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おがわ甘藍の「妖かしの館」第二話で抜く。
コミック姫盗人の10月号に掲載されているエロ漫画で、抜いたのは施設から引き取られた女の子がクリトリスの包皮を割礼されて、剥き出しのクリトリスを蛸で責められるシーン。
タコの吸盤とサイズぴったり。
このシーンの前にも、足を組んだだけで気持ちよくなったり、クリトリスがパンツと擦れて立ったままイッてしまって失禁したり、クリトリスネタがいろいろ。
おがわ甘藍の他の作品にもクリトリス責めは頻出していて、エロシーンの山場の1回目がクリトリスで2回目で挿入というパターンが多い。
で、自分がオカズにする時はそのクリトリス責めの方を使うことが多くて、作品の盛り上がりの構成と必ずしも一致しない。
挿入無しのレズ漫画が一番合ってると思うんだけど、そういう作品は少ない。
「秘密の女子寮」のニンフィディア連詩なんか好きだったんだけど、商業誌的に難しいんだろうか。
- 2005/09/11(日) 00:00:00|
- エロ漫画|
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