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岐阜のストリップ劇場「まさご座」に行く。
以前にも書いた浅葱アゲハさんが目当て。
前に見た九条OSはパンツを脱がなくなったり、SMイベントをやらなくなったりで、浅葱アゲハさんを長らく見てなかったけど、SMショーの人ではなくストリップの人になっていて、普通に10日単位で全国を回っていた。
その後、自分も関西から東海地方に引っ越して、近所に来るという情報を得て会いに行った。
2006年11月以来約8年半ぶり。
SMの時は縛りというか吊りがメインだったけど、ストリップでは流石にそういう訳には行かないので、踊ったり脱いだりという部分も普通にあって、空中にいるのは全体の1/10くらいかな。
それでもBGMとか踊りにメッセージをこめまくってて、すごく作品であることを意識した演目になっていた。
どこの劇場でもそうなのかは判らないけど、まさご座ではステージ側にフックが設置してあって、そこに大きな金属のリングとか、布とかを付けて宙吊りになっていた。
リングに片足をかけて、もう片足を大きく開くと、まんこがリングでよじれて有り得ないほどぱかーっと大きな口を開けてた。
裏ビデオでも見られない奇跡の光景。
できれば盆のかぶり席から至近距離で見上げたかった。
宙吊りパフォーマンスはダイナミックなのが多くて、迫力満点なんだけど、じっくり見れないという難点がある。
長田スティーブとやってたショーは、女体の美しさをこれでもかと味わえる演出になってたのに。
でも縄で吊すのと違って腕力で上がってるから、あんまり長くは続かないのかもしれない。
死ぬまでには反重力装置が開発されて欲しい。
ストリップで有り難いのは、ポラとかがあること。
憧れの人と500円でお話したりツーショット写真撮ったりできる。
500円て。AV女優のイベントとかだとDVD3枚買えとかそんなんなのに。行ったことないけど。
近いうちにまた岐阜に来るみたいなので、是非時間を作って行きたい。
- 2015/05/29(金) 00:00:00|
- 雑文|
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あのFC2って、このFC2のことなんだな。
久しぶりにここのことを思い出した。
すっかりシステムが変わってる。
- 2015/04/29(水) 09:58:35|
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18モンキーズの「変身-HENSIN-」で抜く。
オリジナルの同人誌で作者はいのの。
ロリ巨乳な妹の兄が触手生物になってしまい、さらに女の子のうんこしか食べられなくなったので、レズ友達を連れてきておもちゃに見せかけてお尻に触手を挿入してうんこを食べさせる内容。
抜いたのは、まさにうんこを吸われているシーン。
直腸に触手が入って吸われるのってどんな感じなんだろ。
兄がまだ人間だった時に兄妹でのセックスとか、自分のうんこを食べさせてるとことか、レズ友達とのレズシーンとか、さらに二人まとめて襲われたりでほぼ全部エロシーン。
しかもちゃんと話がまとまっていて綺麗にオチもついて30P。
このまま商業誌に載っていても何の不思議もない。
エロ同人誌の意義として、権利関係で同人でないとまずい作品とか、あまりに特殊な趣味で商業誌には発表の場が無いような作品とか、完成度の問題で商業誌に載せられるレベルではないとかあるけど、この本の場合はそのどれでもなく、単に商業誌ではやりたくないから同人で発表しているように思える。
読む側からすると、同人だと少し費用がかかって入手難易度が上がるけど、それで作品の完成度が上がるならそれでもいい。
実際には、そういう心意気のある同人誌って少ないけど。完成度はむしろ下がり気味。
- 2006/01/10(火) 00:00:00|
- 同人誌|
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ねこまた屋の「シダレザクラ」で抜く。
NARUTOのエロ同人誌で作者はねこまたなおみ。
抜いたのは、表紙。ええー。
内容も全部読んで、一番抜けそうなページを探していたら表紙に落ち着いた。
やっぱりカラーの方がエロい。
この乳の艶とかラインとか変形具合とか、まんこに食い込んでるとことか。
中身もこんな感じで、いい絵がたくさんある。
ねこまたなおみは実は女性らしくて、女性なのにエロい絵が描けるというのが一見不思議に思える。
