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アクセス解析を付けているといろんな傾向が見えてくる。
どんなワードで検索して来ているのかというのも面白いけど、どの検索エンジンを使っているかの変動が激しい。
検索エンジンはgoogleとYahooが殆どで、その二つしか無いと思っていいくらいだけど、googleで検索して来る人数が時期によって全く違う。
多い時は全体の50%以上がgoogleになるけど、少ない時は完全に0%になる。一人も来ない。
その理由は、googleのキャッシュから消えてしまうからで、実際に検索してみても全くヒットしなくなる。
しばらくするとまた検索に引っかかるようになってアクセスが増えても、だいたい10日くらいで消える。
そんなことを何度も繰り返している。
今はたまたま検索できる時期だけれど、恐らく5月中旬までは持たない。
一方、Yahooの方はというと、ずっと安定して同じような人数が来ていて、キャッシュは多少古めだけど消えてしまうということは無い。
こっちが検索エンジンとしての本来のあり方で、googleは何かおかしなことになっているけれど、もしかしたらブログを冷遇する仕様になっているのかもしれない。あるいはエロ系サイトを弾くようにしたのかも。
そんな訳で、前に見たサイトにもう一度行ってみたいのに検索しても見つけられない時は、googleで検索不能になっている可能性があるので、Yahooでも検索してみることをお薦めする。
とりあえず、どこか見つかればいい的な検索ならgoogle一本で足りるけど、検索しても0件だったとか、これについて記述している全てのサイトを見たい、とかの目的にはYahooを併用するメリットが大きい。
Yahooはディレクトリ型検索なら第一人者だし、オークションも流行ってるし、プロバイダーとしても大手だし、スパムメール用のアドレスとしても大人気で、ロボット型検索エンジンの分野でgoogleが勝っている状況は本来なら判官贔屓的に応援したいのだけれど、今一つ機能に疑問点が多い。
- 2005/04/28(木) 08:26:05|
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ミルキーの「放課後~濡れた制服~課外授業2」で抜く。
前作の続きで、弱みを握られて教師にエロいことをされるエロアニメ。
今回は姉妹であることが秘密の姉妹がさらに加わって、抜いたのは妹が乳首を責められてるシーン。
実際には、見ていて思わず抜いてしまうようなことは無く、最後まで見てから一番良かったシーンに戻って抜いたので、抜けないことはないけど、そんなにエロくもない。
全体にテンションの低いドラマが続いてるし、恐らくメインである姉の方のエロシーンは声のせいもあるのか、今ひとつ迫力に欠けてたし。
作画はいいんだけど、動画はかなり節約してる感じで、動きの荒さやループが目立つ。
でも、要所要所には力が入れてあって、最小のコストで最大の効果を上げている。
妹のシーンで抜けたのは声優のおかげもあって、演じているのはテロップではまさいずみとなってて、偽名なのか誤植なのか判らないけど、まきいづみとして知られている人。
この人の声も大好き。
乳首を試験管挟みで挟まれたり、アナルにチューブを挿入されて浣腸されたりしてる時に嫌がる声が可愛くて可愛くて。
なんか、エロゲーとかエロアニメの度にこの声優大好きとか書いてる気がするけど、実際にはほんの数人で、列挙すると、みる、青山ゆかり、海原エレナ、草柳順子、ダイナマイト亜美、まきいづみ、野神奈々、くらい。
海原エレナはめっきり声を聞かなくなって悲しい。
あと、白井綾乃が気になりかけている。
まきいづみと野上奈々以外は、みんなエロゲーに声が付き始めた1999年くらいの黎明期からずっとやってるベテランで、出演作品も50を越えている。
数えてみるとそういう声優はそんなに数いなくて、彩世ゆう、飯田空、一色ヒカル、岩田由貴、宇佐美桃香、大波こなみ、海原エレナ、歌織、春日アン、金田まひる、かわしまりの、カンザキカナリ、草柳順子、児玉さとみ、木葉楓、紫苑みやび、白井綾乃、涼森ちさと、須本綾奈、芹園みや、ダイナマイト亜美、紬叶慧、天天、鳥居花音、長崎みなみ、西田こむぎ、乃田あす実、鳩野比奈、日向裕羅、比未子、深井晴花、北条明日香、北都南、みる、吉川華生、の35人。
低予算のエロゲーは別にして、ちゃんとした抜きゲーはこの中から必ず誰かは出ている感じで、結構狭い世界で配役がやりくりされている。
どんどん声優を使い捨てる一般アニメのアイドル声優とはえらい違いだ。
- 2005/04/27(水) 23:59:59|
- エロアニメ|
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「魔界天使ジブリール Episode2」で抜く。
抜いたのはリカが触手に陵辱されてるシーン。
何のことは無い、前回抜いたところからCGが一枚変わっただけの場面。
プレイ内容を決めてアモーレを溜める、というシーンまでまだ行ってないから、実質プロローグの最中なのに。
ちっとも進まない。
抜いたからいきなりゲームをする気力が萎えてしまう訳ではなくて、別にそのまま続行できるんだけど、どうしてもエロさが目減りしてしまうのは避けられないので、どうせならベストコンディションで評価したいから、抜いたらその場でセーブしてゲームを中断するのが普通になっている。
うまい具合にエロシーンのラストで抜けたら、その後の通常シーンはプレイしておいて、次のエロシーンの頭でセーブして終了したり。
