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オナニー日記

何をオカズにして抜いたかの記録と感想と画像

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MILK ジャンキー 姉妹編 ボリューム2

「MILK ジャンキー 姉妹編 ボリューム2」で抜く。
前作の続きのおっぱいアニメ。
抜いたのは姉の方と教室でパイズリしてるシーン。
milk201.gif

相変わらず巨大おっぱいまみれの肉まみれアニメになっている。
おっぱいだけじゃなくてお尻の描写も結構あるし太股も太い。
前回の修羅場の予感は別に何事も起きず、逆に二人同時におっぱい責めされることになった。
何かもう、見てるだけで顔がにやけてしまう嬉しい絵だな。

でも、エロシーンそのものはどれも割とソフトで、結局抜かずに全部見終わってしまった。
1に比べてエロさが落ちている感じ。
シチュエーションやプレイ内容のエロさというより、絵そのもののエロさ。
1の方がもっとつるつるしてて、インパクトのある絵だったんだけど、2は割と普通に見える。
何が違うのかははっきりと判らないけど、影の付け方とかハイライトの凝り方が違うんだと思う。
milk201s.jpgmilk202s.jpg

似たような画面で比較するとこんな感じ。
左が1で右が2。
2だって動画に手抜きは無いし、あからさまなループも無いし、作画だって並以上なんだけど、1に比べると見劣りしてしまう。
1が傑作で2が凡作という感じ。

恐らく予算配分を、1の方に多く傾けているんじゃないかと思う。
1作目で高クオリティを出して客を引き付けて続きも買わせる手段は普通なので、それ自体は構わない。
それに、均等に配分して凡作が二つできるよりも、傑作が一つ出来た方が嬉しい。
出来るなら、もう少し予算をかけて両方傑作になればよかったけど。
  1. 2005/07/01(金) 23:59:59|
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ベイビーエンターテインメント「超絶淫技ポルチオトランス 中野千夏」

ベイビーエンターテインメントの「超絶淫技ポルチオトランス 中野千夏」で抜く。
抜いたのは、拘束されてなんか特製の電マで刺激されてるシーン。
DLPT_002-0s.jpg

他にもローターでクリトリスを刺激されてるシーンや、指で膣の中を刺激されてるシーンでも抜いた。
実は、このDVDを見るのは3回目で、1回目と2回目は電マで刺激しながらインタビューしてるシーンで抜いてしまったので、流石に書くことがなくて今やっと書いている。

今回の作品は、テロップで説明がたまに出てくるのが面白い。
責めてる間イッちゃ駄目ってのはよくあるけど、表情を変えるなとか、声を出すなとか、深呼吸させてイカないようにさせたり、いろいろ特殊なことをしている。
本格的にポルチオ責めに入ってからは、なんかもうあんまり簡単にイクので、エロいというより興味深い映像になってしまっている。
出演している中野千夏はエロくて面白い人なんだけど、なんか感じ方が大味というか、洋ピンを見ているような感じがして、陵辱感とか陰湿さみたいなのは無かった。
もっとこう、イキ過ぎてボロボロになって泣いて嫌がるのをさらに責める、みたいなのがいい。
  1. 2005/06/25(土) 23:59:59|
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トップテンメイト 7月号

トップテンメイト 7月号で抜く。
フードルの紹介ページ。
top0703s.jpg

例によっていつものポーズ。
割と丸い感じのおっぱいで、乳輪の盛り上がりもあんまり無い。
顔が結構可愛いので抜きやすい。
うぶ毛が多いのがちょっと気になるかも。
モデルの人はうぶ毛の処理をしてたりするのかな。
  1. 2005/06/23(木) 23:59:59|
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ほかまみつり「コンディション・グリーン」

ほかまみつりの「コンディション・グリーン」で抜く。
COMICエルオーのVol.18に掲載されているロリ漫画で、抜いたのは野外で生徒とセックスしてるシーン。
lo181ls.jpg

何ていうか、エロ漫画だ。
ちゃんと抜けるようにエロい絵で、エロい話をやっている。
ロリ漫画にしてはおっぱいも割とあって、その描写もエロい。
lo182ls.jpg

ほかまみつりはエルオーでは常連なんだけど、胸があるキャラが出るようになったのは最近だと思う。
それに伴って抜けるようになってきたので、単に乳が好きなだけなのかも。

ロリ漫画には、萌え系とかなごみ系とか鬱系とか鬼畜系とか純愛系とか抜き系とかいろいろあって、それは本来は雑誌のカラーとして対象を絞って編集するべきなんだけど、ロリ漫画は受け皿の雑誌が少ないのでいろんな種類の作品が収容されている。
で、それぞれに好きで読んでて楽しいんだけど、抜ける漫画に絞ると数が限られてしまう。
そんな中で、ほかまみつりは抜ける部類に入る。
本当は、うさくんとかすごく好きで紹介したいんだけど、オナニー日記である以上、抜かなかった作品については書けない。
  1. 2005/06/22(水) 23:59:59|
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トップテンメイト 7月号「西田美沙」

トップテンメイト 7月号の西田美沙で抜く。
抜いたのは乳アップの写真。
top0702s.jpg

1ページの上半分という面積の割と小さな写真で、迫力には欠けるんだけど、乳首と乳輪の色艶としっとりした質感が堪らなくエロい。
乳輪の盛り上がり具合もよく判っていい。
大きさ的にぴったり4:3だったので、壁紙サイズにしてみた。
現在も別の乳アップが壁紙にしてあって、普段はPCは立ち上げっぱなしだし何かのウィンドウが最大のサイズになってるので壁紙は殆ど見えないんだけど、たまに立ち上げ直した時にいきなり現れてインパクトがあって楽しい。
今月のトップテンメイトは2回も抜いてまだ半分も読んでない。なかなかお得な作りになっている。
  1. 2005/06/20(月) 23:59:59|
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トップテンメイト 7月号「白雪綾」

