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オナニー日記

何をオカズにして抜いたかの記録と感想と画像

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ソフトサークルパルテノン「Lewdness Leccion」

ソフトサークルパルテノンの「Lewdness Leccion」で抜く。
金持ちが女の子を借金の形に連れてきて、メイドにしていろいろいじめる同人ソフト。
抜いたのは、目の前でオナニーさせるシーン。
lewdness01s.jpg

このゲームは絵もいいんだけど声が秀逸で、声だけでも抜けてしまうくらい好き。
こんな声。
声をあてているのは青山ナガレという人で、みるという声優の別名。
明るい声も出せるんだけど、地声は少し暗い感じで、いじめられて泣くのがむちゃくちゃ良く似合う。
登場人物がみるのキャラ一人だけで、いろいろな方法でいじめるだけのゲームが出ないかなと思っていたので、まさにうってつけ。
まずみるという声優がいて、それに合わせてゲームをデザインしたという経緯が手に取るように判る。

このゲームはシナリオも短いし、登場する女の子も一人だけで、その代わり1500円という価格で売られている。
このアプローチは正解だと思う。
どうせ女の子が多数でてくるゲームだって、それぞれのキャラのシナリオが並列してるだけで分割してしまっても構わないようなソフトが多いのだし。
流通や広告の関係で一まとめにして売った方が効率がいいというのと、分量が少ないと8800円という値段に見合わないという理由に過ぎない。
このソフトは流通は主に同人ショップだけど、さらに進めてダウンロード販売が向いていると思う。

但し、物語を伝える手段としてのゲームの場合には当てはまらない。
物語には登場人物が何人も出てくるのが普通なので、どうしても何人も声優を使うことになるし、シナリオもそれなりの分量になるから。
ここで言っているのは抜きゲーのことで、最低限の設定さえ判ればあとはエロシーンだけで構わないようなゲームの場合は、かなり低予算で作れる。
遊べる期間や抜ける回数が値段と比例しているなら、ゲームの分量は任意だと思うのだけれど、ショップで流通させる限り8800円というのは固定みたいなので、プロのクリエイターがどんどん同人にスピンオフしてくるといいのに。
  1. 2005/03/15(火) 23:59:59|
  2. エロゲー|
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