そうやって日数をかけてプレイしているうちに、他のゲームが発売されてそっちに気が移ったり、やってる途中で忘れてしまったり、シナリオ単位でクリアできたらそれで満足したりとかで、ゲームをコンプリートできることが殆どない。
それでいて、やりたいゲームの候補はどんどん増えていく。
もっとこう、おいしい部分だけコンパクトにできないもんかな。
例えば、10分くらいで終わるエロシーンをたくさん並列に用意して、要約も付けておいて、好きなシーンから好きな順番で見ていいように作る。
いきなりエロシーンというのが芸が無いなら、簡単な導入部と後始末も付けて15分でもいい。
クリア後の回想モードと似ているけれど、最初から順不同で構わないように作られている点が違う。
オムニバスという訳でもなくて、キャラは共通してるし順番に見ると大きなストーリーはあるけれど、単体でも抜き機能に支障は無いような、エロ漫画の一話分みたいな感じで。
- 2005/04/24(日) 23:59:59|
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そうま竜也の「もっちゃんでどんっ!」で抜く。
COMICエルオーのVol.16に掲載されているエロ漫画。
抜いたのは、もっちゃんがイッてるとこ。
何ていうか、生々しい。
舞台はVol.13で初登場した回で部屋に来た日のままで、途中でお風呂に入ったりしてるけど、ずっとセックスしてる。
その短い時間の間で、どんどんエロく大胆になっていくもっちゃんの、いろんな様子が細かく描写されてて面白い。
もっちゃんのキャラがすごくリアリティを伴ってて、「こんな人いそう」という感じではないけど、「こんな人が彼女に欲しい」と思える。
主人公と同じ体験が出来ないことへの不満を感じたり、避妊してないことをつい心配したりする。漫画なのに。
ストーリーは何も無いんだけどな。
でも、AVだってストーリーなんか無いんだし、こういうのもいいかも。
- 2005/04/23(土) 17:45:48|
- エロ漫画|
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Front Wingの「魔界天使ジブリール Episode2」で抜く。
丁度1年前に出たエロゲーの続編。
抜いたのは、リカが敵に捕まって、触手に陵辱されてるシーン。
これからもっと激しくなるところだったのに、なんか我慢しきれなかった。
ここまでにエロシーンは、芽衣美の陵辱、リカの和姦、妹キャラの和姦もあったんだけど、芽衣美は寸止めだし、和姦はどうもぬるくて抜けなかった。
新しく増えた妹キャラは、顔はしーぽんみたいで可愛いし、北都南の声も別に悪くないんだけど、なんか今一つ。
やっぱりリカが好きみたい。
というか、青山ゆかりの声は別格で、エロとか関係なしに声を聞いてるだけで気持ちよくなる。
エロゲー声優は世の中にそれなりにいっぱいいて、それぞれに上手いし特長あるしエロいんだけど、特に記憶に残らない人が大半で、声優の名前でゲームを決めるほど気に入るのは僅かしかいない。
何が決め手になるのかは全然判らなくて、みんな気付いたら好きになってたという感じだけど、ハマるきっかけになるゲームというのはあって、青山ゆかりの場合は「ドキドキお姉さん」のみちるだった。
その後、碧ヶ淵とかジブリールの1作目とか瀬里奈でどっぷり。
ジブリールのエロアニメ版もちゃんと見てる。あんまり面白くないけど。
ただ、今回の作品のメインは妹キャラの方なので、リカの出番はそんなに多くはないらしい。
妹の陵辱シーンがどのくらい使えるかで当たり外れが決まってくる。
ラヴリエルは、なんか可愛くなった気がする。
キャラのグラフィックとかセリフの内容じゃなくて言い方の問題なので、純粋に野神奈々の実力なんだけど、言葉の節々になんかくすぐるような可愛さがある。
でもエロシーンは無いらしい。しくしく。
- 2005/04/22(金) 23:59:59|
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クリムゾンの「ナミロビンダブルハード」で抜く。
ワンピースの同人誌で、ロビンハード、ロビンハード2に続く作品に当たる。
抜いたのは、ナミがノロノロビームで快感を蓄積されて一気にイクシーン。
ワンピースは原作は読んでないし、アニメも途中までしか見てないので、ノロノロビームがどんな物か知らないし、ロビンも誰だったかよく判らないけど、ちゃんと説明があるのでエロ漫画として読むのに支障は無い。
パロディとして、キャラへの思い入れをすりかえることが出来ないのが残念だけど。
ノロノロビームというのは、元の作品にも出てくるアイテムみたいで、相手の時間を30秒止めることができるらしい。
で、その間に与えた刺激が30秒分蓄積されて一気に襲ってくるのですごく気持ちいいという仕組み。
ロビンハードでも使用されていて、蓄積して一気に気持ち良くする責めも面白かったし、イク直前でビームを当てられて、寸止めを長時間味あわせて、そのまま少しずつ時間が進んでいって、今度はイッた状態がずっと続くようになる。
面白いこと考えるなあ。
カウントダウンしていって一気に気持ち良くなる、という描写はオナニーのオカズとして適してしてる。
オナニーは基本的に一発勝負で、一番エロいシーンで一緒に抜きたいという願望があるので、抜きどころが明確に判っていい。
それに、快感が蓄積していって一気に爆発という様子がオナニーと似ているのでシンクロしやすい。
- 2005/04/21(木) 23:59:59|
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桃太郎映像出版の「ぬるぬる 西田美沙」で抜く。