トップテンメイト 7月号の白雪綾で抜く。
見開き乳アップでローションをたっぷり付けて、自分の指を食い込ませている写真。
top0701s.jpg

エロいなあ。
乳首が単体でエロいし、指がぐぐっとめり込んでいる弾力もエロいし、指の間から肉がはみ出ているのもエロい。
皮膚が引っ張られて皺になってるのもエロいし、両側から胸を寄せて大面積で胸がくっつき合ってるのもエロい。

今月のトップテンメイトは巨乳AV女優BEST10という企画をやっていて、白雪綾はその中の一人。
もしかしたら今月号用に撮り下ろした写真じゃないかもしれないけど、いろんな人の写真が見れてお得ではある。
ホッチキスの見えるページには厚紙で卓上カレンダーが付いていて、見開きピンナップはいよいよ外さないと両面ともちゃんと見れなくなってきた。
ピンナップの方もカレンダーになってるので、7月のカレンダーは2つも付いている。
こういうのって、実際にカレンダーとして実用してる人いるんだろうか。

そういえば、うちの風呂場にはA2サイズのピンナップが貼ってある。
Gals Deeの綴じ込みの見開き乳アップ写真が、1枚でA3の大きさで、それを縦に2枚並べて、合計4個の巨大乳が風呂に入っていると常時目に入る。
そのままでは当然濡れるので、100円ショップで買ってきた旅行の時に衣服をパックする袋の一番大きい奴を使って防水してある。
強力なチャックが二重になっていて、全然水が入らない。
風呂場は精液の処理を気にせずにオナニーできる環境として優れている代わりにオカズの持ち込みの制限が厳しいので、何とか持ち込んでみたけれど、まだ使ったことはない。
もうすっかり見慣れてしまったというのと、なんかリラックスしてしまって興奮しない。
  1. 2005/06/14(火) 23:59:59|
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魔北葵「彼女が水着に着替えたら」

魔北葵の「彼女が水着に着替えたら」で抜く。
まんが哀姫の7月号に掲載されている短編漫画で、抜いたのは調教水着が膣と肛門に入ってきてイカされるシーン。
makita01ls.jpg

こういう仕掛け物って好き。
水着が変形して、というネタは他でも読んだ記憶があるし、もしかしたら魔北葵本人が描いてたかもしれないけど、何度読んでもいい。
普通の水着だと思ったら実は、という騙しが入ってるのが陵辱感があっていい。
作品自体はコミカルな作りだけど、やってる内容は結構鬼畜。

まんが哀姫は、ミニモンとかリトルピアスと同じ東京三世社の雑誌で、一部作者は重複してるけど基本的にはロリではなく恥辱系の作品が揃っている。
SMだと三和出版なんだけどSMとは違っていて、もっと異常というか病んでいる。
きあい猫(きいろ猫)とか、鬼薔薇(未由間すばる)とか、画力はそれほどでもなくても内容というか込められた情念が濃い作者がてんこもりになっていて、体調が万全でないと読めない。
他に東京三世社の作者というと、鋭利菊とか北原武志とか結晶水とか好きだった。みんな濃い。
  1. 2005/06/11(土) 23:59:59|
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もけもけ大正電動娘 ARISA 1話

GREEN BUNNYの「もけもけ大正電動娘 ARISA」の1話で抜く。
喫茶店にメイドロボが空から降ってくる話で、抜いたのは妹が勘違いでレズられているシーン。
moke01.gif

いきなり普通のアニメみたいな感じで始まって、楽しい雰囲気でエロ以外のシーンもちゃんと作ってある。
作画の質は普通のエロアニメ程度で、ループやシーンの繰り返しを多用してるけど動画そのものに手抜きはない。
プレイそのものはソフトなので、抜かずに見終わっちゃったけど、抜こうと思えば抜けるレベル。

アリサのキャラがなんか可愛くて、声は海原エレナがやっている。
エレナさんの声聴くの久しぶりだけど、やっぱりいいな。
以前はエロゲーにいっぱい出演してたのに、最近はめっきり少なくなってしまった。
ぶっちゃけると、海原エレナは横手久美子で、シスプリの白雪が好きだったので、白雪のエロ声が聞きたくてエロゲーをやり始めたようなもの。
今はロリ声じゃない方が好きだけど。
もう一人のやられキャラの妹の方の声は、佐東梓央。
多分読みはさとうしおで、砂糖と塩な訳で、いかにも使い捨てっぽい名前だけど大悪司にも乃木喜久子役で出てた。
この人もぶっちゃけると正体は荒木香恵で、ちびうさの人。
荒木香恵も好きだったけどめっきり声を聴かなくなってた。
あんまり聴かないんで引退したんだと思っていたら、ひょっこりエロアニメに出るようになって喜んでいる。

このアニメは、作画は低め安定なんだけど、たまに乳の作画がいい時がある。
例えばこんな感じ。
moke02.gif

仰向けになって乳が横に流れているのがいい。
大抵のアニメだと、流さずに形を維持してて、その方が綺麗なんだとは思うけど、流れてる方がリアルでエロい。
作画監督補佐のINOの仕事かな。
INOという人はエロゲーでよく原画を担当していて、リアルでエロい乳を描くんだけど、ゲーム内容に恵まれない不遇の人。
ネットに落ちてるCGでいいのを見つけて、詳細を調べると実はINO作画というケースがやたらと多い。
  1. 2005/06/05(日) 23:59:59|
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DISCODE 異常性愛 Part-3

