩耶の調教シーン。
20050126100134s.jpg

この時点で28回イっていて、失神すると自動的に電撃で意識を戻されて、またイカされるシステム。
電撃とか巨大ディルドーとか大量浣腸とか強い振動とか、ハードな責めが売り。

人徳の研究は1995年の夏に1巻が発行されていて、それを96年の夏に地方のイベントで見つけたのが出会いで、以降3巻からはイベント毎に買っている。
2000年8月に10巻が出た後はラブひなのパロディの「マゾしの」シリーズが続いていて、人徳シリーズは終わったのかと思ったらひょっこり11巻が出て、最近1.5巻が出た。
人徳の研究もマゾしのも、最初は面白かったけどシリーズが続くにつれて飽きてくる傾向があったので、たまに路線を変えるのもいいかもしれない。

雷神会の本は98年頃から表紙をめくったページにいきなり、「海賊版等を作りやがったら、かならず法的措置に訴えるので覚悟しろ!」とかの文言が巨大な文字で書かれていて嫌な気分になっていたけど、最近はやめたみたい。
版権パロディのマゾしのの間は書き続けて、オリジナル路線に戻ったらやめるというのも変な話だけど。
それに、海賊版による被害はとっくに無くなっていて、今はインターネットに流れる方がメインだし。

挑発するようなことを書くから逆にネットに流されるという心理もあるのかもしれない。
現にコピー禁止の文章が書かれていない人徳の研究の11巻は少なくともWinnyにはまだ流れていない。
今回の1.5巻はいきなり流れたけど。
ぶっちゃけ、人徳シリーズもマゾしのシリーズも、実本はあるけどみんなデータでも持っている。
データの方が見たい時にすぐに見られて便利だから。
1冊52Pで10MBとして、40冊程度でゆうパックの箱が一杯になる。
ゆうパックの箱が100個も溜まるともう管理不能になるけど、40GBのデータならHDD一個に収まって即検索できる。
本の方が使いやすいということも特に無いので、最初からデータで買えると便利なのに。
  1. 2005/01/26(水) 10:02:14|
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ロリコンという病

ロリコンは治ると思う。
治療法は判らない。でも突然に治る。
かつて自分がロリコンであった頃、先達のロリコンに、ロリコンってのは理由もなくある日突然治ってしまうものだと聞いた。
その時は半信半疑だったが、自分も治ってみると、理解はできないが納得はできる。

切込隊長BLOGで、ロリコンに関する保険会社の調査結果についての考察が書かれていて、大雑把には、
・男はみんなロリコンである
・ロリコンと犯罪者は別物
という内容で、そのこと自体は当事者にとってみれば何を今更的な自然に受け入れられるものなのだけれど、もう一つ、
・ロリコンは一生治らない
という意味の文章があって、それが気になった。

ロリコンとは幼女に対する恋である。

ロリコンだった時にはあんなに好きだった写真集を見ても、今は単に普通に可愛いとしか思わない。
心の奥底からこみ上げるような、熱い、どうしようもない、激しい愛おしさや、強い幸福感が得られない。
街で幼女を見かけると、不審者に思われるリスクをはねのけて、微笑みかけてみたい衝動が今は無い。
この状況は、恋が冷めた時に似ている。
クラスの中で一人だけ眩しく光っていた女の子が、女子の一人に混ざってしまう感覚。
違うのは、対象が特定個人ではなく、幼女全体であること。

かつて購入し、今でも宝物として保存されている少女写真集の一部をスキャンしてみる。
ポルノ的要素は無いので、今でも売られているのかもしれない。
この写真を見て、かつて激情にかられていた記憶は残っているが、今見ても別にどうということはない。
そういう意味で、ロリコンは既に治っているのだけれど、依然としてロリ属性はあるし、オカズに使ったりしている。
自分に対してロリコンという記号を定着させ、慣性で興奮しているのかもしれない。
20050124215606s.jpg

  1. 2005/01/24(月) 22:02:03|
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ピンサロ