ローション物のAVで、3から22まであるチャプターのまだ5までしか見てなくて、抜いたのはローション風呂で触られて一回イッちゃうシーン。
この赤いローションはお湯に粉を溶かして作ったものだけど、明らかに粉の量が多すぎて粒粒になってる。
それに、粉を溶かしたローションは粘性こそ高いけど、性質的には水なので肌との馴染みが悪くてあんまりぬるぬるにならない。
顔や胸には追加で普通の透明のローションがかけてあって、これが胸の柔らかさと相まってとてもエロい物体になる。
喘ぎ声とか無くても、ローションで濡れた胸を揉んでるだけで十分抜けてしまう。
でも、顔や頭にもローションをかけるのはあんまり好きじゃない。
髪の毛がぺったりして可愛くなくなるし、目が開けられないから表情が判らなくなるし、何より本人が嫌そうだし。
あと、あまりに大量のローションをかけたり、粘性が馬鹿みたいに高いのもエロくない。
基本的には、濡れた肌の質感やてかりがローションのエロさの根源だと思うので、多すぎるローションや高すぎる粘性は、それを失わせてしまう。色が付いてるのもよくない。
今のところこの作品ではそういうシーンは無いみたいだけど、他のローション物では何か違う方向に走ってるのがよくある。
- 2005/04/18(月) 23:59:59|
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トップテンメイト5月号の「涼果りん」で抜く。
乳のドアップ写真。
B90のGカップだそうで、アングルによっては普通のサイズなんだけど、こうして見るととても大きく見える。
これで抜けるということは、もう顔とかポーズとかシチュエーションとか関係ないんだな。
おっぱいこそエロ。特に乳首がエロ。乳輪もエロ。エロはおっぱい。おっぱい大好き。
今月号のトップテンメイトの特集は乳首ということで、とても正しいと思う。
コスプレとか下着とかよりよっぽどいい。
乳のエロさはそのふくらみも大切だけど、乳首が重要なウェイトを占めていると思う。
新聞広告なんかで、乳首だけ隠した写真だとエロさが大幅ダウンしてしまう。
セミヌード写真なんかでも、乳首さえ隠れていればあとは見えていても脱いでないという定義になる。
水着等も乳首を隠すことが最終的な目的でデザインされている。
それはつまり、谷間とか下乳とかハミ乳は見せてもいいけど、乳首は見せてはいけない、見られると恥ずかしいというコンセンサスが女性側にあり、同時に乳首を見たい、乳首を見ると興奮するという本能のようなものが男性側にもある。
この奇妙な一致が、単なる偶然なのか、見たがってるから隠すのか、隠すから見たいのか、そこらへんはよく判らない。
まんこは多分隠してるから見たいだけで、実際に見てもそれ単体で興奮する形状にはなってない。
乳首や乳輪のエロさを描写するには、正面からのアングルでは不足である。
真正面からでは、乳首の高さも乳輪の盛り上がりの構造も判らず、ただの同心円になってしまう。
乳のエロさの中心は乳首と乳輪であり、乳首と乳輪のエロさの根源はその立体構造にあるというのに。
しかし、顔と同時にフレームに収めようと思うと正面に近いアングルに限定されてしまうので、工夫が必要になる。
巨乳の人ならまだ乳そのものの変形で角度を持たせることが可能だけど、Bカップくらいの乳でちゃんと横から撮影されてる写真は滅多に無い。
本来は乳輪の可愛さや綺麗さやエロさは、巨乳よりも貧乳の方が上で、もともとぺったんこ状態で胸にあった小さな乳輪が、乳が大きくなるにつれて風船に印刷された絵柄のように皮膚が拡張されて大きくなっているので、拡張の過程で何か不均一があると形状のいびつさとして現れてしまうし、きめ細かさの点でも大きい乳輪はどうしても大味になってしまう。
そういう繊細さと敏感さを感じさせる美乳首、美乳輪は年齢的な制約もあって、なかなか見られない。
- 2005/04/17(日) 23:59:59|
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「セクシー素人&モデル18人 自宅ですっぴんオナニー」で抜く。
いわゆる自画撮りと呼ばれるオナニー物で、抜いたのは3人目くらいのバイブを使ったオナニー。
だんだん気持ちよくなっていく表情や声とシンクロして、こっちも気持ち良さがこみ上げてきて、しごいてないのに勝手にイってしまった。
珍しいイキ方だけど、気持ち良さは今一つ。
この作品がオナニー物として優れているとかではなくて、たまたまレンタル店にあった良さそうなのがこれだけだったという理由だけど、オナニー物って結構好き。
それも、カメラマンがいてオナニーして、というのじゃなくて、女の子が自室で誰にも見られずに一人で撮影するのが好き。
この作品は、たまにカメラが動いてて、自画撮り風になってる時があるのが残念。
18人分収録されてる割にメニューもチャプターも無くて、とても使いにくい。
他の作品だけど、オナニーを録画しているのを途中で完全に忘れて、事が終わってぐったりして、ふとカメラに気付いて、凄く慌てた雰囲気で急いでカメラを止める仕草が面白い。
チャプターの先頭に戻して「今からオナニーしまーす」とか明るく言ってる子と同一人物と思えないほど憔悴している。
だから、途中のオナニーに没頭してる最中の様子というのはまさに普段やってるそのままで、カメラを意識した演技とかが入ってない可能性が高い。
女の子のオナニーって、一様になんかすごく可哀相で恥ずかしい印象を受ける。
表情がとても悲しそうで、今にも泣きそうで、とても酷いことをされている様子を想像してるように見える。
セックスしてる映像よりも、よっぽど公開するのが恥ずかしい気がする。
