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ベイビーエンターテイメントの「超絶淫技ポルチオトランス」で抜く。
チャプター3から。
椅子に開脚で縛りつけて、ローターをいくつも膣内に挿入して、その上からバイブや指で責める。
ローターがポルチオに当たってるということなのかな。
こっちの方が責めはハードなんだけど、イってる様子が今一つ判り難い。
その後、マットレスの上でアナル責めでイク。
女の子の横でぴょんぴょん飛んで体を揺らすとそれだけで気持ちよくなってるのが面白い。
方法も現象もポルチオ性感的なんだけど、なんか物足りないというか、快感の強さがちっとも伝わらない。
でも本気で激しく気持ちいいと、多分声も出なくて動きも無くなってしまって、失神するか見た目失神と変わらない状態になってしまうと思うので、そこから感じている快感を読み解く技量が受け手にも要求されるのかもしれない。
快感責めモノとしては、もっと画面の派手さを優先して、すごい声を出しながらすごい顔で全身をびくびく痙攣させて潮を吹きまくる、という漫画的な映像がいちばん使えるのだろう。
でもそれらはいずれも演技で可能な範囲で、一旦疑念を持つと素直に興奮できなくなってしまうので、これは絶対演技じゃ無理だ、という本物感を追い求めることになり、挙句地味な絵に行き着いてしまう。
何か気持ち良くなると不随意で体の一部が変化するような構造になってれば良かったのに。
男の勃起とか射精は絵的に判りやすいのにな。
快感メーターみたいな装置の発明が待たれる。
- 2005/04/04(月) 23:59:59|
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