ピンサロで抜く。オナニーじゃないな、これは。
ピンサロに行くのは3回目。今までは少し離れた所にある、30分5000円くらいの店に買い物のついでとかで行って、それなりに満足してたんだけど、地元にもっと安い店があるのは前から知っていたので、試しに行ってみた。
サービスデーで30分4000円になってるところを、さらにチケットをプリントアウトして持ってって、3000円。
安ーい。ただし、一時間待ち。

コンパートメントに入ってみると結構広い。でも暗い。
女の子はFカップだった。声も結構可愛い。顔はよく見えない。
狭い店だと椅子に座ったまま、前に女の子がしゃがみこんで、という体勢だったけど、今回はソファーの上に仰向けに寝てしまって、女の子が覆い被さっていろいろしてくれた。
重くはない筈だけど、体重を預けてくると少し苦しいくらいの圧迫感がある。

キスが楽しかった。これって口でのセックスだなと思った。
途中まで遊んで、研修までで止めている「KISSx300 こんな世界」というエロゲーのことを思い出した。
確かキスだけで射精するシーンがあったけど、今なら判る気がする。
もっとキスしてたかったけど、女の子が嫌かもしれないし、他にもすることはあるので、一回だけねだった。
キスの感覚を思い出しながら、KISSx300を再開してみよう。

パイズリもしてくれた。いきなりちんちんに何かをまぶし始めたので、何をしてるんだろうと思ったら、胸で挟まれた。
ただ、シャワーの使えないピンサロという制限があるので、あんまりぬるぬるのローションは使えなくて、肌に擦れる感じがどうしても残ってしまい、そんなに気持ち良くは無かった。
もともとピンサロの限界を超えているサービスなので文句を言う筋合いではないし、柔らかいものに包まれる感触そのものはとても面白かったので、今後オカズにパイズリのシーンがあったら、よりリアルに気持ち良さを想像できると思う。

それらのサービスの間、身体は斜めに乗っていたので、ずっと勃起していたちんちんは何も触れずにずっと放置されていたけど、いよいよその辺りに責めが移ってくる。
まず周辺を徹底的に舐め回す。
鼠径部を舐められた時は少しやばかった。
咥えていろいろして、ラストは手も添えて激しく。
30秒くらい続く射精の間、ずっと口を離さないでいてくれた。
その間もストロークしたり、吸ったりして欲しかったけど、向こうも精液が口に溜まってる最中だから、あまり酷な要求はできない。

結局、そこまでで20分。充実してたけど、時間が余ってしまったのでお話。
今までのパターンだと、いきなり刺激がちんちん周辺に来て、さすがに勿体無いので我慢していたら、なんかイケないモードに切り替わってしまって、目を瞑ってオナニーしてるつもりで気分を盛り上げて、時計を見ながら時間内になんとか射精、というケースが多かったので(といっても2回)、気持ちいいままに思う存分射精した今回がいちばん気持ちよかった。
我慢するとイケなくなる、という話を最初にしたのが良かったのかもしれない。

で、また女の子を責められなかった。
今までみんな、タッチとか指入れとか、してもいいのについ責められっぱなしで終わってしまう。
「しまった」と呟いているのを聞きつけられて、「見る?」って、最後にまんこだけ見せて貰った。
基本的に、初対面の女の子に対していきなり「気持ち良くしてあげたい」という気持ちになれなくて、あるのは単に性器そのものへの興味だけなので、それなら無修正のオカズはいくらでもあるので、触れるかどうかというだけの違いになってしまう。
でも触って喘ぐとかの反応があるとそれは楽しいだろうな。
  1. 2005/01/24(月) 19:05:59|
  2. 雑文|
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そうま竜也「もっちゃん大川家へ行く!!」

そうま竜也の「もっちゃん大川家へ行く!!」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
本当は、同じ茜新社のCOMIC天魔に連載されていたんだけど、編集長が強引に持ってきたらしい。
だから、過去の2作品を1/4に縮小して掲載してある。
もともと、エルオーはCOMIC天魔の増刊ということになっているし。
今はなんか熟女ものがたりの増刊だけど。

内容は、一年後輩のもっちゃんに大雨の日にいきなり誘惑されて、セックスして、なんか恋人みたいな関係になっていく話。
抜いたのは3回目のセックスで、もっちゃんが初めてイったところ。
20050123144615s.jpg