つまり、女性の肉体に興奮するのは男性の特権であって、どういうフォルムを最もエロいと感じるかは、本能として刻まれた男性特有の感覚で、女性には判るまいという思い込みがあるのだけれど、どうもそうではないらしい。
作者が自分の絵を自分でどう感じて、何を目指してこの絵を描いたのかは判らないので、もしかしたらエロさとは別の何かを追求したらそれがたまたま男性にはエロく見えるのかもしれない。
下手すると男性の描く絵よりもエロくて、特に乳とかまんこのエロさは格別。
やはり持ち主であることが大きくプラスに働いているのだろうか。
乳はまあ、男性でもエロく描ける人はたくさんいるけど、まんこのやらしさというか恥ずかしさの感じは、女性特有だと思う。
似たような感じの作者に、桃屋しょう猫なんかもいる。
ただ、絵はエロいけれどシチュエーションのエロさについては女性の限界というのはやはりある。
かつて、みんな揃ってあんまり絵が上手くはなかった時代には、エロ漫画の興奮する拠り所は主にシチュエーションだったので、抜けるエロ漫画は圧倒的に男性作者の作品で、女性のは可愛いし面白いけれど抜くには程遠いものばかりだった。
現在は、描画の技術が格段に上がったので、シチュエーションの助けが無くても一枚絵のエロさだけで抜けるようになってきて、女性のエロ漫画が実用に供するようになった。
今回のシダレザクラも絵のみで買っていて、そもそもNARUTOはアニメの最初の方を見ただけで今も続いているのかすら判らないという有様だし、責めてる人が誰なんだか判らないし、ストーリーはどうでもよくてエロい絵の集合として使っている。だから表紙でも抜ける。
プロットとかネームを男性が作って作画を女性がやると、最強のエロ漫画になる気がする。
- 2006/01/09(月) 00:00:00|
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NEEDLE GARDENの「げんちちけん」で抜く。
げんしけんネタのエロ同人誌。
抜いたのは、大野さんがコスプレの為に搾乳して貰ってたら、乳首に指が入ってイッちゃうシーン。
迫力だなあ。
ニプルファックって漫画ではあるけど多分リアルでは無理で、でもやるとこんな感じかな、というリアリティがある。
NEEDLE GARDENというサークルは元々CG集を出してるところで、かなり前から買い続けていたけど、今回初めて同人誌を出した。
同人誌もなかなかいいな。
CGの方が書き込みが細かいし色も付いてるし、一枚絵としてのエロさは上なんだけど、やっぱりセリフとかストーリーのエロさも重要だし。
大野さんというキャラをエロさに活かすなら、同人誌の方がやりやすいと思う。
- 2006/01/02(月) 00:00:00|
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トップテンメイト1月号の「蒼井そら」で抜く。
抜いたのは自分で乳を掴んでる乳アップの写真。
本当はこの写真はページの上半分で、似たような写真が見開きで四枚並んだ迫力ある紙面構成だったのだけれど、その中で群を抜いてこの乳がエロかった。
何とも言えないぷりぷりした弾力と、表面の質感と、形や色の良さと、どこを取ってもエロい。
偽乳という噂もあるけど、これだけエロいなら積極的にオッケー。
- 2005/12/19(月) 00:00:00|
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ほかまみつりの「So Longest Birthday」で抜く。
COMICエルオーのVol.22に掲載されているロリ漫画。
抜いたのは、12歳の少女が家庭教師におっぱいを触られているシーン。
いいロリおっぱい描くなあ。
左ページのロリまんこもかなりいい。
本当はこのページはまだ始まって4P目で、全20Pのうちのほんの導入部なんだけど、最後まで読んでから結局ここに戻って抜いた。
だって服着たままやってるからあんまりおっぱいが見えないし、なるべく見えるようにはしてるんだけど、いちばんエロいおっぱいがここのページだったから。
単行本の2本目の「コンディション・グリーン」みたいなおっぱい出まくりの作品をもっと描いて欲しい。
- 2005/11/27(日) 00:00:00|
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トップテンメイト12月号の「藤原ななこ」で抜く。