男のオナニーはもっと静かで動きも少ないし、何かされてるよりは何かをしている所を想像するのが普通なのに。
女は潜在的にレイプ願望がある、とかの話の傍証になってる気がする。
- 2005/04/14(木) 23:59:59|
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「悪戯 ~いたずら~ THE ANIMATION 一両目」で抜く。
同名のエロゲーのエロアニメ化作品で、痴漢しまくる話。
抜いたのは、痴漢されたがってる女の子に挿入してるシーン。
エロシーンは全て痴漢シーンで、1作品の中だけで5人も痴漢されてる。
挿入までしてるのは最後の子だけで、ハコザシと呼ぶらしい。
痴漢なのでキャラの素性は殆ど判らないし、喘ぎ声とか動きとか露出にも必然的に制限があって、エロ全開というよりはシチュエーションを楽しむ作品に近い。
作画は綺麗だけれど、動画はあまり枚数を使ってない感じで、そもそも動きが少ないので枚数を必要としないというのもある。
その分、どうしても物足りなさがあって、痴漢行為そのものに興奮できるかどうかが抜けるかどうかの分かれ目になる。
あと、車内なのに電車の走行音のSEが皆無なので、なんか電車のセットで撮影してる感じがする。
お洒落なピアノのBGMもなんか違うので、BGM無しでSE有りの方が臨場感が出ると思う。
- 2005/04/13(水) 23:59:59|
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ミルキーの「妹汁 一番しぼり」で抜く。
アトリエかぐやの同名のエロゲー原作のエロアニメで、抜いたのは菜々にリコーダーを挿入してアナルセックスしてるシーン。
抜いたのは本当にラストのラスト部分で、もしかしたらこのまま抜けないまま見終わるのかと思った。
作画的には冒頭の義理の母親とのエロシーンが一番力が入っていたけど、抜ける程ではなかったし、未卯のエロシーンも今一つで、トータルではそんなに出来はよくない。
何故今更妹汁を見たかというと、同じ監督の作品である「MILKジャンキー」の出来が良かったから。
MILKジャンキーの特徴だった、色の境界をはっきりさせずにグラデーションで塗るという手法は妹汁でも一部使われていて、エロさの向上に役立っていた。
塗り方は原画の段階では関係ないし、作画監督も違う人なので、誰の仕事なのか今ひとつ判らないけど、監督の指示ということなのかな。
ただ、やはりコストがかかるみたいで、そういう塗り方はエロシーンに限定されていて、いきなり絵のタッチが変わることになる。
原作の妹汁はプレイ済みで、特に菜々がお気に入りだった。
そもそもプレイの動機が、菜々の声が海原エレナという点で、海原エレナはベテランなので出演作品は数多くあるのだけれど、ロリ系の役というのは珍しくてかなり好きだった。白雪ちゃんそのものだし。
でも、アニメ化で声優が総とっかえになってしまって、がっかりしたまま見て無かったけど、そんなに悪い出来でもなかった。
- 2005/04/08(金) 23:59:59|
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アリスJAPANの「Little Angel みひろ」で抜く。
みひろという人は写真雑誌やネット写真集で既に活躍していたけれどAVの出演はこの作品が初めてで、今年の1月に発売されたばかり。
抜いたのは普通にセックスしてるシーン。
体位とアングルがころころ変わるので今ひとつ使いにくい。
でも可愛いので抜ける。
可愛いというだけで興奮度がまるで違うんだから、いかにAVがエロくなるか趣向やアングルや構成をいろいろ一生懸命考えてる人にとっては詐欺みたいな感じ。
みひろを知ったのはネットに落ちてた画像で、Pretty PartsとかG-AREAとか@MISTYとかあるけど、特にgraphisのが出来がいい。
子供パンツ可愛いー。
なんかヤバい興奮の仕方をしてくる。
脱いでなくても、この吸い込まれるような瞳を見ているだけで、無理矢理抜けてしまう。
信じられないくらい可愛いと、当時思った記憶がある。
やっぱり人気あるみたいで、何度借りに行ってもいつも貸し出し中だった。
AVでの本人は、よく笑う可愛い子で、割とイメージ通り。
でも、可愛さもエロさも、写真の方が勝っている気がする。
もっとソフトな、イメージビデオ的な作品の方がもっと抜けたかも。
- 2005/04/07(木) 23:59:59|
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ベイビーエンターテイメントの「超絶淫技ポルチオトランス」で抜く。
チャプター3から。
椅子に開脚で縛りつけて、ローターをいくつも膣内に挿入して、その上からバイブや指で責める。
ローターがポルチオに当たってるということなのかな。
こっちの方が責めはハードなんだけど、イってる様子が今一つ判り難い。
その後、マットレスの上でアナル責めでイク。
女の子の横でぴょんぴょん飛んで体を揺らすとそれだけで気持ちよくなってるのが面白い。
方法も現象もポルチオ性感的なんだけど、なんか物足りないというか、快感の強さがちっとも伝わらない。
でも本気で激しく気持ちいいと、多分声も出なくて動きも無くなってしまって、失神するか見た目失神と変わらない状態になってしまうと思うので、そこから感じている快感を読み解く技量が受け手にも要求されるのかもしれない。
快感責めモノとしては、もっと画面の派手さを優先して、すごい声を出しながらすごい顔で全身をびくびく痙攣させて潮を吹きまくる、という漫画的な映像がいちばん使えるのだろう。