変態的な要素は全然なくて、純愛でハードな描写も無くて、むしろセックスに不慣れで探り探りの感じなんだけど、もっちゃんというキャラが面白くて可愛いし、心情の描写がいろいろあって、キャラクターが生き生きしてて、そのへんのリアルさがなんかエロくて抜ける。
でも、ロリじゃない気がするんだけど、なんでエルオーなんだろ。

そうま竜也はもともとエロ漫画の人じゃなくて一般向けの作品を描いてて、「それいけ!!チャンポン」とか「ゲーム天国」とか好きだったんだけど、エロに転向したので同人誌が商業誌で読めるようなお得な感覚がある。
最初は三和出版のアイラでタヌキの漫画を連載してたんだけど、雑誌が無くなってしまい、どうなるのかと思っていたら、茜新社に拾われたみたいで、タヌプリちゃんとして単行本も出た。
その続きの岩川さんの話を天魔で連載してた筈なのに、いつの間にかもっちゃんシリーズになって、エルオーに移ってきた。
タヌプリちゃんそのものも、主人公がなんか移っていくし、プロットとか無しに、その時描きたい物を描いてる感じ。

付録
そうま竜也 COMIC天魔掲載作品リスト
2003 06「ぴかち -前編-」
2003 09「ぴかち」
2004 01「岩川さん」
2004 02「岩川さん そのに」
2004 03「岩川さん そのさん」
2004 08「スペースイワカワ」
2004 10「もっちゃん」
2004 12「もっちゃんの夏ぅ」
  1. 2005/01/23(日) 14:47:57|
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片桐火華「黒い家」

片桐火華の「黒い家」で抜く。
COMICエルオーのVol.13に掲載されている作品。
6年生の委員長が休みのクラスメートの家にプリントを届けに行ったら、一緒に輪姦されてしまう話。
20050122150312s.jpg

いつになく鬼畜な話だったので、ちょっと抵抗があった。
いつもは和姦な話が多いのに。
片桐火華は、ロリ漫画家の中でロリ乳の描写がリアルでいい。
今回の子は胸が大きめなので割と普通だけど、膨らみかけの、盛り上がってる面積が少なくて、ちょっと尖ってる感じの、少女特有の乳をしっかり表現している。
他の作品からサンプルを挙げるとこんな感じ。
20050122150356s.jpg

20050122150446s.jpg

この絵を描くには当然モデルが要る訳で、現在のリアルの少女を裸にしているとは考えられないので、かつてロリ写真集とかが合法だった頃の資料を参考にしていると思われる。
で、この乳がリアルであると感じて興奮する読者側も、少女の乳がどんなものか知っている必要があって、つまりかつてそういった写真集等に触れていた必要がある。

作者の知識不足と、読者を選ぶことを避けることの二重の理由で、リアルなロリ乳の描写は少なくなりがちで、単純に大人の乳を平たくしただけの方が描きやすいし絵的にも自然だしより多くの読者にアピールするので、結果として偽のロリ乳が氾濫することになる。
写真集ではもう見られないのだから、せめて漫画でだけは残り続けて欲しい。
  1. 2005/01/22(土) 15:17:55|
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巫代凪遠「聖マルガレタ学園」

巫代凪遠の「聖マルガレタ学園」で抜く。
COMICパピポの2月号に掲載されている第5話で、女の子がやたらと虐げられている世界の話。

抜いたのはクリトリスにチップを埋め込まれた初等部の女の子が、全裸で下校することを強要され、嫌がっていたら罰としてクリトリスに電流を流されるシーン。
20050121101310s.jpg