「DISCODE 異常性愛 Part-3」で抜く。
マイアミソフトのエロアニメでシリーズ3作目。
抜いたのは、ふたなりの女の子が前と後ろに入れられてちんこもしごかれているシーン。
discode01s.jpg

DISCODEは1作目と2作目はかなり好きだったんだけど、今回の3作目はあんまり気に入らなかった。
作画や動画の質も落ちてるし、話もあんまりエロくない。シーンも短くて使いにくい。
ふたなりなのに男とセックスするのはちょっと面白かった。
ふたなりというとレズが基本なのに、男とする異常さが興奮する。
でもふたなり部分がエロのメインなのにモザイクがかかってて全然見えない。

ふたなりのちんこにベルトを付けて、イキたくてもイケないというシーンがある。
エロアニメでもエロ漫画でも結構頻出するシチュエーションだけど、これは間違っている。
実際には、尿道を圧迫しても同じようにイクし、精液が出ないからといって気持ち良くない訳でもなくて、単に逆流して元の場所に戻るだけ。
それを利用して、ティッシュが無くてもオナニーするとか、布団の中でオナニーするとかの技にも応用できる。
より厳密には尿道ではなくて会陰部で圧迫しておかないと、尿道に入ってしまった分はそのうち出てくる。

実際にやっているかは別として、現象としては知っている筈なのに、ちんこを縛ってイキたくてもイケなくするシーンが多用されるのが今ひとつよく判らない。
嘘だと知りつつも便利だからお約束として使うという共通認識になってるのかな。
イク時には必ず叫ぶお約束も、なんか違和感がある。
逆に声が出せなくなって白目剥いて痙攣してる方がエロいと思うのに。
  1. 2005/06/03(金) 23:59:59|
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TOUCHABLE「侵蝕 ~淫魔の生贄~」

TOUCHABLEの「侵蝕 ~淫魔の生贄~」で抜く。
最近出たばかりの触手エロゲーで、抜いたのはオナニー癖のある女の子が触手に襲われるシーン。
sinsyoku01s.jpg

1シーンにグラフィック1枚だけだし、声優の演技も特に際立ってないけど、触手の描き込みは細かくていい。
ちょっと粒粒が恐いけど。
オフィシャルのサンプルを見る限り、オブジェを触ると自分のお尻が感じるとか、シチュエーション的な工夫がいろいろありそうなので楽しみ。
  1. 2005/05/29(日) 23:59:59|
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鬼束直「Life Is Peachy?」

鬼束直の「Life Is Peachy?」で抜く。
COMICエルオーに連載されていた作品を集めた単行本で、抜いたのはラストの「犬とお嬢様」で、お嬢様に咥えられているシーン。
inuto01s.jpg

可愛いなあ。
目の書き方と顔の輪郭に特徴があると思う。
キャラクターとか設定とかがリアリティを伴ってて、この作品も最初の13Pくらいはエロ抜きでキャラの描写に徹している。
エロ内容そのものは別にハードじゃないんだけど、可愛くて魅力的なキャラがエロいことをしている、というシチュエーションで抜ける。
エロ漫画じゃない一般の漫画でストーリーの中でキャラを描写しておいて、たまに入るサービスシーンが嬉しいとか、エロパロの同人誌で別の作品が作り上げたキャラのイメージに乗っかってエロいことをさせて興奮するとか、アイコラとか、そういうのと原理は同じ。
限られたページ数でキャラの魅力をアピールしておくのは困難なのでエロ漫画の登場人物は淫蕩なキャラばっかりになりがちだけど、この作品はそれに成功している少ない例。
収録されている他の作品にもいろんなキャラが登場していて、それぞれ顔とか性格にバリエーションを持たせようとしているのが判る。
でも、明るく積極的で11歳なキャラが多い気もする。個人的にも、それが一番好き。

犬とお嬢様は、元は18Pの作品で前編としてエルオーに掲載されたけど、後編は結局掲載されず、6P加筆されて単行本に収録された。
加筆部分にはなんか違和感があって、まず絵柄が違うというのと、性格もなんかきつくなっている気がする。
予定では後編はもっとエロシーンの多い話にするつもりだったけど、聖は命令されても多分そんなことはしないだろうから、展開に困って無理矢理終わらせたような感じになってる。
いっそ、未完のままでも良かったかも。
  1. 2005/05/26(木) 23:59:59|
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Dogma「拘束椅子トランス ベスト vol.1」

Dogmaの「拘束椅子トランス ベスト vol.1」で抜く。
これまでに発売された5本の拘束椅子トランスシリーズの、拘束椅子パートだけ集めた総集編で、抜いたのは1人目の楠木さやかが責められているシーン。
kousoku01s.jpgkousoku02s.jpg

kousoku03s.jpgkousoku04s.jpg

丸い形の電マで責められているシーンと指で責められているシーンで一回ずつ抜いた。
静止画では伝えられないけど、くねくね動く肢体とか喘ぎ声とか、たまらなくエロい。

拘束椅子トランスシリーズはこれまでに16作品くらい出ていて、監督はTOHJIROで男優は加藤鷹。
フェラ、拘束椅子、セックスの3部構成になってるのも毎回同じ。
でも、拘束椅子の部分にしか用は無いので、そこだけ集めてある今回のようなDVDは有りがたい。
それぞれ一本3990円という割と強気な値段なのに、ベストだと5本分で2980円。通販すると送料込みで2500円くらいになって、1本あたり500円相当というレンタルみたいなお得さになる。
内容は、どこでも抜けるくらいエロ濃度が高いんだけど、監督の叫び声が気になるし、ぶっかけは見ててあんまり気持ち良くないし、必ずしも好みそのままでないのが惜しい。
こういう作品を見ると、つくづくモザイクの存在が恨めしく思える。
裏DVDで全く同じ企画をやってくれればいいのに。