でもそれらはいずれも演技で可能な範囲で、一旦疑念を持つと素直に興奮できなくなってしまうので、これは絶対演技じゃ無理だ、という本物感を追い求めることになり、挙句地味な絵に行き着いてしまう。
何か気持ち良くなると不随意で体の一部が変化するような構造になってれば良かったのに。
男の勃起とか射精は絵的に判りやすいのにな。
快感メーターみたいな装置の発明が待たれる。
- 2005/04/04(月) 23:59:59|
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ベイビーエンターテイメントの「超絶淫技ポルチオトランス」で抜く。
出演しているのは雨宮ラムで、素人ではなくAV女優らしい。
抜いたのは、スライブでクリで一回イカされた後、指マンで何度もイカされるシーン。
全4チャプターで、まだチャプター2までしか観てないけど、チャプター2だけで5-6回はイっている。
刺激しているのが本当にポルチオなのかどうかはモザイクが無くても判らない部分なので、そうなんだと信じるしかないけど、ポルチオとか関係なくても何度もイク様子が十分エロい。
今回の作品は、あまり芝居っぽさとか変な設定とかが無くていい。
特殊な呼吸法とか、下腹部を手で押すだけで気持ち良くなってるのはなんか嘘っぽいけど。
結局、ポルチオが気持ち良くなってるのかどうかは、実際にセックスしててもよく判らないくらいなのだし、映像で表現するのは難しいと思う。
それが、現象としては以前から知られていてもAVで明示的に取り扱われなかった理由だと思う。
言及してないけど実はポルチオでイってるというシーンはこれまでにもたくさんあっただろうけど。
それに、ポルチオは男側のテクニックだけの問題ではなくて、女側の開発とかコンディションも重要らしいので、「こんなの初めて~」みたいな映像を撮るのは本質的に無理がある。
ポルチオを責めるのが上手い男優と、ポルチオでイキ慣れた女優を連れてきて、どんな風になるのかを普通のセックスと比較すると、興味深い映像になると思う。
- 2005/04/03(日) 15:03:25|
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MILKジャンキー 姉妹編 ボリューム1で抜く。
同名のゲームを原作にしたミルキーのエロアニメ。
家庭教師と先生の巨乳姉妹が出てくる話。抜いたのは、先生の胸でパイズリしてるシーン。
この後にも濃厚なセックスシーンがあったのに、勿体無かった。
このアニメは一目見た瞬間から、なんか雰囲気が他のアニメと違ってて、すごく柔らかい印象を受ける。
影とかハイライトの境界をはっきりさせてなくて、グラデーションをかけて彩色しているのが主な理由だと思う。
話のテンポもゆったりだし、声もとろんとした甘い感じだし、キャラデザも優しくて、全体にふわふわのやわやわで、テーマであるおっぱいにとてもマッチしている。
作画はすごく綺麗で、そのまま一枚絵のCGとしてどこでも切り出せそうな感じ。
動画は、枚数こそ抑えてあるけど気合が入っていて、乳の揺れよりも変形を重視していて凝っている。
これだけのクオリティで乳変形を描けるアニメーターはそうはいないと思う。
ストーリーはあんまり無いし、プレイ内容はごくノーマルなんだけど、圧倒的な乳の迫力で強制的に抜ける。
表情の書き込みが丁寧でキャラが可愛いのもいい。
久しぶりに何度も見たい、余裕があればDVDで所有したいエロアニメに出会えた感じ。
作ったのは、アニメ制作はティーレックスで、監督は雷火剣、売ってるのはGPミュージアムソフト。
ミルキーというブランドはよく判らなくて、いろんな製作会社が作ってるいろんな作品をミルキーというブランドで無理矢理ひとまとめにしてるように思える。
お金の流れも多分バラバラだし、作品のクオリティや方向性にも統一性がない。
個々のメーカーで売り出すとネームバリューが無いから、みんなで集まってミルキーという名前で売ってるんだと思うけど、個人的にはミルキーは粗製濫造のイメージがあるので、むしろミルキーの名前を冠すると不利になってる気がする。
結局、ミルキーというブランドがあてにならないのは確かなので、アニメ制作や監督の名前で質を判断するしかない。
同様に雷火剣がティーレックスで作ったアニメは他には「妹汁」「放課後~濡れた制服~」「陰陽師~妖艶絵巻~」「最終痴漢電車」「新・最終痴漢電車」がある。
放課後だけ見たことがあって、作画的には確かに良かった記憶がある。
妹汁はゲームをやって面白かったので、原作ゲームの人気に乗っかった企画は必ずハズレという経験則から最初から避けてたけど、もしかすると良い出来なのかもしれない。
そのうち機会があったら他のも見てみよう。
- 2005/03/31(木) 13:15:45|
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ゴージャス宝田の「妹ゴコロ。」を読む。
抜いてない。もともとゴージャス宝田の漫画であんまり抜いたことがない。
どちらかというとお話に期待してるので抜けなくても構わないつもりで読んだ。
で、妹ゴコロは、お話も今一つだった。
関係がエスカレートしていく間は面白いんだけど、その後が単調に続く感じ。
妹ゴコロはコミックメガストアに連載されていて、コアマガジンとしては初の単行本。
連載そのものも初めてみたいで、そこらへんが物語の空中分解感の原因なのではないかと。
後書きにも書いてあるけど、途中で話の方向を変えているらしい。
それが編集の方針によるものなのか、プロット設計の不備にあったのかは判らないけれど、なんか話としてまとまってない印象を受ける。
サブキャラの設定はしっかりしてて、リロンの話なんかも見たかったのに、なんか消化不良。