巫代凪遠に限らないけど、巫代凪遠は特にクリトリスにやたらと執着する傾向があるように思う。
エロ漫画作家は大抵男で、クリトリスは持っていないので、それがどういう感じ方をするものなのかは判らないけれど、とても敏感で気持ちいい場所だというコンセンサスがある。
AVとかでクリトリスを強く責められているシーンは滅多にないのに、クリトリスを刺激された時の漫画での描写はだいたい同じになっている。
実際には、強く刺激すると痛いだけで気持ち良くはないんだろうけど、そこをみんなで敢えて誤解して、強く刺激すればするほど気持ちいいに
違いないと思い込んでいるフシがある。
読む側も、そういう妄想を共有した方がスムーズに興奮できるので、間違ってるとかは思わずにそのまま受け入れる。
今回の漫画も、悲鳴をあげて泣きながら失禁しているけれど、これは苦痛な程の激しい快感なのだと思って読んでいる。
何かの拍子に女の子が読んだりすると、そんな馬鹿なという感想を持つんだろうけど、了解済みなので御意見無用です。
  1. 2005/01/21(金) 10:13:56|
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トップテンメイト2月号

トップテンメイト2月号で抜く。
抜いたのは風俗嬢の紹介ページの真紅という娘の乳。
食らえ、横2000ピクセルの大迫力。(表示しきれません)
実写なら250kBって結構大きいんだな。
20050119170333s.jpg

スキャン失敗。乳首が赤くなってしまった。
真紅はアニメのコスプレが趣味だそうで、するとネーミングの由来はやっぱりローゼンメイデンなのだろうか。
そういう意味では全然真紅じゃないけど。

トップテンメイトは中綴じと呼ばれる、重ねた紙を半分に折って真中をホッチキスで綴じる製本になっているので、一番中央のページはホッチキスを少し戻すと簡単に取り外すことが出来、そのことを利用してカレンダーとかが真中に来るように編集されている。
この方針は10月号からやっていて、今回の号で5回目だけど、今回は両面がカレンダーになっていた。

それまでの4回は、本として開いた時に普通に見える側がカレンダーで、その裏は誌面を見開きで使った乳アップになっていて原寸大バストアップと銘打っていたのだけれど、ホッチキスを外さない限り見開きでは見られなかった。
原寸大の方を表にして、カレンダーを裏に回してくれればいいのにと思っているうちに、原寸大企画そのものが無くなってしまった。
まあ、真中のページでなくても見開きで乳が掲載されていればそれで目的は殆ど達成されるからいいんだけど。
原寸大乳をピンナップにしたいという需要が少なかったんだろうな。
既に休刊になったPoroonはその真中ページの原寸大乳という企画を、Gals Deeの頃からずっとやっていて、外さないとちゃんと見えないということも無かった。

見開き乳はとにかく迫力がすごくて、寝た状態でこれを顔のすぐ前まで持ってきて乳に埋もれながら抜くのが好き。
でも大半のページは見開きになってないので、抜くページを探すのが大変。
一冊全部見開き乳ばっかりでもいいくらいなのに。

今回の本の見開きページは3個所で、3個所とも風俗嬢のページ。
残り二つのうち、一人は顔に難があって、もう一人は乳の表面がローションの粒だらけで好みに合わなかったので、消去法でこの一枚になった。
これも本当はローションの塗りが足りなくて、もっとぬるぬるにして欲しかったんだけど。

それに風俗嬢のページというのは、多分元手がかかってないので、なんか損した気分になる。
基本的にエロ本作りは、いかにハダカの写真を安く集めるかの作業で、素人娘を騙したり、AVの紹介記事を載せたり、風俗嬢を紹介したりというのは、恐らく只に近い値段でハダカ写真を入手している。
それだけでは非常に安っぽい本になるので、ちゃんとスタジオでタレントを呼んでカメラマンを使って撮影もして、そこが本の中で金がかかっている部分になる。
今回の号では、脱ぐ人6人、脱がない人3人の合計9人に金をかけていて、脱ぐ人に限定すると、有料おっぱいは148ページ中36ページしかない。

それでも多い方なのだと思う。
Poroonの最終号を調べると、脱ぐ人3人で、116ページ中20ページ。
その一つ前の号は、脱ぐ人3人、脱がない人1人で、132ページ中19ページ。
部数が伸びるほど誌面に金がかけられるので、トップテンメイトがもっと売れて素人ページが減ってくれるといい。
  1. 2005/01/19(水) 17:11:40|
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おおた堂「双変2 ~ふたりともへんになっちゃう!~」

