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ミルキーの「妹汁 一番しぼり」で抜く。
アトリエかぐやの同名のエロゲー原作のエロアニメで、抜いたのは菜々にリコーダーを挿入してアナルセックスしてるシーン。
抜いたのは本当にラストのラスト部分で、もしかしたらこのまま抜けないまま見終わるのかと思った。
作画的には冒頭の義理の母親とのエロシーンが一番力が入っていたけど、抜ける程ではなかったし、未卯のエロシーンも今一つで、トータルではそんなに出来はよくない。
何故今更妹汁を見たかというと、同じ監督の作品である「MILKジャンキー」の出来が良かったから。
MILKジャンキーの特徴だった、色の境界をはっきりさせずにグラデーションで塗るという手法は妹汁でも一部使われていて、エロさの向上に役立っていた。
塗り方は原画の段階では関係ないし、作画監督も違う人なので、誰の仕事なのか今ひとつ判らないけど、監督の指示ということなのかな。
ただ、やはりコストがかかるみたいで、そういう塗り方はエロシーンに限定されていて、いきなり絵のタッチが変わることになる。
原作の妹汁はプレイ済みで、特に菜々がお気に入りだった。
そもそもプレイの動機が、菜々の声が海原エレナという点で、海原エレナはベテランなので出演作品は数多くあるのだけれど、ロリ系の役というのは珍しくてかなり好きだった。白雪ちゃんそのものだし。
でも、アニメ化で声優が総とっかえになってしまって、がっかりしたまま見て無かったけど、そんなに悪い出来でもなかった。
- 2005/04/08(金) 23:59:59|
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