足を開かせて責めるというシチュエーションはかなり前から好きだった。
快感責めという手法は以前はSMのジャンルにしか無くて、SM作品で主に見てたけど、拘束してしまう訳ではなくて助手とかが手で足を開かせているのが多かった。
で、感じてくると女の子が足を閉じようとするんだけど、それを無理矢理開かせたままにして責め続けると、足を閉じたくても閉じられないことで快感が溜まってくるのか激しく感じてきて、そのうちがっくんがっくんイッてしまう。
足を閉じようという動作が、快感から逃げようとしてるのか気持ち良くなろうとしてるのか、今ひとつよく判らないけど、足の姿勢が性感に関係があるのは実感できる。
自分は、足をピンと伸ばして力を入れた状態でイク事が多いけど、これは共通の性質なんだろうか。
  1. 2005/05/25(水) 23:59:59|
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月吉ヒロキ「冬虫花葬」

月吉ヒロキの「冬虫花葬」で抜く。
COMICエルオーのVol.17に掲載されているエロ漫画で、ともえちゃんという女の子が特定の痴漢に目を付けられていて、ついに電車内だけでなく男子トイレに連れ込まれていたずらされる話。
抜いたのは、ローターを入れられて外からも別のローターでクリトリスを刺激されて何度もイカされるシーン。
lo17s.jpg

この漫画の凄い点はこの痴漢のプロフェッショナル性で、行動や言動に全く隙が無く、ともえちゃんはずるずると言いなりになって凄いことをされてしまう。
ともえちゃん側に感情移入すると嫌悪感すら抱くほどのずる賢さなんだけど、敢えて一時的に痴漢になって可哀相なともえちゃんを鑑賞する。
実際どうなんだろう。
痴漢なんてただの考え無しの意思の弱い存在だと思っていたけど、こういう詐欺師みたいなクレバーなのもいるのかな。

この作品はエルオーのvol.8の「夏虫」という作品で痴漢側の視点の短い作品で始まり、続いてVol.12の「夏蟲」でともえちゃんと再会して射精までされて、今回が3作目。
痴漢の才能と、ともえちゃんの痴漢したくなる属性のコラボレーションでエロい世界が展開している。
ところで、なんで名前知ってるんだろう。勝手につけてるのかな。
  1. 2005/05/22(日) 17:06:50|
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掘骨砕三「はえてる女の子」

掘骨砕三の「はえてる女の子」で抜く。
フラミンゴRのVOL.1に掲載されているエロ漫画で、レズの女の子に捕まった男の子が肉体改造される話。
抜いたのは、腸内に生やした亀頭を刺激されて射精するシーン。
horihone01s.jpg

horihone02s.jpg

肉体改造は掘骨砕三の得意分野だけど、その中でも特にハード。
女の子の側も当然のようにちんこ生えてるし、強そうな薬も出てくるし、へそとかちんちんに膣を作ったり胸も大きくしたりやりたい放題。
改造するだけじゃなくて、それによる快感に翻弄されてる感じが使いやすい。

フラミンゴRはコミックマショウの増刊として創刊された雑誌で、アイラデラックスの直系に当たる。
アイラデラックスは月刊ペースで発行されていたアンソロジーだけど、作者のラインナップは固定だし作品は連載物なので、実質は高いB5の雑誌だった。940円。
フラミンゴRは版形とページ数は同じで少し製本が悪くなって中身は同じで少し安くなった。それでも780円。
作者も同じでアイラデラックスからそのまま連載は引き継がれている。
アイラデラックス自体がもともとアイラという雑誌を引き継いでいて、アイラはCOMIXフラミンゴを引き継いでいた。
表紙にある復刊の文字はそういう意味で、旧フラミンゴは1988年から2000年10月号まで発行されていた。

フラミンゴはそれはそれはやばい雑誌で、かなりついて行けない部分があったので、毎号立ち読みして良さそうな号だけ買っていた。
アイラになって大人しくなってからは定期的に買っていたけれどすぐにアイラデラックスになって、その後も暫く買っていたけれど立ち読みできないのと使えない作品が多いのと高いのとで中断していた。
フラミンゴRになって安くなったとはいえやっぱり高いので、定期購読はしないと思うけど、立ち読みできるので気に入れば今後は買うと思う。
  1. 2005/05/21(土) 23:59:59|
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桃山ジロウ「人形の館」

桃山ジロウの「人形の館」で抜く。
最近出た単行本で、「密室監禁強姦」のタイトルを変えた復刻版。
抜いたのは「MASK!」という痴漢の女性捜査官が誘拐されて変な器具で責められる話。
ningyo01ls.jpg

まんこの形に穴が開いた板の付いたぱんつを穿かせて、先の曲がった棒を膣に挿入して、膣口を広げるように外側に引っ張って、棒の先をさっきの板についた出っ張りに引っ掛けて固定する。
それで膣口の肛門側を左右に開き、尿道側は特殊な形状をした板を挿入して、やはり引っ張って固定する。
そうやって、膣口を開きっぱなしにした状態で、先端にローターの付いた長い棒を挿入し、内部を刺激する。