一話読みきりを集めた「ありすブレイカー」は傑作揃いだったのに。
そもそも、実の妹とセックスしたら結末は限られていて、思い直して正常な兄妹関係に戻るか、親にバレて破局を迎えるか、それでもやけくそな決意で関係を続けるかのどれかで、なんかバレそうだけど今がラブラブだからいいや、みたいなエンディングは有り得ない。
っていうか、まだ終わってないというのが正解で、どう見てもこのすぐ後に破局が待っている。
でも、親にバレて破局というパターンは同人でやっている「空とぶ妹」そのままで、ただでさえ設定が似てるのにますます同じ話になってしまうので避けるのも判る。
結局、ゴージャス宝田の作品を読んでいる人間にとっては、兄妹でセックスするくらい全然普通なので、それ以上の新しさが無かったということか。
ここから妹の話。
妹がいます。離れて暮らしています。可愛いです。妹が好きです。きっと妹にも好かれています。
妹がいる人は妹萌えの物語に共感できないという話をよく聞くけれど、そんなことはありません。十分萌えます。
作中の妹をリアル妹に置き換えて遊んでみたりして得られる強烈な背徳感は、妹がいない人には無理でしょう。
目の前にいない妹に思いを馳せて、いろんなことを言わせたりいろんなことをしたりするのには何も抵抗が無いのに、たまに実際に会うとそういう気持ちがすっぽりどこかへ消えてしまうのがむしろ不思議に思える。
脳内で勝手に作った妹の像と現実の妹にギャップがあるという訳でもなくて、よく知ってる相手だからきちんと再現できているのだけれど、脳内妹は萌えるけどリアル妹は萌えない。
リアル妹は好きじゃないのかというと、そんなことはなくて好きなんだけど、延長していくとセックスに行き着くタイプの好きじゃない。
脳内妹とはセックスしたい。
多分、妹とずっと一緒に暮らしていたら、こんな感情の二重性は生じなかったと思う。
妹と長期間会わない状態で、加奈とかツグナヒとかその他一連の妹萌えの虚構に触れることにより、脳内妹への想いが強まっていったのだと思う。
そんな妹はいねーよ的なお約束のステレオタイプな虚構妹に対する違和感は今でもある。
基本的には妹は兄に甘えない。
「お兄ちゃん」と呼ぶことは普通にあっても、そこに甘えや媚びの響きは無く、単に敬意を込めた呼称でしかない。
頼ることはあっても、それはプライドの許す範囲内で、基本的には自力で解決しようとする。
だからといって、他人かというと全然違って、強い繋がりを常に感じている。
そういうリアルな兄妹もののエロ漫画を読んでみたい。
実際に妹がいる人の書いた、妹がいる人向けの。
妹と知らずに出会ったとか、両親を失って兄妹二人だけとかそういう無理な設定無しの。
- 2005/03/30(水) 18:07:43|
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魔界天使ジブリール Vol.3「魅惑!魔性のささやき」で抜く。
同名のエロゲーのアニメ化3作目。
Vol.1とVol.2は抜けなかったけど、Vol.3は抜けた。良かった。
抜いたのは、リカが触手に陵辱されてるシーン。
今回はシナリオが完全オリジナルで、敵幹部が誘惑しに来たりする。
ゲームにも登場するキャラなんだけどエロとは無縁だったし、海原エレナの無駄遣いだと思っていたのでその判断は正しい。
幹部のシーンとリカのシーンと交互に切り替わるので使いにくいのが難点。
作画もそんなに良くないし止め絵も多いけど、エロシーンは長めでちゃんとエロアニメになってる。
陵辱シーンが短いのと、最後は和姦でしめるのが甘いというか、ストーリーの体裁を気にして実用性を犠牲にしてる気がする。
ストーリーなんか破綻してて全然構わないのに。
そういえば、必殺技で家が壊れてるというオチがあると思ってたのにスルーされてたけど無事だったんだろうか。
前にも書いたけど、ジブリールは「戦う変身ヒロインがやられちゃうADV」と銘打たれているのでやられないと意味がない。
具体的には必殺技が出せなくてリカが完全にイっちゃうまで陵辱される。
で、ラヴに怒られて特訓して再チャレンジで倒すというお約束が気持ちいいので、その通りにやって欲しい。
もっと要求すると、ラヴ公もがつがつに陵辱して欲しい。このままだと野神奈々の無駄遣い。
- 2005/03/29(火) 20:07:21|
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TRUE BLUE 下巻「赤ちゃんできてもいいから」で抜く。
上巻の続き。恋人を完全に寝取られてしまう話。
別に弱みなんか無いのに、どんどん言いなりになってセックスしてる。
抜いたのはブルマーの上からアナルセックスしてるシーン。
作画と動画は特にアラは無いけれど良い出来という訳でもなくて、並程度。
乳揺れとかも単に揺れてるだけであんまりリアリティとかエロさが無い。
でもセリフとか声がエロいのでなんか抜ける。エロドラマCDに動く挿絵が付いてる感じ。
声優のダイナマイト亜美が好きなので、いつか犯したいと思っているので、ヒロインにダイナマイト亜美を重ねると興奮がブーストする。
淫蕩な感じがそっくりだし。勝手な思い込みだけど。
ぱんつとかブルマーとかの上から性器を触ったりするシーンが割と多い気がする。
モザイク無しでいいしなかなかエロい。
なんか笑えるという点でも特徴的。
「処女を食らわば穴二つ」とか訳判らないこと言ってるし、「もう先生とは会わないって約束したんです」と言われて「おまんこだ。おまんこしてやる」とか会話になってないし。それで素直に従ってるし。
ちんぽで奪い返してみろと言われたら既に勃起したちんちん出してるし、入れたら「全然ちっちゃくて気持ち良くない」とかばっさり言われてるし。