おおた堂の「双変2 ~ふたりともへんになっちゃう!~」で抜く。
ハードな責めの双恋同人誌。
今回責められているのは薫子と菫子で、お嫁さんになる特訓をしている。
書いててどっちがどっちか判らなくなるので、以降、薫子を堀江由衣、菫子を小清水亜美と書く。

小清水亜美が堀江由衣のクリトリスを器具で吸引して巨大にして、さらにほっちゃんの尿道にローター付き耳掻きを挿入して尿道責め。
あみすけは処女膜のピアスを引っ張られたり、ほっちゃんのクリトリスをあみすけの尿道に挿入したりする。
さらにあみすけの肛門に極太ディルドーを挿入して、二人でイク。
すると、あみすけの腸内に入れていた大きなボールが出てしまう。
あみすけのアナルに挿入し、ほっちゃんの尿道バイブもパワーアップ。
そして、ほっちゃんの巨大クリを電極で挟み、アナルにも電極を挿入して低周波を流す。
腸から子宮を刺激できて、電圧で子宮口を閉じたり開いたりできる。
その状態でほっちゃんに挿入し、さらに子宮の中まで入れる。
そんな話。
抜いたのはほっちゃんを電流責めしてるあたり。
20050118132943s.jpg

20050118133042s.jpg


あんまりハードなんで、連続で2回抜いてしまった。同じシーンで。
「ぞこダメぇっ ぞこゆるして――っ!!」とかの台詞に妙なリアリティを感じる。
どう見てもほっちゃんの方が責めが遥かにハードな気がする。
あみすけなんか処女のままだし。

前作の双変ではるるとららを責めていて、内臓に合わせて作った奇妙な形の長いバイブをアナルに挿入して
「直腸の奥にはS字結腸という所があるんだけど、そこは肛門と同じつくりなんだよ」
「そこでこうやって動かすと、先端は直腸の入り口を、根元のイボイボは肛門の出口をしごき上げるんだよ」
とかやってたり、るるちゃんには尿道から液を注入して、
「どう? おしっこが逆流する感じは?」
「ぼうこうがパンパンになってくるとね、膣が裏側から圧迫されてGスポットが押し出されてくるんだ」
とか、妙に医学的なエロシーンがよく出てくる。
作者がこのエロネタをどこから仕入れているのかが気になる。

描写がハードでエロいのはいいんだけど、欠点はキャラがちっとも似てないことと、絵がラフなこと。
とらのあなのサンプル↓(原寸)では、内容は判っても絵の質までは判断できない。
20050118133632.jpg

  1. 2005/01/18(火) 13:53:01|
  2. 同人誌|
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18モンキーズ「モイモイのにくどれぇ宣言」

18モンキーズの「モイモイのにくどれぇ宣言」で抜く。
作者はいのので、ロリ顔にアンバランスなほどの爆乳キャラが特徴。
女の子は大抵ほえほえ~っとしていて、簡単にエロいことをさせてくれる。
もともとはCG集のサークルだったんだけど、途中から同人誌のサークルになった。
CG集の方がフルカラーなのでよりエロくていいんだけどな。

今回の本は、目立たないクラスメートを誘って奴隷に調教する話。
主人公の男がちょっと悪意を持ってるのがいつもと雰囲気が違う。
抜いたのは、全身にローターを付けての調教シーン。
20050117171704s.jpg

これだけではロリ顔と持て余す程の爆乳の魅力が伝わらないのでもう一枚。
20050117171849s.jpg

うーん、エロい。
人によってはこのアンバランスさを異常だと感じるだろうけど、ロリも巨乳も両方好きなのでロリ巨乳は大好き。
でも、意外と描く人が少ないジャンルではある。
ロリキャラと巨乳キャラそれぞれなら、描く人はいくらでもいるのに。
  1. 2005/01/17(月) 17:41:03|
  2. 同人誌|
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水坂早希「魔法少女沙枝」(2)

水坂早希「魔法少女沙枝」でまた抜く。
沙枝への凌辱はまだ続き、尿道に魔法をかけられて放尿すると射精と同じ快感が走る体にされてしまう。
さらに、魔法の液体を大量に浣腸されて、その液は膀胱にも行くようになっていて、一気に放尿する。
肛門にも射精の快楽の魔法がかけられて、両方の穴から間欠的に液を噴出しながら衆人環視の中でイキまくり。
さらに、魔法をかけられた両乳首とクリトリスも刺激される。