こういう、特殊な器具が桃山ジロウの作品には良く出てくる。
しかも、いちいち道具についてセリフで説明はしなくて、なんか当然のように使っている。
この単行本だけでも、まず表紙でいきなり足を拘束して膣と肛門をストロークで自動的に刺激する機械が出てきて、1作目でロープが膣の中を通って外に出てくるように固定する器具、3作目で跨いだ棒からディルドーが生えている責め具、4作目で風船を挿入して内部に鉄球を詰め抜けなくなって振動が伝わる責め具、6作目でローションのプールの中で地面から生えた鉄棒の先のディルドーを挿入し足を固定した上で棒が偏心して回転する設備、9作目で地面に足を入れる穴が空いていて股間に当たる部分に2本のバイブが生えていてチェーンで下ろすと挿入されたまま身動きできない仕掛け、同じく9作目で螺旋が回転して自力で抜けてきて腿に渡した板に当たるとスイッチが押されて今度は自力で挿入されていく動作を繰り返すバイブ、等アイディアてんこもり。

惜しむらくは、あんまり絵が上手くないという点。
この本の再録元の密室監禁強姦は1999年の本で、1作だけ追加されている新作は姫盗人2004年12月号に掲載された作品なんだけど、あんまり絵が変わってない。
これで今風の絵柄だったら相当人気出ると思うのになあ。
最近姫盗人で見ないけど、何してるんだろう。
多分、オカズにした回数が最も多い作者なので、今後も変な器具とねちっこい責めを描いて欲しい。
  1. 2005/05/17(火) 23:59:59|
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ロリッコSM変態家族

KOKESHiの「ロリッコSM変態家族」で抜く。
抜いたのはクリトリスを指で刺激しているシーン。
kokeshi29.gif

いいなあ、クリトリス。
裏じゃないと見れない上に、裏でもそのサイズ故にアップにしないと見えない。
さらに、皮を剥かないと見えないし、刺激すると隠れて見えなくなる。
そういう秘中の秘的なイメージがあるので、見えてるとそれだけで興奮する。
実際まだまだ序盤で、挿入すらしてないのに抜いてしまった。

クリトリスは造形的に美しいので、猥褻物として禁止しなくてもいいのに。
そもそも猥褻罪が存在する意義がよく判らない。
猥褻な物を見たくない人に見せて嫌な気分にさせるのを防ぐという考えと、猥褻な物を見たい人が猥褻な物を見て社会のモラルが崩壊することを防ぐという考えがある。
見たくない人はわざわざパッケージを買わなければいいので、無理矢理見せるとか、思いも寄らない所で目に触れる場合以外は禁止する必要がない。
モラルに関しては余計なお世話であり、思想の禁止であり、どうせ彼女が出来ればまんこは見るんだから禁止する意味がない。
結局、今はもう死んでいる誰かが決めた掟を盲目的に守っているだけで、理由や目的なんて無いし、現実にもそぐわない。

何を猥褻とするかの基準は法律ではなく政令や条例に委ねられているので弾力的な解釈が可能で、一昔前のヘアヌード解禁のように今後も段階的に解禁されていくのだと思う。
その次の段階として、是非クリトリスを解禁して欲しい。
場所的にも端っこなのでモザイク処理がし易いし、まんこ特有のグロテスクさが無いので受け入れやすいと思う。
生殖には使わないので、性器じゃないかもしれないし。
  1. 2005/05/16(月) 23:59:59|
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トップテンメイト6月号「星ありす」

トップテンメイト6月号の「星ありす」で抜く。
抜いたのは両ページ見開きの乳アップ写真。
top061s.jpg

こんな完全な見開き乳、久しぶりに見た。
まず素材の乳がいいし、ローションも十分濡れててエロいし、ページも完全に使い切っている。
これであと、もう少しアオリの構図だったら完璧。
星ありすのページは8ページあるけど、どれもとてもいい写真ばかりだった。
乳だけでない写真も載せておくと、↓こんな感じ。
top062s.jpg

こんな構図見たことない。

ただ、今月号のトップテンメイトでいい部分は星ありすのページだけで、残りは抜けない写真ばかりだった。
モデルの質が良くないか、撮り方が気に入らないか、脱いでないかのどれか。
そもそもトップページを紋舞らんが飾っているのがおかしい。
可愛いことは可愛いんだけど、この人は偽乳だし。巨乳専門誌が偽乳をトップにしたらいかんだろと。
かなでれおんもヌード写真集出してるんだから、今更水着じゃなくてもいいだろうに。
フードルのコーナーもいい写真が多くて気に入ってたのに無くなっちゃったし。
今月は極小ビキニがテーマらしく、個人的にそれはどうでもいいんだけど、テーマに沿った写真が少ししか無いのもそれを楽しみにしてた人には裏切りだし。
まあ、一誌独占状態だから来月も買うんだけど。

トップテンメイトの写真をどんな写真家が撮影してるか気になったので調べてみた。
なんとなく全部同じ人が撮影しているように思っていたけどそんなことはなくて、女の子ごとに違う人が撮影していた。
でも毎回いろんな人に発注している訳でもなく毎月顔ぶれは同じで、トップに来るのが郡司大地か横山こうじのどちらか。
トップに来なかった方は必ず中ほどのコーナーに回る。
表紙であり巻末の水着写真を撮影するのは、毎月山口勝己で固定。この3人は毎月必ずいる。
その他の水着写真は毎月バラバラで、単に写真集用に撮影したものを流用しているだけかもしれない。
その他にヌード写真で名前が挙がるのが、上野まさひろ、槙原進あたりで、今回の星ありすの写真は上野まさひろの作品。
3月号で抜いたと書いた紗那の写真も彼の手による。
  1. 2005/05/13(金) 23:59:59|
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おりもとみまな「ときめき水滸伝」

