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クリムゾンの「ミサハード」で抜く。
デスノートの同人誌で、ミサを監禁してノートに関しての記憶を失ったところから。
そのことを知らず、ミサがキラだと確信しているLがミサを拷問する話。
まず性器以外の全身を2時間刺激させて、次にスライブでクリトリスを責めて何度もイカせる。
次にシビアンを持ち出してきて座らせる。
シビアン(sybian)というのは外国製の実在するオナニーマシンで、馬の鞍形の台の上に振動しつつうねるディルドーとクリトリスを刺激する部分があり、跨って挿入して使う。
基本セットで1315ドル。個人で買うには高いけど、AV会社が一台買って撮影に使えばいいのにとずっと思っている。
シビアンを使った外人のビデオはいくつも存在していて、いくつか見たことあるけど、何を言ってるのかよく判らないのと、責め方や感じ方が好みと違うので、日本でもぜひ使って欲しい。
そういう意味でこの同人誌は、ハードな電マ責めやシビアン責めといった、AVで実現されないもどかしさを漫画で達成していてエロ漫画の鑑みたいな存在だと思う。
さらに、ミサを拘束する原作のシーンが折角エロかったのにそれ以上踏み込まない不満も解消していて同人誌としての出来もいい。
クリムゾンというサークルは、媚薬とか特殊な道具とか触手とかを使って感じたくないのに感じさせるというシチュエーションが得意で、悪く言えばワンパターンなのだけれど、好みと合っているので作品やキャラを変えて何度見てもエロい。
分量のある作品を頻繁に発表して生産能力も高いんだけど、知らない作品ばかり題材にしているのが惜しい。
- 2005/03/11(金) 23:59:59|
- 同人誌|
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