抜いたのはエロいメイドの格好で前かがみになってる写真。
この、あと少しで乳首まで見えちゃうようなギリギリ感と、たぷーんと服にのっかってるおっぱいの感じと、可愛い表情と衣装といろいろ相乗効果で、脱いでないのに抜ける。
実はセミヌードってすごく好き。
元々は、脱がない方針の人が極限まで見せる、という点が興奮するんだろうけど、本人に特に思い入れは無いので絵として好き。
だから、脱いでもいい人が敢えて服とか物とかでギリギリの隠し方をするのが一番いい。
下着姿も好き。下着ってやっぱりエロい。
水着もいい。巨乳が限界を超えると、水着無しでは綺麗な形状を保てなくなるので、巨大かつエロい絵にするには水着なり下着が不可欠になってくる。
- 2005/11/13(日) 00:00:00|
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湊谷俊作の「緊縛ランドセル ピンポンダッシュ!(前編)」で抜く。
コミックミニモンの12月号に掲載されているロリ漫画。
抜いたのは、今週スレイヴ役の真由が縄とランドセルだけの姿でアナルにリモコンローターを入れられた状態でピンポンダッシュをさせられて、逃げようとした瞬間にスイッチを入れられてイッてしまうシーン。
相変わらず露出ネタ好きだなあ。
いじめられてるんじゃなくて、そうされるのが好きでひどいことされてるのがいい。
湊谷俊作は絵柄とシチュエーションがあまり一般向けでないのか今ひとつ知名度が低いけど、個人的には大好き。
- 2005/10/30(日) 00:00:00|
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ほかまみつりの「So Cal Franternal Twin's」で抜く。
COMICエルオーのVol.21に収録されているロリ漫画。
抜いたのは二人の妹にどちらのおっぱいがいいか迫られるシーン。
ここまでは普通のコマ割なのに、ここだけ見開きを使ってる。まさに抜き所。
どっちが好きか答えると、どちらかというと右側。
ほかまみつりの描くロリおっぱいは本当にエロいな。
エルオーを買っても、ほかまみつりか片桐火華のどちらかでしか抜いてない気がする。
どちらもおっぱいの描写がとてもいい。
ロリ漫画とおっぱいは一見相反するように思えるけれど、ロリ漫画の真髄は未成熟で、顔とか体型と並んでおっぱいは未成熟の描写の重要な要素である。
そのへんをクリアしてないロリ漫画が結構多くて、顔だけ幼くして残りは普通だったり、小さいおっぱいが大きいおっぱいを単に平らにしただけだったりして、そういうのは抜けない。
他に、萌え優先の可愛い作品は読んでて楽しいけど抜ける訳じゃないし、ロリの行き止まり感や背徳感を前面に出した鬱系の作品も抜けない。陵辱系は全然オッケーなんだけど。
- 2005/10/21(金) 00:00:00|
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トップテンメイト11月号の「森下理音」で抜く。
抜いたのは見開き乳がローションに濡れている写真。
例によって写真家は上野まさひろ。もうこの人のために毎月トップテンメイト買ってるようなもの。
やっぱりページ数が足りなくて小さな写真がいっぱいのレイアウトになってる。
もっとページ数を増やして欲しい。
いい写真をもう一枚。
- 2005/10/17(月) 00:00:00|
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ベイビーエンターテインメントの「ポルチオエステサロン」で抜く。
10/1つまり昨日発売されたばかりで、評判を掲示板で見て今日買ってきた。
抜いたのは、とりあえず10万円コースに入ったとこ(意味不明)
驚愕の女体狂乱性感施術という煽りがタイトルに付いているこの作品は、文字通りそのままだった。
無料サービスを餌に女の子をエステにおびき寄せてエロいサービスでぼったくる、エロ漫画のアイディアとしてなら速攻でボツになりそうな直球のネタを本気でAVにしている。
前半1/3くらいがレズ物だったのがまず意外だった。レズ大好きなのでそれは嬉しい誤算。
よくある、既に出来てるレズのカップルを絡ませるんじゃなくて、ノンケの客をその気にさせる為にエステシャンが誘惑していく、そのプロセスがエロい。
その後、ポルチオ性感を完成させる為と称して5分イキ続けにされるシーンで抜く。
本当にストップウォッチ使ってやってる。