おりもとみまなの「ときめき水滸伝」で抜く。
ふたなりの女の子が出てくる、なんかよく判らないエロ漫画で、抜いたのは3話でオナニーしていたふたなり少女が触手に犯されるシーン。
tokimeki01s.jpg

気持ち良さそー。
この漫画は2002年頃のパピポに連載されていたもので、最近やっと単行本が出た。
話は途中で終わってるけど、まあエロ漫画なので別に問題は無い。
ここまでの時点で既に、話はさっぱり判らないし。

ふたなりというのはかなり強い属性で、受け入れられる人と拒絶する人にはっきり別れているけど、自分は受け入れられるというか、むしろウェルカム。
ふたなりの利点は、男を出す必要がないこと以上に、感じている快感が判りやすいということがある。
さらに、女の子がふたなったばかりで、初めての射精の快感に戸惑うとか、その前のちんこが生える描写なんかもエロくて好き。
あとはビジュアル的な気持ち悪さを克服すれば、かなり有力なエロ表現手段になる。
ある程度ファンタジー要素の入ったエロ漫画の女の子は全員ふたなり化可能でもいいくらい。
でもショタは全然受け付けないんだよな。このへんに属性の開拓の余地がある。
  1. 2005/05/12(木) 23:41:25|
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松坂みるく「私のおっぱいさわってみるく」

松坂みるくの「私のおっぱいさわってみるく」で抜く。
抜いたのは、アンミラのコスプレをしてセックスしてるシーン。
sawatte01.gif

松坂みるくもともと巨乳雑誌で気に入っていて、DVDを探したけど当時は非アダルトの作品しか出てなくて、この作品が絡みのある初作品。
雑誌で見た時は結構きりっとした表情の美人だったんだけど、ビデオの中ではテンションの緩いほわほわした感じの人で、ギャップに少し戸惑った。
チャプターの間に短いイメージ映像みたいなシーンがあって、そこでは割としゃんとしてるのに、男優と絡むと途端に弱気になる。
女優というよりはモデルなのかな。
sawatte02s.jpg

松坂みるくの最大の特徴は105cmのおっぱいなのに、この作品ではそれほどおっぱいには拘ってなくて、普通に絡んでる。
もっと揉んだりローションつけたり動いて欲しかった。
絡みのシーンでも仰向けになっていることが多くて、巨乳の子を仰向けにしてしかも手で支えないとおっぱいが両側に流れちゃってあんまり美しくなくなってしまう。
それが好きだという人もいるんだろうけど、個人的には騎乗位とかバックでばいんばいん揺れてるのが好き。
  1. 2005/05/10(火) 23:59:59|
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メガ特殊パンツを穿いてナニを見せ舐めて舐められてSEX

SODの「メガ特殊パンツを穿いてナニを見せ舐めて舐められてSEX」で抜く。
甲斐正明の変なAVのシリーズの最近の作品で、ゴムのパンツを穿かせてまんこの立体構造を見せるAV。
抜いたのは、緑色のパンツで浮き立たせているところ。
mega01s.jpg

よく伸びる素材みたいで、ディルドーを突っ込むとこんなに入る。
mega02.gif

女の子は酒井るんなと井川成美の二人出ていて、先の局部アップは井川成美の方。
どっちでもあんまり変わらないんだけど。
レンタル用にもリリースされている作品なので、クライマックスはやっぱりセックスのシーンだけど、そこでも特殊パンツは穿いてるし、局部を見せるシーンもたくさんあるのでちゃんとマニアックな出来になっている。
こういうのがレンタルに並ぶこと自体が珍しいと思う。

この作品の真価は、局部の形が見えるということよりも、ゴムのパンツで形を見せるという手段の方にある。
まんこが見たいのであれば、無修正画像や動画はネットにいくらでも落ちているし、無修正のDVDも安く簡単に手に入るようになった。
画質も普通の作品と変わらないし、作品の内容もちゃんとしている。
だから、モザイク無しであることに意義を求めると何を今更という感じになってしまうけれど、敢えて制限の中でやるという俳句的な面白さとか、ゴムを通して見ることによって新たに発生する独特のエロさが狙いだと思う。
これ↓とか、スク水エロとかローションエロに近い物があるけど、人工的で未来的でCGみたいで、丸見えよりエロく感じる。
mega03s.jpg

「○○倫のNG喰らった衝撃の問題作」とか書いてあって、確かにビデ倫ではなくメディ倫で通してある。
この程度でも駄目というのが、時代錯誤というか、なんか情けない気分になってくる。
エロゲーでもソフ倫とメディ倫の対抗みたいな構図があって、ソフ倫が無駄に厳しすぎるのでメディ倫に移行する動きが見られる。

そもそも倫理団体が監視するのは倫理からの逸脱であって、違法か合法かというのは当然満たされるおまけ機能なのだから、そこに意義を求めるのは本来おかしい。
でも流通としては別に倫理なんかどうでもよくて、要は違法な商品を売らされない為の手数料みたいなもので、そういうチェック機構があること自体はいいと思うけれど、それならば大人しく違法合法のチェックだけしておけばいい訳で、独自の(歪んだ)倫理感に照らした思想チェックまで受けるいわれはどこにもない。
仮に流通が倫理の線引きを必要だと思ったとしても、その倫理は流通が決める物であり、倫理団体に委ねるのであれば複数の判断基準を用意するのが当然で、それが無いから倫理団体そのものが複数存在するはめになる。
ぶっちゃけ、モザイクでか過ぎると。実妹とか性器断面とかを描写したエロゲーがやりたいと。
  1. 2005/05/09(月) 23:59:59|
  2. AV|
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みにおん「So Soul 乳」