エローい。むちゃくちゃエローい。
よくこんなエロいシチュエーションを考えつくなと感心する。
今までいろんなエロ漫画とかを読んできた中で最高のエロさ。
なんでこんなにエロいのか考察してみた。

一つには、水坂早希が類希なるエロい人で、その表現手段がたまたま小説だった。
もう一つには、小説というメディアの自由度の高さ。
漫画やアニメでは表現不能なことが小説なら出来るから。

他には天は二物を与えずシステムの為。
エロいことを考える才能とエロい絵を描く才能の両方を兼ね備えた人材が希で、内容はエロいのに絵が今一つだったり、絵はエロいのに内容が凡庸だったりするケースはよくある。
前者の例として、桃山ジロウとか未由間すばるとかさんずいとかが思い当たる。
小説を書くのも才能の一つではないのかという反論もあるけど、ライトノベルというジャンル全体として、あまり技巧に走った文章や特殊な語彙は必要とされてなくて、判りやすい文章で描写して物語を伝えられればそれでいいということになっている。
実際、エロ小説は特に実用性が全てなので、読むのに不都合があるような難解な表現は全て抜くのの妨げになる。
文法や語法の間違いが無く、同じ語や文末表現を繰り返す等の文章としての稚拙さが無ければ、文章能力はそれで十分と言える。
よって、二物システムには引っかからないので、エロさ全開で作品にすることができるのではないかと思う。

エロ小説の別の特徴として、思い出してもエロいというのがある。
AVとかは見ている最中は興奮するけど、止めてしまうと興奮も止まり、後でAVを思い出して抜くということは困難になる。
エロ漫画の場合は、ある程度思い出して抜くことができるけど、それは絵柄ではなくてシチュエーション的なエロを思い出している場合に限られる。
小説の場合は、思い出せる物はみんな一旦咀嚼して頭の中で再構成されたシーンなので、挿絵が無かった筈なのに情景まで思い出すことができる。
事実、10年以上も前に読んだネット小説を思い出して、今でも抜くことができる。
  1. 2005/01/16(日) 19:47:05|
  2. 小説|
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ゴージャス宝田「ありすブレイカー」

ゴージャス宝田の「ありすブレイカー」を読む。
去年のうちに買っていたのに、どうせヒメクリで既に読んでいるからと暫く放っていた。

ゴージャス宝田は元は同人作家で、今も同人活動は続けているけど、商業誌でも活発に活動をしている。
なかなかに筆が速いと思う。
同人誌を収録した単行本が既に2冊出ていて、その後コミックヒメクリで商業誌デビューした。
その記念すべきデビュー作が単行本の巻頭の「キスが必要」で、これをヒメクリ誌上で読んだ時のことを今でも覚えている。
ゴージャス宝田デビューしたんだ、という感慨と、鬼畜路線は辞めたんだ、という驚き。

それまでの同人誌は、それはそれは鬼畜な内容で、あまり人には薦められないんだけど、「キスが必要」はいろんな人に宣伝して読ませて回りたい出来だった。
同人と商業誌の切り分けという訳でもなくて、その後の同人誌も鬼畜路線ではなくなっている。
作者に何があったんだろうなあ。
うんこを挿入する漫画が描いてる本人にもダメージ大きかったんだろうか。

今回の単行本に収録されている作品はどれも、主人公はロリコンであり、ロリコンとは少女を大切にする存在であり、どの作品でも少女は酷いことをされないか、された場合はやった奴が報復されるというスタンスを貫いている。
同人誌の内容が鬼畜な理由も、前の2冊の単行本のカバーを外したところに書いてある漫画で窺い知れる↓
20050115062201s.jpg

20050115062253s.jpg

この意見には全面的に賛成なんだけど、世間はそう思ってないなあ。
さらに規制しようという動きもあるし、ロリコンへの偏見も強まる一方。
ロリコンは少女を大事にする、でくくりきれない例外もたくさん出てきてるしなあ。
  1. 2005/01/15(土) 06:24:57|
  2. エロ漫画|
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