クリトリスにスライブを当てまんこに指を入れ、下腹部にはG5を当てて子宮を刺激する。
これで既にイキ過ぎてる体をさらに5分責め続けるとどうなるかという興味深い映像。
AVというよりはERに近くなってくる。
G5というのは、Cellutec G5でセルライトを粉砕するのにエステで使われる強力バイブ。
さすがにそれでクリトリスを責めることはないけど、子宮を揺らす刺激として十分に効く。
後でアタッチメントを変えて膣に挿入して振動させたりもする。
もともとエステってエロいなという感じはしてたのに意外とそういうAVは無くて、特にコロンクレンジングとか何の仕掛けも無しに普通にやってる様子をそのまま撮影したら即AVとして売れてしまいそうなのに見られない聖域的な雰囲気があった。
性感マッサージとしては昔からあるジャンルなのに、ちゃんとエステとして作品にしている点でも画期的。
エステで使っているマシンは明らかに強力なので、あれを性器に使ったらどうなるだろうというエロ漫画的な興味を実写映像で実現している。
しかも効果は本物で、性具としてやばい性能を発揮している。
この女の子、大丈夫なんだろうか。
この作品はポルチオ物の傑作として有名になると思うので、10/2の時点で引き当てた選択眼を自慢しとく。
- 2005/10/02(日) 16:19:56|
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トップテンメイト10月号の「杉山圭」で抜く。
抜いたのは乳を粘性の高いローションまみれにして床から糸を引かせている写真。
この写真のメインはローションの写真なのだけれど、その他にも9枚の小さい写真が配置されていて、どれも出来がいい。
特にビンを胸で挟んでいる奴とか、手から乳がこぼれている奴とか、もっと大きい写真でないのがとても惜しい。
実際、抜いた時はそれらの写真も見ながら抜いた。
もう数ページ紙面に余裕があればよかったのに。
写真家はやっぱりというか上野まさひろで、このブログでも過去に何度か抜いている。
どういう人なんだろう。検索しても情報はほとんど見つからない。
- 2005/09/14(水) 00:00:00|
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おがわ甘藍の「妖かしの館」第二話で抜く。
コミック姫盗人の10月号に掲載されているエロ漫画で、抜いたのは施設から引き取られた女の子がクリトリスの包皮を割礼されて、剥き出しのクリトリスを蛸で責められるシーン。
タコの吸盤とサイズぴったり。
このシーンの前にも、足を組んだだけで気持ちよくなったり、クリトリスがパンツと擦れて立ったままイッてしまって失禁したり、クリトリスネタがいろいろ。
おがわ甘藍の他の作品にもクリトリス責めは頻出していて、エロシーンの山場の1回目がクリトリスで2回目で挿入というパターンが多い。
で、自分がオカズにする時はそのクリトリス責めの方を使うことが多くて、作品の盛り上がりの構成と必ずしも一致しない。
挿入無しのレズ漫画が一番合ってると思うんだけど、そういう作品は少ない。
「秘密の女子寮」のニンフィディア連詩なんか好きだったんだけど、商業誌的に難しいんだろうか。
- 2005/09/11(日) 00:00:00|
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ナチュラルハイの「無類の潮吹き電マ好き2」で抜く。
女の子を椅子に拘束して電マで責めるAVで、抜いたのはとりあえず一人目の女の子。
8人の女の子が登場するオムニバスで、一人あたり15分程度の構成になっている。
プレイ内容はみんな同じで、最初にインタビューして指やローターで責めて一度イカせた後、指を挿入して潮を吹かせて、最後に電マで何度かイカせるというパターンの繰り返しになっている。
時間が割と短めで、電マで責めている時間は正味5分程度なのだけれど、ちゃんとイカせた後も責め続けるし、どの女の子も割と抜ける出来になっている。
まだ責められるか切り上げるかの判断が少し甘いところもあって、個人的にはもっと続けて欲しいのだけれど、女の子が既に辛くなってるのは確かなので難しいのかもしれない。
タイトルの無類の潮吹き電マ好きというのを見て、てっきり電マで責めて潮を吹かせるのだと思ったけれど、潮吹きパートと電マパートは明確に別れていて、二つの要素を無理に盛り込んだ感じになっている。
電マ責めは好きだけど潮吹きは別にそれほどでもないので、電マ責めに特化しているともっと良かった。