みにおんの「So Soul 乳」で抜く。
3月末に発売された、15冊目の単行本。
抜いたのは「痴女裁判」で、気弱で巨根な男の子を数人で犯しているシーン。
sosoru02s.jpg

本当は全部読んでから別ので抜こうと思ってたのに、つい抜けてしまった。
子宮が絡むシチュエーションにどうも弱いみたい。
抜こうと思っていたのは「Whitemare」で、死んだエロ漫画家の怨念に女の子が支配されて、エロ空間でエロいことをされる話。
sosoru01s.jpg

やっぱりこっちの方が好きだ。
みにおんは、気に入る作品とそうでない作品の差が大きくて、ツボにはまると凄く使えるんだけど、それ以外はどうということはない感じで、内容もロリだったりロリ以外だったりハードだったりソフトだったりして、個人的にはロリでハードなのが好き。
この単行本は乳メインということらしくロリ成分は少ないんだけど、この人の描く乳はただの乳という感じであんまりそそらない。
それよりもロリ体型とかロリまんことかの描写が堪らなくエロいので、そっちに期待している。

今回の本には入ってないけどヘアトリガーというシリーズがあって、ちみちゃんというロリ少女がいろんなことをされまくる話で、これを期待してみにおん作品は読んでる。
特に、「TICKET TO HEAVEN」という作品が好きで、未来の健康センターでちみちゃんが自動マッサージマシーンに過激エロマッサージをされて失神する話なんだけど、その話だけ雑誌から外してすぐ出せる所に置いてあって何度も使っている。
というか、昨日も使った。
minion01s.jpg

  1. 2005/05/07(土) 23:59:59|
  2. エロ漫画|
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とびっこ女子校生

ネクストイレブンクラブの「とびっこ女子校生」で抜く。
2002年の作品で、女子高生くらいの女の子にリモコンバイブを使う内容で、シリーズ5作目まで出ている。
借りてみたら以前に見たことある奴だった。
女の子は3人出てきて、抜いたのは一人目の女の子を街を歩かせたり買い物させたりするシーン。
tobikko01s.jpg

面白いんだけど、リモコンバイブで遊んでるシーンが5分くらいしかなくて、あとはフェラとかセックスのシーンになってしまっているのが惜しい。

リモコンバイブ物はかなり前から好きで、96年頃のわさびたいむの遠隔バイブシリーズとか、シャトルジャパンのリモコンバイブエクスタシーとかよく見ていた。
どれも、リモコンバイブは単なるアクセントで、やっぱり最後にはセックスするんだけど。
昔の作品は、リモコンをカメラに映さなかったのでいつON/OFFしたのかが判らなかったけど、最近のはちゃんとLEDを映すのでその点は進化している。

結局、リモコンバイブはやってる本人達が楽しいだけで、映像的にはなかなか面白くならないんだけど、明らかに演技が入るとそれはそれで嫌だし、難しいものがある。
エロ漫画やエロゲーやエロアニメでは常に最高の状態なのに。

うまく行かない原因としてまず装着の問題があって、ローターをぱんつの中に入れただけではどうしても「いい所」からズレてしまう。
ゴム製のぴっちりしたぱんつの内側にローターを固定して、クリトリスの皮を剥いたまま戻らないようにして、ジャストの位置に押し当たるようにゴムぱんつを履かせてしまえば、少しくらい体勢を変えても当たり続けるのに。
他には女の子側の気持ちの問題があって、同じ刺激でもエロい気持ちになってないと快感に結びつかない。
でもシチュエーション的には嫌がる女の子に無理矢理リモコンバイブを装着してることになってるので、両立が難しい。
さらに、リモコンバイブ自体の性能の問題として、刺激がon/offしか無いとか、動作が単調とか、形状がベストでないとかもあるので、どうしても作品のメインには据え難い現状がある。
理想としては、平静を装おうとしても無理で、一目もはばからずに喘ぎ始めて、衆人環視の中でびくびくとイッてしまうのが見たい。

AVじゃないけど、恋人同士のプレイとして、仮想リモコンバイブというのを考えた。
ホテルかどこかで二人きりになって、見えないリモコンバイブを装着したという設定で、適当なリモコンのボタンを押して彼女に反応して貰うという遊び。
onとoffが判るようにして、onの時はそれらしい演技をする。
最初は困った顔をしてて、次第に気持ち良くなってきて、最後には激しくイキまくり。楽しそう。
  1. 2005/05/06(金) 23:59:59|
  2. AV|
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インポになる

突然、インポになった。
原因は割とはっきりしてて、数日前からはじめた無茶なダイエットのせい。
最初はそうでもなかったけど、5日くらい経った4/30の黒愛のエロアニメで抜いた後あたりから自覚が出てきて、それから禁オナ3日目状態なのにちっともムラムラ来ない。
もしかしたら、黒愛の評価は不当に辛くなってるかもしれない。

完全に不能という訳ではなくて、頑張れば立つし、そのまま出せそうな感じもあるけど、エロい物を見た時に体の奥からこみ上げてくる黒い物みたいな感覚がちっともないし、射精直前のちんちんが痛いような切ないような感じもしない。
性欲だけではなくて、気力も失われていて、何かをやろうという気にちっともならないし、物事を楽しいと思う意識も無い。
多分、鬱病ってこんな感じなんだろうなと思った。
空腹の筈なのに食欲も無くて、食べてもおいしくないし、睡眠もなんかおかしくて、やたら短い睡眠で目が覚めるし、変な時間に突然眠くなったりもした。
まさに三大欲求総崩れ。

