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オナニー日記

何をオカズにして抜いたかの記録と感想と画像

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トップテンメイト5月号「涼果りん」

トップテンメイト5月号の「涼果りん」で抜く。
乳のドアップ写真。
top0501s.jpg

B90のGカップだそうで、アングルによっては普通のサイズなんだけど、こうして見るととても大きく見える。
これで抜けるということは、もう顔とかポーズとかシチュエーションとか関係ないんだな。
おっぱいこそエロ。特に乳首がエロ。乳輪もエロ。エロはおっぱい。おっぱい大好き。

今月号のトップテンメイトの特集は乳首ということで、とても正しいと思う。
コスプレとか下着とかよりよっぽどいい。
乳のエロさはそのふくらみも大切だけど、乳首が重要なウェイトを占めていると思う。
新聞広告なんかで、乳首だけ隠した写真だとエロさが大幅ダウンしてしまう。
セミヌード写真なんかでも、乳首さえ隠れていればあとは見えていても脱いでないという定義になる。
水着等も乳首を隠すことが最終的な目的でデザインされている。

それはつまり、谷間とか下乳とかハミ乳は見せてもいいけど、乳首は見せてはいけない、見られると恥ずかしいというコンセンサスが女性側にあり、同時に乳首を見たい、乳首を見ると興奮するという本能のようなものが男性側にもある。
この奇妙な一致が、単なる偶然なのか、見たがってるから隠すのか、隠すから見たいのか、そこらへんはよく判らない。
まんこは多分隠してるから見たいだけで、実際に見てもそれ単体で興奮する形状にはなってない。

乳首や乳輪のエロさを描写するには、正面からのアングルでは不足である。
真正面からでは、乳首の高さも乳輪の盛り上がりの構造も判らず、ただの同心円になってしまう。
乳のエロさの中心は乳首と乳輪であり、乳首と乳輪のエロさの根源はその立体構造にあるというのに。
しかし、顔と同時にフレームに収めようと思うと正面に近いアングルに限定されてしまうので、工夫が必要になる。
巨乳の人ならまだ乳そのものの変形で角度を持たせることが可能だけど、Bカップくらいの乳でちゃんと横から撮影されてる写真は滅多に無い。

本来は乳輪の可愛さや綺麗さやエロさは、巨乳よりも貧乳の方が上で、もともとぺったんこ状態で胸にあった小さな乳輪が、乳が大きくなるにつれて風船に印刷された絵柄のように皮膚が拡張されて大きくなっているので、拡張の過程で何か不均一があると形状のいびつさとして現れてしまうし、きめ細かさの点でも大きい乳輪はどうしても大味になってしまう。
そういう繊細さと敏感さを感じさせる美乳首、美乳輪は年齢的な制約もあって、なかなか見られない。
  1. 2005/04/17(日) 23:59:59|
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