今回2を見たのはレンタル店で1と並んで置いてあって、デザインがそっくりなので同じものが2本あると思って間違って2から借りてきてしまった。今度1も見てみよう。
- 2005/09/03(土) 00:00:00|
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Lip van winkleの「Penrose Triangle」で抜く。
時坂夢戯の鉛筆画同人誌で、抜いたのはクラリスが責められているシーン。
これでもクラリスです。
今回の本は宮崎アニメがテーマで、ハウルの動く城がメイン。
でも見てないのでどうパロディなのかさっぱり判らない。
他にもキキとかナウシカとかモンスリーとかラナとかの絵もあって、その中の一つ。
あんまり似てないんだけど、これはクラリスなんだと思って、あのクラリスがこんなに巨乳になってしかもフタナリになって乱れている様子を本物のクラリスのイメージと重ねると抜ける。
記号って大事だな。
まあ、巨乳なのは宮崎アニメでは基本だけど。
- 2005/09/01(木) 00:00:00|
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赤いマルボロの「ルナマリアサマイキマアス」で抜く。
ガンダムSEED Destinyのエロパロ同人誌だけど、ガンダムであることはあんまり関係ない。
抜いたのは、捕虜になったルナマリアがいろいろエロい実験をされているシーン。
このキュポッって言ってるデバイスが好き。
きっとまんこの形にぴったりフィットするような曲面になっていて、穴の開いた部分がバキュームで皮をむいたクリトリスを吸い込んで固定し、全方位から最も気持ちいい振動をクリトリスに与えるように設計されているに違いない。
下手すると女の子よりもこの装置を見ながらイッてしまいそう。
この後ルナマリアがどうなるかというと、首輪のセンサーで性感を読み取って、イク寸前でバイブが止まってしまうという寸止め地獄に遭わされる。
こういうの大好きだ。(人間性を疑われます)
作者の赤Marlはこういうのが得意みたいで、他にも性器に何かを取り付ける系の作品をいろいろ描いてる。
C65で出したこれが私の御主人様本ではクリバイブ付きの貞操帯がジョイスティック操作で刺激をコントロールできるようになっていた。まだアニメ化される前なのに。
C67の舞-HiME本でもローターを付けられて拘束されたなつきがスイッチを切ろうともがく様子がエロかった。
リモコンバイブなんてヒット商品としてありふれてるし、エロ漫画でも頻出アイテムなんだけど、今ひとつ勘所が違うというか、あまり面白い作品に出会わない。
商業誌まで含めたエロ漫画全体の中でも赤Marlがリモコンバイブもののトップに位置していると思う。
何だろう。理系縛りみたいなのがあるのかな。
まず、野外露出の延長で使うのはありふれてる。
リモコンであることのメリットは、他人に見られずに刺激できることではなくて、自分の手を使わずに刺激することにある。
だから室内で二人きりで使って全然okなのだけれど、何故そんな回りくどいことをするのかと聞かれると答えられない。
それが興奮するからとしか言いようがない。
この辺の理解不能具合が、いいリモコン物の少ない理由なのかも。
- 2005/08/17(水) 00:00:00|
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おおた堂の「双変~ふたりそろってヘンなコです。~」で抜く。
双恋のエロパロ同人誌で、これで3冊目。
抜いたのは、ユラのクリトリスに針の電極を刺して電流責めするシーン。
今回はキラとユラの双子がターゲットだけど、アニメを見ただけではどっちがどっちか区別が付かなかった。
性格も似たようなものなので二人同時にネタにするのは難しいんだけど、この作品ではユラには何もしないでキラだけ徹底的にハードに責めて、そこで培った神経の位置とか電圧とか薬とかのノウハウが双子に共通で使えることを利用して、まだ何もされてない状態のユラにいきなりハードな責めをしている。
他にも、尿道にブラシ付きの太いバイブを挿入して尿道の中からクリトリスの脚とか膀胱の入り口を刺激したり、ハードな責めがいろいろ。
絵はやっぱり荒いんだけど、このくらいならなんとか許容範囲だと思う。
電流責めのシーンで「甘ーい電気」というセリフが出てくるけど、これは実際に電圧とか周波数をいろいろ変えながら自分の性器に電流を流してみた人でないと出てこない表現だと思う。