可哀相とか通り越して、もう笑うしかない。
原作はゲームなので、多分奪い返すシナリオとかもあるんだろうけど、敢えてそうしないのが偉い。
- 2005/03/26(土) 13:29:34|
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トップテンメイト4月号で抜く。
巨乳フードルのページ。
下着の特集ということでいろんな下着を着用して撮影してる小さな写真もいくつかあるけれど、メインの大きな写真では下着なんか無視してるのがテーマの縛りの緩さを感じさせて潔い。
同じ号にあと二人同様のページがあるけど、そっちも同じような写真になっている。
手抜きとかマンネリとかじゃなくて、この構図とアングルが完成された一つの到達点なのだと思う。
逆に構図を揃えることで、それぞれの乳の個性の違いがよく判っていい。
- 2005/03/22(火) 23:59:59|
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精液の量で書いた精液の測定方法はコンドームごと重量を測る方法だったけど、そんなに小さい物の重さを計れる計りが必ずしも手近に無いので、見た目で判断する為のサンプルを作ってみた。
コンドームを膨らませた状態で縛って吊るした時の溜まり具合で比較する。
1ccから5ccまで作ったけど、太い部分では直径3.5cmくらいあるので1ccあたりの高さが1mmになってしまいこれ以上は目分量が難しい。
ちなみに入れてあるのはミルク。ちんぽミルクではなくて牛ミルクの方。
より正確に見積もるには同一のコンドームを使用するのが望ましく、今回使用したのは相模ゴム製の業務用コンドーム「サガミラブタイム」で、144枚入り1800円くらいの奴。
いろいろ使えて便利なのでオナニー者は一箱買っておくといい。
- 2005/03/22(火) 13:07:34|
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片桐火華の「2月14日仏滅のち晴れ」で抜く。
COMICエルオーのVol.15に掲載されているエロ漫画。
妹とバレンタインにセックスする話。
今回は明るい和姦でよかった。ちょっと馬鹿っぽいけど。
この子宮コネコネというのが新鮮だったので興奮した。
実際にできるのかな。っていうか、子宮じゃなくて膣だと思うけど、外からこねて感触って伝わるのかな。
体が小さいからという理由だったら面白い。
どうせいくらでもファンタジーを許容してるんだから、ロリ特有のいろんな技を編み出して欲しい。
今号のエルオーは更に隠蔽度が上がっていて、作者名が表紙から消えてしまった。
LOのロゴも半分くらい隠れてるし。馬鹿エルオーとか書いてあるし。
これでビニールに入ってたら、もう何の本なのか判らない。
表4はやっぱり広告だけど自社のに戻った。
表2はなんか赤いし、次号は運が良ければ出るとか書いてあるし。迷走してる。
- 2005/03/21(月) 23:59:59|
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トップテンメイト4月号の白雪彩で抜く。
抜いたのは片乳だけのアップのページ。
トリミングしたんじゃなくて本当にこんなページ。すごい迫力だ。
こういう画像は、間違っても有料画像サイトにはなくて雑誌でしか見られないなあ。
折角なので、もう少し全体が写ってるページもスキャンしとく。
やっぱり顔は写ってないけど。
乳を両方フレームに入れるとどうしても横長になるので、縦長の紙面に入れるアングルが難しい。
斜め下からあおって乳の向こうに顔が見える構図が一番好き。
そうでなければ、2ページ使って両乳のアップにして谷間がページの境に来る配置。
- 2005/03/20(日) 23:59:59|
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ベイビーエンターテイメントの「女体拷問研究所4」で抜く。
女性捜査官を捕まえて陵辱するAV。
抜いたのはシビアン責めのシーン。
ベイビーエンターテイメントは女の子を陵辱する専門のAVメーカーで、いろいろシチュエーションを考えてはいろんな方法で女の子を陵辱している。
知る限り、シビアンを使って撮影をしているのはここだけ。
でも今回の作品ではシビアンのシーンは本編には入ってなくて、それだけ付録的に4分くらい収録されている。
シビアンは責め具ではなくオナニー器具として作られているので、陵辱の目的には向かないのだろう。
跨ってしまうと中でうねっていても外から判らないので絵的におとなしいものになってしまうし。
だからといって、シビアンがAVに向かないという訳でもなくて、オナニー物として作れば済む話なのに。
そもそも、陵辱されているAVにあんまり興奮しない。
そこがベイビーエンターテイメントと根本的に反りの合わない部分で、激しくイキまくりの絵は好きだけど陵辱されている必要はなくて、むしろそれは激しい責めをする理由付けの為の方便に過ぎない。
激しく責められて感じさせられることを女の子側も望んでいると思えるSMの方がまだ入りやすい。
真性M女を責めているのでない限りどっちにしろそれは演技で、捜査官とか秘密組織とか、わざわざ演技っぽさを表に出すのは、AVの歴史がいかに演技でなく感じているかを表現するのに腐心してきたことに逆行している。
それに、性感のメカニズムとして、気持ち良くなりたいと思って協力的にならないとイク訳が無いのだから、そういう点でも陵辱ものはAVとして無理がある。