で、それはやばいので、昨日の朝から食べる量を増やしていて、1日経ったら気力の方はなんとか回復した。
性欲の方も一応あるけど、まだ本調子ではない感じ。そもそも3日も溜めているとはとても思えない。
錆び付いたエンジンみたいに、一度抜いてやらないと動き始めないのかな。

ダイエットについて検索してみても、あまり性機能との関連については書かれてない。
そもそも女性向けの話ばっかりで詳しいことは判らないけど、多分ビタミンとかミネラルとか蛋白質とかの不足が原因ではなくて、単純にカロリーが足りなかったんだと思う。
ただの燃料なのに、薬物みたいに精神や体の機能に大きく影響を与えてしまうのが面白い。
糖尿病あたりと密接な関係がありそう。

実はダイエットはこれまでに何度もやっていて、思い返してみると、なんかその度にインポになってたような気もする。
その時は別にオナニーをしたい気にならないからしないだけで気付かなかったけど、今回はブログを書いてたので、更新が止まってるしオナニーしなきゃな、と思ってオカズを見て初めて「おや?」ということになった。
体重は減らしたいけど、性欲がなくなるのは嫌なので、1週間で5kg減ったことだし、もう少し緩やかなダイエットに切り替えよう。
  1. 2005/05/03(火) 13:03:25|
  2. 雑文|
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黒愛 一夜妻館・淫口乱乳録 ザードル奴隷処女 孕ませの宴 1

GREEN BUNNYの「黒愛 一夜妻館・淫口乱乳録 ザードル奴隷処女 孕ませの宴 1」で抜く。長いタイトルだな。
むらかみてるあきがキャラデザ、絵コンテ、演出、作画監督、監督を務めた作品で、同名のゲームのエロアニメ。
抜いたのは、触手シーン。
kuroai01_.gif

冒頭からいきなり力の入った触手アニメーションで圧倒させるのが、なんかフタコイの1話みたい。
作画は綺麗だし、動画も力が入っているんだけど、今一つ使いにくい。
原作のストーリーを無理に追おうとして全然話が判らなくなってるし。
一度最後まで観て、結局抜けなかったので一番気に入った1分足らずの触手シーンで何とか抜いた。
結構期待していたのに、意外と抜けなくてびっくり。

むらかみてるあきは、新体操(仮)とか制服処女も作っていて、そっちは何度も使っているお気に入り作品なのに、何故か黒愛では抜けない。
別に手抜きは無いし方向性も同じなのに。
黒愛が使えなかった一番の原因は、アニメーションのループが速過ぎて、もう動いてるように見えないことだけど、高速ループそのものは新体操や制服処女でも使っている手法なので、やり方の問題なのだと思う。
一例を挙げると、こんな感じ。
kuroai02.gifkuroai02_.gif

gifアニメの設定を間違えているようにしか見えないけど、本当にこんな感じ。
1秒間に6回腰を振ってますよ。
IEだとwaitの短いgifアニメは遅く表示されてしまうので、左側が遅く見えている場合はダウンロードしてローカルで何かのツールで見て欲しい。
右側はタイミングを合わせる為に枚数を減らしたバージョン。
1枚1フレームで、4枚の絵をループさせている。
多分、普通のアニメだったら、このくらいの速度になると思う。
kuroai03.gif

これではいかにも動きが荒いので、枚数をもっと増やすことになるけど。
制服処女で似たようなシーンを探すと、こんな感じ。
seifuku01_.gif

こっちも1枚1フレームで、7枚の絵をループさせている。
これでも十分速いけど、多分このくらいが興奮できる限界なのだと思う。
黒愛はループの周期が短すぎるか、1ループあたりの枚数が少なすぎる。
結局、コストがエロさに直接影響しているということなのかな。
抜けなくなってしまうくらいなら、潔くカットの数を減らした方がいいと思う。
  1. 2005/04/30(土) 18:40:56|
  2. エロアニメ|
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クリムゾン「ナミ極」

クリムゾンの「ナミ極」で抜く。
ワンピースの同人誌で、「ナミロビンダブルハード」の続きにあたる作品。
抜いたのはナミがイッてるシーン。
namiki01s.jpg

namiki02s.jpg

ノロノロビームでイカせまくられたナミが、今度はイカせるのではなくて特殊な首輪の効果でイク直前にされる。
もうイク、と思ったところからイケず、乳首の刺激だけでもう限界なのに、さらに膣に指を入れられ、ちんこも入れられ、心の底から降伏してイカせて欲しいと懇願する。
で、首輪を外した途端に快感が一気に襲ってきて激しくイク。
この後もまだ5ページくらいイキ続けてる。
そんな仕掛け。

ノロノロビームというエロアイテムは独創的で面白かったんだけど、イキたくてもイケないというのは割とエロ漫画ではありふれていて、そういう面白さは少なかった。
でも一つのシーンに60P近くのページを使って描いているので描写は細かいしコマも大きくて迫力がある。

ナミ極というタイトルの極の文字はいい出来だと思った作品に付けるらしいけど、個人的にはロビンハード2の方が好き。
特に、時間が少しずつ進んで、イッてる最中の快感がずっと持続するあたり。
男性の性感からのアナロジーで、ピーク的に鋭い快感が来るから平気なのであって、ピークの強度が持続的に来たら物凄いことになりそうだという想像がし易い。
  1. 2005/04/28(木) 23:17:17|
  2. 同人誌|
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