電流責めは苦痛を与えるのはすごく簡単なんだけど、快感を与えるのは電極とか波形とかの最適化が難しい。
それでも不可能ではなくて、女性なら絶頂に達してしまうところまで電気だけで持っていけるらしい。
男性も尿道内に電極を入れると可能らしいけど、もっとリスクの少ない方法で射精まで電気で行けたという話は聞かない。
それでもかなり気持ちいいし、オナニーの補助として使うなら有効なんだけど、やはり目標はノータッチで射精。
- 2005/08/16(火) 00:00:00|
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九条OSのSM大会に行く。
今年の1月にも行ったけど、たまにSM大会をやっていてなるべく行くようにしている。今回はSM荒縄遊戯の第三弾らしい。
今回の出演者は、永井一葉、ミラ狂美、幽幻、長田STEVE、風見蘭喜の5組で、永井一葉だけソロの自縛。
永井一葉は踊りから始まって、普通のストリップかと思ったら自縛してローソクを垂らす。自縛というと以前は紅羽という人が何度か来ていて気に入ってたのに、引退しちゃったのかな。
ミラ狂美は女の子をさらってきてメイド服を着せていたずらするという設定。光る棒を挿入したり、靴下とヘッドドレスだけ脱がさなかったり、ローソク付きのグローブを使ったりいろいろマニアック。ヲタルックだったけど、本人は普段からあんな感じなんじゃないだろうか。
女の子は水野ほとりという人で、1月の時にも出演して刺し殺されてた。やっぱり堀江由衣に見える。可愛いしおっぱいもあそも綺麗だし割と好き。
幽幻は初登場。純和風な感じで、責めはソフト。女の子はかなりぽっちゃりで、お腹のサラシを最後まで取らなかったけど、傷とかそういう理由なのかな。30分のステージが割とまったり進む。
長田STEVEは外人の縄師で、布の袋の中から体のラインを浮き出させるショーは1月にも見た。袋を破ってしまうので1日に1回しか見れない。
基本的に縛って吊るすだけで、縄とかローソクは無い。女の子は前と同じ人で浅葱アゲハさん。2回目のステージでは最初の10分はアゲハさんのソロで、自分で吊るしていろんなポーズを取っていた。サーカスとか前衛芸術に近いと思う。メインは飽くまで女の子の方で、縄師は彼女が重力の束縛から逃れる為のサポートに過ぎないとすら思える。
とても完成度が高くて、他の人にも是非見せたいと思うんだけど、よく考えたらまんこ丸出しで実は違法なんだよな。こんなに素晴らしいのに。これで服を着てたり局部だけ隠したりしてたら美しさが下がってしまう。
BGMがOrigaとか菅野よう子とか、普段から聞きなれている曲ばかりなのでなんか不思議な感じ。
風見蘭喜も純和風。見た感じとかキャラが幽幻と被っている。
女の子は胸は小ぶりだけどまんこはきれい。責めはかなりハードで、鞭で思い切りぶったたいたり、至近距離からまんこにローソクを垂らしたり、吊るした女の子の上に乗ったりしてる。大変そうだ。
今回一番気に入ったのはやっぱり長田STEVE。というか浅葱アゲハ。もうファンとか通り越して信奉者になってしまいそう。
ミラ狂美はソフトだし大したことはしてないんだけど、妙にエロくて見ていて興奮する。勃起してしまうのはこのステージだけだった。感覚が近いのかな。
白黒ばかりだったのでSMレズショーも見たかった。M女が複数出てくるのとか。
こういう人達は普段どこでどんな仕事をしてるんだろう。SMショーをやっているストリップ小屋は少ないし頻繁にやっている訳でもない。専門の店というのも知らないけど、都内にはあるんだろうか。でも多分そういう所は高いので、複数のステージを1日中見ていて4500円というのは安いと思う。
- 2005/08/13(土) 00:00:00|
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片桐火華の「甘い経験-中3編-」で抜く。COMICエルオー Vol.19に掲載されているエロ漫画。
抜いたのは家庭訪問で中3の生徒に誘惑されてお風呂でエロいことするシーン。
まあ、妄想なんだけど。
この乳がエロい。半分脱がせたスク水で潰れた、中3の発育途中おっぱい。
他のページにもいい形の乳はいっぱいあるんだけど、やっぱりエロさは絵の大きさと連動してるので、大きいコマでのおっぱいアップがベスト。
片桐火華の作品はよくオカズにするけど、結局いつも乳の絵で抜いてる気がする。
- 2005/07/23(土) 00:00:00|