もっと素直に、普通のセックスの気持ち良さに飽き足らず壊れる程気持ち良くなりたいという願望の女の子を連れてきて、好きなだけシビアンで勝手に遊んでもらうような映像の方が完成度は上がると思う。
でもそれはベイビーの方向性と合わないので、もっとガチでやってるメーカーにも導入して欲しい。
- 2005/03/19(土) 23:59:59|
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マックス・エーの「Just fit 高樹マリア」で抜く。
珍しくフツーのAV。
抜いたのは座った男優の上に座ってまんこをいじられているシーン。
女優の名前とタイトルが書いてあるノーマルのAVを観ることって殆ど無くて、昔からSMとか企画ものとかばっかり観てて、唯一の例外は巨乳物だけど今回のはそれとも違って、純粋に女優に興味があって観た。
高樹マリアの名前を知ったのはインターネットに落ちてた画像で、いろんな女の子のいろんな画像を見ている中で高樹マリアの乳のあまりの美しさに魅せられた。
それはもう数百人単位で見た乳の中でワンオブザベスト乳。
プロフィールによるとバスト88センチのEカップだそうで、Eカップにしては大きく見える気がする。
そういう意味ではノーマルのAVではなくて美乳ものとして観てる訳だけど、高樹マリア本人にも興味はあった。
本人はちょっとアルトな声で、割とひょうきんな感じの性格で、プレイで何かされる度に驚いていたのが可愛い。
で、肝心の乳だけれど、なかなか素材を活かしたカットは少ない。
まず仰向けになっていると乳が流れてしまうし、上体を起こしていても綺麗な形で乳がアップになることが滅多に無い。
もともとビデオの企画意図として乳に焦点を当てたものではないので仕方ないのだけれど、他にも何本もあった作品のどれもあまり乳に拘ったものはなさそうだった。
超-巨乳のアングルみたいな作品に出ておいてくれると良かったのだけれど、2004年2月でAVを引退している。
乳の美しさを伝える手段としては、ビデオよりも写真の方が優れていると思う。
変形する様子や揺れ方を表現するには動画しかないけど、形とか色艶とか質感は、時間をかけて撮影準備されコンディションを整えた上で複数撮影した中の1枚の写真に動画の1フレームはどうやっても勝てない。
積分され凝集された時間の桁が違う。
その割に乳写真ってあんまり出回ってないんだよな。
写真集のような形で本屋で売られるか有料画像サイトでダウンロードするかエロ本かだけど、写真集はなんかエロよりは綺麗な物が多いし、有料画像はハメ撮りみたいなのが多くて、逆にエロ優先しすぎで乳よりまんこばかり写しているし、雑誌はそもそも絶滅寸前だし。
上の画像はgraphisというサイトのもので、いろいろ見た中でここが唯一いい乳画像を提供してるんだけど、それでも数多くのショットの中に一枚いいのがあるかないかという状況で、まだまだ一部のエロ本に頼らないといけないみたい。
高樹マリアについて検索していたら、コミックマーケット61でココロ図書館のこころのコスプレをしていたという情報を知り、画像を見たら強烈に見覚えがあったのでもしやと思ってデジカメのデータを探してみたら、自分も撮影していた。
素人と思えない可愛さだなと思った記憶があるけど、素人じゃなかったんだな。
そして、このコスチュームの向こうにはあの美しい乳が隠されていたのか。
- 2005/03/17(木) 23:59:59|
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ソフトサークルパルテノンの「Lewdness Leccion」で抜く。
金持ちが女の子を借金の形に連れてきて、メイドにしていろいろいじめる同人ソフト。
抜いたのは、目の前でオナニーさせるシーン。
このゲームは絵もいいんだけど声が秀逸で、声だけでも抜けてしまうくらい好き。
こんな声。声をあてているのは青山ナガレという人で、みるという声優の別名。
明るい声も出せるんだけど、地声は少し暗い感じで、いじめられて泣くのがむちゃくちゃ良く似合う。
登場人物がみるのキャラ一人だけで、いろいろな方法でいじめるだけのゲームが出ないかなと思っていたので、まさにうってつけ。
まずみるという声優がいて、それに合わせてゲームをデザインしたという経緯が手に取るように判る。
このゲームはシナリオも短いし、登場する女の子も一人だけで、その代わり1500円という価格で売られている。
このアプローチは正解だと思う。
どうせ女の子が多数でてくるゲームだって、それぞれのキャラのシナリオが並列してるだけで分割してしまっても構わないようなソフトが多いのだし。
流通や広告の関係で一まとめにして売った方が効率がいいというのと、分量が少ないと8800円という値段に見合わないという理由に過ぎない。
このソフトは流通は主に同人ショップだけど、さらに進めてダウンロード販売が向いていると思う。
但し、物語を伝える手段としてのゲームの場合には当てはまらない。
物語には登場人物が何人も出てくるのが普通なので、どうしても何人も声優を使うことになるし、シナリオもそれなりの分量になるから。
ここで言っているのは抜きゲーのことで、最低限の設定さえ判ればあとはエロシーンだけで構わないようなゲームの場合は、かなり低予算で作れる。
遊べる期間や抜ける回数が値段と比例しているなら、ゲームの分量は任意だと思うのだけれど、ショップで流通させる限り8800円というのは固定みたいなので、プロのクリエイターがどんどん同人にスピンオフしてくるといいのに。
- 2005/03/15(火) 23:59:59|
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