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トップテンメイト8月号の雪乃まひるで抜く。
両ページ見開きの乳アップで、手でローションを塗っている写真。
雪乃まひるってなんか染み出すようなエロさがある。
表情も好きで、ちょっとオドオド系の目つきがそれだけで興奮する。
お気に入りの写真をもう一枚。
- 2005/07/17(日) 00:00:00|
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ナチュラルハイの「これが噂の痙攣薬漬け水着モデル 8」で抜く。
女の子に薬を飲ませていろいろするAVのシリーズ8作目で、抜いたのは3人目の女の子を両手と片足で吊るして電マで責めているシーン。
これは3回目にイカせてるところで、回数が増えるごとに声が切迫してエロくなる。
目隠しされていて表情が見えないのが惜しい。
これが噂の~シリーズは3から見始めていて、何かのレビューで名前を見た記憶があったのを店頭で偶然見つけて買ってきたけど、実はその日が発売日でまだレビューなんかある筈もなく、1か2について書かれていたのをタイトルだけ記憶していて間違って買ってしまった。
で、見てみるとやっぱりハズレで、責める側もなんかやる気がなくてかなり適当だし、女の子側も薬を飲まされた演技がよく判ってなくて単にあーあー言ってるだけだし、とても掴まされた感が強かった。
その後、3についてのレビューを読んで意外に褒めていたので、もう一度見てみると実は良かった。
構成としては3人の女の子が登場して、それぞれに同じ責め方をされるんだけど、1人目と2人目がハズレで、ここまで見て止めていたけれど、実は3人目が当りで、責めもハードだしイキっぷりも良かった。
今回の8も、1人目と2人目はイマイチなんだけど3人目が良かった。
実は3本とも同じ日に撮影していて、ラストに向けて余力を残しているんじゃないだろうか。
内容も、どうせ薬なんか嘘なんだからどうでもいいのに、面接したり薬を飲ませたりというシーンがかなりあって、全体の収録時間は2時間を超えているけど、正味のエロシーンは半分くらいしかない。
見ている側も、薬を本物だと思っている人はいないだろうし、嘘だと判ってても薬を使ってるというシチュエーションが好きで見ている人も多分少なくて、普通に拘束快感責めものとして見てるだけだと思う。
シリーズが続いてるからそれなりに売れてるんだろうけど、薬を使うパターンが固定したまま全く変わらないのは、もしかすると作ってる側はそれが受けている要因だと思っているのかもしれない。
薬なんかおまけ要素なんだから、テロップで済ませてもっとエロシーンの濃度を上げて欲しい。
- 2005/07/07(木) 23:59:59|
- AV|
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湊谷俊作の「ようこそペット品評会へ」で抜く。
コミックミニモンの8月号に掲載されているエロ漫画で、抜いたのは野外で大勢の前で妹のクリトリスに付けたクリップの糸を引っ張っているシーン。
この妹は実の妹で、兄にずっと調教されていて、胸から下が裸の格好で野外露出して、まんこは開いた状態でテープで止められていて、腕はランドセルに鎖で繋がれているので隠すことができず、お尻には太くて長いディルドーが入っていてしかも媚薬も出る。
そんな状態で歩いている途中でイッたりしながら妹をペットにしている人達の集まりに連れていってみんなで犯す話。
設定が凝ってるので説明しているだけでページの大半を使っている。
湊谷俊作はまんが哀姫の方にも書いている一人で、そっちでも独自の世界を展開している。
内容そのものはそんなにハードじゃないんだけど、登場人物が最初からおかしいというか、エロを当然のこととして受け入れる価値観のような物を既に持っていて、しかもロリ。
淫乱とも違って、そのへんのキャラ作りがいい。
例によって内容優先で画力が若干付いてきてないけど、十分許容範囲なので単行本が出るのを待っている。
- 2005/07/06(水) 23:59:59|
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魔界天使ジブリール Vol.4 「戦慄!血のイニシエイション」を見る。
同名のエロゲーが原作のエロアニメでシリーズ4作目でこれが最終巻。
で、抜けなかった。
1と2も抜けなくて、3が抜けて4が抜けない。駄目だ、このシリーズ。
駄目なことは1巻の時点で気付いていたけど、原作が好きだし、青山ゆかりの声が聞けるだけで意味あるので最後まで付き合ってしまった。
4巻はさらに物語が破綻していて、殆ど独自の話なんだけど、輸血のエピソードだけ原作から持ってきている。
でも、ゲームをやってないと何のことか判らないし、やっててもどういう理屈なのかさっぱり判らない。
エロシーンも、ループばっかりで手抜きが多い。作画は悪くないんだけど。
部分的にはいいカットもあるけど、それだけでは抜けない。
そもそも、エロゲー原作のエロアニメの脚本は、何で独自のストーリーをやろうとするんだろう。
それで面白くなればいいけど、大抵は失敗してる気がする。
ストーリーどころかキャラや世界観までないがしろにして、ファンに恨まれるケースが多い。
ジブリールの場合は、設定はちゃんと活かしていて、ストーリーも最初はゲーム通りだったのに、途中からおかしくなった。
理由の一つとして、ゲームをそのままやっていては尺が足りないというのがある。
テキスト分量の多いゲームだと、プレイ時間が10時間とか平気で越えるので、1本30分のシリーズではとてもやれない。
かといって、誰かキャラ一人だけに限定すると売れ行きに響く。
別の理由として、ストーリーが分岐しているので一つの作品にまとめられないというのもある。
エロアニメに限らず、ギャルゲーとかを原作にしたアニメがみんな抱える問題で、並列して別の事象で進行する複数の物語を、単一の時間軸に縛られた映像作品として実現できない。
でも、前にやってるのを見たことがある。途中で「○○の場合」とテロップが出て一つの分岐を描写して、その後でそれを無かったことにして時間を戻して別の分岐のシーンを描いてた。
凄いとは思ったけど、完成度は低い。
他の理由を探すと、そもそも企画の段階でゲームと同じことをやらないように決まっている場合もあるかもしれない。
同じものをもう一つ作っても意味がないという考えで、メディアミックス的な企画の場合はよくある。
でもエロゲーの制作が最初からエロアニメとタイアップしてることはまず無くて、既に発売された作品の人気に乗っかろうとしているだけなので、うまく別バージョンが作れるのはかなり幸運な場合に限られる。
一番ありそうな理由としては、単に脚本家の意地みたいなもので、ゲームのシナリオをそのままアニメにするだけでは才能を全く発揮できないので、何か自分なりの工夫を盛り込もうとする。
その挙句、大失敗する。
あるいは、明らかに脚本家がゲームをやってないのが丸判りのケースもある。
この場合は、どうせオリジナルなのだからとキャラと設定しか見てないのかもしれない。
エロアニメはエロシーンがメインで、話はどうでもいいと思ってはいるけれど、原作ファンが見ることをあてこんで作るのであれば、少しは原作を大切にして欲しい。
- 2005/07/03(日) 23:59:59|
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「黒愛 一夜妻館・淫口乱乳録 異常性欲人妻 射精地獄の宴 2」で抜く。
むらかみてるあきが監督その他をやってるエロアニメ。
抜いたのは、ロリキャラを触手で陵辱してるシーン。
大波こなみの悲鳴みたいな苦しそうな声がエロい。
今回は、1みたいな超高速ループは殆どなくて、ちゃんと動いてるように見える範囲でアニメーションしていた。
1の発売の時点で2の制作に入っていたとしても、ループの速度は撮影の時に変えられるので、感想を見て変更したのかもしれない。
全体としてはいつものむらかみ節なんだけど、ストーリー部分が割とあって、それが全く意味不明なのでどうせならエロシーンに回して欲しかった。
エロシーンも、やってる内容はハードなんだろうけど、その絵が何を描写してるのかよく判らないカットが結構多くて、うまく興奮できない。
もともと判らない上に大量にモザイクがかかって、全然判らない。
超高速ループは減ったといっても少しはあって、やっぱりアニメーションとして苦しいことになっている。
思うんだけど、ブラー効果を取り入れたらいいんじゃないだろうか。
ブラーというのは、速く動く物を撮影した時の映像のブレで、実写には必ず入ってるし、アニメでもたまに使っている。
こんな感じ。
両端はそのままで中間のフレームだけブラーをかけてみたけど、よりスムーズに動いているように見える。
- 2005/07/02(土) 23:59:59|
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